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日本一人旅コミュのひとり旅のマンネリ化打開策は?

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ひとり旅の味わいを覚えて20年が経過しようとしています。国内で訪れていない都道府県は沖縄県のみ。美瑛の丘のサイクリング7回、礼文島8時間コース3回、八甲田山6回、奥入瀬渓流7回、四万十川探訪6回、長崎散歩9回、京都散策は数知れず。
札幌、盛岡、京都、金沢、長崎、熊本、松山、宇和島、どこへ行っても「また来たか、、」か「久しぶりだな!」で、旅の新鮮な感動は薄れていくばかりです。

ひとり旅のマンネリ化を打開し、旅の新鮮な感動を取り戻す方法を、話し合って見ませんか?

1.ひとり旅は卒業する。大事な人とか、親とかをお気に入りの場所に案内することで楽しみを分かち合うことにする。

2.海外旅行をメインにする。日本の良さを見直すときがきっと来る。

3.日本地図を隅々までチェックして、つまらない場所でもいい、ともかく行ったことのない土地を探しまくって探訪する。

4.自分の住んでいる場所の魅力を見直す。近場とかおなじみの近郊の大都会の知られざる魅力を探しに行く。

5.おなじみの場所、お気に入りの場所について、歴史とか産業とかをじっくり勉強して見る。きっと次に訪れるときに違って見えるはず。

6.マンネリ化してなにが悪い。変わり映えのしない旅を繰り返しているけど、少しずつ旅の風景は変化するし、旅する自分だって変わる。前回と同じような旅をしながら、時のうつろいを感じるのもいいじゃないか。

コメント(69)

目的地だけ決めて出発すると常に違う面白み、ルートが見つかって楽しいですよ〜


ただし、冬場の一人旅には気をつけて下さい
凍えても知りませんよ(笑)
私は全都道府県に行き、さらに市町村でも1/3(つまり600市町村)に行きました。
ところが同じ場所へ行くのはせいぜい2回程度。それも2度目はたいてい風景を忘れたとか、時間の都合で見られなかったところに行っています。
なので、旅スタイルのマンネリ化はあっても行く場所は常に新鮮です。1〜5はすべてよいと思いますよ。
京都などは定番の場所は2・3度でいけますが、くまなく歩くなら10回以上必要ですね。ただ、あえてひとり旅で行くところでもない気がします。

まず国内で言えば
泊まる場所を変えてみることでぐっと変わりますし、長崎へ9回行ったとしても壱岐・対馬・五島列島全島に行った人は少ないのでは?ぜひ沖縄も含め離島へいくことをお勧めします。離島に行けばマンネリ化は一気に吹っ飛びますよ。
私自身も沖縄以外行ってマンネリ感が強かったですが、沖縄へ行ってから離島のよさを知り、今度は離島めぐりに励んでいます。
ただ、瀬戸内の島を除くと天候上のリスクから土日で行くことが難しくなってきますが。

あとは海外。旅好きならば年1回は海外に行ったほうが、国内のよさも再認識できます。
>19 以来10か月ぶりのトピ主の登場です。その間にコメントが結構たまったけど、レスを返せなくて済みません。一旦文章を書くとそこで力尽きてしまう性分だけど、「ひと言コメント」みたいな意味のないカキコミをするのも嫌いで、ある程度文章がまとまらないとアップできない、勝手に重圧感じるヘンな苦労性です。マンネリ化なんて言ってるのも、なんか今回の旅についてイイコト言わなきゃ!なんて思い込んでるからかもしれませんね。

「日本一周歩きつなぎの旅」を初めて来月で一年になります。横浜市の最北部の自宅から週末の休みを使って、前回のゴールから大体6時間、20kmくらい歩いて帰ってくると言う旅、西は愛知県の岡崎市、北は茨城県高萩市まで到達しました。目標到達10%ってくらいでしょうか?

興味のある方は、私の日記にご自由に遊びに来てください。足跡を付けるだけでコメントなしでも結構ですから。

で「歩きつなぎ」もなんだかマンネリ化の兆しが見えてきた気もしないでもないです。出発点までは新幹線やフレッシュひたちなど快適な特急列車、駅前から地図片手に、コンビニで栄養ドリンク、熱中症対策で清涼飲料水の自動販売機に直行、書店で一休みし今後訪れる県の地図を探す、昼食は人気のラーメン店だったり、コンビニのおにぎりだったり、ファミレスだったりが関の山。歩き終えてからの「自分へのご褒美」に寿司屋でビールと日本酒、自宅へまっすぐに帰らず行きつけのスナックで本日の旅の報告、、、、

