ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

デスコとニューウェイヴコミュの雑 談

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
「ディスコとニューウェイヴ 」に関する、あれやこれや書いていきましょう。

コメント(90)

エイズで亡くなったって事はやはりアレだったんでしょうね。。
とてもプロのミュージシャンとは思えない後ろのお兄さんたちも怪しい・・・

ジャケットは上に挙げたやつで間違いないと思うんですが、だったら、
「The Main T-Possee」とは何?別名義!?なの
この名前?でしばらくは、どこの誰か分からずに悶々とさせられたものです。

踊り方からして(当時ではカッコよかった!?)スカ・パンク的なものから、段々とクラブよりに移行したのではないかと勝手に推測しており、ポール・ウェラーと関係があった(コンピ物)情報も確認してます。
ありましたね。

81年にポール・ウェラーが設立したインディーズ・レーベル「レスポンド」のオムニバスアルバム。
ここでは「The Main T.K.O.」とありますが、そんな事よりこのジャケはヴォーン・トゥールーズなのでは! その他の面子も気になるところ。。

Respond (Label) Love The Reason Japan CD ALBUM
http://eil.com/shop/moreinfo.asp?catalogid=131754

上記情報は別なコミュでdoubtbeat!!さんから頂きました。
遅ればせながら、ありがとうございました♪感謝感謝
お知らせ

レビューに「東京大学「80年代地下文化論」講義」掲載しました。
その他このコミュに関連した書物があれば挙げてください。

管理人
いきなり自分の名前が出ててびっくりしましたがお役に立てたようでよかったです手(チョキ)
コミュ書き込み初ですが、こちら80'sニューウェーヴ系のオムニバス盤ばっか
収集してる輩なので又自分の知ってることあったら書き込みますね
それでは失礼いたします
>doubtbeat!!さん
いらっしゃいませ♪お世話になります。

doubtbeat!!さんに参加している事を知り、頼もしく感じておりますよ。
オムニバストピ立て思案中です。名盤等ありましたら紹介宜しくです!
JOY DIVISIONのフロントマン、IAN CURTISの伝記映画「コントロール」が、〈ブリティッシュ・フィルム・アワード〉にて2部門受賞


映画『CONTROL』オフィシャルサイト
http://control-movie.jp/Main.html
ベガーズ(4AD)名盤コレクション、いよいよSTART!
http://news.beggarsjapan.com/2008/01/start_1.html
RADIOHEADの仕事で知られるGRANT GEEが手掛けたJOY DIVISIONの新ドキュメンタリー映画〈JOY DIVISION〉が全英で公開に - bounce.com [ニュース]

http://www.bounce.com/news/daily.php/13164/headlineclick

アントン・コービン監督の手によるイアン・カーティスの伝記的映画「CONTROL」の日本公開が間近に迫っている中、イギリスでは新たなジョイ・ディヴィジョンのドキュメンタリー映画が公開されることが明らかになった。
 
 シンプルに「Joy Division」と名付けられたこの作品は、レディオヘッドのツアー・ドキュメンタリーDVD「Meeting People Is Easy」を手掛けたグラント・ジーの手によるもの。この映画には、ジョイ・ディヴィジョンが所属していた〈Factory Records〉のオーナーであり、昨年他界したトニー・ウィルソンへのインタビューを始め、未公開のライブ映像や写真、新たに発掘された音源などが使用されているとのこと。元ジョイ・ディヴィジョンのベーシストであるピーター・フックは、この作品を「CONTROL」へのパーフェクトなアンサーとして絶賛しており、その仕上がりはメンバー本人によるお墨付きだ。「Joy Division」はイギリスで5月2日から公開予定。

JEMMYさんところはどっちも観れそうですね。(羨)
こちらではあまり期待できません、、来るの遅いし。。

そういえば"ネトラジ"仕事中にかけてますよ♪
あー。。。わかります、静岡に住んでたときは全然観れなかった!
RAMONESの映画を渋谷まで観にいきましたw

ありがとございます♪
今日もあたらしくJEMMY NIGHT流しチュウです


Music at Last.fm によるベストアーティストタグ “new wave”です!
http://www.lastfm.jp/tag/new%20wave/artists

なんだか意外だったり順当だったり面白かったりします♪
グラクソ・ベイビーズとトランスミッターズが
昨年末に紙ジャケCD化されたことをつい1週間ほど前に知りました。

4月にはマキシマム・ジョイのアルバムもCD化されるし、
マーク・スチュアート師匠の待望の新作もリリースされるとのこと。

なんだか熱いぞブリストル周辺!

