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Long-Distance runnerコミュの■お知らせコーナー

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 ここはロングディスタンスランナーのイベントやコミュニティー主催のイベント、管理人からの臨時インフォメーションなどのお知らせコーナーです。
参加の皆さんのイベント情報やなどにもご遠慮なくドンドンお使い下さい。

コメント(36)

 早速お知らせします。
コミュの説明文にも記載しましたがフレンチキーホルダーに関しての簡単な説明のページをリンクしました。お役に立てれば嬉しいです。
管理人ZENの主催するメインサイトの中に有ります。

about Les porte-cles
http://porte-cles.sakura.ne.jp/about.html

メインサイト
http://porte-cles.sakura.ne.jp
 管理人です。
私が管理しているporte-Clesのサイト、しばらく死んだ様になっていましたが
ようやく生き返りつつ有ります(笑)
って事でこれからまた少しづつアイテムをアップして行こうと思っています。
良かったら覗いてみて下さい。

http://porte-cles.sakura.ne.jp
名古屋のメタルキングことtoruです。
6月の僕の日記Toru's Diaryにおいて
2006年のメタルキーホルダーベスト10を振り返っています。
6月1日より計20回の予定で
僕のセレクトした11個のキーホルダーと
原宿の皇帝さんと東京の風雲児がセレクトした中から
僕のお気に入りの4個づつにコメントを書いて行く予定です。
もし、宜しかったらご覧くださいね。

Toru's Diaryのアドレス

http://www.style-21.jp/diary/torudays/index.html
メタルキングさん、お久しぶりです。
2006年のメタルキーホルダーベスト10の回顧録、
興味深く拝見いたしました。
メタルキングさんの視線が垣間見れて楽しいです。
この間も来店された御客さんで「まだ、メタルの世界がよくわからないんです。」
という方がおられたのですが、メタルキングさんのダイアリーは
世界のメタルも紹介されていて、みなさんにもお勧めしたいです。
伊海田さま、御無沙汰しています。
僕のHPを観て頂き、ありがとうございます。
僕の場合、もともとが幼い頃から集めだした
日本の観光地のおみやげ物のキーホルダーからスタートして
旅行好きがこうじて、自然と
海外、フレンチと枠が広がった感じになっています。
もし、僕のコレクションから何かを感じて頂ける事ができたら
幸いです。こちらこそ、よろしくお願いします。
キーホルダーの紹介ページ
http://www.watanabe-taigado.com/keychain.htm
です。

また、この場をお借りしまして、
4の僕が書いたコメントの中で東京の風雲児さんの敬称が抜けていました。
夜分に書いていたので寝ぼけていたのかも知れません。
すいませんでした。お詫びをして、訂正を申し上げます。
よろしくお願いします。
>オーナーさま

おおお!!これは凄い情報漏洩だ(笑)
私も少し前回のイベントで聞き逃したものも有ると思うのでとてもありがたいです。
ものすごいことだ〜〜

皆さんここでしか得られないこの情報です、ぜひ大切に保存して下さい。
そして、もしブルボンカタログお持ちでなかったらバイブルとも言えるこの本を手にして下さい!

http://www.lpf.co.jp/
http://www.lpf.co.jp/newld/1bourbonbook.html
ゴールドサタム様

 ありがとうございます。
 こ、これは企業の社会的貢献ということですね。
 さっそく評価をコピーして記載いたしました。
 次の「A028 Agence Rossel」を持っているので評価が楽しみです。
 よろしくお願い致します。
ゴールドサタム様

