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デスコとニューウェイヴコミュのELECTRONIC POP

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コメント(43)

memo

[B]

Bronski Beat - Hit That Perfect Beat
http://www.youtube.com/watch?v=wcRnMfZyYrw

The Buggles - Video Killed The Radio Star
http://www.youtube.com/watch?v=6LB6Q_oycfQ
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.
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Colourbox

Depeche Mode

Duran Duran

Eurythmics

Frankie Goes To Holywood

Human league

Heaven17

Japan

Howard Jones
DEVO
http://www.clubdevo.com/
1974年結成。オハイオ州アクロン出身。


2006年、Devoの名曲を少年少女のメンバーに歌わせる'Devo 2.0'というグループをサポートし、アルバム"Dev2.0"をリリースした。

Devo 2.0


http://www.amazon.co.jp/Dev2-0-Devo-2-0/dp/B000CQ75L4/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=music&qid=1195078582&sr=8-1
http://disneymusic.disney.go.com/albums/devo20.html
Giorgio Moroder
http://www.youtube.com/watch?v=KKaUwF5hNBw&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=0OU7Hka_--Uジョルジオ・モロダー(Giorgio Moroder、1940年4月26日 - )は、イタリアの音楽プロデューサー・作曲家・シンセサイザー奏者である。イタリア・オルティゼーイ出身。 本名は、Giovanni Giorgio Moroder(ジョヴァンニ・ジョルジオ・モロダー)。 その功績からディスコ音楽の父(The Father of Disco)として知られる。

1970年代からモーグ・シンセサイザー等のシンセサイザーを使用した演奏・楽曲作りを行っており、電子音楽の世界的大家である。また、ディスコ・クィーンの異名を持つドナ・サマー等のプロデューサーとしてディスコ・ミュージック界をリードし、世界各地のミュージシャンから尊敬を集める存在でもある。
1984年にはSFサイレント映画の名作 『メトロポリス』 を再編集してサウンドトラックを新たに加えたジョルジオ・モロダー版 『メトロポリス』 をプロデュースし、話題を呼んだ。
映画のサントラでは『アメリカン・ジゴロ(American Gigolo)』、『ミッドナイト・エクスプレス(Midnight Express)』、『スカーフェイス』、『フラッシュダンス』、『ネバーエンディング・ストーリー』、『トップガン』 等を担当し、高い評価を得ている。 『フラッシュダンス』および『トップガン』 でアカデミー歌曲賞を受賞している。http://www.giorgiomoroder.com/
Donna Summer - I Feel Love 12" Version
http://jp.youtube.com/watch?v=N_AqSbgKKS8&feature=related

数え切れない程色んなバージョン出てますが、
このPatrick Cowleyバージョンを超えるものないでしょう。
The Art Of Noize

ZTTレーベル(トレバー・ホーン設立)のユニット。
エレクトロニクスミュージックの新時代を開拓しその後の90年代テクノに
ダイレクトに直結。

Close to the Edit Extended Video Mix
http://jp.youtube.com/watch?v=TslP13X5unc
アート・オブ・ノイズ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%82%BA
ABC

デビューと同時に全米ナンバー1のヒット。
当時のニュー・ロマンティクス系のアーティストの中では群を抜いて明るい
響きに聴こえる。

The Look Of Love
http://jp.youtube.com/watch?v=ZUDBzVg_-u0
ABC - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/ABC_%28%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%29
Howard Jones

美しいメロディと繊細な歌詞、練りこまれたアレンジ。その一方
ダンスミュージックに対する目配りもかかさずと、デビューまで
に時間がかかった苦労人にして才人。
「New Song」「Whats Is Love?」というヒットシングルに負けず
どの曲もクオリティが高い。

What is Love
http://jp.youtube.com/watch?v=QE61Bz7IHKg

New Song (Original '83 Recording)
http://jp.youtube.com/watch?v=FagjnIgUk6Q&feature=related

