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デスコとニューウェイヴコミュのETHNIC / FUNK

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コメント(27)

pil

flowers of romance
http://www.youtube.com/watch?v=8E_0bBGjL70
既出
マノネグラ
mano-negra
黒手組(フランスのスパニッシュマフィア)
http://www7.plala.or.jp/yaminabe/music/mano_negra.htm
http://www.angelfire.com/in/manoeng/INDEXIN.html

http://hunkpapas.free.fr/secretfr.html




Mano Negra - Sidi H´Bibi - Video Clip
http://www.youtube.com/watch?v=t0jy1Qg27-8&feature=related

Mano Negra - I Fought the Law (with Jello Biafra) & Sidi'H'B
http://www.youtube.com/watch?v=XTd4pGlz6l4&feature=related
>tueさん
怪しすぎ!!!
モンドでエキゾでパンクでアジ…があります。
The Pop Group

私の中で恐るべし10代が3人いて、INUの町蔵は「大阪の19歳の天祭!」
The Jamのポール・ウェラーは「ロンドンの19歳の天採!」で最後の1人が
このPop Groupのマーク・スチュワートです。「ブリストルの19歳の天災!」
と名づけてます。。

The Pop Groupは1977年にブリストルで結成された5人組。翌年にはストラングラーズのサポート・アクトをつとめる。

1979年にシングル「She Is Beyond Good And Evil」でレコード・デビューし、続けて1stアルバムの『Y』を発表。レゲエ・バンドのマトゥンビのデニス・ボヴェルがプロデュースをしたダブ・アプローチの音作りの中で、パンク、ファンク、現代音楽などが絡んだ。

1980年に入るとさらに過激化。シングル「We Are All Prostitutes」、2ndアルバム『For How Much Longer Do We Tolerate Mass Murder?』をリリース。

歌詞に政治的要素を盛り込み、現代社会に究極のステイトメントを叩きつけた。サウンドは、ヘヴィ・ファンク、フリー・ジャズ、アフロ・ミュージックを、パンク的な攻撃性で加速させたような凄まじさ。

しかし、過剰なまでのテンションが破裂したかのようにバンドは分裂。その80年末ころ、78〜79年の未発表トラックを収めた『We Are Time』も出た。

解散後にメンバーはPig Bag、RiP Rig & Panic?、Maximum Joyを組み、ヴォーカルのMark Stewartはソロで活動。

The Pop Group - We Are All Prostitutes(ここのリンク先は要チェック!)
http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~nishisu/pop_group/main.html


[MP3試聴]“Blind Faith”
http://localhostr.com/files/2e6bcc88c4342f8ff568.mp3
Talking Heads

アフリカ的ドラミング、電子音響、風変わりな歌詞。。。

[wiki概要]

トーキング・ヘッズは、ニューヨーク・パンクの拠点となったライブハウス「CBGB」出身のバンドで、1970年代半ばから1980年代後半にかけて活動した。メンバーは名門美術学校の出身で「インテリバンド」と呼ばれることが多く、初期はパンク/ニューウェーブバンドとされていたが、ボーカルのデヴィッド・バーンがアフロ・リズムに傾倒し、それを大胆に楽曲に取り入れるようになると、ポスト・パンクとされるようになった。

バンドはデヴィッド・バーン (ボーカル、ギター)、クリス・フランツ (ドラム、バック・ボーカル)、ティナ・ウェイマス (ベース、バック・ボーカル)、ジェリー・ハリソン (キーボード、ギター、バック・ボーカル)の4人編成だが、1980年のアルバム『リメイン・イン・ライト』前後から、サポート・メンバーを大々的に起用し、ビッグ・バンド編成でライブを行うようになった。1981年からはライブの最中にバンド内バンド「トム・トム・クラブ」のコーナーを組み込むようになった。

デヴィッド・バーンの都会的な神経症を連想させるボーカルやライブ・パフォーマンス(痙攣パフォーマンスとブカブカなシャツ)が特徴的で、歌詞は「家」や「心地良い(悪い)空間」をテーマにしたものが多い。また、楽曲製作では『リメイン・イン・ライト』製作時からインプロヴィゼーションの要素を取り入れている。

ジョナサン・デミによるライブの記録映画『ストップ・メイキング・センス』をはじめ、「ワンス・イン・ア・ライフタイム」や「ロード・トゥ・ノーウェアー」のミュージック・ビデオなど、映像作品の評価も高い。