地域で守られている棚田、復元した木の橋、街道筋の古い街並みの残るところなど、ときどき見ごたえのある風景にも出会えるけど、ほとんどは単調な現代の街道伝いに延々と歩く時間ばかりです。平凡な景色だけど、日本中どこでも安全に歩ける平和のありがたさを噛みしめるために歩いているみたいな気持にもなります。

マンネリ化は仕方ないけど、わざわざ他所の土地へ平凡で退屈な旅をしに行くのも、人生について考えたり、いろいろ意味のあることだと思っているわけです。前回は出張で訪れた研究所まで到達したことに満足感を得たけど、今週末は生まれて間もなく住んだはずだけど記憶のまったくない街とつながる縁を感じながら歩きつづける予定なのでした。

つまらないコメントすみません。でも平凡で退屈な旅の奥深い味わいを語ってくれる人を呼び起こすことができたら望外の幸いです。
普段が思いっきりヲタ系な生活(苦笑)なもんで、最近は「ワンテーマの旅」、
つまり見た映画やTVドラマ、本、ゲーム etc…で舞台になった所を組み合わせて回る、
なんて事をやっています。

例1:久しぶりに読んだ藤子A先生の「まんが道」を元に、高岡+氷見を回ってみる。
例2:某史実意外伝ゲーム3本プレイ→各舞台が実は中部〜近畿に密集している事に
気がつく→そこだけ回ってみる

とかいった具合ですね。
(…まあ「ヲタ用語の「聖地巡礼」ぢゃん」といわれればそれまでだったりしますがw。)

あとトビ主さんの選択肢でいうと
2(メインというほどではないが)とか、3(ただしどうでもいい所、ではなく
以前近くはいったけど諸事情で行き落とした所)とかもやっています。
旅先で何かをやる。

例えば、道中で自分は作曲したり詩や物語を書いたり。

後は、ぼーっとしてみる。

浜辺で寝るとか、渓流の片隅で涼むとか。


普段との違いを、感覚的に捕らえるのなら、自分自身の感覚に任せるのが一番速くてわかりやすいと思います。
5 が自分のデフォルトですね。そういうものがないと行ってもつまらない。本で読む以上のものを受け取りたいからそこに行くという感じですね。
でも調べ漏れしたことに帰ってから気づいてガーンとなったり。また行かなくては!翌日に思ったり。行きそこなったところが多いと感じることが多いですよ。
とわずがたり と 定家明月記私抄と南方熊楠を読んで熊野古道に行ったけど、現地で教えられたポイントには時間が足りずに行けなかったり、調べそこなった重要ポイントを素通りしちゃったと後で気づいたり。すぐ近くにいたのに反対側に急いで進んじゃってたよー!とか。

目的・テーマを持つといいと思う。4も自分は好きですね。
5年半も前のトピックを上げます。更新は2年半ぶりですね。その間にトピ主は横浜から大阪に転勤となりました。ひとり旅のマンネリ化が進んでいるのは、コミュニティの方だと感じられて仕方ありません。トピ主の方は3年半前に思い立って始めた「日本一周歩きつなぎの旅」の道筋がとうとう青森から下関まで繋がって本州縦断を達成してしまったのでした。北の旅は秋田県へと歩きを進めて折り返しに入っています。

私の方がマンネリ化打開策を打ち出す方になってしまいました。京都や奈良のおなじみの寺、尾道、竹原、柳井の古い街並み、何度かお世話になったユースホステル、以前の職場だった関西学研都市の研究所、四日市のコンビナート、青森のリンゴ園、さらに宮城県の被災地の一部、広島の原爆ドームも自分の足で歩いた道で繋げてしまった実感は自分でも持てあましています。

>36

ツッコミの主が退会したのは残念ですが、わたしの旅は古い発想と現代的なアイテムの融合です。いまだに携帯電話を所持しない主義を貫いているから、ナビは使わずに絶版になっている昭文社の「ニューエスト都市地図」を愛用しています。でも万歩計、デジカメが地図と並ぶ三種の神器なのは平成の旅人です。万歩計のデータをパソコンで取り込み、一時間ごとの歩数が表示されるから、その中から旅で歩いた分だけを抽出する作業が欠かせないのでスタートとゴールの時刻も記憶しています。

デジカメで撮るのはきれいな川や街を見守るような山の姿、道端の花など。もちろん古い街並みにシャッターを押すのもほとんど癖になっています。

ゴールの後に地酒と海山の幸を歩いた自分へのご褒美というのもお決まりのコースになりました。でも昼の御馳走は長距離歩くから遠慮がちに。美味しそうなラーメンの誘惑に勝てなかったことは何度もあるけど。

