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映画『ハリーポッター』シリーズコミュの【ネタバレOK】死の秘宝(PART2)について

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シリーズ最終章、『死の秘宝 PART2』についてお話しください。

!!!ご注意ください!!!
※こちらは【原作・映画本編ネタバレ】用になります。
ご了承のうえ、閲覧・書き込みしてください。


ネタバレなしはこちら
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チケット関連はこちら
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コメント(1000)

> サリーさん
確かワームテールですね。
学生時代からジェームズ達の仲間だったはずですが、確か恐怖から寝返り、ハリーの家の保護呪文を取ってヴォルデモートに居場所を教えて、シリウスに追われて逃げる時に指だけ残してウィーズリー家のネズミになった。

だからシリウスは友人を指だけ残して惨殺したとアズカバンに入れられてしまったのだったと思います。

16日に観に行ってきたのですが、感極まって最初から既に号泣していました…(^_^;)
スネイプの死ぬシーンでは自分の涙腺もマックスで一気にタオルがびちょびちょになってしまいました…

詳しい感想が未だまとまらないくらい、終わってしまったことに動揺していますあせあせ(飛び散る汗)
> sato* さん

ホグワーツ内での最終決戦で
床に横たわりグレイバックという狼男に首を噛まれてた(食べられてた?)女の子が恐らくラベンダーです。
ハーマイオニーの攻撃でグレイバックは倒しましたが
残念ながら虚ろな瞳を見る限り、死んでしまったと考えたほうが自然でしょう…


一方で原作では
ラベンダーは上階から落ち弱々しく動いてますし、
グレイバックがラベンダーに牙を立てる前にハーマイオニーに攻撃されているので
生きているものと思っていますが…
> くみくみさん

誰も触れてないので今更ですが…

原作ではチャーリーはスラグホーンと共にホグズミートで生徒の保護者達を連れて来て最終決戦に参加します手(パー)
ワームテールって確かにジェームズ達の仲間だったけど、ホグワーツの時はいつもジェームズ達の後ろをくっついていたというような表現だったかな。と思います。

素朴でトピズレかもしれませんが、ワームテールってグリフィンドール生だったのですか?
どこの寮だったのでしょう?
> ポッタリアンさん

仕掛人は四人共グリフィンドールの筈ですよ。

学生ピーターに何があったのか私も気になります。ジェームズ達に対する劣等感とかがあり裏切ったのか、単に帝王に脅されただけか…

質問なのですが、結局なぜハリーは選ばれし者として有名なのでしょうか?

ハリーの両親がヴォルデモートに殺された時、他にも襲われた家はたくさんいるはずなのになぜハリーだけフューチャーされているのでしょうか?
たまたまヴォルデモートの魂が移ったから?
生き残った子どもはハリーたった1人だけだったってことなのでしょうか?


あと、ヴォルデモートはハリーの両親を殺した時に1回死んだのでしょうか?

アズカバンでロンのお父さんがハリーに
「君は13年前、例の人を倒した」
と言っているのですが、よく意味がわからなくて…
わからないことが多くてすみません(T_T)

> のふZさん

そうですダッシュ(走り出す様)
ハリーはヴォルデモートに死の呪文をかけられて唯一『生き残った男の子』と同時にヴォルデモートを失脚させたんです。
この魔法界史上最も邪悪な魔法使いを倒したハリーは、当然魔法界で最も有名になってしかるべきです手(パー)


しかし実際のところはヴォルデモートを倒したのはリリーが命と引き換えに使った古代の最強の防御魔法で、ヴォルデモートの肉体は砕け散りましたが死んではいません。
ありがとうございますわーい(嬉しい顔)
そうですよね、忍びの地図作ってますもんね。
僕も気になります。なぜワームテールが…


> のふZさん

ヴォルデモートは死んだというより、リリーが殺される直前にハリーにかけた、古くからある最大の愛の魔法(どんな呪文も返せる魔法)をかけたんでハリーは守られたんです。

ヴォルデモートはその古くからある魔法に気づけず、ハリーに死の呪文をかけたら自分に跳ね返ってきたんです。

それ以来ヴォルデモートが姿を現さなくなったから、魔法界では死んだとか、倒されたとか言われていましたが、本当は弱っていただけなんだと思います。

と、記憶が薄いので間違っていたらすみません。
> ポッタリアンさん

ピーターはヴォルデモートに脅されてジェームズを裏切りました。
そこに恨みや個人的な思惑などは一部も存在しません。
ただ単純に怖かった、自分の命を守りたかっただけです。