で、リップ・リグ&パニックの全作CD化はいつ実現するのか!?
紙ジャケCD流行ってますねー
とりあえず、ブリストルそこいらは全部欲しいんですが・・困窮ー。。
んでコンピ物で我慢してます私。

師匠の新作より1曲掲示板に挙げてます♪
NYノーウェイヴを代表する伝説的バンド、TEENAGE JESUS & THE JERKSが30年ぶりに再結成ライヴを行なうことが決定 - bounce.com [ニュース]

1970年代末にニューヨークで興ったポスト・パンク・ムーヴメント<ノーウェイヴ>を代表する、リディア・ランチが率いた伝説的バンド、ティーンエイジ・ジーザス&ザ・ジャークス(以下、TJ&TJ)が1夜限りの再結成ライヴを行なうことが明らかになった。
 
 これは、音楽ライターのバイロン・コリーとサーストン・ムーアが共同執筆したノーウェイヴ本「No Wave: Post-Punk. Underground. New York. 1976-1980」の出版記念ライヴとして、6月13日にNYのニッティング・ファクトリーで2公演が予定されているもの。今回の再結成に参加するのはリディア・ランチと、現在はニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズのドラマーとして活躍するジム・スクラヴノス、そして名前は伏せられているが元TJ&TJに在籍していたベーシストの3人で、これは1979年の解散以来はじめてのライヴになる。
 
 TJ&TJは、当時16歳だったリディア・ランチを中心に1976年に結成され、ジェイムス・チャンスやフリクションのレックらがメンバーとして参加。1978年には、ブライアン・イーノの企画によるコンピ盤『No New York』に、コントーションズやアート・リンゼイのDNAらと共に楽曲が収録されて、異様な緊迫感を湛えたアヴァンギャルドなパンク・サウンドが、当時の音楽シーンに大きな衝撃を与えた。
 
 ヤー・ヤー・ヤーズら新世代のポスト・パンク勢からの支持も厚く、今年6月にはコンプリート・レコーディング集がリリースされる予定と、再評価の機運がますます高まるなかでの今回の復活は、ファンならずとも必見のライヴとなることは間違いなさそうだ。

http://www.bounce.com/news/daily.php/13554
2トーン・スカを代表する伝説的バンド、THE SPECIALSが再結成ライヴを計画していることが明らかに - bounce.com [ニュース]

1970年代後半にUKで生まれた音楽ムーブメント<2トーン>の代表的存在として知られるスカ・バンド、スペシャルズが今秋に再結成ライヴを行なう予定であることが明らかになった。
 
 元ヴォーカルのテリー・ホールがBBCのインタビューで語ったところによると、いまのところ詳細は未定ながら、今年の9〜10月ごろをめどにライヴを開催する計画で、夏にはリハーサルを行なう予定だという。また、テリーは今回の再結成について、ピクシーズら他アーティストの復活に触発されたことがきっかけとも語っている。
 
 スペシャルズは1995年に一度再結成したが、その時はテリー・ホールとリーダーのジェリー・ダマーズ抜きによる編成だった。もし今回の再結成が実現すれば、テリーのヴォーカルによるパフォーマンスは1981年の解散以来初めてのことになる。テリーは2006年にも、スペシャルズの再結成を匂わす発言をしたが実現には到らなかった。今回は具体的な活動ビジョンを打ち出していることもあり、本当の復活が期待できそうだ。

こっちの方が気になったりしてます!
「あぶらだこ、4年ぶりのニュー・アルバム」
http://www.bounce.com/news/daily.php/13590/headlineclick
ちょっとおもろいニュース♪

デヴィッド・ボウイ、小学生の娘が聴く音楽に大不満
(バークス - 04月29日 09:50)

