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デスコとニューウェイヴコミュのNOIZE / INDUSTRIAL / AVAN-GARDE

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コメント(18)

THIS HEAT 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ディス・ヒート(This Heat)は、1975年にイギリスのブリクストンで結成された3人組のポストパンクバンドである。

メンバー
チャールズ・ヘイワード(Charles Hayward、ドラム等)
チャールズ・バレン(Charles Bullen、ギター等)
ギャレス・ウィリアムズ(Gareth Williams、ベース等)

概要
グループが結成された1975年から1stアルバムが発表された1979年にかけてのイギリスのミュージック・シーンは、アート・ロックやグラム・ロック等から、パンク・ロックやニュー・ウェーブへの大きな転換期にあたる。そのような時代に、ディス・ヒートは、特定のジャンルに分類することが困難な独自の音楽を展開していた。その音楽は、しばしば孤高という言葉で形容される。

ディス・ヒートの音楽を特徴づけていたのは、チャールズ・ヘイワードの強靱なドラムであったといえる。ディス・ヒートは1982年にギャレス・ウィリアムズの脱退に伴って崩壊し、メンバーは他のグループやソロで活動を続けた。チャールズ・ヘイワードは、キャンバーウェル・ナウ(Camberwell Now)を結成し数枚の作品をリリースした後、ソロ活動を行っている。ギャレス・ウィリアムズは、2002年に亡くなっている。

 ディスコグラフィー
This Heat (1978年 アルバム)
Health And Efficiency (1981年 12"シングル)
Deceit (1981年 アルバム)
This Heat with Mario Boyer Diekuuroh (1982年 Albert Marcoeurとの片面ずつのカセット)
Live In Krefeld (1986年 カセット)
The Peel Sessions (1988年 シングル)
Repeat (1993年 アルバム)
Made Available (1996年 アルバム)
Out of Cold Storage (2006年 6枚組ボックス・セット)

Live Part 1
http://jp.youtube.com/watch?v=CNFLb-DULk0&feature=related
[MP3試聴]“Paper Hats”
http://localhostr.com/files/b4a00024f1d1ab6fbd35.mp3

ディス・ヒート THIS HEAT再発情報!
http://www.locus-solus.co.jp/catalogue/thisheat.html
THIS HEAT及び周辺全般!
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Keyboard/5484/thisheat.htm
スロッビング・グリッスル
出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』

スロッビング・グリッスル(Throbbing Gristle)は1975年にイギリス、ロンドンで結成されたインダストリアル・ミュージックのバンド。前身は、パフォーミング・アート集団、クーム・トランスミッション(Coum Transmission)である。バンド名の"throbbing gristle"は、英語で「脈打つ軟骨」という意味で、男根の隠語である。また「港湾労働者」を意味するイギリス・ヨークシャー地方のスラングでもあると、メンバーのジェネシス・P・オリッジは日本の音楽誌のインタビューで語っている。

メンバーは以下の4名:

クリス・カーター (Chris Carter)
ジェネシス・P・オリッジ (Genesis Breyer P-Orridge)
コージー・ファニ・トゥッティ (Cosey Fanni Tutti)
ピーター・クリストファーソン (Peter Christopherson)

1977年に、ファースト・アルバムSecond Annual Reportを自らのレーベルIndustrial Recordからリリース。 工業化社会をテーマとしたコンセプトと、具体音やノイズのコラージュ、呪詛的なヴォーカルやリズム・ボックスを多用したサウンドは、後のインダストリアルおよびノイズシーンに多大な影響を及ぼした。またビジュアル面ではジャケットに少女への暴行を想起させるような写真を用いたり、自殺の名所として知られる海岸で写真を撮るなど、狂気すらも感じさせるインパクトに満ちたものを多く取り入れた。
スロッビング・グリッスルは1981年に解散し、ジェネシス・P・オリッジとピーター・クリストファーソンはサイキックTVを結成して活動。クリストファーソンは短期で脱退したものの、サイキックTVはバンドメンバーや音楽性を大きく変更しつつ、度重なる活動停止と名義変更を経ながら現在も活動している。一方でジェネシス自身もZ'ebやメルツバウなど他のアーティストとの合作も発表している。
コージー・ファニ・トゥッティとクリス・カーターはクリス&コージー(のちにカーター・トゥッティと変名)として、また単独名義としてもレコーディングを継続している。
サイキックTVを脱退したクリストファーソンは、スロッビング・グリッスル関連の活動に関わったジョン・バランス(John Balance)とコイルを結成。2005年のジョン・バランスの事故死による活動停止まで多くの作品を残した。現在、クリストファーソンはザ・スレッショルド・ハウスボーイズ・クワイア(The Threshold HouseBoy's Choir)名義でソロ活動を行っており、2007年4月に来日を果たしている。
解散から23年後の2004年5月、再結成ライブが行われ、限定ミニアルバムTG NOWを発表。アルバムPart Two: the Endless Notをミュート・レコードよりリリースすると発表したが、レコーディングスケジュールの不都合など紆余曲折の末、当初の予定より1年以上遅れた2007年4月1日に発表となった。