しかし考えてみれば周りの人間が勇敢で崇高過ぎただけで、ピーター自体は普通の人よりちょっと弱かっただけかもわかりませんね。
> トリプルエンジョイ常さん

原作では、ウィーズリー家は最後の戦いで揃っているんですね。気になってたので、知れてよかったです。ありがとうございました。


それとはまた別に、質問になりますが、突然ふと思い出した事で…
パート2で、灰色のレディに髪飾りのある場所を聞いていた時に、拒否していた彼女がハリーに近づいて「不思議だ、どこか似ている」(セリフうろ覚えですが…)というような事を言ってから場所を教えていたように思うのですが、あれは誰に似ていると思ったのでしょうか?似ていると思ったから話す気になったように感じたのですが…
もし、私の記憶違いがあれば、指摘ください。
> くみくみさん

恐らく似ているのはヴォルデモートのことでしょうね。
魅力的ということでしょうか。

映画はまだ一回しか観てないのでよくわかりませんが、原作ではきちんと説得しています。
> トリプルエンジョイ常さん

“似ている”という表現を単純に受け取って、顔や雰囲気がハリーに似てる人の事かと思ってました。
よくも悪くも魅力的な部分が、という事もありますね。
ありがとうございます。
> なつみくん(妄想厨)さん

確かに、、、。トム・リドルやセブルス・スネイプにストーリーがあったように、ピーター・ペティグリューにもダークサイドに墜ちる何かがあったのかも、、、原作では見つけきれてませんが、ハリポタ事典で調べてみるか、、、

私も一昨日、やっと見てきました!!
もう何だか、笑ったり驚いたり泣いて泣いて
大変な顔になってしまいましたw

スネイプの記憶も、切な過ぎて号泣しましたし
フレッドが死ぬときも号泣。
ハリーがヴォルデモートに殺されるために禁じられた森に行くときも
ハーマイオニーと共に号泣(><)
あとはどこで泣いたっけな・・・w

ナギニを殺したのがネビルという所も感動しました。
勇気あるネビルの前にグリフィンドールの剣は
現れるべくして現れたんですかね。。
グレイバックに食べられていたのが一瞬ジニーに見えて
衝撃を受けていたら、すぐ後に出てきたので安心しました。
食べられていた女の子はホグワーツの一生徒だと思っていたら
(映画では)ラベンダーだったんですね・・・。これまた衝撃(><)

アバーフォースも、アルバス同様に
魔法の力が強かったんですね!
パトローナムの強さったら凄くて感動しました!

リーマス夫妻が亡くなっていたのも泣きました><
後のハリーの発言を聞いたら
息子が生まれていたんですね(*´v`*)
前作で妊娠していましたもんね♪
息子は、誰かが保護しているんですよね?純血ですもんね。

ジェームズ、リーマス、シリウス、ワームテールの全員が
亡くなったことになるんでしょうか。
ワームテールは誰かしらに殺されてますよね?(という希望w)

あと2回見て、また泣いて笑って驚いて、じっくり考えます!

長文失礼しました(´v`)
> Henryさん

ペティグリューは学生の頃から「目立っている」人間のおこぼれをもらうようなタイプの人間だったとシリウスに言われていたと思います(アズカバンかな?覚えてなくてすみません)。

卒業後に目をつけたのがヴォルデモートですが、途中からは怖くて従っていたと思われます。
> トリプルエンジョイ常さん
> ポッタリアンさん

詳しくありがとうございました!!
やっと理解出来ました\(^o^)/

>ちもへいさん

私も泣きまくって映画観ました。
原作を読んでて内容がわかってるのに、映像になるとより泣けました。
原作を読まないとわからない事もおおいですよね。
リーマスとトンクスの子供はテッドって名前のはずです。
トンクスのお父さんの名前から。
名付け親はハリーにお願いしたはず。
テッドはトンクスのご両親のトコにいる設定でした。
映画ではほとんどトンクスのご両親の話は出てないんでしたっけ??
あと2回観るとの事ですので、また違った観方ができるんじゃないでしょうか。
> Mizoさん


わー!私も、そこ何気に気になってました!
(間違った相手って誰?って…)