ハワード・ジョーンズ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA
Yazoo

ヤズーは元デペッシュ・モードのメインソングライターだったヴィンス・クラークが82年に結成したエレクトロポップのユニット。相棒は、白人ながらもそれまでソウル、R&Bシンガーとして活動していたアリソン・モイエ。50、60年代のバブルガムポップをエレポップとして再現し、そこにブラックミュージックのテイストあふれるパワフルなシンガーを加えよう。クラークのそんなエポックメイキングな思いつきが、このヤズーの始まり。
ユーリズミクスとあわせ、後のポップス、ブラックミュージックの歴史を変えたユニットだった。

Situation (Dj LooH VideoMix)
http://jp.youtube.com/watch?v=44MI3u9x23s&feature=related

Yazoo (band) - Wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Yazoo_%28band%29
Duran Duran

HISTORY OF DURAN DURAN 
http://www11.ocn.ne.jp/~super77/history/

http://www.myspace.com/duranduran

「Girls On Film」などですでにスターとなっていた彼らだが、単なるアイドルから脱皮したのが上記写真(Rio)のアルバムから。ポップでメロディアスでダンサンブルな、デュラン・デュランというバンドの出発点にて傑作。大ヒットシングルにして彼らの代表作「Hungry like The Wolf」収録。

Hungry Like The Wolf
http://www.youtube.com/watch?v=Lv6Cr5LZStE
Japan / Life In Tokyo

ジョルジオ・モロダー、プロデュースのエレクトリック・ディスコ。
ここでの実験が後のエレクトロニクス接近の布石になる。

Japan Nightporter - Life In Tokyo
http://www.nightporter.co.uk/pages/lifeintokyo.htm

Life In Tokyo 12"(Electric 80s)
http://localhostr.com/files/f137bfef1d2eea8b79bc.mp3
ZAINE GRIFF(ザイン・グリフ)

1979年に鳴り物入りでデビューするも短命だったニュージーランド出身デンマーク人。リンゼイ・ケンプ・カンパニー(イギリスの有名劇団) の門下生でケイト・ブッシュらとも交流のあるパントマイマー?でデヴッド・ボウイチルドレンでグラム・ニューウェイヴの両刀使い!?1stアルバムのプロデュースはT.REXのプロデューサー、トニー・ヴィスコンティ。

Ashes and Diamonds
http://www.youtube.com/watch?v=2IRdSVypU0U
Figures
http://www.youtube.com/watch?v=Hz6LacgRWuU

ロックピープル白書 第17回 80年 GORO
(YMOロンドン公演時の高橋ユキヒロ証言が、ちとおもろい!)
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Bass/9663/zGRIFF.html
(ちなみにユキヒロ氏いわくゼイン・グリフだそうな)

なんとコミュあります!http://mixi.jp/view_community.pl?id=57744
Art Of Noiseといえば、
レイヴスタイルのリミックスアルバムや
ドラムンベースのリミックスアルバムが出てましたね。

21世紀に入ってからの再再再評価の兆しはまだ見えず。
ダブステップやエレクトロハウスに料理される日は来るのか(笑)!?

どちらも持ってますがピンとこないんですよね〜
私的にレイヴやドラムンベースがあまり好きでないのもありますが
原曲を超えきれないつーか、偉大なパイオニアつーか・・・
でもそろそろ来そうな予感。。
パンク〜ポストパンク期のバンドの、
解散後のソロワークにもエレポップって多いですよね。

BuzzcocksのPete Shelly、UltravoxのJohn Foxx、WireのColin Newman……。
バンド時代の評価が高ければ高いほど、黙殺されちゃうわけですが。


Mick JonesのBig Audio Dynamiteは……ちょっと違うか(笑)。



>弩FUNKedさん

パンクが収束を向かえるも精神はそのままひきずり、アーティストの意識も(パンク→NWという)音楽的な違和感はあまりなく、やってる事は同じみたいな時代だったんじゃないですかね。あとシンセの登場、エフェクター等の低コスト化、インディレコード・レーベルの活発化などなど、色んな要因が考えられます。とにかく周辺環境も音も思想も服装も何もかもが混沌で、面白い時代でした。それがいいか、悪いかは別として・・・