ディスコグラフィー
ライブアルバムもあるが、量が膨大であるためここではオリジナルアルバムのみを記載することとする。

The Second Annual Report (1977年)
D.o.A: The Third and Final Report (1978年)
20 Jazz Funk Greats (1979年)
Heathen Earth (1980年)
Part Two: the Endless Not (2007年)

EU圏内では初回限定1000枚に「TGトーテム」と銘打った、骨や皮などで出来た4種類の棒状のアクセサリーのうちひとつを封入した。日本ではこれとは別にステンレス製のものが初回プレス分に封入された。のちに公式サイトでこれら5種類の「トーテム」に加え純金(23金)製のものが封入されたデラックスセットが発売され、またたく間に完売した。

外部リンク
公式サイト(英語) http://www.throbbing-gristle.com/
非公式サイト(英語) http://brainwashed.com/tg/

Convincing people
http://www.youtube.com/watch?v=7kwhStveAq8&feature=related

Untitled
http://www.youtube.com/watch?v=jrb0Pc5gzpM


LEMON KITTENS
http://pikeman.blog5.fc2.com/blog-entry-42.html





MySpace URL:
http://www.myspace.com/lemon131kittens
おおついに KITTENS きましたね!実は未聴。。。ありがとうございます♪
SPK

Surgical Penis Klinik

System Planning Korporation



http://www.myspace.com/surgicalpenisklinik

http://www.ping.be/~spk/



名前の由来
ここの書き込み 4 参照
 
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=20047583&comm_id=2304859




歌詞の機械翻訳
No More

私が逆上して肉切り大包丁チョップチョップが畜産家をあなた達にぶつ切りし
ている狂人である、あなた達、あなたが改善する女性性器が、あなた達が刺す
のに注意する、あなたは注意するほうがよいです。

あなた達、私が何かを抜いた女性性器、あなたにとって、Iが超接着剤のあなた
達に伴うあなたがそうしない刺し傷へのあなたが撃つ砲手棒である、私があな
た方ばか者Iがあなたに与えるあなたのむちへの砲手棒のa弾丸が私の上で吸引
を恍惚とならせるということである、それがそうするマグナムは投げキスをあ
なたに送っています。

砲手はあなたの封をします、そして、砲手の下側へのあなたがあなたを切った
閉鎖とそれ以上の赤ん坊がない下側への私にそれ以上の畜産家を全く連れて来
ないように私が、より多くのファックでないのの周りにいる間にあなたがそれ
以上すごく倒さない骨の折れる仕事は私のスペースを取っているそれ以上のば
か者を全く浪費しません。

あなたが傷を付けられたチューブを手に入れるほうがよいすべてを刺します。
私が逆上して肉切り大包丁チョップチョップが畜産家をあなた達にぶつ切りし
ている狂人である、あなた達、aがばかであったなら、私はスコアのための狂人
です… チェーンソーをしてください。
Nurse with Wound

http://brainwashed.com/nww/
http://www.myspace.com/nursewithwound

(wiki自動翻訳)

看護婦に傷やnwwは、 英国の主要なミュージシャンのスティーブンステイプルトン車両記録します。 NWW was originally a band, formed in 1978 by Stapleton, John Fothergill and Heman Pathak. [1] nwwはもともとバンド、結成は 1978年にされステイプルトン、ジョンフォザギルとheman pathakます。

Musical output ミュージカル出力
Their early recordings, all made quickly, were heavily influenced by free improvisation and Krautrock and were generally considered industrial music , despite the objections of the group.初めに録音して、すべての前に、すぐに大きく影響されたフリー即興とkrautrockとみなされた通常の音楽産業にもかかわらず、反対のグループです。