「A028 Agence Rossel」が、7+ ということでわーい(嬉しい顔)感激です。
動く仕掛けのブルボンが評価高い中、デザインの良さという観点での
ハイスコアかつレアな一品ですね。
え、…A110「10」A111「10」って10なんですか…
し、知らなかった…  これの10たる理由はレア度かな?
お、教えてくださーい。
ブルボンファンの方、しかもコアなコレクターさんの多くはグラフィックデザイナーであることは有名な話なのですが、それはただ単に「デザインを楽しみたい」という一般的な欲望を超えた「自分ならこのロゴをこうしたい」とか「自分ではこんな風に思いつかない」など同じアドを仕事としている方でしかわかりえない部分があって、現在のグラフィックと60年代の違いやその影響を感じたとき、膨大にあるカタログの中で始めは気にならなかったアイテムが日々脳裏から離れなくなるほどの隠れた刺激がやってくることがあります。それでこのアルカンは多くのコレクターさんを虜にし、探し求められたのですが、まず手に入らない。しかし、その堂々としたディープな色感と重厚なデザインは巨大な存在としてありつづけ、いつしか「将軍アルカン」という呼び名がつくほどになりました。話が長くなりましたが、とてもレアで内容が評価されているということです。これはフランスの趣味と日本の趣味の違いが日本のコレクターさんにはグラフィックデザイナーやイラストレーター、アド系、業界系が大半であることに大きく起因していることにより「将軍アルカン」の雰囲気が受けているといえるでしょう。
普段使わないような色や左右対称でなかったり、微妙な三角、ブーメランのような中途半端でいて普通ダメが出るんじゃないかというデザインをおかまいなしで使う感じの潔さがデザイナーさんたちの琴線に触れるわけです。
フランスではここまで人気がないかもしれません。
ゴールドサタム様

本日は欧州近代デザイン「将軍アルカン」についての講義でした。
って感じで学校で受けているような内容に感激。
ブルボンって奥が深いですね。詳細な回答ありがとうございました。
A149「9」
やはり9ですね。天上界の方々は後光がさしていますね。
アイスを食べて”当たり”が出たらこのクマさんがもらえないかな…
このタイプは十中八九、状態に問題があるので(それでも入手はかなり困難・・・)
綺麗な個体だったら「10」の価値は十分あると思います。
このところ、まったく見なくなりました。
管理人ZENです。
皆さん今年の夏はどう過ごされましたか?
全国的に天候不順の日が続いていますが被害に遭われた皆様には心から
お見舞い申し上げます。

さてこちらのコミュも早いもので3ヶ月を過ぎ、参加頂いている方も70名を超えました。
嬉しい限りです。
皆さんのコレクションは進んでいますか?
新しいものやお気に入りのものが手に入りましたら是非ここで発表して下さいませ。



さて、この場をお借りして告知させて頂きます。
私が今までコレクションして来たアンティークコンパクトのコレクションサイトを今回立ち上げました。
お時間あったら是非覗いてみて下さいませ〜

http://mode.skr.jp/
皆様お元気でしょうか?

あっという間に今年も残す所1ヶ月半になってしまいました。
皆さんのコレクションは充実した年になりましたでしょうか?

さて今日は自分の宣伝をさせて下さい。

私、高橋のイラストカレンダーの印刷が12月中頃に上がって来ます。
毎年販売しているものですがもし興味があったらサイトを覗いてみて下さいませ。

よろしくです!

http://www.le-zen.jp
ロングディスタンスランナーのサイトで今年最後のウェッブイベント
「2008メタルキーホルダー」ベスト10が昨日から始まりました!

元気が無くなってしまいそうな年末ですが
皆さん是非ともメタルベスト10で少しでも楽しい時間を過ごして下さい。

http://www.lpf.co.jp/

参加メンバーはメタルレギュラーメンバーの3名です。
(東京の風雲児さん、名古屋のメタルキングさん、そして私原宿の皇帝)
三者三様の(自分勝手?)な独断チョイスを是非ご覧下さい。


※管理人挨拶
今年の5月末から始めたこのコミュも現在70名を超える参加者に育って参りました。
皆さまに支えて頂き半年が過ぎました、ちょっと早いですが今年も本当にお世話になりました。
まだまだ活況を呈する、って程のコミュになっていませんが、是非皆さまの豊富な話題で盛り上げて下さいます様お願い致します。

