ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

DisneyResortグルメくらぶコミュのTDS:プレミアムダイニング【ネタばれ有】

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
※ネタバレ有です。これからのプレミアムダイニングを楽しみにしている方は、読まないでね。

東京ディズニーシーのマゼランズで年四回行われる「プレミアムダイニング」。
行ってきた方のお話を聞かせてください。
もちろん、今回のプレミアムダイニングにこだわらず、前はこれがおいしかったっていうお話もOKですよん♪

コメント(122)

PremiumDining2008春 [その2]

まずは、「パン」です。

今回は、定番のバケットと、バジルのパン、黒胡椒のパンでした。

あれ?マゼランズのパンが変わったのかな?(バジルのパン[長いほう]・黒胡椒[丸いほう]のパン)と思ったら、プレミアムダイニング用に用意したものだそうです。

実は、私が行った会は、私を含め(汗)?食いしん坊さんばかりだったようで、このパンが品切れになってしまい、食事の後半に通常マゼランズで食べられる定番のパンが出てきました(汗)

とてもかおりのよいバジルのパンと、ちょっとスパイシーな黒胡椒のパンに食事がとてもすすみました。
PremiumDining2008春 [その3]

食前酒は
●Grand Reserve Brut (Beaumont des Cryeres)
 グランド・レゼルヴ・ブリュット(ポーモン・デ・クレイエール)

 こちらの感想は、「ディズニーリゾートのお酒なお話」にて後ほど…
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=1909221&comm_id=287117

前菜は
●Appetizer Medley
 小さな前菜の盛り合わせ

 今回のテーマであるマゼランが世界一周の航海に出発した5隻の船をイメージしたものだそうです。

 マゼランは、先頭のアスパラと蟹の船に乗っているそうです。
 船を襲っている(笑)海老の頭は素揚げしてあるのでそのまま食べられます。
 マゼラン救出のために、ぜひ食べてみてくださいね♪

 波を表現した白ワイン&海ぶどうのジュレもあわせるとおいしかったです。



PremiumDining2008春 [その4]

白ワインで
●2003 Coteaux du Layon (Sauvion et Fils)
 2003 コトー・デュ・レイヨン(ソーヴィオン・エ・フィス)

 (こちらの感想は、「ディズニーリゾートのお酒なお話」にて)


●Foie Gras and Apple Napoleon with Grilled White Asparagus
 and Banyuls Sauce
 フォアグラと林檎のミルフィーユ・ホワイトアスパラガスのグリル
 とパニュルソース

 貴腐ワインの甘さとよくあった一品でした。
 フォアグラと林檎のミルフィーユの甘さが心地よかったです。
 付け合せには、マゼランズの中央に位置する地球儀を
 かたどった付け合せがありました。
 地球儀を支えるタツノオトシゴが表現されていて食べるのが
 もったいない感じです。
 地球儀に見立てた「スティックセニョール」という野菜
 (菜の花とブロッコリーのかけあわせ野菜だそうです)
 も素揚げしてあるのでおいしかったです。
PremiumDining2008春 [その5]

ちょっと休憩で、材料とお水の紹介です。

最初の写真は、調理前のスティックセニョールです。

2番目の写真はスペインのカルボネール社オリーブ油です。
ラベルに「オリーブの枝をつかんでいるスペイン娘」が描かれています。
とても香りのよいオリーブオイルでした。

3番目の写真は、お水です。今回もガス入り・ガスなしがちゃんと用意されていました。


PremiumDining2008春 [その6]

●Broad Bean Flan with Consomme
 空豆のフラン、コンソメと共に

 いつもフランはココットという壷のような容器に入ってくるのですが
 今回はお皿でした。
 コンソメスープをそそぐと、中心にある透明なゼリー状のものが溶けて
 シェリー酒の豊かな香りが立ち上って鼻と胃袋をくすぐります。
 香りをお伝えできないのが残念な一品です。
PremiumDining2008春 [その7]

もひとつ白ワインで
●2002 Chablis Saint Puerre (Regnard)
 シャブリ サン・ピエール 2002(レニャー)

 (こちらの感想は、「ディズニーリゾートのお酒なお話」にて)


