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セカチュー中毒クリニックコミュの入院患者雑談トピ

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ここは入院患者の喫煙室。
タバコやコーヒーを片手に楽しく雑談しませんか?

コメント(70)

日付が変わって今日5月3日からセカチュー三昧に突入します♪
久々のセカチュー徹底的に味わうつもりです。

そしてその勢いでV録して未見の
ドラマ「白夜行」にも手をつける予定です^^
ドラマ版DVDを、また、見始めています。管理人の☆うんぼぼ☆さんのレビューを見て解ったのですが、編集でcutされた部分も入っているのですね。完成度高いわな。
>shibatakさん
DVDのパッケージに小さく「完全版」と書かれているのは
そういう理由なんですよ♪

この3連休を利用してセカチュー、白夜行と
綾瀬はるか、山田孝之フェアにこれから突入します^^
ドラマ版DVDをはじめて字幕付きで見終えたのですが、
自分が思っていた台詞と、実際のとは違っている箇所がいくつかあり、
今までとは違う楽しみ方が出来ましたね^^

やっぱりドラマ版はいいなぁ。
先程最終回を見終えてちょっと灰になっているので、
症状を緩和させるために書き込んでいます^^;
うんぼぼさん、
綾瀬はるか、山田孝之フェアはいかがでしたか?白夜行はお気に召しましたか〜?
わたしはそっちから入ってきたので、セカチューをみたときスタッフやキャストがダブっていたりして、セカチューが始まりだったのかーと、納得&感心したものです。
なんというか、センスがいいですよね♪音楽といい、映像といい、主題歌といい。
またあのスタッフとキャストたちで新しい作品を見たいものです。

わたしはGW中に帰省していたので、セカチューからはすっかり遠のいていました。
頭の中ではいろんなシーンが今でも時折フラッシュバックします。
白夜行もDVDが出たらおさらいするつもりです。こちらも完全版になるらしいですし♪
>やっこどんさん
「綾瀬はるか・山田孝之フェア」をかなり満喫できましたよ。

「セカチュー」は見て大満足でした。

そして「白夜行」についてですが二人の今までとは違う鋭角的で冷酷な表情を見ることが出来たという点についてはよかったと思います。

ただストーリー的にはどうも最後の笹垣が亮司に「子どもが出来た」というシーンや、雪穂が破産して抜け殻になり、亮司の子どもの手を握るという所がどうも納得いかないんですよね。そう感じた理由は亮司と雪穂がどういう経緯で犯罪に手を染めていったのか?という今までのストーリー展開というか二人の14年の軌跡を完全否定しているように思えたから。

何か偉そうな事を書いてしまいましたが、正直自分の中でもこのドラマをどう位置づけしたら良いかまだわかっていません^^;

だからそう考えると何度も見て味わってみたいドラマかな?と思っています
うんぼぼさん、
いわれると確かに、ワタシも10話までは異様に盛り上がってみていましたが、最終回は、あれっ?展開早っ!て感じではありました。雪穂には最後まで生き方を貫き通してほしかった。白夜行のコミュでは、亮司の子供と、太陽の下で手をつなげてよかった。とのコメントが多かったですが、でもわたしはああいう忘れ形見みたいな終わり方は好きではないです。山田君の隠し子騒動を彷彿とさせましたし。それなので、すぐさま本屋に走ってしまいました。

原作は読みましたか?わたしは小説を読んで自分の中で完結させました。まったく別の視点から描かれていて、両方味わってほしいです。小説の終わりのほうが、後味は悪いですが、納得できるような気もします。ドラマではすこし甘くしてしまったのでしょうね。

ただ、未公開映像で、ラストもなにか付け足されるという情報を得たので、DVDは見てみたいと思っています♪山田君の演技すばらしいし。でも、HDDに録画されているものは終わってからほっときっぱなしです(^^;)見たいような〜見たくないような〜。何度も見て味わうというのとはまた違うかもしれませんね。
連休中、映画版・ドラマ版・舞台版また見ました。ドラマ版な
どは、もう何巡目か分かりません(20巡目くらいまでは覚えて
たんですが…)。