Psycho Killer- Live!
http://jp.youtube.com/watch?v=FzEadbTCKDA&feature=related
“once in a lifetime”
http://localhostr.com/files/32bfa91ce94a9d99509a.mp3

トーキング・ヘッズ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%83%E3%82%BA

A Certain Ratio (ア・サーテイン・レイシオ)

マンチェスターの伝説のクラブ「ハシエンダ」の主役はニュー・オーダーやハッピー・マンデェイズだけではない。UKダンス・カルチャーのプロセス的には、ア・サーテイン・レイシオは今もっとも重要なバンドかもしれない。
同時期に米で活躍したLiquid Liquid やポップ・グループから枝分かれしたバンドの音にも近いものがあるが、初期はマンチェ特有!?の暗さがあり、デビューシングル「All Night Party」はジョイ・ディヴィジョンそのもの。
後年はラテン色に染まり、音もクリアになるが個性が無くなり、存在感を失う。

Shack up
http://www.youtube.com/watch?v=pRVORzxxm5s
All Night Party
http://localhostr.com/files/5df1cb632d6759d907b6.mp3


A Certain Ratioファンサイト
http://weare.hacca.jp/acr/acr_pages/acr_left.html
official site
http://www.acrmcr.com/

A Certain Ratio - Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/A_Certain_Ratio
ハシエンダ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%B7%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%80
The Pop Groupは解散後の各メンバーの活動も面白いですね。

Rip,Rig & Panic、Maximum Joy、周辺グループだとGlaxo Babies……。

どれも今イチCD化が進んでないのが残念至極。
>ヨシノリさん

「konono No1」なんですか、このチープさは!?
ニューカマかなと思いきや、調べれてみればなんと、結成25年!
このコミュにピッタリなザイール・ニュー(オールド)ウェイブです。
アンチリンガラポップス!人力ミニマルワールドテクノ音頭♪
ありがとうございます。

Konono N°1 - Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Konono_N%C2%B01

http://www.myspace.com/konononr1
>弩FUNKedさん

「The Pop Group」周辺はすべて再聴し評価せねば、いけません!

CD化は時間の問題だと思いますが。あと1〜2年の間にでなければ
ずーと出ない気がします。。

できれば、その辺り紹介して頂くとありがたいです♪
ティナリウェン
http://www.myspace.com/tinariwen
http://www.sambinha.com/homefile/rice/tinariwen.html
ありでしょうか? 自分の中ではThe Pop GroupやKonono No.1と遠くないです。。
通常ならジャズに括られるところですが……。

Ornette Colemanのエレクトリックバンドと、
彼の門下生が70〜80年代に残した作品は
かなーりETHNICでありFUNKであると思われます。

・Ornette Coleman“Dancing in your head”

・James Blood Ulmer“Are you glad to be in America?”

・Ronald Shannon Jackson“Mandance” などなど。

ブルースだったりフリージャズだったりモロッコ音楽だったり……。
いろんなルーツが見え隠れする音楽。

Ornetteの1980年のライブ映像を見つけました。
ちなみに投稿したのは、映像中でドラムを叩いている本人(笑)。
http://vids.myspace.com/index.cfm?fuseaction=vids.individual&VideoID=6603985

うおー、カッコえー。
京さん
なんだか日本的な香りも漂う、不思議遊牧民サウンドですね!
どこでこんなバンドの情報を知りえるんでしょうか?
京さんの得意な南米系でNWバンドとか存在します?

弩FUNKedさん
Ornette Colemanはあまり知らないんですが、ジャズのエリート達も音を追求した時に、音楽的なバックグラウンドを持ってなかった(チューニングすら怪しい!?)、10代のNWバンドの音に近いのは、とてもおもしろい事です。
>HALmさん
Tinariwenは夫が買ってきたこれで知りました。
http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=WPBR-90442
http://store.shopping.yahoo.co.jp/guruguru/wpbr-90442.html

NWはわからないのですが、南米ロックというくくりでならこちらで以前少々会話してます…が、随分前で音源リンクあまりなくすみません。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=316870&comm_id=60568
あとこんなの最近来日したらしいですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=Ek4szwNoR3g

