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2009鉄子の部屋☆コミュの旅の思い出

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動画は・・・【あさかぜ】の車窓(幡生駅手前からの風景)


私の相方は埼玉在住。
当時、下関に住んでいた私にとって彼と会うのは大変な事でした。
彼に会いに行く為に寝台列車をよく利用していましたバス
題して【をとめ心炸裂ツアー】(笑)

夕方、下関を発ち東京に朝着いて京浜東北線に乗り継ぐのがいつものルートでした。

ある時は、彼の夜勤明けを狙い職場近くで待ち伏せるなどアホな事もやりました(爆)
詳細はこちら→http://diary4.cgiboy.com/0/simanyanco/index.cgi?y=2004&m=11
(十一月八日の記事です)
こういうのもあります→http://diary4.cgiboy.com/0/simanyanco/index.cgi?y=2005&m=3#1

日頃、ゆっくり読めない本や、CDをたくさん持ち込んで・・・1100キロの旅は私にとって【私】に帰る時間でもありましたわーい(嬉しい顔)

ま・・・そんな感じで【旅の思い出を語りませんか?】

動画は・・・いつ帰れるかわからない故郷への道。懐かしい車窓です。

コメント(1)

トピックありがとうございますわーい(嬉しい顔)
しかし、遠い遠距離恋愛でしたね〜
行きの楽しみ、帰りの辛さ 車窓の動画を見ながら お察ししました
レールと共に強い気持ちで繋がっていたんですね
最近 身延線で甲府まで行ってきたんですけど ビールを片手にね・・
一人で乗っていると おっしゃる様に いろんな思いを巡らしてしまう 
みんなどんな思いで乗ってるんだろうなんてね あのおばあさんは お孫さんに会いに あの学生さんは里帰りかな サラリーマン風の人は 車窓の雄大な富士山にも目もくれず新聞を見ている あー何回も乗車してるんだな〜
などと勝手に想像している しかし、車窓を見ている人はどことなく淋しげに見える きっと今まで歩んできた人生を振り返っているんだろうな〜などと
いまや何もかもスピード時代で自分を見つめる時間もない。しかし、鉄路の旅はそんな、自分を見つめなおす唯一の空間かも知れない。  

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