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ActionScript LoungeコミュのFlash Player 11とStage3D

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Flash Player 11がすでに公開され、Flash Professionalからも機能拡張により書出しできるようになりました。

「Flash CS5/CS5.5でFlash Player 11のSWFを書出す」
http://www.fumiononaka.com/TechNotes/Flash/FN1111001.html

Stage3Dについても、解説や実証の記事、サンプルなどが出回っています。それら情報の共有とご質問のトピックとします。

なお、以前おもにFlash Player 11ベータ段階の話題について設けた「Flash Player 11とモグラ塚(Molehill)」というトピックを改めたかたちになります。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=57493396&comm_id=335205

コメント(22)

■Starlingはじめました
http://f-site.org/articles/2012/01/25170958.html
Starlingフレームワークの解説を自サイトに書き始め、F-siteの記事でそれらを簡単にまとめています。

なお、O'REILLYから出されている『Introducing Starling』を、永井勝則さんが邦訳して公開されています(PDF)。
http://www.himco.jp/articles/pdf/IntroducingStarling.pdf
■StarlingフレームワークでつくったテクスチャのボールをBox2Dで弾ませる
http://www.fumiononaka.com/TechNotes/Flash/FN1203004.html
[ライブラリ]のビットマップからテクスチャのボールをつくって、100個ぶつけてみました。本日公開した解説です。
●Starlingフレームワークで表示オブジェクトのイベントリスナーをすべて削除するメソッド
http://www.fumiononaka.com/TechNotes/Flash/FN1203007.html
DisplayObjectインスタンスのイベントリスナーすべてを消したいことがあります。とくに、インスタンスを表示リストから除いてメモリから消し去りたいときは、そのインスタンスに加えられたイベントリスナーはすべて削除しなければなりません。Starlingフレームワークには、そのためのメソッドがいくつか備わっています。
●akihiro kamijo「Flash Player 11.2 と AIR 3.2 正式に公開」
http://cuaoar.jp/2012/03/flash-player-112-air-32-2.html
Flash Player 11.2が正規公開されました。

●デベロッパ版Flash Player 11.2
http://www.adobe.com/jp/support/flashplayer/downloads.html#fp11
「11.1」と誤記されています。実際にダウンロードされるのは、「11.2.202.228」です。おおもとの米国サイトは修正されました。
http://www.adobe.com/support/flashplayer/downloads.html#fp11

● Stage.mouseLockとMouseEvent.movementX/MouseEvent.movementYプロパティ
http://www.fumiononaka.com/TechNotes/Flash/FN1203008.html
細かな注意の多いプロパティなので、リファレンス化しました。フルスクリーンのモードで、マウスポインタを隠します。

●机上のにゅーろん「FlashPlayer11.2の新機能とかまとめ。」
http://spheresofa.net/blog/?p=392
新機能を試したコードサンプルが紹介されています
>> 4: 追記です。
> ●デベロッパ版Flash Player 11.2
> http://www.adobe.com/jp/support/flashplayer/downloads.html#fp11
> 「11.1」と誤記されています。
_____
先ほど正しく修正されました。
●Starlingフレームワークでインスタンスをドラッグ&ドロップする
http://www.fumiononaka.com/TechNotes/Flash/FN1204001.html
Starlingでは、マウスイベントはまとめてひとつのリスナーで受取ってから仕分けるという、少し変わった仕組みになっています。でも、ドラッグ&ドロップは、Flash定義済みの書き方よりむしろ簡単です。

もっとも逆に、普通のクリックが意外と面倒になります。こちらはつぎのネタにする予定です。
●starling.events.Touchクラスと座標の変換
http://www.fumiononaka.com/TechNotes/Flash/FN1204001.html
>> 6: からのつながりで、リファレンス解説を書きました。Starlingにおけるプロパティやメソッドのマニアックな実装にも少し踏み込んでいます。>> 6: のスクリプト002の最適化にも触れています。
●Starlingフレームワークでインスタンスをクリックする
http://www.freeml.com/actionscript3/283/latest
DisplayObject.touchイベントのTouchPhase.ENDEDは、インスタンス上で押したマウスボタンをどこで放しても起こってしまいます。ボタンを放したのがインスタンス上か外かは、別に調べなければなりません。