ではでは!
ブルボンの評価もずいぶん長い間してなくて、その多さに気が遠くなりそうで、
そのまま正直に気が遠くなったまんまで申し訳ないのですが
今年の夏にブルボンベスト10も行われるのでそのベスト10について
書いてみます。

「今回のベスト10がこれで最後かもしれない・・」と表現したことについて
各方面から「ええっ!」みたいなご意見があるのですが、
絶対的にこれで最後とはいえないのですが、
恐らく、この楽しくも壮絶な企画は当初よりも
はるかにハードルが上がっていて、そこがこの企画の良さでも
あったわけですが、本当にないアイテムは本当になく、
それが故にフランス人も安価で手放したりしないので
みなさんを驚かすようなベスト10を展開することは
非常に難しくなっているのが現況です。

また、一言で「フランス人も安価で手放したりしない」と
書きましたが、そこには一行で済まない、薄っぺらくないストーリーが
あったりします。
今日のところはその辺を・・・
まず、今日の日本はなるべくしてなったグローバルな経済競争に
勝つためにあえて空洞化を選び、当たり前の空洞化の負をしっかりぶつけられ
一方のアメリカのこれまたなるべくしてなった金融バブルで痛手を負い
その時々においてベストだと判断しただろう方法に結果が全てダメを
出された形になってきたわけですが、
考えるにイギリスやフランスはいち早くその状況が来ていたわけで
例えば1977年のパンクの登場は若者の失業者の列から出てくる
エネルギーが源でありましたし、フランスの失業率の恒常的な高さも
この10年、20年で始まったことではありません。
つまり、(うかつに一緒にはできませんが)英仏は先進国としての
資本主義の末路を先取りしていたといえるし、それを日米は参考には
してこなかったといえるでしょう。
フランスでフランス人に会うと私の経験上、かなりの比率で旦那が無職で
奥さんが看護師です。以前からの男の仕事は無く、福祉関係は
人手不足だからです。これは現在の日本の姿と半分同じです。
もう半分は旦那が家で家事をすべてやり、稼ぎは奥さんというスタイルが
まだ日本では珍しいという点においてです。

話が脱線しましたが、こういったプチ歴史的な流れに
ブロカントの世界は関係が深く、日本でも60年代のおもちゃなど
あるにはありますが、皿やコップ、生活用品などの保持率は
フランスとは比較にならないと思います。
フランス人の方が大変な時期を過ごすことの準備ができている
ように思えます。ただ、ものを大事にするのではなく、
いざという時のために生活のために保持しているのです。
だから蚤の市もフランスじゅうで毎週行われているし、
その流通も活発です。

そして本題、上記のような日本人の考えている以上に
生活が不安定なフランスではお金になるアイテムである
ブルボンはただのコレクションを超えて、必殺の生きていくアイテム
の代表格に上りつめた感があるのです。
そしてその中でも指折りのレアものに高値がつくのは
当然で簡単に手放さないとはこういった長文の内容も
含めているのです。

であるが故にただデザインがいいとか雰囲気がいいとかで
括れるほど甘くない世界でもあり、
そのアイテムの祭典ともいえるブルボンベスト10は
ブルボンを知る人にはスポーツを真剣にやっている人に
おいてのオリンピックと変わらない重要度を持っているのです。

かといって、重い気持ちでやるわけではなく、
見る側も単純に楽しんでもらえるといいわけですが、
ブルボンと現実のフランスや日本や世界の動向と
まったく関係ないわけではない、裏話をここで
紹介しておきたかったのです。

まだ、ベスト10は始りません。夏です。


夏も終わりに近くなってようやく2009年ブルボンベスト10が開催の運びになりました。
今回はチャッピーさんからコメントをもらうことになったので
いつもより気合が入っているのですが、まずはじっくり見てください。
28日までにはUPする予定です。

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