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デスコとニューウェイヴコミュのALTERNATIVE

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コメント(24)

The Flying Lizards


http://www.youtube.com/watch?v=kHs-6xnMEdE

http://en.wikipedia.org/wiki/The_Flying_Lizards

英国を駆け抜けたチープな衝撃
http://tokyo.secret.jp/80s/musicians/Flying_Lizards.html
Kronos Quartet
KRONOS QUARTET。1973年にサンフランシスコで結成された弦楽四重奏団。中世の古楽からショスタコーヴィチ、ピアソラや、ジョン・ケージからフィリップ・グラスなどの現代音楽、果てはジミ・ヘンドリクスや無名の作曲家の曲まで、ジャンルにおさまることのない幅広いレパートリーと多彩な表現をもつ。

メンバーは、
David Harrington(第1ヴァイオリン)、
Johb Sherba(第2ヴァイオリン)、
Hank Dutt(ヴィオラ)、
Joan Jeanrenaud(チェロ・99年に脱退)→Jenifer Culp(チェロ)。




Kronos Quartet - Foxy Lady
http://www.youtube.com/watch?v=ja35dyPxE74&feature=related
The Flying Lizards 「Money」の12インチこないだ見つけましたが
買えなかった。。。凄く後悔!!反省!!

[MP3試聴]
http://localhostr.com/files/da5cb52971c79145e600.mp3
REMA−REMA

http://www.myspace.com/remarema
http://www.4ad.com/remarema/

「Wheel In The Roses」80年の衝撃作。初期4ADがリリースした傑作の中でもその重要性は限りなく高い。45回転4曲入りの作品だけにシングルとするべきかもしれないが、この濃密さは凄い。ライブ録音されたものもあるとはいえ、その演奏力はお粗末な限り。しかし、そんな事など全く構わない絶対的なパワーがみなぎっている。ジャーマン・プログレ的なダークな破壊感も爽快!!!
元  バースデイパーティー
ローランドSハワード率いる

THESE IMMORTAL SOULS



MySpace URL:
http://www.myspace.com/theseimmortalsouls




http://theseimmortalsouls.anteeksi.net/


Rowland S. Howard

MySpace URL:
http://www.myspace.com/rowlandshoward



試聴多数
http://www.burning-heart.net/rsh.html
The Durutti Column
(ドゥルッティコラム)

It's Wonderful
http://www.youtube.com/watch?v=g5PKtvgCkgk&feature=related


痛々しいほど痩せた体躯にレスポールを引っさげ、それこそ鳥肌が立つほど美しい旋律をつま弾くヴィニ・ライリー(=ドゥルッティ・コラム)。
ファクトリー・レコードのオリジナルバンドであるドゥルッティ〜の歴史は78年にまでさかのぼるが、当時はドラム、リズム・ギターを擁した3人編成であった。以降ひとりになったライリーは、伝説的プロデューサー、マーティン・ハネットやブルース・ミッチェル(ex.アルバート)とセッションを行いながら、ギタリストとしての手腕におそるべき加速度で磨きをかけていく。エコー・ボックスとリヴァーヴ、アルペジオに究極のこだわりをもつ彼のプレイは、聴く者を清らかな天上界へ誘い込むかのようだ。
そして、フル・ストリングスやホーン・セクション、リズム・シンセサイザー、サンプリング、果ては中近東的エッセンス……までを導入しながらも、頑なに貫かれているのは、清らかでいて、どこまでも深い情念だ。……生まれつき体の弱い彼が掲げるテーマは、常に"死"――そして"性"なのである。キーツの詩をもとにした壮大な組曲やアンビエント寄りの作品など、その時々で表層的なイメージを変換しつつも、彼はいつも人間のもつ「陽と陰」をえぐり続けているといえるだろう。
このあまりに脆弱で、それでいて孤高の精神を持したライリー・ワールドは、俗世間のすべての垢を洗い流すような効果をもっている。
The Fall

マンチェスターを代表するバンドとは? この憂鬱と絶望の街をもっとも体言しているのはスミスでも ジョイ・ディヴィジョンでもなく、マーク・E・スミス(Vo) 率いるザ・フォールだろう。77年の結成以来30枚近いアルバム をリリースし続けている。

Big New Prinz
http://www.youtube.com/watch?v=wygQmJ59E4Q&feature=related

MySpace URL:http://www.myspace.com/fallthe
The Au Pairs

バーミンガムの女2人男2人、組(ペアーズ)による78年結成のバンド。
ファンキーなビートにギャング・オブ・フォーばりのギターカッティングもかっちょ良いが、なによりも性差別を歌った歌詞のリアリティが、当時のサッチャー政権下における閉塞状況、インディ・シーンの活況といった空気と相まって圧倒的な支持を得る。

it´s obvious
http://www.youtube.com/watch?v=xjbBr1_rSD8

http://www.myspace.com/aupairs

http://www.comnet.ca/~rina/aupairs.html
わぉ〜☆
いまケータイなので見れませんがAU Pairs気になる感じでーす♪
Romeo Void (ロミオ・ヴォイド)