ピーターペティギュリュー(ワームテール) グリフィンドールだったんですか!
勇敢な騎士になりうるという気質があったのに、
ああなってしまったのは残念というか…

まあ、普通の人間(魔法使い)の弱いところの代表みたいな感じですかね…
> たにけいさん

たぶん、ワームテールは、根っからの悪人ではなかったものの、強い意思がなかった、、、そう考えると、ネビルは気弱でハリーたちには多少気後れはしたけど、賢者の石でみんなの暴走?を止めようとしたりしてたところから強い意思の持ち主だし、セブルスはやはりグリフィンドールの資質充分だったって訳ですね。

質問があります。

何故ハリーの中に分霊箱があるのですかね?

それと、ヴォルデモートはナギニが殺されて死にましたっけ?
最後。となるのはさみしいけど観ました!
感動でした泣き顔
原作と違う部分はあるのですが、あの魔法の世界。
全ては「愛」や「友情」なんだよ(私は、J.Kローリングさんが伝えたかったのはこういうことなのかな?と解釈しております)
というのが伝わる映画でした。
映画がエンドロールになった瞬間立ち上がって拍手したい気分でした!10歳若ければしていたかも(笑)(←おバカですあせあせ(飛び散る汗))
そのくらい、作者も役者さん達もスタッフさんも映画作りに関わった人たちにありがとう!!って伝えたくなりました。

また原作を読み返したいですわーい(嬉しい顔)
それから、スネイプ先生の最期には皆様色々な解釈があり私も考えさせられます。
私は、原作を読み、リリーに対する愛が深かったと感じましたがスネイプ先生も知らぬ間にハリーに対しても愛が向かっていたのではないかな?と思いました。というか、そうあって欲しいというか…。
ほんとに素敵な世界でした。
是非子どもにも読んでほしいですほっとした顔揺れるハート長々と失礼しました。
> おーたにゆーまさん

ハリーは赤ん坊の時にヴォルデモートに襲われました。
赤ん坊を殺すという言葉には出来ない悪行を犯したためにヴォルデモートの『魂』は砕け散り、その一片が近くにいたハリーの『魂』に引っ掛かり、ハリーは分霊箱になりました。


ナギニが死に分霊箱がなくなったヴォルデモートは、ハリーに負けて消滅しました。


映画はまだ観てないですか?
> トリプルエンジョイ常さん

ありがとうございますm(_ _)m
納得できました!

映画の方は一応見たのですが、記憶があいまいに(^_^;)
ダンブルドアは、本当にハリーを、ただブォルデモートを殺すためだけに守ってきたのでしょうか?
それだけのためにハリーを生かしていたのでしょうか?

スネイプがハリーに情を持ってきた様子を見て、まさかハリーに情が沸いたわけではあるまいな?みたいな事を言いましたが、喜ぶべきだと思ったのにダンブルドアはなぜあんな冷たい言い方をしたのでしょうか?
ダンブルドアが大好きだったのでショックでした涙
> あんずさん

原作ではヴォルデモートがハリーの血を使って復活したことをハリーが伝えた時に、ダンブルドアが勝ち誇った顔になっています。

そして原作のハリーの頭の中のキングズクロス駅ではダンブルドアがハリーをいかに愛し、その為に伝えるべき残酷な現実を伝えることが出来なかった自らのミスを涙ながらに謝罪しています。

全ての真実をスネイプに伝えるわけにはいかなかったため、ダンブルドアはスネイプの前では非情を演じたのだと思います。


映画では全てカットです(笑)

今見終わりましたぴかぴか(新しい)

足りないなぁ…って気になる所はあったけど…

でも…

最ッッ高exclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2
10年の集大成でした揺れるハート揺れるハート
生きててよかったうれしい顔うれしい顔

本当に本当にハリポッターに、キャストにスタッフに関わったすべての人に感謝です。

今日から早速原作を読み直しますexclamation
.
パート1のDVD

観て知ったのですが

“パート1〜2の

銀行のゴブリン”



“炎のゴブレットで

合唱団の指揮

ヤってた先生”他は、

同じ役者さんが

演ってるんですね。

 この役者さん、

“ウィローで主役”

“SWでイウォーク他”

ヤってた人だぁ!

凄げー!!!

「一作で2役以上

 十年に渡り演じ、

 二世代の観客に

 夢をあたえてる!

 素晴らしいね。」
.

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