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デスコとニューウェイヴコミュのPOSITIVE PUNK / GOTHIC

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コメント(17)

Bauhaus(バウハウス)

ゴスの帝王!ポジティブ・パンクと言えばこの人達!
メンバーは、ピーター・マーフィー(Vo)、ダニエル・アッシュ(G)、デヴィッド・ジェイ(B)、ケヴィン・ハスキング(Ds)の4人。
音のとらえかた、感性がとにかくズバ抜けて、特にほとんどコードを押さえる気のない非合法ギタリストのフィードバックと、耳をつん裂く切り裂き魔的プレイは、美しいフォームでコードを押さえ必死にテクニックを磨く事の無意味さを語っているようで、ある意味心強かったりもしたものです。
1983年の解散後、マーフィーはポール・ビンセント・ロウフォード、元ジャパンのミック・カーンと組んだ「ダリズ・カー」を経てソロ活動へ、他の三人は「ラブ・アンド・ロケッツ」を結成して再始動した。その後再結成して来日も果たした。

Bela Lugosi's Dead
http://www.youtube.com/watch?v=zq7xyjU-jsU
Ziggy Stardust
http://www.youtube.com/watch?v=6a_YQXFs7Ts&feature=related

試聴
http://www.hmv.co.jp/product/detail/379168#

バウハウス - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A6%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)
「トーンズ・オン・テイル」。。。忘れてました!
調べときます。

某ディスコとは?

ああっ猫達ですか。
キャッツ。。でなく、、

Tones On Tail(トーンズ・オン・テイル)

パーティ・シーンでのニュー・ウェイヴ再評価で、暗黒ハウスとしての側面が急速にクローズ・アップされているトーンズ・オン・テイル。ゴシックが根づく欧米諸国ではつねに人気の高い、ダニエル・アッシュ(バウハウス〜ラヴ&ロケッツ)の別プロジェクトである。4ADからのデビュー・EP"Tones On Tail"(1982年)とベガーズ・バンケットからの"There's Only One!"(1982年)、そしてシテュエイション・トゥーの"Burning Sky"(1983年)の初期12インチ・シングル3作品を1枚にまとめたうれしいコンピレイション盤なのだ! 10曲すべてがファースト・アルバム"Pop"(1984年)には未収。 盟友ケヴィン・ハスキンスの参加により、ビート面も重視した悪夢的ダーク・サイケデリアはかなりトリッピーで危険きわまりない!! 
瀧見憲司さんの激凄ミックス・CD"The DJ At The Gates of Dawn"に収録された"Now We Lustre"や、あのブラック・ストローブによるリエディット版をタイガースシがリリースした"Means Of Escape"のオリジナルもばっちり入っていますぜ。

だそうです。。
瀧見憲司ミックスは是非聴きたい!!!
こりゃあ買いですな。

今、流行ってるのかなあ!?
なんだかCDすらプレミアついてるし。帰ったらレコード探してみます。

http://www.danielash.org/tonesontail/
当時軽くスルーしてましたが確かに踊れる。。
(ラヴ&ロケッツばかり聴いてました。)
つーかこんな音の新たなバンド出てきたらCD買っちゃいます。
まさに温故知新!これだからやめられない。
けやきさん、ありがとうございます♪

[MP3試聴](オリジナル)

“Now We Lustre”
http://localhostr.com/files/4b5f54b7b72c6dcf3519.mp3

“Means Of Escape"
http://localhostr.com/files/3911a27ae8e06275dae4.mp3

Alien Sex Fiend

Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Alien_Sex_Fiend

The official Alien Sex Fiend website
http://www.asf-13thmoon.demon.co.uk/

http://www.youtube.com/watch?v=Dnz7qkeQTf4

"Ignore the Machine Electrode Mix" (1985)
http://localhostr.com/files/635933a8823ab8a0fa13.mp3
THE CULTのYOUTH REMIXした曲が欲しいです。
あと、ALIEN SEX FIENDはグロテスクですが、音はデジタルディスコパンクって感じでカッコいいです。
カルトは知らないです。。サザンデスカルト〜デスカルトまでは聴いてましたが、REMIX物とかあるんですか!?チェックしときます。

ポジパン出身の方々は皆してグロいんですよね〜。ゴスブームがされば又忘れられるんでしょうか。。
Virgin Prunes

『…if i die, i die (Rough Trade1982)』

U2はプルーンズと同じコミューンにいて幼少期を一緒に育った。ボノ、エッジというニックネームはそこでの通り名だった。またU2の1、3作目のジャケの少年はプルーンズのギャビンの弟である。そして最初期のU2はプルーンズに多大な影響を受けたことを告白している。とはいえ、両者の間には共通点はほとんど見いだせないように見える。
だがワイアーのコリン・ニューマンがプロデュースした本作は、プルーンズのもっともポップで音楽音楽的な面が引き出されたものであり、そこにU2との共通点(つまり、U2のもっとも実験的な部分との)を見いだすのはさほど難しくないはず。
随所に彼らしいサウンド・エフェクトを交えながら、ニューマンはプルーンズの音楽を、音楽として成り立たせる努力をしている。それも彼ららしいドロドロしたいかがわしい混沌を残している辺りが秀逸。ジャケのゾンビとも悪魔とも原始人ともつかないメンバーは強烈だが(これでも控えめなほう)中身は意外と聴きやすく、しかも手応え十分な傑作に仕上がっている。

VIRGIN PRUNES baby turns blue electro REMIX
http://www.youtube.com/watch?v=WQ_JPH4qj5s

Virgin Prunes :: Home
http://www.virginprunes.com/
KILLING JOKE 9月に来日しますね。

http://www.myspace.com/killingjokeofficial

オリジナルメンバーで2Days、東京です。

1985年来日時見に行きました、随分変わってるんだろうなぁ。。。
わぁ '85来日いいな〜…

わたしは9/11に行きます〜♪
1stと2ndからのライブのほうです。
>新・JEMMY QUEERさま

当時聞いた1stと2nd、衝撃的でした!!!

当時のライブの感想はステージングも何も無くそんなほどで無かったとの記憶です。

Pandemonium(1994年9枚目)を手に入れて聞いたのは随分後でした。

最初は過小評価だったのですが、後で聞きなおすと踊れる曲が!!(Youthですね)

9/12・・・行きたい!!

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