デヴィッド・ボウイの娘アレクサンドリア(7歳)はポップ・ミュージックが大好きで、ボウイはそのテイストに我慢がならないそうだ。娘がお気に入りのミュージックを聴き始めると、彼は部屋を出て行くという。

『The Sun』紙は、ボウイの奥さんイマンがこう明かしたと伝えている。「2週間前、アレクサンドリアがヒラリー・ダフの曲を聴いてたの。デイヴィッドは部屋を出て行ったわ。彼は、娘はアンダーグランドの音楽を聴くべきだって思ってるの」

年齢のせいもあるだろうが、アレクサンドリアにしてみればお父さんの作る曲は難解、もしくは退屈とさえ思っているのかもしれない。が、天下のデヴィッド・ボウイ、ヒラリー・ダフがかかってしまったら、部屋を出るしかないだろう。

'03年の『Reality』以来、新作が発表されていないボウイだが、間もなくリリースされるスカーレット・ヨハンソンのトム・ウェイツのカバー・アルバム『Anywhere I Lay My Head』にゲスト参加している。

Ako Suzuki, London
ニューストピ立てよかな、、
数日後には素人さん撮影物が大量にYouTube出てましたね。。


BOREDOMS(V∞REDOMS)、07年7月7日にニューヨークで実施された総勢77人のドラマーとのイヴェント、〈77BOADRUM〉を映画化 - OOPS!
http://oops-music.com/info/view_news.html?nid=38677
投稿2008/05/16 17:42 投稿者OP編三木

 07年7月7日にニューヨークにて、77人ものドラマーが参加したライヴ・イヴェント〈77BOADRUM〉を実施したBOREDOMS(V∞REDOMS)。そのイヴェントの模様が映画「77BOADRUM」として、シアターN渋谷でレイトショー上映されることとなった。上映開始はイヴェントのちょうど1年後となる7月7日だ。BOREDOMS(V∞REDOMS)の結成20周年を記念して実施された同イヴェントは、彼らの主旨に共感した人々によって行われたフリー・ライヴ。映画「77BOADRUM」は監督・川口潤の手によって、当日のライヴ映像を軸に、前後のリハーサル風景などをからめたドキュメンタリー・フィルムとして完成した。メンバーのヤマタカEYヨによると〈観客は78人目のメンバーだ〉とのこと。〈77人のボアドラムが蛇のようにつながり、巨大な竜へと変化する〉そのさまを、しかとその目で見届けよう。

・BOREDOMS(V∞REDOMS) オフィシャルサイト
http://www.boredoms.jp/

ちなみに事前に発表されたメンバーはこちら
http://www.pitchforkmedia.com/article/news/44009-boredoms-reveal-77-drummers
渡辺香津美ですか、確かにニューウェーブの夜明け(日本の)です。
フュージョン系なんか、けやきさん的にはどうなんでしょう?

Casiopea - Music Video (1984) [PV] - Down Upbeat
http://www.youtube.com/watch?v=2q5x_-Cz2mA

DX−7の音色が古臭いですが、ボコーダーはいい感じで、
ちょっとだけピッチ早くすればカッコよさげです。
12'’ボーダーラインで280円で売ってます。
コシミハル(越美晴)、約5年ぶりのニュー・アルバム『覗き窓』を、8月6日にリリース - bounce.com [ニュース]

その甘美かつノスタルジックなサウンドとパフォーマンスで、独自の地位を築いているコシミハル。近年は、80年代より親交が深い細野晴臣のライヴやアルバムに参加するなどしてきた彼女が、8月6日に待望のニュー・アルバム『覗き窓』をリリースする。
 
 前作『CORSET』以来、実に約5年ぶりとなる同アルバムには、コシミハルがライフワークとして行っている歌劇〈Musique-Hall〉の2008年公演に向けた楽曲群を収録。作詞・作曲からプログラミングまで、コシミハルによる完全セルフ・プロデュースによって制作され、ワルツ、ポルカ、スウィングなどのテイストを織り込んだ妖艶にしてシュールなキャバレー・ソング集として完成した。『覗き窓』に込められた、コシミハル流極上のエレガンスに、思わずめまいを感じるリスナーも多いことだろう。なお本作は、細野晴臣が主催するレーベル〈daisyworld discs〉からのリリースとなる。

Koshi Miharu -竜宮城の恋人-
http://www.youtube.com/watch?v=OOocLIoWQRE&feature=related
アルファ(YEN レーベル)の終焉。。。
梅さんありがとうございます♪
今年はオヤジ達のデブセッション(リーペリー例外)となりそうです 笑

ドキュメンタリーDVDも発売!?