●Starlingフレームワークで表示オブジェクトと座標の重なりを調べる
http://www.fumiononaka.com/TechNotes/Flash/FN1204004.html
DisplayObjectインスタンスと座標の重なりを調べるメソッドのリファレンス解説です。DisplayObjectContainerクラスがメソッドをオーバーライドしていたりしますので、それらの実装にも触れました。
●クリックしたインスタンスの外でマウスボタンを放したときのイベント
http://www.fumiononaka.com/TechNotes/Flash/FN1204006.html
ユーザーがInteractiveObjectインスタンスの上で押したマウスボタンを、プレスしたままインスタンスの外に出して放したときに配信されるイベントです。Flash Player 11.3からInteractiveObjectクラスに備わりました。

●BitmapData.drawWithQuality()メソッド
http://www.fumiononaka.com/TechNotes/Flash/FN1204007.html
Flash Player 11.3から備わりました。最後の第7引数を除いて、メソッドの処理は、BitmapData.draw()メソッドとまったく同じです。第7引数により、描画品質を選べるようになりました。
●StarlingフレームワークにEventDispatcher.dispatchEventWith()メソッドが加わる
http://f-site.org/articles/2012/05/23004903.html
開発中が進んでいるStarlingフレームワークの新しいバージョンに、EventDispatcher.dispatchEventWith()メソッドが加わる予定のようです。開発者のDaniel Sperl氏より、Starling Forumにイベントシステム整備の提案として投稿されました。
●Starlingフレームワークでビットマップ上のクリックを検知する
http://www.fumiononaka.com/TechNotes/Flash/FN1205003.html
StarlingフレームワークのDisplayObject.hitTest()メソッドは、座標の重なりをインスタンスの矩形領域で調べてしまいます。そこで、ビットマップの形状で検知する手法を紹介しました。

●Starlingフレームワークのスクリプトをフレームアクションに書いてみる
http://f-site.org/articles/2012/05/29022834.html
Flashのフレームアクションには、ActionScript 3.0定義済みの基本的なクラスが自動的にimportされます。そのため、Starlingフレームワークのスクリプトをフレームアクションに書こうとすると、ActionScript 3.0定義済みクラスとの重複が起こってしまいます。試みに、無理矢理書いてみました。
●Starlingフレームワークの基本とマウスイベント
http://www.fumiononaka.com/Sample/Stage3D_Starling.html
5月25日金曜日に開かれた「Stage3D勉強会」で担当した高座のサンプルファイルと参考リンク案内を公開しました。
Adobe Developer Connectionに、つぎのふたつの記事を寄稿しました。

●ActionScript 3.0のフレームアクションをStarlingフレームワークに移行する
http://www.adobe.com/jp/devnet/flash/articles/adc_onair_starling_01.html
●Starlingフレームワークのスプライトシートを使ったアニメーション
http://www.adobe.com/jp/devnet/flash/articles/adc_onair_starling_02.html

これらは2012年5月23日水曜日20:30から配信したADC OnAir第2回の解説を新たに記事として書き起こしたものです。それらの簡単な説明とADC OnAirの録画の時間を、つぎのF-siteの記事でまとめました。

● ADC OnAir第2回「Stage3Dを学ぼう!Flashで2Dコンテンツ」
http://f-site.org/articles/2012/06/04005116.html
Starlingフレームワークについて、最近その最適化に関わる3本の解説を加えました。

●Starlingフレームワークの最適化 − 状態の変更をできるだけ少なく
http://www.fumiononaka.com/TechNotes/Flash/FN1206002.html
●starling.display.Spriteクラス
http://www.fumiononaka.com/TechNotes/Flash/FN1206003.html
●starling.display.QuadBatchクラス
http://www.fumiononaka.com/TechNotes/Flash/FN1206004.html