BADはソロワークのNWでいいと思いますが、どこに挙げましょかね♪
Eurythmics

前身のポップ・ロックバンド、ツーリスツの中心的な存在で恋人同士でもあった、ディヴ・ステュアートとアニー・レノックスによる1980年に結成したユニット。デビューアルバムの「イン・ザ・ガーデン」ではコニープランク、プロデュースの元ホルガー・シューカイ、ヤキ・リーベツァイ(カン)、ロバート・ゲール(DAF)らが参加し見事なまでのノイエ・ドイチェ・ベレとの融合、展開を計る。以後メンバーのディヴを中心に、カンやクラスター張りのビートにアニーの美声が映えるエレポップにシフト。時代がMTVの勃興気という事もありインパクトのあるプロモ・ビデオも印象に残っている。
1990年に活動を停止、両者のソロ活動を経て1999年に再結成。

Sweet Dreams
http://www.youtube.com/watch?v=KoeFzjaG7Zs

There Must Be An Angel (Playing With My Heart)
http://www.youtube.com/watch?v=VeI9c9Uvlrs

ユーリズミックス - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
おまけ♪(アニーのソロで大好きな曲です!)
Annie Lennox - No More I Love Yous
http://www.youtube.com/watch?v=HRrDZTqdRJQ

グランド・ビートなのでソウル2ソウルやエニグマあたりと相性よし!
Silicon Teens

muteレーベル社長としても有名なダニエル・ミラーによるキッチュ・シンセ・ロケロー♪なプロジェクト、シリコン・ティーンズ。
当時はMIDIなんて無い!!!究極のアナログ・テクノ・ポップか。。。

Memphis Tennessee
http://www.youtube.com/watch?v=_p7Ub1NDTVg

http://www.amazon.co.jp/Music-Parties-Silicon-Teens/dp/B000026ZEI

http://www.myspace.com/siliconteens80
http://www.myspace.com/siliconteens
ULTRAVOX

「奥行きの深い音作りで時代の先を行ったテクノ・ポップ」

ウルトラヴォックスは70年代半ば、ロンドンにおいてタイガー・リリィというバンド名で結成された。メンバーはジョン・フォックス(Vo)、ビリー・カーリー(Key)、クリス・クロス(Ba)、ウォーレン・カン(Dr)スティーヴ・シェアーズ(Gu)の5人。彼らはインディよりシングルを1枚リリースした後、名を改め、アイランド・レコードと契約を交わす。76年にプロデューサーとして、ブライアン・イーノを迎えた「ウルトラヴォックス1」でアルバムデビューを果たすが、以後商業的な成功は得られず、78年にフォックスの脱退という形で活動休止に追い込まれることになる。しかし79年に入り、新たにヴォーカル、ギターとしてミッジ・ユーロ(元リッチ・キッズ)が加わると、英国のみならず世界中でヒットを飛ばす人気バンドとなる。この第二期も80年代末には終焉を迎えるが、92年になってカーリーが中心よなって再結成。現在も活動を続けている。

youtube
http://www.youtube.com/results?search_query=ultravox&search_type=

ウルトラヴォックス - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9

the official Ultravox website
http://www.ultravox.org.uk/
ウルトラヴォックスおまけ♪

ジョン・フォックス、プロデュース
Antena - The Boy from Ipanema
http://www.youtube.com/watch?v=5zEdIQjh1MU
YELLO