いつの間にかコミュメンバー数すごい増えてますね(汗)
>京さん
ダンナさんと共通の趣味があってうらやますいーです♪

「南米、ロック、ポップスの豊穣」トピは勉強させて頂ました。
現地では、まだあまり知られていないけど、すごいバンドやアーティストが
ゴロゴロ居てそうで、まさに豊穣!未だテープ文化があることも凄い。

YouTubeの「Akineton Retard」かっこよい!
是非「NEWCOMER」トピに挙げていただきたいです。
来福だったら見に行くのになあ。。悲
QUANDO QUANDO ラテンファンク M PEOPLEの全身バンドです。NEW ORDERのバーナードサムナーやスティーブモリスやジョニーマー,ア・サートゥン・レイシオ、ファクトリーレーベルの名前が出ています。マンチェスタ系ディスコダブパンク?
ローランドアラターク(マットビアンコ)に近い印象を受けました。

MEDIUM MEDIUM ポップグループに近いファンクです。なんと中身にDISC O’Dell、(ポップグループ、ピッグバッグ)とADRIAN SHERWOODの名前があったので関与していたのかもしれません。
>スーパーZさん
どちらもツボをついてきましたね♪ありがとうです!

QUANDO QUANGOガラージュ・クラシックスですね。当然カッコよい!
http://www.urbanized-records.com/home/search/vinyl_detail/12391.htm
マイスペも発見!
http://www.myspace.com/quandoquango

MEDIUM MEDIUM
http://www.myspace.com/mediummedium
Click for Hungry, So Angry video
http://www.mediummedium.com/video/MM-HungrySoAngry_hi-res.wmv

ベースラインかっこよすぎてパクられてます。。。
KAOS - Now and Forever
http://jp.youtube.com/watch?v=NWSO3hAv7zw
Fishbone(フィッシュボーン)

ブラック・ロックの理想形!

1979年にロサンゼルスで結成された黒人ミクスチャー・ロックバンド。当初はファンカデリクやPファンク風の音だったが、やがてスカ、レゲエ、ジャズ等を貪欲に吸収し85年にミニアルバム「フィッシュボーン」でデビュー。その破天荒な音楽性は、デビュー当時から高い評価を得るも、そのユニークなミクスチャー(ロックでもファンクでもヒップ・ホップでもない)が災してか商業的な成功は手に入れていない。
日本のラッツ&スターとTVで共演時に黒く塗ったメンバーに対し(黒人を馬鹿にしていると勘違いしたのか・・・)凄いメンチを切ったという逸話もあり。。

Fishbone-When Problems Arise
http://www.youtube.com/watch?v=4YoSbRWWelI

http://www.myspace.com/fishboneisredhot

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B3
フィッシュボーン!

今だに全然現役!! ぜひぜひ来日していただいてモッシュに参加したい!!!

昔の「ロッキングオン」のインタビュー記事で、
アンジェロが父親と吉野家で牛丼食べてる写真を見たことあります(笑)。
父親と吉野家…!(笑)

来日時にいろいろ喰ってそう。。
Rip Rig & Panicは大阪に来た時行きました。(古っ!)

アフロビートのドラムが鳴りキープ ザ シャークス・・で始まったステージ。

私はノリノリだったのですが廻りの反応はイマイチどころかシーン。。。。

見に来てた人は何を期待してたんだろうと、曲は踊れる系だったのになぁ。
来日時はたしか日本盤がでる直前で(輸入版は入ってたが、誰も知らない)ポップグループ周辺のコアな連中しか反応してなかったと記憶してます。
。。の頃にノリノリな、まさるっちさんは凄い、、
というか奇特なお方デスコ♪
「踊れるニューウェイヴ」としての評価はここ数年で高まりましたが、
アルバムを聴くとフリージャズ直結のアヴァンギャルドな曲も多いですよね。
クラブでは絶対かからないようなフリーキーなやつ。

ジャズファンは絶対評価しないだろうし……まだまだ深いなぁ、ポップグループ周辺は。

>HALmさま

UKニューウェーヴは輸入版のレンタルしか無かった頃、何故行ったのか?不思議??

アマゾン見ました、ベスト版の中古を見たらとんでもない値段してます!!!!

>弩FUNKedさま

サックスが鳴り響きフリージャズです、間違いない !!

あれは実験中だったと思います、残念ながら売れないもん。。。。

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