とりあえずコメントはここらでいい加減にしておきます。
コミュニティの復活のために少しばかり協力したいと思い、20年前の車でのひとり旅の紀行文をご紹介することにしました。相応しいトピックが見つからないので、この頃はまだひとり旅のマンネリ化は感じていなかったなと思い出して、自分で立てたトピックを上げることとしました。

【1998年GW】奈良からの九州一周ドライブひとり旅
http://mixi.jp/#!/diary/9665296/1966579132

ユースホステルばかり7泊した旅です。この頃のユースホステルは出会いを求めるアクティブな旅人もかなり多くて、一人旅の寂しさは夕方以降は無縁でした。
かつては、北海道は故郷北見市や第二の故郷札幌市北区に思い入れ深い深いばかりに、他の場所を旅しても今一つ楽しめませんでしたが、4年前より、北海道でも行ったことない場所に行くようにして、余程の用事以外は北見と札幌北区は避けるようにしています。
4年前は初めて寿都と岩内に、3年前は根室、一昨年は南幌と夕張、そして昨年は名寄と稚内に行きました。
いずれも知人も誰もいませんが、初めての場所は実に新鮮で、もう少し時間が欲しいくらいでした。
マンネリは無いですね〜

何回も何回もリピートする事はあっても…

季節の移り変わりや
街のささやかな変化が
違った楽しみを生み出してくれますわーい(嬉しい顔)
コミュニティの復活が目的でどのトピックでも良いから旅日記をリンクしたつもりですが、トピックの再開になる結果をもたらしたようなので、ひとり旅のマンネリ化の話題で続けることにします。

2009年のシルバーウィークに思い立った「歩いて日本一周」を目指す旅は、一年半前の10月に福井県の東尋坊にて「本州一周」の達成に至りました。

7年がかり 歩きつないで本州一周達成
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1956179297&owner_id=9665296

その後、四国、九州、北海道へ足を伸ばして「日本一周」を達成するのは生きている間に無理かもしれませんが、とりあえず住んでいる千葉県一周を目指して、茨城県土浦市→竜ケ崎市→千葉県柏市→船橋市→千葉市→佐倉市→成田市と歩きつないだところで、気分転換に柏市→春日部市→北千住という歩き旅も実施しました。ここまでの旅は下記のコミュニティへのコメントとして旅日記をしたためました。

日本中を旅行したい!コミュの歩いた道、いつか歩きたい道
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=379240&id=73261606

元のトピックでの話題提供へのコメントです。

>ひとり旅のマンネリ化を打開し、旅の新鮮な感動を取り戻す方法

>3.日本地図を隅々までチェックして、つまらない場所でもいい、ともかく行ったことのない土地を探しまくって探訪する。

→歩き旅はまさにそのものでした。

>4.自分の住んでいる場所の魅力を見直す。近場とかおなじみの近郊の大都会の知られざる魅力を探しに行く。

→本州一周を達成した後、別にこんなこと意識したことないけれど、本州一周のコース外だった出身地の千葉市や隣県の埼玉県を歩いています。

>5.おなじみの場所、お気に入りの場所について、歴史とか産業とかをじっくり勉強して見る。きっと次に訪れるときに違って見えるはず。

→ブラタモリを毎週欠かさず見ています。地形や歴史の話、あまりちゃんと理解できません。理科系人間ですが数学、物理、化学、生物学までが私の頭脳の限界みたいで、詳しい地形の話に関しての私の理解力は、近江ちゃん、リンダちゃん並です。地理と歴史は好きだけど、政治経済オンチの私の理解力も理系バカのレベルです。いろいろ勉強する気はあるけど、魅力のある土地の歴史や産業については劣等生を自覚しつつ旅し続けるつもりです。
>>[043]

同感です目

マンネリ打開策は視点を変えることですね。
北茨城袋田の滝。
十年ぶりに行ったらエスカレーターがあった!
>>[047]

袋田の滝知ってるげっそり

13年前くらいに行ってる。
>>[48]
なにも下調べしないで山にハイキングしたらトレッキングシューズ無しの登山になり諦めようと何度もしたが登った。
今年の二月、仕事を辞め無職の期間が一ヶ月ほどありバイクで、しかも高速使わないで行ってしまった。
千葉住みの自分にはアユ、イワナ、ヤマメ、などの川魚が珍しく、ランチは蕎麦と魚、イワナだったかアユだったかは忘れた。
ひとり旅がマンネリ化することなど考えて見もしなかった平成元年のGW、新人研修の同期の仲間としばし別れて東北へ三泊四日の旅に出かけた記録です。ユースホステルに三泊した思い出も綴っています。