ドラマ版に関してなんですが、谷田部先生の「忘れなさい、松
本…」が実に象徴的だと思うんです。どういうことかという
と、「忘れる」とは、単に脳生理学的に記憶を失くすとかある
いは意図的に消去するというのではない、ということ。つま
り、事実を事実として受け止め、自分の中でどう消化するか?
ということにかかってるんじゃないかな。

トラウマから立ち上がるのも、結局、自分自身ですからね。
>やっこどんさん
確かに最終回が物凄い勢いで進んでいきましたよね。

>白夜行のコミュでは、亮司の子供と、太陽の下で手をつなげてよかった。とのコメントが多かった

なるほど。そういう意見があったんですね。僕は前でも書きましたがこれについては非常に否定的な意見です。

でも「敢えて肯定的」にそのシーンの意味というのを考えてみると、結局雪穂には亮司の存在が不可欠ということを明確にするためのシーンかな?と。つまり雪穂にとって太陽であった亮司はもうこの世には存在しないという「悲劇」をあぶりだすと同時に(様々ないきさつがあるものの)二人が重ねた数々の犯罪行為に対する「罰」を描いているのかなと思いました。(そのシーンは二人がかつて過ごした夜(=裏)の世界ではなく、太陽の光が燦々と降っている昼(=表の世界)でのものですしね)。

でもやっぱり最後は余計だと思いました^^

さて原作ですが、実は全く読んでいません。
買ってはいるのですが、長編という事もあり、一気に読みたいと思うあまり、その時間が確保できずにいます。

だからストーリーは全く知らず、純粋にドラマのストーリー展開だけで見る僕の個人的感想になっています^^
>パラサイトYさん
間違っている箇所が…あったのかなぁ?
あまりに夢中になるあまり、そんな事考えずにいました^^;
今度そういう見方(間違っている箇所探し)も出来そうですw


>哀愁のロンバケおやじさん
僕も「事実を事実として受け止め、自分の中でどう消化するか?」には同感です。

能動的にそのトラウマから立ち上がるのは当然ですが、それには物凄いエネルギーが必要になる。だから「第3者のちょっとした後押し」って要素も必要だと思うんです(結局立ち直るのは自分ですけどね)。今回の第4話の谷田部先生の「忘れなさい。松本」はそれに当るのではないかと。

亜紀が亡くなって間もない頃、亜紀の骨を持つ事を「(亜紀を)死んだことを(忘れないために)」(最終話)という風にまで考え、まさに十字架を背負ってその後17年間生きている朔太郎。

朔太郎と亜紀の担任教師として二人の側にいて、そして亜紀が亡くなってからの現在の朔太郎を見ている谷田部としては、そんな彼の幸せを願うからこそ、第4話で「安心して忘れなさい。もう一度誰かを乗せて走りなさい」という台詞に帰結したのかと。
>うんぼぼさん
原作はじっくり集中して読んでくださいね(^o^)
ワタシは半日で一気に読みきりましたよ〜♪あまりにも面白くて止められませんでした。セカチュードラマを見たときは長かったので途中でやめるのが辛かったです。

>哀愁のロンバケおやじさん
「事実を事実として受け止め、自分の中でどう消化するか?」まさに、そうですよね。忘れるのは消し去ることではない。
私は死という事実を受け入れ消化するためには、死に顔を見、死を肌で感じ、見送るという儀式が必要なのだと思います。つまりお葬式―
あのドラマでとてもリアルに描かれていたお葬式。それを拒否する朔太郎。だから、17年間消化できなかったと思うのです。ストーリーとしては筋が通っています。でもわたしはお葬式に出るべきだったと思います。朔は亜紀の死に顔を見ていないのです。死はとても現実的です。体が冷たくなり、そして、骨になってしまう。受け入れがたい事実。

