リストラゲームコミュの【ルールトピック】

【リストラゲーム・mixi版】
[ルール]
１．投票
１−１．参加者はゲームの期間中、一日一回の投票を行う。
１−２．投票の際、自分以外の参加者の中から５名を任意に選ぶ。
１−３．投票は管理人にメッセージを送る形で行われる。
１−４．投票時間は０時から２３時５９分までとする。(ログインできない時間帯がある参加者の不利を減らすために、投票時間を長く設定している。)
１−５．開票結果は毎日１時頃に新トピックを立てて発表する。
１−６．ゲーム終了後、最も票が低かった参加者は敗者となり、１億円を支払う。
※１−７．最も多くの票を集めた参加者は１億円に加えて、投票漏れで回収したマネーもボーナスとして与えられる。
※１−８．最終的に残った金額が獲得金となり、最も多くの獲得金を手にした方がチャンピオンとなる。(必ずしも最も票を集めた方がチャンピオンになるというわけではない。)

２．ペナルティ
２−１．投票に関して、次のことをするとペナルティとして罰金１億円を課せられる。
(１)自分の名前を記入する。
(２)参加者でない名前を記入する。
(３)参加者の名前が５つに満たない。
(４)参加者の名前が６つ以上ある。
(５)投票しない。
(６)同じ日に複数の投票をする。(同じ日に複数の投票メッセージを送る。)

２−２．これらのうちいずれか一つでも該当する投票は全て無効となり、無効となった票は管理人が振り分けることとする。
２−３．一回の投票につきペナルティの最大は１億円とする。つまり、投票に関してのペナルティの上限は一日１億円ということ。
２−４．(６)に関して、同じ日に複数の投票があった場合でも、二つ目以降の投票内容が一つ目の投票と同じであれば、ペナルティは課さない。(同一内容のメッセージは送信ミスとして考慮する。)
※２−５．投票する際は、以下の手順で
タイトル：投票
本文：○○さん、○○さん、△△さん、□□さん、△△さん、のように、参加者の中から５つの名前を選んで記入し、私ロマネラ宛にメッセージを送信すること。(同じ名前が含まれても良い。)

３．Ｍチケット
３−１．参加者は『Ｍチケット』という☆残金１億円の小切手が配られる。(つまり、参加者は１億円を貸し付けられる。)
３−２．Ｍチケットは１万円単位で使用でき、物品等を売買できる。
３−３．Ｍチケットは契約書として利用することが出来る。
３−４．ゲーム終了後、参加者は貸し付けられた１億円を返却する義務を負う。
３−５．１億円の返却後にＭチケットに残った金額は、その参加者の獲得金となる。(負債金についても同様である。)
３−６．参加者のＭチケットの残金は、開票結果の発表の際に合わせて発表する。
※３−７．Ｍチケットで交わされた取引や契約を守らなかった場合、契約不履行者は相手方に違約金として、設定された取引金額の倍額を支払う義務を負う。
※原作とは違い、ペナルティを少し軽くしております。

４．Ｍチケットの使い方
Ｍチケットを使うには、次の二つの取引方法がある。
４−１．【公開取引場】
[１]【公開取引場】というトピックに、取引をする双方の参加者が『相手名、金額、概要』を次のように書き込む。
[例]
Ａの書き込み
『相手名：No.999　Ｂ
金額：○億円
内容：一回目の開票発表でＢに１０票移動したことを確認後、支払われる。』

Ｂの書き込み
『相手名：No.000　Ａ
金額：○億円
概要：一回目の開票発表でＡから１０票移動してきたことを確認後、支払う。』

４−２．管理人へのメッセージ
[２]取引をする双方の参加者が管理人宛に『相手名、金額、概要』を記入したメッセージを送る。
[例]
Ａのメッセージ
『タイトル：Ｍチケット
相手名：No.999　Ｂ
金額：△億円
内容：一回目の投票でＢが５票を投票してきた場合に支払う。』

Ｂの書き込み
『タイトル：Ｍチケット
相手名：No.000　Ａ
金額：△億円
概要：一回目の投票でＡに５票を投票したら支払われる。』

４−３．[１][２]いずれの取引方法においても、取引に関わる者は管理人から確認メッセージが届くことで取引が受理されたことを確認できる。
４−４．取引が成立した場合、金額の移動は管理人が自動的に行う。
※４−５．条件付の取引等で相手の了承が不要である取引の場合、片方の書き込みやメッセージのみでも受理されることがある。これを単独取引と呼ぶ。(『○○が〜したなら、１億円支払う』という内容等。詳しくは実例を参照の事。)
※少しニュアンスを変えております。
４−６．単独取引が成立しなかったとしても、違約金を支払う義務はない。(違約金が発生するのは両者合意の取引においてのみ。)
４−７．一度受理された取引は取り消すことが出来ない。(トピック内の書き込みを消しても取り消したことにはならない。)
※４ー８．但し、Ｍチケットによる新たな取引があれば、一度受理された取引を無効にすることもできる。
※追加致しました。

☆その他、追加のルールや説明がある場合は随時書き足していきます。