後のふたつは、リファレンスになります。その意味合いについては、F-siteに簡単なまとめ記事を書きました。

●Starlingフレームワークを最適化するSpriteオブジェクトのフラット化とQuadBatchクラス
http://f-site.org/articles/2012/06/10165257.html
●StarlingフレームワークのDisplayObject.hitTest()メソッド
http://f-site.org/articles/2012/06/25102935.html
ActionScript 3.0定義済みのメソッドDisplayObject.hitTestObject()やDisplayObject.hitTestPoint()と、引数や戻り値、判定の仕方などが微妙に異なります。それらを簡単に説明して、参考リンクも加えました。

●Starlingフレームワークの衝突検出
http://archive.mag2.com/0000118977/20120625025235000.html
関連する話題として、ふたつのインスタンスの重なり判定について、FumioNonaka.com Newsletter: no.102の「スクリプト覚え書き」で、英文の記事を採上げて説明しています。
●Starlingフレームワークで表示オブジェクトの描画を最適化する
http://www.fumiononaka.com/TechNotes/Flash/FN1206007.html
テクスチャアトラスを使うと描画が最適化される理由について解説しました。
●Starlingフレームワークでミップマップを使うかどうか
http://www.fumiononaka.com/TechNotes/Flash/FN1206008.html
「ミップマップ」はテクスチャの低解像度版です。ミップマップを使うことで、画像の描画を速めるとともにジャギー(aliasing effects)が減らせます。メモリに余裕がない場合には、ミップマップを使わなければテクスチャの容量が減らせます。
●Starlingフレームワークの衝突検出
http://f-site.org/articles/2012/07/03075048.html
>> 15: の「スクリプト覚え書き」に加筆・補正して、F-site記事にしました。Starlingフレームワークでインスタンスの重なりを判定するための4つの方法について簡単に紹介しています。
●Starlingフレームワークの最適化
http://www.fumiononaka.com/Sample/Stage3D_Starling_02.html
2012年7月31日火曜日に開かれた「Stage3D勉強会」のレジュメを公開しました。
●Starlingフレームワーク1.2が公開される
http://f-site.org/articles/2012/08/17054934.html
2012年8月15日づけでStarlingフレームワーク1.2が公開されました。公式サイトblogの「Starling 1.2」に新たな機能が紹介されましたので、かいつまんでご説明します。
Starlingフレームワーク1.2に新たに追加されたメソッドふたつについて、その周辺の情報も補いつつリファレンスを書きました。

●Starlingフレームワークでフレームレート・使用メモリ・描画回数をモニタリングしたい − Starling.showStatsプロパティとStarling.showStatsAt()メソッド」
http://www.fumiononaka.com/TechNotes/Flash/FN1209001.html
Starling.showStatsAt()メソッドは、コンテンツのフレームレートと使用メモリおよびフレーム当たりの描画回数を、動作情報としてステージの定められた位置に表示します。

●StarlingフレームワークのEventDispatcher.dispatchEventWith()メソッドと新しいイベント配信」
http://www.fumiononaka.com/TechNotes/Flash/FN1209002.html
EventDispatcher.dispatchEventWith()は、EventDispatcher.dispatchEvent()と同じく、リスナーにイベントを配信するメソッドです。ただし、引数が少し異なり、新たな機能がふたつ加わっています。第1に、イベントオブジェクトに任意のデータをひとつ加えて後れます(Eventのサブクラスをわざわざ定めずに済みます)。第2は、内部的にイベントオブジェクトの使い回し、いわゆる「オブジェクトプーリング」の仕組みが備わり、最適化されました。
●Flash Professional CS6でFlash Player 11.4のSWFを書出す
http://www.fumiononaka.com/TechNotes/Flash/FN1209004.html
以前Flash Player 11.3について書いたノートと基本的な内容は同じです。つまり、同じ要領で設定が加えられます。

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