亜紀が死んだことを認められない。だから、忘れられない朔太郎。自分が忘れてしまったらまるで亜紀などいなかったことになるようで。
「私が覚えているから、安心して忘れなさい。」
谷田部せんせいのセリフで朔といっしょに泣きましたよ〜。

のめりこんでます。。すごい作品です。。。
すみませんやたらながくなってしまいました(^^;)
>やっこどんさん
ドラマ版って見れば見るほど味が出てくるように思います。

17年間も亜紀の骨を持ち続ける経緯が最終回までで明らかになってから改めて見てみると、第1話の緒形サクの姿を見るだけでも泣けてきます。

本当に凄い作品です。これほどまでの作品に出会えたことが嬉しい反面、色々なドラマに対して感動できなくなった、というか感動のハードルが高くなってしまいましてねぇ。それがちょっと辛いかもしれません。

語るの大歓迎ですよ!
これこそまさにセカチュー中毒ですから^^
3日前に松崎に行ってきました。
(前日下田に泊まって帰り道に寄っただけなのですが…)
あじさいの丘(牛原山)はこんな感じでしたよ。
すこし霞がかかっていますが。

ドラマロケ後にアジサイを植えたそうですが
だいぶ大きく育っていてドラマのシーンのようにいい感じでした(^^)
>いづいづさん
アジサイの丘の景色綺麗ですね。
ドラマのシーンがよみがえってきます。

僕も「いつか松崎へ」と思っていますが、
なかなか実現しません^^;
☆うんぼぼ☆さん
大丈夫です、絶対いつか松崎に行けますよ。
セカチュードラマを愛する気持ちを持ち続けていれば…

伊豆の国市田京にある「道の駅伊豆のへそ(http://www.izunoheso.net/)」には
伊豆ロケミュージアムが併設されていて、伊豆でロケが行われた
「世界の中心で、愛をさけぶ」「あいくるしい」の小道具が展示されています。
(セカチューからは朔の自転車やたこやきパパさんの看板、台本など)
近くに来られる機会がありましたらここに寄るのも楽しいですよ。
>いづいづさん
道の駅にこんなステキなスポットがあるんですね。
ドラマファンにはたまらない展示なんでしょうね^^
より一層松崎に行きたくなりましたw

ところでいづいづさんが聖地巡礼(?)で撮影した松崎の風景を
もしよろしかったら当コミュ内の「薬局」に提供していただけませんか?
患者のみなさんにとって良い薬になるかと思いますので^^

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=4029938&comm_id=304057
☆うんぼぼ☆ さん
>ところでいづいづさんが聖地巡礼(?)で撮影した松崎の風景を
>もしよろしかったら当コミュ内の「薬局」に提供していただけませんか?

えぇ〜いいんですか!^m^)ムフ
そんな事言ってもらえると嬉しいです。
ではUPさせていただきます。かなり枚数ありますが…
>いづいづさん
画像提供ありがとうございます!
ドラマを見たときの感動がよみがえってきます。
「アキー!」となって涙ぐんでしまいました^^;

これが中毒だぁと改めて実感です。
☆うんぼぼ☆さん
いえいえ(*^▽^*)ゞ
こちらこそ提供させていただきありがとうございます。
私の周りではドラマのセカチューを見ていた人が少なく
写真を人に見せる機会がなかったので嬉しいです。
明日7月2日はドラマ版のファンにのめり込んだ患者の皆さんとっては特別な日です。

ということで皆さんも明日は家でドラマ版DVDを見るのはどうですか?
うんぼぼさん、そして皆さん今晩は。実は、皆さんにお願いが
あります…。

以前、薬局に貼り付けたこの画像ですが、これと同じガラス瓶
を探しています。そう、亜紀を17年間閉じ込めていた瓶です。
ずっと探しているんですが、サイズが違ったり形が違ったりで
なかなか同じようなのがないんです。コルク栓がついている、
というところがミソなんですがね。

何でこんなことを言うかといえば、実は、サクが過ごした17年
間というのを、擬似体験したくて…。エエ年こいたオッサンが
変ですか?