By 1981, only Stapleton was left from the original trio and he now regards 1982's Homotopy to Marie , as being the first proper Nurse With Wound release.され1981年には、左側にのみステイプルトンだったから、彼は今、元のトリオに関して1982年のホモトピーをマリーは、適切な看護婦にされた最初の傷をリリースします。 There are now over 30 full length NWW titles.現在、 30以上全長nwwタイトルです。 Stapleton's fondness for dada , surrealism and absurdist humor are demonstrated in much of NWW's output, which, though it draws directly on nearly every musical genre imaginable (from cabaret music to nursery rhymes to John Cage to The Beach Boys to krautrock to pop music to ambient music ) retains a distinctive and recognizable aura. Musique concrete may be the most prominent touchstone, due to Stapleton's frequent – and often humorous – use of creative tape loops and editing.ステイプルトン父ちゃんの思い入れがあるのは、 シュールレアリズムのユーモアと不条理主義のデモには多くのnwwの出力で、これが、それに直接描画想像上のほぼすべての音楽ジャンル( キャバレーから音楽をジョンケージ 童謡をしてビーチボーイズをkrautrockをポップミュージックを周囲音楽)を保持し、独特のオーラと認識します。 ミュージックコンクレート可能性があり、最も顕著なの試金石、ステープルトンのために頻繁に-そしてしばしばユーモラスな-クリエイティブテープループを使用し、編集できます。 This aesthetic is fully represented in the artwork that features on the album covers, virtually all of which is created by Stapleton, mostly under the pseudonym "Babs Santini".この美的は完全に表され、アルバムのアートワーク機能をカバーして、ほぼすべての会社が作成されステイプルトン、そのほとんどが偽名の下に"バブスサンティニ"とします。


[Members]
Although Stapleton has sole curatorship of NWW, the group has a long and illustrious list of collaborators: John Fothergill, Heman Pathak, Rose McDowall, Diana Rogerson, Clint Ruin, Roman Jugg, Chris Wallis, Ruby Wallis, Andrew Cox, Barry McCarus, Brian Williams, Chris Furse, Christine Glover, Darren Kingaby, David Elliott, David Kenny, Dorothea Bendik, Edward Ka-Spel, Fiona Anne Burr, Flora McCrindell, Geoff Cox, Glenn Michael Wallis, Graeme Revell, Hapunkt Fix, Iva Morgan, John Murphy, John Orr, Jonathan Stone, Karl Blake, Laura Calland, Lisa Donnan, Marc Monin, Margaret Evers, Marlene, Mary Dowd, Nikki, Paul Donnan, Paul Hurst, Peter McGee, Ritva Ross, Robbie Sylvester, Ross Canon, Sinan Leong, Stephen Holmes, Tathata Wallis, Tracy Roberts, Trevor Reidy, Wilf Harris, Tony Wakeford, Peat Bog, Bradford Steer, Konori Suzuki, Alan Trench, Clive Graham, Laetitia Sadier, Mary Hansen, Sean O'Hagan, Tim Gane, David Kenny, Steve Mack Anita Plank, Werner Funk, James Rhodes, Joolie Wood, Jac Berrocal, Jim Haynes, Sarah Dawson, Dizzy, Michael Cashmore, Blind Dave Andrews, Taut Nishizato, Scara Nishizato, Suzi Firenza, Petr Vastl, Amantine Dahan Steiner, Isabelle Gaborit, Alice Potter, Hansi Fischer, Tim Belbe, Ossian Brown, Stephen Thrower, Sarah Fuller, and including James George Thirlwell of Foetus , Tony Wakeford , David Jackman of Organum, Andrew McKenzie of The Hafler Trio , Jim O'Rourke , Christoph Heemann , William Bennett of Whitehouse , Robert Haigh , Annie Anxiety , Jhonn Balance , Matt Waldron of Irr.
ノイズ、実験音楽、インプロの多方面の音楽分野から
多大な支持を仰ぐスイスの超絶即興雑音ユニット


「VOICE CRACK」
http://jp.youtube.com/watch?v=g4GCYhTLWXo
Pierre Hébert/Bob Ostertag


http://www.youtube.com/watch?v=xVk0QqY9A6s

現代音楽?
PERE UBU(ペル・ウブ)

「ポップと前衛の間で独自の道を歩むアヴァンギャルド・ガレージ・ミュージック」

工業都市オハイオ州のクリーヴランドで75年頃に結成された彼らは、個性的なヴォーカリスト、デイヴィット・トーマスを中心に、ティム・ライト(後にD.N.Aに加入)やピーター・ラフタ(77年死亡)他の6人組みとして、地元のクラブを中心にライヴ活動を始める。76年末、米フォノグラムのA&Rマン、クリフ・バーンスタインが、シカゴのレコード店で彼らのシングルを見つけたことがきっかけとなり、マーキュリー内のブランク・レコードよりメジャー・デビューした彼らは、70年代末、本国よりむしろイギリスやヨーロッパで、その特異なアヴァンギャルド・ガレージ的サウンドが高い評価を受ける。80年代初頭ラフ・トレイドを基点として、レッド・クレイオラのメイヨ・トンプソンらも加えて新たな展開を見せた彼らだが、82年にバンドは解散してしまう。だが突然87年末再結成され、その後今日まで、ポップと前衛性の間で一貫した独自の道のりを歩み続けている。

