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じゃあ僕から。



空は白み始め、朝特有の冷たく澄んだ風が、髪を揺らした。

コメント(37)

そして僕は、北朝の行進隊のごとく歩き始めた。
巨大な鼻が、こちらに、これまた巨大な穴を向けて生えていたのだ。
「ビッグ○×ホール」である。
別名・・・
・・まあいい。僕は吸い込まれるように右の穴に足を踏み入れたのだ。
いや左なのか、そんな感覚を覚えざるを得なかった。
お茶碗が左で、箸が右で、お漬け物は左で、お味噌汁は右で・・・・
わ、わたしは見てはいけないものを見てしまった。そこには、狂気に満ちた人間を喰らう人間の姿があったのだ。
僕は恐怖のあまりジョボジョボと失禁し、ズボンが膨れ上がるほど糞を漏らした。
そう僕たちの関係はこの「こんにちは」の一言から始まったんだ。
狂気に満ちた眼で僕を睨んだそいつは、僕の挨拶にこう返した。
とは言ったものの、尿便を大胆に漏らしてしまっていた僕は心底穏やかではなかった。
気を使ってか、そいつは刺繍が綺麗に施された、真っ白な木綿のハンカチを僕に手渡してきた。
「この天使のようなハンケチを汚してもいいのかい?」
何をこいつは言ってるんだ。その時僕の心には憎悪と殺戮という二つの言葉が浮かんだ。
その瞬間だった。「起きなさい!学校に遅刻しちゃうわよ!」という母の声が聞こえた。
僕の名前は大野洋平。来年から広告代理店に勤めることになっているぐうたら大学生だ。
しかし重すぎる。悟空の修行じゃないんだから。僕は自分に突っ込みをいれながら歩いた。すると、
そうマティス・マイヤー。彼女はあのリサ・ステッグマイヤーの妹だと言われている。
正真正銘のスリランカ人だ。彼女は家で豚を飼っている。その名も
僕の口をみた。そして彼女は口の中に何かできてない?見せて!と言い、僕は言われるがまま口を開けた、その瞬間彼女は
静かに 、そして優しく
僕の
のどち○こを・・・
校門につくと学生が何かを取り囲んでいた。パトカーのサイレンが近付いてくる。
下半身もろだしの学生どもが 亀をいじめているではないかっ! 「この亀??亀は亀でも・・・
亀人間とでもいうのだろうか、それは肌は緑色で少し荒れ、あごがしゃくれきってしまっている北朝とフィリピンがブレンドされたような人間?であるではないか。
しかしその亀人間は眩しいほどに輝いていた。僕は思わず失禁してしまった。

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