【1989GW初任給での使い道は東北旅行】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1966947204&owner_id=9665296
コミュニティが少し賑わいを取り戻ししつつあるようでいい傾向だと思います。ひとり旅のマンネリ化のことなどあまり考えない方が良いのかもしれません。

私の一人旅がマンネリ化していると感じられたころの旅について、紀行文をまとめましたのでご紹介します。山寺、仙台、花巻、八戸と旅していますが、ユースホステルで出会った人のことが紀行文の中心になっているようです。体調悪化の中の旅でしたが、それなりの収穫はいろいろあって、貴重な人生の糧をもたらした旅の一つだったと信じています。

【2002GW】体調悪化の年の東北旅行
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1967407940&owner_id=9665296
私も一人旅は好きですが、特定の地域にこだわりを持っています。
旅をするといっても、そこに滞在するのは数日間だけ。
しかしあらゆる好奇心が芽生えてくるので、自然、歴史、民俗、食文化、伝統などを突き詰めていけば、とても生きている間に極めることはできないほど奥が深い世界だと思っています。

薄く広くではなく、深く広くになることが、常に好奇心を掻き立てるコツでしょうかね?

仕事と同じだと思いますo(^o^)o
私が行く旅行は一人旅だけではないですよ。 仲間や親も一緒に行く事もあります。なんでも有りと考えます。あと1度行けば満足するので 誘われない限り行く事はないです。
私は常宿を探し出しまして、隔週で常宿に宿泊しています。サイクリングとか観光など少し違うのを1つでも入れれば、多少は新鮮さはありますよ。常宿は若いスタッフさんが多くて、スタッフ100人居るので色々なスタッフさんと話すのも新鮮味があります。

本日は奥大井に行きました。井川湖がこんなに綺麗だとは新たな収穫でした。
行った先でどんな人と出会うかというのを目的にするのは如何でしょうか?
そうすると何度同じ場所いっても、たいがい違う景色が広がっているはずです。
とりあえず鳥取県ですexclamation
まだ行ってないの
車やバイク(原付二種)で旅を楽しんでいます。

もともと旅が好きで2泊3日が最長でしたが転職をしてから8月、9月はそれぞれ14連休くらい取り北海道、九州へと旅を楽しんでいます。

今年の北海道はバイクで7年連続でしたがコロナで人との関わりが無くなり少し物足りなさがありました。

バイクなので天候に左右されやすく雨続きや暑すぎなど日程を早めて帰宅する事もあります。

ちなみにバイクでの旅は北海道に渡る事といつまで滞在するかだけ頭に置きそれ以外はあまり考えません。

その日の朝起きて目的地を決めたり、夕方近くになりその日の宿(テント泊含む)を決めたりしています。
昨年(2020年)は四国の高知県、徳島県に行けたし和歌山県にも行けました。

行ったことのない都道府県は残すところ沖縄県だけになりました。

ただ沖縄に自走で行くには費用と時間がかかりすぎるのでまだまだ楽しみは続きそうです。
2年前から離島にも積極的に行っています。

長崎五島(中通島 若松島 奈留島 久鹿島 福江島)
北海道(礼文島 利尻島)
鹿児島(屋久島)
和歌山県(友ヶ島)
香川県(小豆島)

今年はバイクで壱岐と対馬かな!

離島へはフェリーを利用する事になりますが原付二種は割と安いので、そのあたりも重要です(笑)
こんなトピックもあったなぁと思い出していただこうかと上げることにしました。23年半前の「マンネリ旅」の紀行文をご紹介します。マンネリ感に包まれた旅だったのは当時の記憶から確かなのですが、日記を読んで紀行文をまとめなおしてみたら、内容の濃さに自分でも驚きが一杯です。令和の時代にすっかり忘れられているものをいくつも見出すことができます。

【2001年8月】横浜からのマンネリ西日本旅
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1986984944&owner_id=9665296

コースは姫路城、岡山の後楽園、倉敷、尾道、広島、岩国の錦帯橋、北九州、博多、久留米、柳川、長崎で、倉敷、広島、北九州、瀬高町、長崎のユースホステルに宿泊しています。

この後もリピートした名所が沢山あります。現在、歩き旅を続けているのでマンネリ化は逃れているというより、あえてマンネリ化を求めて新鮮な旅の感触を取り戻そうという方向に旅人生が進んでいると思っています。

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