ギャンブラーで億万長者で、スイスのナショナル・ゴルフ・ティームのメンバーだというウサン臭い肩書きを有するディーター・メイヤーとボリス・ブランクからなるデュオ、イエロー。80年に、レジデンツが主宰する<RALPH>レーベルから『ソリッド・プレジャー』でデビュー。おしゃれスーツで身をかため、葉巻を燻らす怪しい姿が妙にハマる、斬新かつ洗練されたエレ・ポップ調ディスコ・サウンドを放出した。そして「ボスティッシュ」がニュー・ロマンティクス・ブームの波に乗り、ビッグ・ヒットを記録。魅惑的な熟年パワー炸裂ヴォーカルに、303ライクなアシッド風味の16分デケデケ・ベース・ラインが華を添えるサウンドは、現代のクラブでプレイされてもまったく遜色のないほどにユニーク、そしてユーモラスだ。しかも、黒人が創ったのではないかと疑うほどファンキー。それは、「レース」のデリック・メイ、「ボスティッシュ」のケヴィン・サンダーソンによるリミックス・ワークからも窺えるだろう。さらに、「ヴィシャス・ゲームズ」はハードフロア、「オー・イヤー」はリッチー・ホウティンに解体→再構築されている。時代錯誤なド変態テクノ・レーベル<GIGOLO>からリリースされてもまったく不思議ではないオモシロさだ!(YELLO - goo 音楽より引用)

http://www.youtube.com/watch?v=8Q7FFjUpVLg

http://en.wikipedia.org/wiki/Yello

http://www.yello.ch/

http://www.myspace.com/yellosolidpleasure
THE NORMAL 『Warm Leatherette』('78)

パンクとジャーマン・プログレとエレクトロ・ディスコに触発され、78年に始まった英国産エレクトロの先駆的作品。バンド名と相反するフリーキー・テクノ・クラッシックス。しかもこれがダニエル・ミラーによるミュート・レーベルの1発目!


"Warm Leatherette"


"T.V.O.D."
http://www.youtube.com/watch?v=u8thf7TpZYs

ピーター・マフィ"Warm Leatherette"おまけ♪
http://www.youtube.com/watch?v=zo7ONZlN5Zg

Mute.com:The Normal
http://www.mute.com/releases/viewRelease.jsp?listFormatTracks=27918&showPrices=false&id=27913#format27918

Kapital Band 1


MySpace URL:
http://www.myspace.com/kapitalband1

http://www.kapitalband1.com/

情報なし誰か知りませんか?
Mighty Dub Katz

ファットボーイスリムの人別名義。


MySpace URL:
http://www.myspace.com/damightydubkatz
1枚目 GONG「YOU」 1974年作。一般的にプログレッシブロックに括られますが、このシンセサイザーのウニョウニョは後のアシッド(ハウス)の原型の音に感じられます。
やっぱサイケな音もいいですが強力なリズムセクションに聴きごたえがあります。まさにアシッドハウスの予感が…。

2枚目 STEVE HILLAGE「OPEN」まさにニューウェイブな音。バンド形体ですが、リズム(ベースとドラム)を打ち込みにするとなんとORBの音になってしまう感じさえしました。強いていうならばアシッドテクノファンクロック?。
あーORBの初期はいいなぁ〜。
ちなみにSTEVE HILLAGEはSYSTEM 7というテクノユニットやってますからね。
>スーパーZさま

STEVE HILLAGEのFish Risingというアルバムをよく聞きました。

その当時の音作りから非常に凝った事をしていたと記憶してます。

SYSTEM7を全く聞いたこと無いんですよ、どんなんかな〜?
まさるっちさん
<SYSTEM7を全く聞いたこと無いんですよ、どんなんかな〜?

実は聴いたこと自分もないんすー。すんませんハッタリ言って。多分ORBの初期や808STATEみたいにウニョウニョの音にハウスのリズムを乗せたもんだと思うんですが…。なんせ、youthやorbも参加している事ですし…。

ただ、Fish Risingは聴いた事ないんですが、すごく聴いてみたいですね。北陸は流通が乏しく、通販か取り寄せるしか方法ないんすわー。
>スーパーZさま

いえ、STEVE HILLAGE・GONG等懐かしいのを思い出させてくれてありがとう わーい(嬉しい顔)

大きなCDショップではこの辺は置いてないですよ、特にHMVは皆無!!
タワレコなら少し期待できるかな?
私はアマゾンの方が確実ですし、中古の出物を狙ってます(だって安いもん・笑)

最近もまたリマスターされたようでボーナストラック2曲入りのようです。
ただ、プログレっぽい組曲なのでお好みでは無いかと思われます、参考まで。

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