ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

100人一歩の仲間の会コミュのチラシ作りをする中で

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
今回の上映会の趣旨を話し合いました。

現状をただ知ることだけでなくて
みんなと共有したい思いを、もっと伝えた方が
いいのではとチラシのなかに盛り込んでみた。


「六ヶ所村通信No.4 見た、知った、動いた」
2006年から公開が始まった「六ヶ所村ラプソディー」。
このドキュメンタリー映画は心を動かされた市民による
手作りの上映会が、公民館、学校、カフェ等全国300か所で行われました。
情報をただ得るだけでなく、伝えるものへ。
伝えることで、繋がる動き。
全国で巻き起こった動きの数々を伝える
ニュースレターが「六ヶ所村通信」です。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
 自主上映という形で全国300か所で公開された「六ヶ所村ラプソディー」。
メディアの活用という意味では今までにない形だと思います。
なぜ、私たちはこの映画に強く惹かれたのでしょうか。
それは自分のなかにある「地域性」に触れたからだと思うのです。
六ヶ所村で起こっている事実を知ることは、根っこを張り
それぞれの人にとって、地域での活動を動かしました。

 小さな小さな上映会を開いた人、音楽や食のイベントを通して伝えた人
海辺を青森まで出かけた人、木を植えた人、子どもたちとママのお茶会上映会を開いた人。
原燃コールに参加した人、署名を集めた人、はがきで思いを言葉にした人

 知ることで終わらず、それぞれが「私にできる事」を超えた発信を形にしました。
そのキーワードは「楽しむこと、ワクワクすること」。

 この上映会を通して地域や自分たちにより目を向ける事を考えたいのです。
通信は「六ヶ所村」を知ること、見ることだけでなく
その他の地域に住む私たちのこれから向けて制作されたのではと思います。
この会に参加してくれた人たちと「楽しむ」ことを共有したい。



時間がないからどれだけブースつくりができるのかはわからないけれど
「映像ありき」ではつまらない。

例えば1分間コーリングで自分の思いを話してみるとか、ホワイトボードに
メッセージを書き込むとか、参加した人との共有をより目につく形にしたいなと
個人的に思った。

みんなはどうかな?



コメント(1)

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

100人一歩の仲間の会 更新情報

100人一歩の仲間の会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング