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デスコとニューウェイヴコミュのREGGAE / SKA / DUB

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コメント(9)

The Specials

スペシャルズは、イングランド中部の街コヴェントリーで結成された白黒混成バンド。79年にリリースされたデビューアルバムは、世界のあちこちから出てくるスカ〜スカコア系のバンドの原点となり、革命的に鮮烈だった。
まず、音楽の世界ではほとんど断絶していた白人と黒人移民が一緒にバンドを組み、音楽そのものを混血させたことに驚いた。ボブ・マーリーなどはすでにUKでも人気があったし、クラッシュというレゲエを取り入れた先進的なバンドもいた。でも、近所に住む黒人が携えていた移民文化としてのスカ〜レゲエを取り入れたのは、このスペシャルズが元祖。本物のスカ〜レゲエに比べればビートは前のめりになっていたし、テリー・ホールのヴォーカルも線が細かったりする。ところが、むしろそれがリアルでストリート感覚にあふれていた。

A message to you Rudy
http://jp.youtube.com/watch?v=UmbcOpPvQGk&feature=related

[MP3試聴]“Concrete Jungle(live)”
http://localhostr.com/files/f96a890a00c44874661c.mp3
The New Age Steppers

UKダヴの第一人者エイドリアン・シャーウッドが設立したオンUサウンド・レーベルの第一弾プロジェクト。ザ・ポップグループ、スリッツ、PIL、クリエーション・レベルといった当時の最先鋭の17人により構成される、一大レゲエ(ダヴ)絵巻。
上記3枚のレコードリリース(左から順に)後、自然消滅。

Private Armies
http://localhostr.com/files/9b1fc13c30b3cd88083e.mp3
Linton Kwesi Johnson

LKJことリントン・クウェシ・ジョンソンはヒップ・ホップがまだ存在していなかった70年代末から現在まで、いわゆるダブ・ポエトリーでルーツレゲエのリズムトラックにのせて、パトワ (ジャマイカ訛りの英語) による詩をまるでラップのような朗読を行うという一貫したスタイルの在英ジャマイカ人。

Island レーベルから80年にリリースされた「LKJ in DUB」は実はデニス・ボーウェル(ブラックベアード)のダブ作品であり、92年にVOL.2、93年にVOL.3をリリース。これぞデニスのライフワークといった感じである。

Linton Kwesi Johnson LKJ Reggae video, England
http://www.youtube.com/watch?v=Ac8wp_USp1E

Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Linton_Kwesi_Johnson
HMV
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=2564029
Gwen Guthrie 『Padlock(Special Mixes By Larry Levan)』

本来なら[DISCO / CLUB...]トピにいくべきですが、グウェン・ガスリー(ガラージ歌姫)、スライ・アンド・ロビー(ジャマイカ最強リズム隊)、 ラリー・レヴァン(ガラージュ・サウンドを創造した伝説のDJ)の三つ巴、ダブアルバム(ラリーミックス)としてここに挙げときます♪

Seventh Heaven
http://www.youtube.com/watch?v=yM1ctu2v8Dg

Peanut Butter
http://www.youtube.com/watch?v=fGb6IixUE70&feature=related

http://www.myspace.com/gwenguthrie

http://www.discogs.com/release/240141

dennis bovell - dub master
LKJとのコラボレーションや、
ポップグループ、
スリッツのプロデュースでも知られる、
バルバドス出身のギタリスト、
デニスボーヴェル。
彼のバンド、マトゥンビはUKに多大な影響を与えた。


MySpace URL:
http://www.myspace.com/dennisbovell



ベースカルチャー
http://www.redbullmusicacademy.com/TUTORS.9.0.html?act_session=153

機械翻訳
bovell : »また、だれかにカヴァー・バージョンをさせるのが、
新しい構成に人々を慣れさせるより簡単であったので、
ラジオの偏見で見くびられた多くの偉大なジャマイカ人の作曲家は、いました。 それでラジオDJが皆が知っていた何らかの曲を演奏するでしょう、そして、何か新しかったものをプレーして、同様に、何とかうまくやることの代わりにサーキットに乗るのは、より簡単でしょう、したがって。 ポピュラーになったもののすべてがいつか新しくなければなりませんでした、そして、だれかがそれをプレーしなければなりませんでした、そして、人々が、それが何であったかをおよそ好むと好まざるとにかかわらず知り始めるまで、それをプレーしてください。 何回、あなたは初めて状態で嫌いであった歌を聞いて、あなたは通りを歩いていて、それはラジオでポンプで送られて、あなたはそれによって洗脳されて、突然、あなたは気付くとその旋律口笛を吹いていませんか?
同じ規模の露出は私たちに与えられませんでした。
レゲエは主にsoundsystemものでした。
soundsystemはレゲエのラジオでした。
soundsystem、およびdubplatesはレゲエworldwiderを作っている人々の
特別番組をしていて。
そして、彼らがラジオで…主張し始めて、
次に、私たちがロンドンを舞台にそれに出て、
レゲエラジオを持ち始めるます。
年中無休、24時間レゲエを完全にプレーする
少なくとも10か12のステーションがあります、そして、それらは不法です。
あなたは何をそこに到着させましたか?
African Head Charge

敬虔なるラスタ
インタビュー

http://www.clubberia.com/Interview/Detail/?id=56&year=2005

ON-U サウンド=エイドリアン・シャーウッドとは、どんな存在でしょうか?

彼はプロデューサーであって、何曲かは共同で書いてる。片手で手を叩くことはできない。2人でしかできないことがある。人によっては技術面がすごい人もいる。例えば今ガーナでラジオ局を作ろうとしててそれは自覚と意識を伝えて人々を刺激させる局になるけどそれも1人ではできない。だからいつも他の人と協力しなきゃだめなんだよ。エイドリアンもそういう存在だよ。スタジオに入って、ミクサーとかいろいろ機材をいじるときオレはそこまで詳しくない。そこがエイドリアンの神からもらった恵みなんだよ。Jahはみんなに恵みを与えるけど彼の場合はそれが恵みなんだよ。そしてお互い一緒に作業していいものが生まれるんだよ。お互い助け合ってる存在だね。あと、もちろんいい友達だよ。過去には意見のくい違いもあって、オレは前に10年間ぐらい辞めたこともあったけどお互いに共通点があったからまた戻って一緒に仕事することにしたんだよ。結婚みたいだね。意見がくい違ってもお互い努力して戻って一緒に作業することも必要なんだよ。
WILD DUB 2003年にSELECTS CUTSというレーベルからは発売されてます。
中身はずばりパンクMEETSダブ(1977年〜1981年までらしい)。 ジェネレーションXのWILD DUBが聴けるのは本当に感動しました。
あと、音質も最高ですので好きな方は何がなんでも入手しましょう!!マストアイテムだと思いますし、効率がいいと思います。
VA / WILD DUB
私もおすすめしマスト♪
http://www.discogs.com/release/497840

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