ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

デスコとニューウェイヴコミュのNEO PSYCHEDELIC

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント(9)

Echo & the Bunnymen

エコー&ザ・バニーメン
出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』

エコー&ザ・バニーメン(Echo & the Bunnymen)はイギリスのバンド。
1978年にイアン・マッカロクを中心に、ウィル・サージャント、レス・パティンソンの三人によりリバプールで結成。耽美な音世界を築き、1980年代前半のネオサイケ・ブームの中で人気を博した。
1988年にバンドの顔であるマッカロクが脱退、メンバーの事故死などもあって活動は停滞し、1992年に一旦活動を停止する。
1997年にマッカロクがサージャントと結成した別グループにパティンソンも合流してバンドは復活、現在も活動を続けている。
バンド名の「エコー」は、バンドが使用していたエコー社製のドラムマシンにちなむ。結成当初はドラマー不在だった。
1980年代より来日公演も行っており、近年では2001年のフジロック・フェスティバル、2005年のサマーソニックなどに出演している。


ディスコグラフィー
(1980) Crocodiles - UK #17
(1981) Heaven Up Here - UK #10, U.S. #184
(1983) Porcupine - UK #2, U.S. #137
(1984) Ocean Rain - UK #4, U.S. #87
(1985) Songs to Learn and Sing (Singles collection)
(1987) Echo & the Bunnymen - UK #4, U.S. #51
(1990) Reverberation - #19
(1997) Evergreen - UK #8
(1999) What Are You Going to Do with Your Life? - UK #21
(2001) Flowers - UK #56
(2002) Live in Liverpool - UK Indie #55
(2005) Siberia - UK Indie #10
(2006) More Songs to Learn and Sing (Singles collection to be released on September 11th)

http://www.myspace.com/thebunnymen
The Back Of Love
http://www.youtube.com/watch?v=w1B6LrOmNsg&feature=related

Mercury Rev

Mercury Rev - Biography
http://www012.upp.so-net.ne.jp/otherside/rev/bio.html

公式
http://www.mercuryrev.com/

MySpace URL:
http://www.myspace.com/mercuryrevmusic


Jonathan Donahue / ジョナサン・ドナヒュー


マーキュリー・レヴの前身 Shady Crady 結成時からの中心メンバーで、ボーカル、ギターを担当。バンドの中心的なソングライター。1980年代半ばには、テキサスのバンド、バットホール・サーファーズのプロモーターとして働いており、さらに1980年代末にはフレーミング・リップスのロード・マネージャーとしてツアーに参加するようになる。そして、ジョナサンは18ヶ月の間フレーミング・リップスのギタリストとなり、2枚のアルバム "In a Priest Driven Ambulance" "Hit to Death in the Future Head" に参加、結局5年ほどリップスと関わったという。リップスでは Dingus という名義を使っており、マーキュリー・レヴのデビュー直後も Jonathan "Dingus" Donahue と名乗っていた。

誕生日は1966年5月6日らしい(注:他のメンバーの誕生日は不明ですが、だいたい1967年前後と思われます)。子供の頃の声が "Everlasting Arm" のシングルCDに収められています。公にしていないが、結婚しているらしいという噂。大学では科学を学んでいたそうで、ある日本の雑誌のインタビューでは量子論について語っていた。ニール・ヤング、ボブ・ディランのファンだそうです。
JESUS & MARY CHAIN (ジーザス&メリー・チェイン)

轟音フィードバック・ノイズとポップの融合!
マイブラの『Loveless』で頂点を極めるサウンドの原点!

 不毛といわれた80年代英ロック・シーンにおいて、ザ・スミスと並ぶ例外的存在として後に登場するバンドに多大な影響を与えたバンド。84年にクリエイションから発表したデビュー・シングル「アップ・サイド・ダウン」1枚で、一躍時代の寵児となる。後にシーンを席巻したハッピー・ヴァレーとして括られるノイズ・ギター・バンドのを多数輩出したのは、彼らの存在があってこそ!そのサウンドの特徴は、伝統的なポップ・ソングのイディオムを踏まえたようなキャッチィーなメロディとフィードバック・ノイズの融合という二律背反的な組み合わせの面白さにある。92年には、マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、ダイナソーJr、ブラーという3バンドで“ローラーコースター・ツアー”を敢行。改めて彼らがシーンのボス的存在であることを証明した。メンバーはジム(Vo)、ウィリアム(g/vo)のリード兄弟が中心のユニット・バンド。1STアルバムではプライマル・スクリームのボビー・ギレスビーも正式メンバーだった。

Upside Down


http://www.myspace.com/thejesusampmarychain

Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%82%B9&%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%B3

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

デスコとニューウェイヴ 更新情報

デスコとニューウェイヴのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。