もし、どこかで見かけたら是非ご一報ください。よろしくお願
いします。
最近雑談トピックがあがっていないようなのでネタ投入^^

映画版についてですが、堀北真希が出演しているのご存知ですか?
堀北真希といえばドラマ「野ブタ。をプロデュース」や
映画「ALWAYS〜三丁目の夕日」で一気に知名度を高めた女優。

もしどこに出演しているか知らない人は一度見返してみてはどうですか?

「こんなところに!」とビックリすること間違いなしです^^


画像をクリックするとエンドロールに堀北真希の名前を確認できます。
先日友人(女性)と一緒に飲む機会がありました。

話の中で「男性で長澤まさみが好きという一って本当に多いと思うんだけど、男性からみた長澤まさみの魅力ってなんだと思う?」と聞かれました。

僕もそうですが確かに長澤まさみ好きの男性って多い気がします。

一方で強烈なアンチ(知人の中学2年生の女の子曰く「かわいい子ぶっている感じがイヤ」「喋り方がイヤ」)もいるようです。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=1522309
↑長澤まさみがキライコミュ


そこで皆さんに質問。

長澤まさみの魅力ってなんだと思いますか?
では「男性からみた長澤まさみの魅力ってなんだと思う?」と聞かれたときの僕はどう回答したのかといいますと…

********************************************************
映画版セカチューで森山未來が演じた朔太郎の台詞に「廣瀬って(手を目から斜め上の位置にかざして)この辺にいるような感じがする」というのがあったはず。

男性からみた長澤まさみの魅力ってまさにこれだと思うの。

つまり「こんな女の子がいたらいいなぁ」という理想(妄想?)のかなりの部分を満たしている存在が長澤まさみであって、だからこそ男性に幅広い支持を受けてるんじゃないのかな?

だってもし自分の高校時代に映画版セカチューの亜紀がいたらマジで告白するし^^
********************************************************

こんな感じで答えました。

皆さんの意見待ってます^^
【セカチュー中毒クリニックに入院の皆様へ】

いつも御世話になっております。
院長(管理人)うんぼぼです。

コミュニティのTOPページ左下に「コミュニティリンク」というのを作ることができるようになりました。

そこでセカチュー関連のコミュニティを僕の知る範囲で掲載してみました。

**********************************************
【掲載の基準】
○原作、映画、ドラマ、舞台、ラジオドラマに関係した人たちや映画とドラマのロケ地のコミュニティを今回リンクとして貼っています。
○同一コミュニティがある場合は、IDが若い番号(=古い)のコミュニティを貼りました。
**********************************************

管理人の独断と偏見でコミュニティリンクを作成しましたが、

このコミュニティもリンクに貼ったらどう?
何故これをリンクにしているの?

など質問、提案、異論反論等がございましたらこのトピックでも「院長ホットライン」でも構いませんのでご連絡いただければ幸いです。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=2004479&comm_id=304057
↑院長ホットライン(to 管理人)
ぱら♪さん

そうですねあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
このクリニックゎセカチューの総合的なコミュですね手(パー)

私ゎ個人的に映画版ゎNGなので
テレビ版オンリーですぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

テレビ版セカチューゎ私の中では今もなお、色褪せる事のない最高の作品ですハートハートハートハート
この先ずーっと色褪せる事ゎ無いですexclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2
ドラマ版オンリーの中毒クリニックがあっても良いかと…。
お盆休みもあけて久々にドラマ版を堪能exclamationexclamation
私の中で『セカチュー』はやっぱり名作でドラマ版が秀逸です目がハート
※期間限定で貼り付けます。よろしければどうぞ!


<video src="1230209:a13d8eff65d790fbd883877325d28fa8">
>哀愁のロンバケおやじさん
爆弾(?)の提供ありがとうございます^^

綾瀬はるかのナレーションやっぱりいいですね。
汚れていたココロがスーッと浄化していくような澄んだ声に聞き惚れます。
そして毎回「ソラノウタ」がフラッシュバックして、
いつも涙ぐんでしまうんですよね。

彼女の声は僕にとって涙腺を決壊させる破壊力満点です(ToT)

かなり久しぶりの書き込みです。ご無沙汰しております。

旧shibatakです。

今、ドラマ版第5話を観ています。
今となれば、綾瀬はるか、がとても新鮮、は、ともかく、
私の年齢的には、再度になるかもしれませんが (俳優名で書きます)

緒方直人、桜井幸子、高橋克美、手塚理美、松下由紀、大島さと子、三浦友和

感情移入しています。それにしても最近のドラマと比較して何と出来の良いことか。

今後とも、このドラマを大切にしてゆきたいと思っています。
>rotundusさん
ご無沙汰しております。中毒ライフ(?)満喫していますか?

このコミュニティはrotundusさんが最初の患者さんでした。

セカチューの素晴らしさもさることながら
rotundusさん力作の検索キーワードなどによって
現在250人近くの人が入院する結構大きなコミュニティに成長しました。


ちなみに僕の中ではセカチュー(特にドラマ版)が言葉では特別なものなので
命尽きるまで(極端ですか?^^;)中毒症状を抱えて生きていくつもりです^^;
そして伝説へ・・・・・ あのドラマを越えるドラマがはたして今後できるのだろうか?できたら凄い!あの脚色は最高だ!脇も超最高だ!みんな最高だ!ぷっスマでバカやってるかっつみ〜はやっぱり役者だ!役者ってすげぇ〜(^O^)
>しまじろうさん
ドラマ版って神ドラマだと思うんですよ。

ストーリー的にツッコミを入れたくなる部分が全くないし、
キャストの物凄く素晴らしい演技で観ていて圧倒されるし
そして多くの人が「聖地」松崎に巡礼に行きたくなったり、
DVDをプレーリバースするなどの中毒症状を抱えるまで至る。

このようなドラマってそうないと思うんです。


そんなドラマ版に出会えたということに感謝する反面、

自分の中にあるドラマや映画を見る際の感動のハードルが急激に上がって
今までだと絶賛していた作品がセカチュー以降、駄作と思うようになったり、

「もうセカチュー以上の作品に出会えないんじゃないのかな?」と考えると
ちょっと虚しくなったり…

そういった弊害(?)もあるわけで^^;


とにかく「やっぱりドラマ版って神ドラマ」です^^


>ぷっスマでバカやってるかっつみ〜はやっぱり役者だ!

最終回のカッツミーは神でした。
あのシーンを観ると毎回涙腺が決壊します。
「うちのバカがすいませんでした、娘さんすごくイイ顔してるんで見てあげて下さい!」ホントにイイ顔してるもんね〜!まさしく、神ドラマ!朔ママが朔が何するつもりか、わかってるくせに、止めずにお守り渡すシーンも好き!朔と亜紀の最後を応援する覚悟!!親子愛だよね!て言いだしたら、結局、中毒患者には全部がいいんだけどね!
>しまじろうさん
僕が最終回にカッツミー出演シーンで一番やられたのが、
亜紀パパが朔太郎にウルルで骨を撒きに行く事を依頼したのに
その申し出を拒否する朔太郎に対して言った台詞です。

どうして送ってやることひとつできない!
どうして死んだ人間の頼みひとつ 聞いてやれないんだ!
情けねぇなぁ・・・

観ていてドラマという事を忘れてしまう位、
カッツミーの鬼気迫る演技に圧倒され、言葉を失いました。
それは言わずもがな!のカッツミ〜NO.1に決まってるじゃないすか〜(^O^)

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