「どすこい!紅一点のデボラ嬢とゆかいな仲間たち…」

サンフランシスコのアートスクール出身(自らのアルバム・デザインも手がける)の5人組で79年〜85年カリフォルニアで活躍、82年には"Never Say Never"をヒットさせる。
音のほうはB-52'sのキーボードをサックスに変えただけではなく、、骨太ロケローからテクノダンスビートまでこなし、ときにはマカロニ・ウエスタン(風)まで飛び出す楽しいバンドです。

Never Say Never
http://www.youtube.com/watch?v=SHzLjRfgQqQ&feature=related
A Girl In Trouble Is A Temporary Thing Dance Mix
http://www.youtube.com/watch?v=h9zfopXa1XY&feature=related

Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Romeo_Void

MySpace
http://www.myspace.com/romeovoidfanpage
KATE BUSH

ケイト・ブッシュの真にイマジネーティヴな才能の素晴らしさは、芸の無いリアルばかりをありがたがる連中がのさばればのさばほど逆に、その価値を高めていく。78年のデビュー以来、天才お嬢様だの妖精だのとアホなレッテルを貼られ続けていた彼女が、まる1年以上のレコーディング日数と制作費1億円をついやし、その純英国人的な異能ぶりを密室で爆発させたのが、82年リリースの4作目「THE DREAMING」であり、72トラックを駆使したヴォーカル取りのせいでついにケイトは発狂したとの噂もあって、ズンドコ鳴り響く原始リズムとファナティックな絡みを演じる彼女のドスが利いた低い声にファンは一様にビビらされた。ここでの過激なアプローチはより噛み砕かれて発展し現在に至る。

Kate Bush - The Dreaming


現在公開中の映画「ライラの冒険-黄金の羅針盤」オリジナル・サウンドトラックにも参加。
Kate Bush - Lyra - The Golden Compass
http://www.youtube.com/watch?v=rei_OOUxaBE

Offical Website
http://www.katebush.com/
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5

おまけ♪恋のから騒ぎオープニング「嵐が丘」
http://www.youtube.com/watch?v=Hv0azq9GF_g
YOUNG MARBLE GIANTS(ヤング・マーブル・ジャイアンツ)


巨大産業化、形骸化したロックの死宣告したのがパンクなら、そのパンクすらも一瞬にして葬り去ったのがこのトリオ。。
エフェクターなしのエレキ・ギターとベースにリズム・ボックス、そしてジャガー・オルガンによる簡素極まりないミニマル・サウンドと女子高生のようなヴォーカル。。
個人的なつぶやきこそが何よりも政治的であり手ごわいものだということを本作(Colossal Youth」(Rough Trade 1980))は教えてくれる。
これ1作だけで分裂。最近再結成!?

MySpace
http://www.myspace.com/youngmarblegiants

ヤング・マーブル・ジャイアンツの小さな歴史
http://homepage1.nifty.com/hebon/fhp/fhp_08.htm

Young Marble Giants - Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Young_Marble_Giants
Romeo Void !!!!!!!
Never Say Never大好きだー!
あああ・・・こないだ800円で売ってたときに買えばよかった・・・。
The RESIDENTS

シルクハットにタキシードで、ラルフ・レコードを拠点に
アンチえせヒューマンを貫く正体不明の前衛目玉たち!

サンフランシスコで74年に生まれたこのグループはメンバーの顔も正体もよくわからない前衛で、わかりやすいがシャレもキツイものとして知られている。目玉に手足、、これは水木しげる先生の影響もあるかも。。
フリー・ジャズに民俗音楽、初めはサンラー・アーケストラの如き様子もあったが、名ギタリスト=スネークフィンガーの加入後はテクノを導入。ナチズムやエスキモーの生活、米国作曲家、モグラ帝国の物語、エルビソ・プレスリー(失礼!)米国人の離婚問題等を題材にパノラミックなテクノ劇というような作品を次々に生み続けている。
CD-ROM作品にもいち早く発表するなど、前衛の目玉はラルフ・レコードという自主レーベルを中心に(現在はMUTEにお世話になってる!?)メディアとしても独立独歩であり、ピー・ウィー・ハーマンのTV音楽もてがけている。
なお当初4つあった目玉は来日時にひとつ盗まれて86年からは3つになる。。時効ですので、こころあたりの方は管理人まで連絡ください!

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%84

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