●Grilled Brittany Lobster and Nagasaki Abalone with Ruby Grapefruit served
 with Arbequinas Olive Oil and Abalone Liver Sauce
 ブルターニュ産オマール海老と長崎産鮑とルビーグレープフルーツのアンサンブル
 磯の香りを加えたアルベキーナオリーヴオイルのソース

 別名ブルー・オマールと呼ばれるブルターニュ産オマール海老は、塩気が強く
 味が非常に濃厚なので、ゆでただけでもとてもおいしいものです。
 春は産卵期なのでメスだと卵を持っていることがあるそうです。
 最初にメニュー見ただけで心の中が小躍りしてしまいました。
 期待通り、濃厚で詰まった身を堪能することができました。
 長崎産の鮑は、五島列島の黒アワビでした。おいしぃ〜♪
 アルベキーナというのはスペインのオリーブの最高級品種の名前です。
 オリーブと磯の香りがたのしめる一品でした。
 お料理を飾るグリーンのアーチ状のものは、えんどう豆のペーストで
 成形して揚げたものだそうです。
 かわいいですね。
 
PremiumDining2008春 [その8]

さて、やっとメインの登場です。

恭しく登場したのは、バナナの葉っぱとかなり塩のキツいパイ生地で包まれたものでした。
PremiumDining2008春 [その9]

こんなところにも、ドリームキーがありました。
パイ生地の塩釜の中もバナナの葉っぱでくるまれています。
マゼラン最期の地、フィリピンの料理方法なんだそうです。

特撰黒毛和牛が登場です。
おいしそぉ〜
PremiumDining2008春 [その10]

パイ生地の塩釜は2個用意されていて、それぞれデコレーションが違いました。
かわいいですね。
最後の写真はつけ合わせです。
PremiumDining2008春 [その11]

赤ワインで
●1994 Chateau Giscours
 シャトー・ジスクール 1994 (シャトー・ジスクール)

 (こちらの感想は、「ディズニーリゾートのお酒なお話」にて)


●Kuroge Wagyu Fillet in a Salt Crust with Seasonal Vegetables
 and Red Wine Sauce
 特撰黒毛和牛の塩釜蒸し
 春野菜のグリルとヴァンルージュソース

やっと特撰黒毛和牛がテーブルにやってきました。
ピンク色のなかに大理石のようにお肉のサシが入っていて美しい♪
付け合せは、ローストした野菜(たけのこ・にんじん・だいこん)。
ホタテのフライを思わせるものは、ひき肉のかわりに細かい
パンチェッタとパルメザンチーズが入ったコロッケです。
このコロッケ、付け合せなんてもったいない!メインで食べたい一品でした。

あとから、エシャロットの香りがするヴァンルージュソース
(赤ワインのソース)をかけてもらって食べます。

おいしぃ〜♪
特撰黒毛和牛をたっぷり堪能させていただきました。

※ちなみにこのPremiumDining2008春の会で、おかわり用の
 お肉がなくなったのは、今回が初めてだったそうです。
 食いしん坊でごめんなさい。m(_ _)m
PremiumDining2008春 [その12]

デザートワインで
●1998 Rivesaltes Grenat (Domaine Cazes)
 リヴザルト・グルナ 1998 (ドメーヌ・カズ)

 (こちらの感想は、「ディズニーリゾートのお酒なお話」にて)

●Dessert Palette
 デザートパレット

 パレットの名にふさわしく、なんと4種類のデザートが1人分のお皿に
 のっています。
 
 向かって左から、コーヒー系ムース(名前失念)・フォンダンショコラ・
 マンゴーのケーキ・フランボワーズのソルベです。

 別腹がないと、ここでストップしてしまうかもしれませんね。
PremiumDining2008春 [その13]

 私が一番おいしかったのは、割るとなかから暖かいラズベリー&チョコレートソースが
 でてくるフォンダンショコラでした。

 最後にカプチーノと小菓子です。

 今回はお皿ではなく25周年ロゴのカプチーノカップでした♪

 小菓子もおいしくいただけました。
 今回グラニテがなかったのがちょっと残念でした。
PremiumDining2008春 [その14]