Come Home
http://www.youtube.com/watch?v=sHE1klulvPs&feature=related

http://sightgo.sakura.ne.jp/funkey2/html/16_26.html

The Home of Ubu Projex
http://ubuprojex.net/#top
プラスティック・オノ・バンド

自身の日記にも書きましたが、ここにも紹介します♪

Why

「全体に叫び声です。」DJ AJIさんのブログより
http://djashi.blog103.fc2.com/blog-entry-83.html

Wikipedia
オノ・ヨーコ(小野洋子)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%B3
フルクサス(Fluxus)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%B9
UbuWeb Sound - Yoko Ono
http://www.ubu.com/sound/ono.html
Sexa
クロアチア

http://www.myspace.com/tidamja

http://www.guranjeslitice.org/sexa/
>tueさん

僻地のNWは大歓迎です!
ストレートな音も"pussy in the sky with diamonds"というチャッチも
フレンドが0なのかっちょええ〜っす♪
>N-Kむくれた桂三枝さん

書き込みありがとうございます♪
wwwは後ほど確認しますが、という事はアンディはまだ音楽やってるんですね!
当時、ロキノンだかフールズだったか忘れましたが「我々の音楽は5年後に評価
される!」みたいな事をアンディが言ってたのを思い出しました。
宜しくお伝え下さい♪
ミニストリーのアル・ジュールゲンゼンとNurse with Wound の人は似ている(笑)
>スーパーZさん

いつも貴重な書き込みありがとうございます!
そして遅レスすみません、、
(ネット環境不安定な管理人です。。)

上記17確かに似てる(笑)
意識しているんでしょうか??
ミニストリーといえばジム・フィータスが浮かびます。

以下「ジム・フィータス - goo 音楽」コピペ

80年代のアンダーグラウンド・シーンが生んだ最大の怪物が、フィータスである。本名ジム・サールウェル、ほぼ作品毎に名を変えるこの男は、嵐のように吹き荒れたパンク/ニュー・ウェイヴのムーヴメントが急速に終息に向かい、保守化・類型化・閉塞化する中、圧倒的なパワーとテンション、類を見ない斬新な音楽性で鮮烈なデビューを飾った。フィータスの「出現」は、ミニストリー、ナイン・インチ・ネイルズらインダストリアル組の登場の直接的な契機となったのはもちろん、トランシーな反復性、ロック、パンク、ジャズ、ヒップホップ、ブルース、現代音楽、クラシック、映画音楽など雑多な音楽性を縦横に往還するミクスチュアリズムの密度の濃さ、都市の荒廃と混沌を体現する目まぐるしいスピード感などで、その後のオルタナティヴ・ロックに深刻な影響を与えた。彼のフォロワーたちが大きな商業的成功を収めたのに対して、フィータスがそうなったことは一度としてない。だがそれは先駆者として一切の妥協を許さなかったという証である。フィータスの表現に「ほどほど」という言葉は存在しない。いついかなるときも、彼のメーターはレッドゾーンに振れ放しだ。優れた表現とはある種の狂気と極端さにほかならないことを、フィータスの音楽は雄弁すぎるほどに物語っている。フィータスの正確な生年は不明だが、おそらく1960年前後と思われる。オーストラリアのメルボルンで生まれ、78年にロンドンに移り、本格的な音楽活動を開始する。81年〜82年にかけて自らのレーベル、<セルフ・イモレーション>から2枚のアルバムと2枚のシングルを発表、84年にサム・ビザールの協力のもと出世作『HOLE』をリリースし、ポスト・パンク/ニュー・ウェイヴを模索するシーンに深刻な衝撃を与えた。それ以降、すさまじいばかりの情報量とエネルギーを迸らせるような作品を精力的に送り出し、膨大な量のリミックス・ワークもこなしながら、フィータスは依然現役第一線でい続けている。なによりすごいのが、自己の方法論を次々と更新しかつ完成度を高めていくばかりか、そのパワーとテンションが、むしろ作品を追うごとに増強・拡大していることだ。自らを表現に駆り立てる初期衝動を忘れることなく、いやむしろそれを際限なく膨れあがらせるおそるべき精神力の強靱さこそが、フィータスの真骨頂なのである。(小野島 大)

http://www.foetus.org/left.html

http://jp.youtube.com/results?search_query=jim+foetus&search_type=&aq=-1&oq=

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