YouTube - ON/OFF - Mark Stewart documentary trailer
http://www.youtube.com/watch?v=1ZhOcd9rD9E&feature=related

凄キャスト!シスター・スレッジの「ウィアーファミリー」を歌う姿なんて想像できなかったんですが、やはりダンスミュージック好きなんでしょうね。
ディーヴォ、マクドナルドを訴える?
(バークス - 06月27日 17:00)

日記を読む(119)日記を書く


テクノ・ポップ/ニューウェーブの元祖ディーヴォが、マクドナルドのハッピー・セットのオマケに憤慨している。アメリカでは現在、ハッピー・セットを購入すると“New Wave Nigel”というフィギュアがついてくるそうだが、このキャラクターのコスチュームがディーヴォにソックリだという。

若い世代にはピンとこないかもしれないが、ディーヴォといえば“おそろいのつなぎに、赤い(植木鉢をひっくり返したような)帽子着用”がお決まり。マクドナルドの“New Wave Nigel”はオレンジのボディに、ディーヴォそっくりの帽子をかぶっている。

メンバーは、マクドナルドに模倣されたと憤慨、Australian Associated Pressにこう話した。「訴える準備をしてるとこだ。彼らが作った人形は、完全にディーヴォのコピーじゃないか。帽子なんか、俺のデザインしたのと全く同じだ。あれには著作権があるし、登録商標もしてるんだ」

「何の通達もなかった。プラス、俺たちはマクドナルドが好きじゃない。アメリカン・アイドルも嫌いだ。すなわち、二重に侵害されてるってわけだ」(“New Wave Nigel”はオーディション番組『American Idol』をテーマに作られている)

あの帽子が登録商標されていたとは…。ちなみに“エナジー・ドーム”という名があるそうだ。ディーヴォは<Summer Sonic 2008>で来日。帽子の実物はそこでご覧ください。

Ako Suzuki, London
個性的なルックスで一世を風靡したモデル/女優/シンガーのGRACE JONESが19年ぶりとなる新作『Hurricane』を10月27日にリリース - bounce.com [ニュース]
2008-07-01 掲載

 モデル、女優、シンガーという3足のわらじを履き、数々の輝かしいキャリアを残したグレイス・ジョーンズ。そんな彼女が久々となるニュー・アルバム『Hurricane』をUKのレーベル、ウォール・オブ・サウンドから10月27日にリリースする(日本盤のリリースは未定)。
 
 オリジナル・アルバムとしては『Bulletproof Heart』から約19年の間隔がある本作。詳細な内容はまだあきらかとなっていないが、スライ&ロビー、ブライアン・イーノ、トリッキーといったアーティストが彼女の復活を祝し、集結している模様。レーベルのオーナー、マーク・ジョーンズは「グレイスの新作は、世界でもっとも重要なアーティストのひとりをシーンに復帰させるだけでなく、新しい音楽愛好家たちに彼女の存在を紹介することになるはずだ」と語っている。妖艶でエキセントリックでアーバンなグレイスの音楽世界が、ふたたび世界中に刺激をまき散らすことは間違いない!
《bounce News》

当時を覚えている人どのくらいいるんだろうか・・・佐藤奈々子!

詳細ご存知のお方にはぜひ何か書いて頂きたいものです。


「佐藤奈々子が結成した伝説のニューウェーヴ・バンド、SPYのアルバムが復刻」
http://www.bounce.com/news/daily.php/17287

ィスパー声の女性歌手、佐藤奈々子が結成した伝説のニューウェーヴ・バンド、SPYのアルバムに未発表音源を追加収録した再発盤『SPY+1/Live&Unreleased Recordings』が1月18日にリリースされる。
 
 本作は、加藤和彦をプロデュースに、岡田徹(ムーンライダース)をゲストに迎えて作られたアメリカ録音盤。ディスク1には“女王陛下のチェスゲーム”のB面曲“Daddy's Kiss”を追加収録し、ディスク2には未発表音源を14曲も収録している。ロック、シティーポップス、パンク、ニューウェイヴ、テクノポップ、映画音楽といったさまざまなジャンルをコラージュしたようなサウンドは、当時熱狂したファンはもちろん、彼らのことを知らない若い世代の心にも深く突き刺さることだろう。
テクノのゴッド・ファーザー、KRAFTWERKが創設メンバーの脱退を発表 - bounce.com [ニュース]2009-01-07 掲載

 シンセサイザーを使ったエレクトロニック・サウンドで、現在までテクノ〜エレクトロニカに多大な影響を与えてきたドイツのバンド、クラフトワークから、創設メンバーのフローリアン・シュナイダーが脱退を発表した。
 
 バンドは、公認ファンサイトでの声明でシュナイダーの脱退を発表。シュナイダーは、1970年にラルフ・ヒュッターと共にクラフトワークを創設したオリジナル・メンバーだった。声明では「シュナイダーは、テクノロジーを通じて、常に最高のサウンドを求めるすばらしいミュージシャンだ。彼の今後の成功を願っている」とされている。脱退の理由は明らかにされていない。近年も勢力的に作品を発表しツアーを行っていたクラフトワークだが、シュナイダーは2008年よりツアーへは参加していなかった。
 
 バンドは今後もシュナイダー抜きで新生クラフトワークとして活動を続け、2009年3月にはレディオヘッドと共に、南米ツアーが予定されている。

http://www.bounce.com/news/daily.php/17519/headlineclick

LEE “SCRATCH” PERRYの最新作『The Mighty Upsetter』のダブ・アルバム『Dubsetter』がリリースに - bounce.com [ニュース]

レゲエ界の重鎮、リー“スクラッチ”ペリーが2008年にリリースした最新作『The Mighty Upsetter』のダブ・アルバム『Dubsetter』がリリースされることが明らかになった。
 
 1990年作の『From The Secret Laboratory』以来、約18年ぶりにエイドリアン・シャーウッドとのコラボレーションで作り上げたことでも話題を呼んだ『The Might Upsetter』。このたびリリースとなるダブ・アルバムでは、本編でも使われていなかった生楽器が多数加えられており、ただのダブ・ヴァージョンとは一味違う仕上がりとなっている模様だ。
 
 『The Might Upsetter』は、これまでの二人のコラボレーション・アルバムの中で最高傑作との声が多かっただけに、この『Dubsetter』の内容にも大きな期待が持てる。『Dubsetter』の日本盤は1月28日にリリースの予定。
今月気になる音楽誌

■remix 2009年4、5月合併号
対談:マーク・スチュワート×エイドリアン・シャーウッド
http://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/remix/article_270_51.jsp

マークでかっ!
立ち読みでじゅうぶんです。

■STRANGE DAYS No.113

【特集2】レーベル研究:ファクトリー・レコード[パート1]
・ファクトリー・アルバム解説
・ファクトリー・ストーリー第一回
・レーベル関連インタヴュー:本間孝男

かなり詳しく載ってます!ファクトリー好きな方マスト。
誰か教えてくだされ!

最近、海外注文したCDがディスク1・2と表記されていたので、てっきり2枚組だと思っていたのですが、よく見るとタイトルの横に「DualDisc」と表記してあり確認するとやはり表音楽CD、裏音楽DVDという1枚の代物。。

たしか不具合があるとかの記憶があるのですが、実際にDualDiscを持っている方、知人の情報など、どなたか詳しく教えてください。
ちなみにこちらのハード環境は PC=iMac CDP=PioneeaCDJ でどちらもスロットインタイプです。入れたけど読み取れないとかならまだしも、取り出せないっていうのが一番怖いです。

よろしくどうぞ。
なにげに「THE STAR CLUB」好きな人多いのでは。。

THE STAR CLUB、通算41作目!となるニュー・アルバム『CULTURE KILLER』を4月28日にリリース。

http://www.thestarclub.com/top.html
『NO NEW YORK 1984-91』
アップリンクファクトリーにて上映&トークイベントを開催!

1984〜91年のニューヨークで、新たなシーンが勃興した。
その「NO WAVE」の流れを汲む、若手監督たちによる8ミリ映画の数々は、ニック・ゼッドによって「Cinema of Transgression;ネマ・オブ・トランスグレッション」(破戒映画)と命名された ──

2009年4月27日、28日、30日、5月1日
時間:連日19:00開場 / 19:30開演
(上映終了後にトークイベント)
料金:1,800円(ドリンク付)
☆関連作品特別上映『KILL YOUR IDOLS / キル・ユア・アイドルズ』

4/27(月)【対談】
地引雄一(「ストリート・キングダム」著者)× ECD(ラッパー)
ニューヨークに於けるNO WAVEと同時発生的に誕生した「東京ロッカーズ」、そして80年代インディーズのシーンを、その当事者である地引雄一氏とECD氏の初対談を通して読み解いていき、今再び注目する。

4/28(火)【対談】
中原昌也(ミュージシャン)× ジム・オルーク(ミュージシャン)
NO WAVEは誰を殺し、誰に殺されたのか。当時と現在を結ぶ脆弱な紐。その最先端に佇みながらも、明確な着地点を定めることなく独自の活動を展開する中原昌也とジム・オルークの両音楽家によるNO WAVE放談。

4/30(木)【解説】
鈴木章浩(映画作家)
「Cinema of Transgression」の提唱者ニック・ゼッドと親交を持ち、かつてリチャード・カーンの映画の配給を担当した鈴木章浩氏による解説付きの資料映像上映会。 破戒映画(Cinema of Transgression)とは一体何だったのか、たった一晩で丸ごと知ってしまおうという欲張りな試み。

5/1(金)【対談】
今野裕一(「夜想 yaso」主宰)× 浅井隆(UPLINK主宰)
メーデー、メーデー。NO WAVE トークイベントの最終日は、『NO NEW YORK 1984-91』の時代から現在まで、インディペンデントな姿勢を守りつつ配給・ 出版・スペースの運営といった独自のメディアを展開し続ける「夜想」主宰の 今野裕一氏とUPLINK主宰の浅井隆が登場。インディペンデントなメディアだか らこそ“今、出来ること”とは何か。

場所:アップリンク・ファクトリー
東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル2階

webDICE - 映画『NO NEW YORK 1984-91』オフィシャルサイト
http://www.webdice.jp/nony1984-91/
中身は宇川直宏やあの人? THE RESIDENTSのコスプレ・ユニット、XXX RESIDENTSがデビュー・アルバムをリリース!  bounce.com 2009-09-12 掲載
http://www.bounce.com/news/daily.php/20659

 今年6月に東京・恵比寿LIQUIDROOMにて行われたUKAWANIMATION!の初ワンマン・ライヴに登場し、謎の寸劇からアイロン掛けまでが飛び出す驚愕のパフォーマンスでオーディエンスを熱狂させたレジデンツのコスプレ・ユニット、EBIS RESIDENTS。9月20日(日)に茨城・水戸芸術館ACM劇場で開催される水戸短編映画祭では、MITO RESIDENTSとしてライヴ出演を予定するなど、出現場所によって名前を変えながら活動を展開している彼らが、XXX RESIDENTS名義によるデビュー・アルバム『アタック・オブ・キラー・ブラック・アイ・ボール!!!!』を11月18日にリリースすることがあきらかとなった。
 
 いまのところタイトルとDVDが付属すること以外、その内容の一切が謎に包まれている本作。ライヴでは本家レジデンツの楽曲を先鋭的なダンス・ミュージックへと再構築する、コンセプチュアルなサウンドを展開していたが、アルバムではどのような音楽を聴かせてくれるのか、非常に気になるところだ。目玉の中身は、iLLのあの人やCICADAの某メンバー、宇川直宏本人らとの噂もある彼ら、その動向に今後も注目しよう。

ログインすると、残り58件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

デスコとニューウェイヴ 更新情報

デスコとニューウェイヴのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。