最後に今回の食材の写真です。
おいしゅうございました♪

今回抽選にはずれてしまったので、あきらめていたのですが、
誘ってくれた友人に感謝♪
私も4月に行ってきました(^▽^)♪

好き嫌いのツボに激しくささり、かなり残してしまいました(汗)最初から無理なオマール海老はリゾットに変更していただきました。

また、アルコールが飲めないので葡萄のジュース(白と赤)を提供していただきました。
パイ生地の塩釜は、どうも開催期間が後になるほうが、飾りの手が込んでいるみたいですね。

初日は、比較的にシンプルに…
これでも、出てきたときは、参加者全員で「をぉっ」だったのに(^^;
今年はオチェーアノのペルディエのメインも塩釜だったので、こういう特別料理を提供する時は事前にメニューが被らないかリゾートのレストランで話し合って欲しいと思います。

さすがに毎月塩釜だと飽きます(汗)
まやクンさん>
そのあたりのこまかい配慮をしてもらえるのもプレミアムダイニングの醍醐味ですよね。
リゾットおいしそうだなぁ〜。
毎月塩釜…いいなぁ〜ってご本人にしたらそんな場合じゃないですよね(汗)
ホテルとパークでは運営会社が違うから、情報共有って難しいのかもしれませんね。ゲストとしては話あってもらうのがありがたいんですけどね。
ディズニーホテルでも「プレミアムダイニング」が始まったようですし、そういうところも考慮してくれるといいですね。
情報&写真掲載ありがとうございました。

KoZさん>
「をぉっ」の気持ちわかりますよぉ〜♪私もすっごく感動しました。
ミッキー&ミニーのほうは、顔みたいなんですよね。
シェフも期間中に腕を上げた?のかもしれません。(爆)
KoZさんがやっているプレミアムダイニング・リンク集で、パイ生地の塩釜の変化を特集したら面白いかもしれませんね。
情報&写真掲載ありがとうございました。

てぃんくさんるんるん
牛で華麗な演出と最大限の美味しさを追求すると、塩釜にいきついてしまうのかもしれませんねあせあせ(飛び散る汗)

ホテルの場合は骨格は決まっているものの、非常に柔軟対応なのでそちらを変えてもらう作戦で今後は挑戦したいと思いますウッシッシただ今回、満足できたかと聞かれましたら残念ながら不満ですが…
私もようやく行って来ましたぴかぴか(新しい)写真を載せられないですが、私の時の塩釜はとてもお洒落でしたよ目がハート

今回のお料理の第一印象は…
全体的に甘いexclamationでしたがまん顔
牛肉はお代わりの時に塩胡椒にして貰ったら、さっぱりしてとても美味しかったですぴかぴか(新しい)
値上げ分はバー代?
ランクがアップしていたそうですウインク
私もまやクン同様飲めない派ですから恩恵にあずかれませんでしたがまん顔
確かてぃんくさんも同じですよね冷や汗

次回の開催を皆で念押して来ましたウインク
一年に二回位はやって欲しいですねがまん顔
僕は先月26日に参加してきました。
その時の塩釜のデザインは写真の通りですが、まだ開催して1週間しか経っていないからシンプルなほうですね、薔薇となぜか桜の花びら(?)が新たに付いたという感じです。

酒のランクが上がったのはうれしいけど、値段アップはちょっと痛いですねあせあせただ僕は自他共に認める酒飲みですのでこの日もどんどん飲んで最後のあたりは少し暴走してましたが…あせあせ(飛び散る汗)
そういえば一昨年の今頃はカナレットで初夏の会をやっていたんですよね、カナレットのショープレートはあのためだけに調達したそうですが…また日の目を見ることはあるのでしょうか?笑っ
来たー!


