ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

Tide of Iron:WWIIウォーゲームコミュの突撃について

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
戦闘の中でも突撃はわかりにくいと思うので別に説明します。

相手のいるヘクスの隣りから突撃を仕掛けます。突撃アクションを選んだ部隊は移動力が1減ることを忘れないでください。

突撃に成功すると相手は退却し、相手のいたヘクスに攻撃に参加した部隊は前進することができます。相手が立てこもっているヘクスなどをどうしても占領したいときに行われます。

ただし、相手からも反撃があるので突撃を行うならば損害を覚悟して行ってください。

【注意点】
*重車両のいるヘクスには突撃できません。
*重火器を含む部隊は突撃アクションを行えません。(支援は別)
*突撃アクションを行う部隊は移動力-1

【手順1】通常攻撃を行います。防御側部隊が複数ある場合で構築物の防御遮蔽がそれぞれあるなら合算できます。
【手順2】防御側の反撃を行います。同じヘクスの火力を全て合算できます。攻撃側に防御遮蔽はありません。
【手順3】攻撃側のヒット数と防御側のヒット数を比べ攻撃側が多ければ突撃成功となります。防御側は撤退し、攻撃側は前進します。同じか少なければ突撃失敗です。

コメント(4)

突撃は通常攻撃として行われます。この写真のように協調攻撃による支援をうけることができます。

【突撃の協調攻撃】
・突撃を仕掛けるヘクスの隣りにいる部隊を2個まで協調攻撃に参加させることができます。突撃に限り疲労状態の部隊も参加させることができます。
・協調攻撃の支援は通常通り半減火力(切り上げ)で行います。
・突撃に成功しても疲労状態で参加した部隊は前進できません。

【突撃時の火炎放射器】
・火炎放射器を含む部隊が突撃に参加するごとに火力+2
・火炎放射器を含む部隊が突撃にひとつでも参加していれば防御側の防御遮蔽−5

【突撃の注意点】
・突撃アクションで移動して鉄条網、地雷原に入りそこからそのまま突撃をかけることはできません。(次のアクティベーションでなら可能です。)
・防御側に軽車両がいても装甲値を足してはいけません。反撃時に火力を足すことはできます。
防御側は同じヘクスにいるユニットの火力を合計して反撃を行います。
攻撃側に防御遮蔽はないものと考えます。至近距離扱いなので4・5・6で命中します。

この反撃で命中した数と攻撃側が命中させた数を比べて成功を判定するのですが損害もそれぞれ適用します。

防御側は攻撃で命中した数と同じフィギュアを引き抜くかまたは軽車両へのダメージとして損害を適用します。ユニットが複数いるならどれにいくつ適用してもかまいません。

攻撃側はまず突撃の主攻となった部隊から引き抜き、それでも足りなければ助攻の部隊からも引き抜きます。
防御側に将校がいるならピン状態の部隊も全火力で反撃に参加できます。
混乱状態の部隊は反撃できません。
■撤退と戦闘後前進
突撃が成功したならば防御側は1ヘクス後退し、そこで全部隊が疲労状態になります。
・もし撤退できるヘクスがない場合には全滅となります。
・混乱状態の部隊は撤退できずに全滅します。
・撤退可能なヘクスでスタック制限を超える場合は撤退部隊のオーバー分が全滅します。

・攻撃に参加した部隊は全て前進することが可能です。
・疲労状態で参加した部隊は前進できません。

・撤退も戦闘後前進も臨機射撃のトリガーになりません。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

Tide of Iron:WWIIウォーゲーム 更新情報

Tide of Iron:WWIIウォーゲームのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング