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心の中の樹を抱く、花を愛ずるコミュの泉のように愛あふれるマザー・テレサの文を読もう

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マザー・テレサの美しいお言葉を読みましょう、まるで泉のように
美しい心になりますので。また感想も書き込んでくださいな。

コメント(7)

 マザーのお言葉から。(186ページ)

「飢えているキリストに食事をさせ、裸のキリストに衣服をあたえ、ホームレスのキリストの世話をするために私たちはいるのです。
しかも喜びにあふれ、ほほえみを浮かべながら。 」

 ・・・・この言葉を読み。今日新たに未知なる仕事をしていくような 気になりました。同じ仕事を25年しながらも、
「今日から」なんだ、って・・私の前の患者さんんを「キリスト」と思うようになったのです。・・・

マザーのお言葉から(107ページ)

「もしも私たちが謙遜ならばほめられようと、けなされようと
私たちは気にしません。
もし誰かが非難しても
がっかりするようなことはありません。
反対に誰かがほめてくれたとしても
それで自分が偉くなったように思うこともありません」

マザーのお言葉から(186ページ)

 「もし私たちの仕事が、ただ単に病人の体を潔め、彼らに食事を食べさせ、薬を与えるだけのものだったとしたら、センターは
とっくに閉鎖されているでしょう。私たちのセンターで一番大切なことは、一人ひとりの魂と接する機会が与えられているということです」

・・・このマザーのお仕事されてたセンターを私の医院におきかえたら・・・と思いました。

マザーのお言葉から(155ページ)

 「ある雑誌が私のことを生きている聖人と評してたと私に告げた人々がいます。私の中に神を見た人々がいるとしたら
私は幸せです、私はすべての人、特に苦しんでいる人々の中に、神を見ています」

・・・マザーがなぜずっと苦しみと貧困にあえぐ人々の中で仕事をされてたか解りました。そうだったのですね。マザー。
あなたは貧しい人を救う以上に「神を救う」お仕事をされてたのですね。
マザーが奉仕しているというお言葉を使う意味がやっと解りました。

マザーのお言葉から(169ページ)

「あなたのごく近くに愛情と優しさに飢えている人々がきっといます。どうぞその人たちを見捨てないでください。
彼らに人間としての尊厳を認め、あなたにとって大切な人たちなのだと真心こめて認めてやってください。
あなたの愛と優しさに飢えている人とは誰でしょう。
イエスご自身に他ならないのです。苦しんでいる人の姿にまします、イエスご自身なのです」

マザーのお言葉から(72ページ)
 「私たちはイエスにしているかのように貧しい人々に仕えてはなりません。彼らはイエスその方だから仕えるのです」


マザーのお言葉から(63ページ)
 「病人や貧しい人々のお世話をする時、私たちはキリストの苦しんでいる体のお世話をするのです」
長文失礼しました。

今日の診察で目の前が輝いてきた。それは私がほかならぬ
そういう病む方と接することができる仕事を持てるという
喜びでした。泣いている子供さんが小さな赤子のイエスに
見えてきた・・のです
マザー・テレサ
人は不合理 非理論 利己的です
気にすることなく人を愛しなさい

あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう
気にすることなく善を行いなさい

目的を達成しようとする時、邪魔立てする人に出会うでしょう
気にすることなくやりとげなさい

善い行いをしても、おそらく次の日には忘れ去られるでしょう
気にすることなくし続けなさい

あなたの正直さと誠実さとがあなたを傷つけるでしょう
気にすることなく正直で誠実であり続けなさい

あなたの作り上げたものが壊されるでしょう
気にすることなく作り続けなさい

助けた相手から恩知らずの仕打ちを受けるでしょう
気にすることなく助け続けなさい

あなたの中の最良のものを世に与え続けなさい
蹴り返されるかもしれません
それでも気にすることなく最良のものを与え続けなさい
今までマザーが奉仕してることは「ご自身が聖人の気持ち」でしてる、神のご使命でしてるのだろうと尊敬していましたがそでなかった。マザーは貧しい、病める人の中にイエスを見てたのでした。
[この貧しい方、病気の方はキリスト様なんですよ・・ ]

 私にはまだ意味が解らなかった。

 幼少時洗礼を受けたクリスチャンであることに心から感謝するとともに、渡辺和子先生の本との23年前の出会いを感謝します。


 医師としての「なんらかの生き方の目標、新しい目標、生き方の行き詰まり」を感じてた時でした。
医師になって25年目の今日、目覚めさせてくださったのは「渡辺和子先生訳 マザー・テレサ 愛と祈りの言葉」PHP文庫。

 今日人生が180度変わった気持ちで診察しました。医師になって今日心からよかったと・・

 「この貧しい方、病気の方はキリスト様なんですよ・・」
そういうお言葉をマザーはよくお言葉にされます。昨日 そういう気持ちで患者さんお一人お一人に接したあと、なんて私は
25年、仕事をはじめて傲慢だったのだろうと、反省しました。
「この貧しい方、あなたの前にいる病気の方はキリスト様なんですよ・・ 」

 患者さんに優しくするだけではだめだ、このかたがたは「キリスト様の代わりなんだ」と。

 すべてが明るく、すべての患者さんが輝く・・そんな奇跡が起こった気がしました。
 泣いてる子は小さなまだ成長してないイエス・キリスト様、年取ったお方たちは老いたキリスト様。

私は親切にしすぎて間違いを犯すことの方が、
親切と無関係に奇跡を行うことより、好きです。
私の行いは大河の一滴にすぎない。
でも何もしなければ、
その一滴も生まれないのです。
やさしい言葉は、たとえ簡単な言葉でもずっとずっと心にこだまする。
世界平和のために何ができるかですって?家へ帰って、あなたの家族を愛しなさい。

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