すっかり忘れてましたが、まさかの案内状が届きました。
来年2月の土日(1日除く)の7日間開催。

今回は、大高誠シェフ(ブルーバイユーのシェフ?)を招いてのプレミアムダイニング。場所はマゼランズ。
お値段、2万5千円。前回と同じく、葉書申し込みの抽選です。
ブルーバイユーは今年優勝の下村シェフですね。
大高シェフは2007年の優勝でした。

…どこのレストラン?(^^;
イーストサイドカフェかな?
33か?
イーストサイドカフェだったような気がします。<大高誠シェフ

7日間しかないなんて!しかも土日のみだし(涙)
当たりますように♪

KoZさんのブログレポも楽しみにしてますよん♪
PremiumDining Winter 2009
[その1]

今回のテーマ?は
東京ディズニーリゾートで“第41回ル・テタンジェ料理賞コンクール・ジャポン」で優勝した料理人としての夢をかなえた(当時はイーストサイドカフェにいらした)マゼランズの大高誠シェフのお料理です。
ナプキンはエトワール(星)をイメージして折られていました。

今回のワインオーナメントもお約束の「鍵」です。

バターは花びら5枚と真ん中にミッキーという趣向だったようですが、この日はバレンタインということもありハートのバターが追加されていました。
PremiumDining Winter 2009
[その2]

●Taittinger Brut Reserve (Taittinger)
 テタンジェ・ブリュット・レゼルヴ (テタンジェ)
 ウェルカムドリンクのシャンパーニュ。
 大高シェフがグランプリを獲得した料理賞の開催元のシャンパーニュです。
 (こちらの感想は、「ディズニーリゾートのお酒なお話」にて)

●Amuse bouche
 アミューズ・ブーシュ
 ・ニンジンムースとコンソメゼリー
 ・菜の花のフラン仕立て、シマエビをのせて
 ・本マグロのキャビア添え
 ・パルメジャーノ・レジャーノのチップス、新タマネギのソテー添え

にんじんムースは、これにんじん?と思うほど甘くておいしかったです。
菜の花のフランとシマエビは、「春!」を感じる一口でした。
本マグロは大間とはいきませんでしたが、ヨーロッパ近海のものだそうです。
チーズのチップの下には黒胡椒で軽く味のついたたまねぎのソテーがありました。たまねぎのソテーというと茶色いカレーなどで使われるギイを連想しますが、これは茶色い色がついてなく、形は崩れていましたがたまねぎの白さがそのまま残っていました。

シャンパーニュを一口いただきましたが、とてもお料理と合っていて、おいしかったです。

●パン3種
 バジルのパン・胡椒のパン・ライスブレッドです。
 
PremiumDining Winter 2009
[その3]

●King Crab Salad with Fruit Tomatoes and White Asparagus
 タラバ蟹の庭園風オードブル

 フルーツトマトをガゼボに見立て、中には茴香:ウイキョウが詰まっていました。
 とても香りがよくておいしかったです。
 フェンネルと言ったほうが知っている人も多いかもしれませんね。花や種が漢方薬としても有名です。
 もしかすると、今回一番印象的なお料理かもしれません。
 手前の赤いカケラはラディッシュのマリネ。コリコリとした食管がとてもおいしかったです。
 白アスパラもこのシーズンならではの食材です。
 真ん中のお花はプリムラという名前で食用です。とてもかわいいですね。

 そして、ガーデンにはやっぱりミッキーが隠れてました。

ソースは、カニの殻を使ったソースとバージンオリーブオイル。
色のコントラストも見事ですね。

PremiumDining Winter 2009
[その4]

●白ワイン:グレイス甲州2007(中央葡萄酒)
 (こちらの感想は、「ディズニーリゾートのお酒なお話」にて)

●Braised Challans Duck Breast on Foie Gras Flan served with Bouillon
 シャラン産鴨胸肉とフォアグラのフラン、ブイヨンと共に

 ここでお詫びがありました。
 今回残念ながら鳥インフレンザの影響でシャラン産鴨肉が予定数入手できなかったそうで、今回のお肉はバルバリー種ですとのこと。
 でもとてもおいしかったです。
 鴨肉のしたにはちりめんキャベツが敷いてありました。
 前回は、ソラマメのフラン(No.87)にコンソメスープでしたが、今回はあえてブイヨンにしたそうです。
 コンソメスープにするには、スープを澄ませるために卵白を使うそうなのですが、そうすると香りとうまみを含んだ油分もいっしょになくなってしまうのだそうです。
 今回は鴨との香りを楽しんでもらうためにあえて「ブイヨン」にしたそうですよ。

 香りもいっしょに食す一品でした。



PremiumDining Winter 2009
[その5]

●Sauteed Tilefish on Shellfish Mariniere with Fresh Herb-Beurre Blanc Sauce
 甘鯛のクレスト、3種の貝とシャンピニオンデュクセルのテリーヌ
 フレッシュハーブの香るブールブランソース

3種類の貝は、ツブ貝・ホタテ貝・ミル貝(かなりあやしい)
ブールブランソースには、5種類のフレッシュハーブを使ったそうです。
(エストラゴンしか覚えてません。この辺かなり酔っ払ってますね)
甘鯛のうろこがパリっと揚がっていて、ぱりぱりととてもよい食感でした。

ここでスティックセニョールも登場!
前回も出てきた菜の花とブロッコリーのかけあわせ野菜です。
前回のお料理の写真から探してみてくださいね。

今回もガス入り・ガスなしのお水がちゃんと用意されていました。

今回、飲めない人に用意してくださったのは、グレープフルーツジュースがベースのマゼランズのスペシャルドリンクでした。通常マゼランズでオーダーするとグラスがついてきます。
なので、ここでは特に感想は書きませんね。

●赤ワイン:メルロー樽熟2006(井筒ワイン)
 (こちらの感想は、「ディズニーリゾートのお酒なお話」にて)
PremiumDining Winter 2009
[その6]

●Pan-Broiled Maesawa Beef Filler with Truffle Sauce served with
 Potato-Asparagus Galette
 前沢牛フィレ肉のポワレ、トリュフソース ポテトとアスパラガスのガレット

 今回のお肉は軽い感じで、つい食べ過ぎてしまうお肉でした。
 日本のお肉はどうしてもサシが多いので、さっぱりと食べてもらうために
 イギリスのマルドンクリスタルシーソルト(サクサクとした食感のお塩です)を付け合せてくれたそうです。
 お出しできませんが、わさび醤油もおいしいですよとシェフが言っていました。
 もちろんトリュフソースには、贅沢にトリュフが入っていて、とってもおいしかったです。
 アスパラガスがリボン状にかざられていて、目でも楽しめました。


●Chateau Fonbadet 1983 (Pierre Peyronie)
 赤ワイン:シャトー・フォンバデ1983(ピエール・ベイロニー)
 (こちらの感想は、「ディズニーリゾートのお酒なお話」にて)


PremiumDining Winter 2009
[その7]

忘れてました(汗)
ポテトとアスパラガスのガレットも、鴨油をつかって調理しているそうです。
ほんのり塩味がするような気がするのですが、お塩は一切つかっていないそうです。鴨油で調理するとほんのり塩味になるそうです。

●Dessert Trio with Apricot
 Sauce Gianduja Mouse,
Strawberry Tart,
 and Mascarpone Gelato
 アプリコットの香りを添えた3種のデザート
 ジャンドゥーヤムース、
 ストロベリータルト、
 マスカルポーネのジェラート

やっとデザートが来ました。
ジャンドゥーヤムースってどこかで聞いたことがあると思ったら、2007年エンパイア・グリルのディナー「リース」のデザートにでていましたね。
ジャンドゥーヤとは、ヘーゼルナッツなどの焙煎したナッツ類のペーストとチョコレートを合わせたものです。
これがマスカルポーネのジェラートにとてもよくあっていました。
ちょっと飽きたら、ストロベリータルトでお口直し♪
ちゃんとミッキーが登場していました。

全体のバランスがよく考えられたデザートでした。


PremiumDining Winter 2009
[その8]

●Mignardises
 小菓子
 いつもなら、濃厚なチョコレートなどがあるのですが、今回は軽めのマカロンが登場。
 最後までさっぱりと終われるお食事でした。
 コース全体もよく考えてあってトータル的に楽しむことができました。

 おいしゅうございました♪

●コーヒーまたは紅茶

●デザートワイン:氷熟仕込コンコード(アルプスワイン)
 (こちらの感想は、「ディズニーリゾートのお酒なお話」にて)


ログインすると、残り91件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

DisneyResortグルメくらぶ 更新情報

DisneyResortグルメくらぶのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。