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東海大学地震予知研究センターコミュのはじめまして

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なまずです。
私は6月にセンターを卒業?、いやリストラ?、いや退職?
して東京に住んでいます。

コメント(7)

なまずさん>こんにちは!僕は今年から予知研に入りました。
6月というと、僕も度々予知研には行っていたんでもしかしたら顔をあわせていたのではないかと思います。
これからもよろしくお願いします♪
なまずさん>
おひさしぶりです。お元気ですか?
こんなところでお会いするとは思っても見ませんでした・・・
カントクさん>
軍曹!了解しますた!

Norikoさん>
頑張っているようですね!
え?飲み屋で頑張ってる?マジで!? 栄町とか??(感激

マサチカさん>
あれ・・お名前と顔が一致しましま?
背の高い方?

頑張って書いてみますた。(汗
初めまして
地震予知できないかどうかいろいろやってみましたが、メカニズムが分かってきたので、地震予知は可能と思います。

地震予測システム

地震予測
地震予知は「いつ」、「どこで」、「どのくらいの規模」の地震が発生するか、この3項目が予測できる事により完結するものである。

予測の基となる地震のメカニズム
地殻に圧力がかかると、地殻内の岩石に電圧が発生することは広く知られている。この電圧は地殻内の鉄やマンガンなどの鉱物を含む水が伝導体となり、想定震源域より放射状に電流を発生する。これに伴い、磁場が発生する。つまり、想定震源域より電磁波が発生することとなる。この電磁波の強度は想定震源域の規模に比例する。想定震源域内の地殻の圧力が高まるに伴い、想定震源域内の地殻は高温となる。域内の鉱物の組成によるが地殻が800度付近になると磁力消失により、この電磁波は突然止まることとなる。さらに圧力、温度上昇にともない電磁波に代わって想定震源域からの赤外線量(電磁波の一種)が増大する。この赤外線の強度は想定震源域の規模に比例する。想定震源域の加圧された断層面が1200度程度以上になると組成鉱物の相転移によりスベリが発生して地震となる。

地震予測システム

磁気センサー、赤外線センサーを備えた3ケ所以上の末端測定装置にて、磁気の方向、強度、赤外線の方向、強度、波長を常時測定し、事前に震源域および規模を予測し、赤外線の波長観測により発震時期を推定する。

電磁波測定では環境ノイズの影響を排除するため、低周波の磁界の測定が望ましい。地磁気の影響を排除するため、低周波交流磁気測定により想定震源域の位置特定と強度測定を行う。

地殻断層面温度の上昇に伴う電磁波の停止後も想定震源域からの赤外線の発生方向、強度を観測することでより正確に想定震源域および規模を推定でき、赤外線の波長観測により組成鉱物の相転移時期(波長1-2μm、1200度相当)をモニターしていけば正確な発震時期を推定できる。

世界各地に磁気、赤外線の地震観測システムを設置すれば来る大地震に備えることができる。

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