6人だからこそ出来る音楽、耳に残るメロディ、見応えのあるliveを追求し、とにかくマイペースではあるが『本気で遊ぶ』をコンセプトにCalendarsはスタート。
2007年5月、2曲入りCD 【demonstration e.p】をLIVE会場で販売。同年10月には日本初のパワーポップ・コンピレーション”OK!POWERPOP”にMistake By The Mistakeで参加し国内のパワーポップファンに新星現るとの評判を得る。
THE BEATLES、WEEZER、OASIS、BEN FOLDS、その他70〜80'sの音楽に影響を受け、極上のMELODY(MELODY BOX)をモットーに、《LOVE》に溢れた楽曲を提供しているLOVE POWER POP & MELODY BOX BAND。
極上のメロディー、そしてパワーの効いた演奏、さらにはドヤ顔ならぬ、ドヤPOP!!!
The Wellingtonsの大阪公演にも参じるこの若武者の登場に全世界のパワーポップファンは腰を抜かすでありましょう。
ミニアルバム『LIBRARIAN TYPES』と1stフルアルバム『NICE FROM FAR、BUT FAR FROM NICE』で洋楽インディとしては破格の10,000枚近くのセールスを挙げているスウェーデンのギターロック&ポップ/パワーポップバンド "HOLIDAY WITH MAGGIE" 。
2004年12月にリリースされた“SKYLINE DRIVE ”は、爽快感、天才的に素晴らしいメロディはそのままに、より透明感を増したエモーショナルなサウンドにパワーアップ。POP/PUNKに夢中のキッズはM-5「MAKE IT,DON'T BREAK IT」やM-8「NOV/DEC」の疾走感に打ちのめされ、EMOに夢中の青年はM-3「THE GREAT NORTHERN」やM-7「IS IT WORTH IT?」のエモーショナルなサウンドに心奪われるでしょう。そして突き抜けるような爽快感と素晴らしいメロディを兼ね備えた、アルバムタイトル曲でもある必殺の大名曲M-2「SKYLINE DRIVE」でどんな音楽ファンをも虜にするはず。全てのパワーポップ/ギターポップファンだけでなく、POP/PUNKファン、EMOファン、メロディフリークは必聴の作品!!
2006年3月、過去の作品をも凌駕する、より進化した極上のポップ・サウンドと充実したソング・ライティングがうかがえる、間違いなく彼らの最高傑作“Welcome To Hope”を2nd『Skyline Drive』から約1年半ぶりとなるファン待望のアルバムをリリース。遂にFOUNTAINS OF WAYNE、TEENAGE FANCLUB、WEEZER、WANNADIESをも超えた?!新境地を感じさせるAVRIL LAVIGNEのカヴァー「Don't Tell Me」収録!
2008年5月、HWMファンはもちろん、全パワー・ポップ/インディ・ロック/メロディック・ファンは絶対に押さえておきたい1枚!!“Pocket Memories ”をリリース。
全パワーポップファンが大好きであろうスウェーデンのHoliday With Maggieも未発表新曲"A Damn Good Song"で参加!
前からDREAMBOYのメンバーから話を聞いていてどうしても参加したかったという逸話つき。
ベスト/レア音源集「Pocket Memories」のリリースタイミングでありながらコンピ中1,2を争う名曲を残してくれたことに大感謝!
The Wellingtons (AUS)
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MEMBER:
Zac Anthony - Vocals , Guitar
Kate Goldby - Bass , Vocals
Koji Asano - Guitar
Amy Walters - Keyboards , Chorus
Gustay Lindstrom - Drums
The Wellingtons(ウェリントンズ)は爽快パワーポップのかなり熱狂的な信者だ。
彼らの手には多くのパワーポップの名盤が、そしてルーツにはしっかりとチャックテイラーが植わっている。
WeezerやFountains Of Wayne, They Might Be Giants, Ben Folds, You Am I にElvis Costelloに影響を受けたパンチがあって一度聴いたら忘れられないようなはじける旋律を作ること、綺麗で元気がある彼らのメロディーをバズギターと絡みあうハーモニーで増幅させること・・・彼らの使命はとてもシンプル。
本国オーストラリアで自主でのリリースとなった彼らのファーストアルバム”KEEPING UP WITH THE WELLINGTONS"だが一発で耳に入ってくるキャッチーさと恥ずかしいまでのキラキラソングは世界中で猛威をふるうこととなった。
そして世界中のどの国よりも貪欲なパワーポップマニアたちがいる、ここ日本ではレコード会社のサポートもプロモーションもないまま口コミのみでブレイク。1000枚を超えるセールスを記録。
そんな追い風の中、WellingtonsとThistimeはメロディとパワーポップというキーワードで繋がり相思相愛の形で日本盤のリリースが決定!
2006年9月、デビューアルバム"Keeping Up With The Wellingtons"日本盤、そして 11月には待望のセカンドアルバム"For Friends In Far Away Places"を続けざまに発売。同年末全国をめぐる来日公演を大成功させた。
2008年、メンバーチェンジなど紆余曲折を経てついに最新アルバムHeading North For The Winterを完成。同年7月リリースの後、9月より全国7箇所に及ぶ大規模な再来日ツアーをセカンドと同じくtotosと周る。
今回の"Be My Guest"は、新しいアルバムを出しておきながらそれには含まれてない新曲です!!もちろん日本ツアーでもやるそうですよ〜!!
念願かなってのOZMA参戦!!
激WEEZER/RENTALSラインの楽曲が話題になりTHE GET UP KIDS, WEEZERとの全米ツアーで人気急上昇。サマー・ソニック出演後、2006年にはAsian Kung-Fu Generationの招聘で再度来日ツアーを行ったことも記憶に新しい。日本の若手パワーポップファンにも彼らの熱狂的ファンは多く、今現在もWEEZERに負けず劣らず影響力を誇る。前回参加してくれたHO17の新曲を聴けばいかにOZMAが愛されているかわかります!
暗さを感じさせる入り口からこれぞOZMAな盛り上がりの名曲"Into Light"は当然OK!POWERPOP2でしか聴けません!!
2002年、荒瀬陽介(Vo.Gu)、山岡英起(Dr)、木里優太(Ba)により徳島にて結成された泣き虫パワーポップバンド。
Greenday、weezer、the get up kids、the muffs、the promise ring、Dinosaur Jr、superchunk、that dog、Elvis Costello等を好み、90年代のUSメロディックパンク、オルタナティブ、グランジ、パワーポップ、ギターポップ、エモコア、60'sエヴァーグリーンポップス等、幅広い表情を見せ、“甘く切なく、泣き虫”であることをテーマにした英詩をメロディーに乗せ、何気ない日常を大げさにエモーショナルに歌う。
2005年、徳島のインディーレーベルShabby Genteel Recordsよりフルアルバム「the story of a flower field」を発表。レコ発ツアーとして全国10ヶ所でライブを行う。県外からゲストを招く自主企画「Puke & Cry」もマイペースに展開。
2007年10月からは、東京のエモーショナルメロディックバンド「The Movie Archives」が大々的に行うレコ発ツアーをサポートすべく、全国行脚の旅へ出陣!
Green DayやMuffsを愛しているのが心底伝わってくる普遍的なメロディーとSuperchunkなんかの90’Sカレッジギターバンドの感触。いきそでいかないシャイなダメなボーイズたちの笑顔、こんなにも素敵。
昨年から今年にかけてThe Movie Archivesの30箇所を超えるリリースツアーにも帯同してたくましさも身につけた。
感情にまかせて突っ走る若さでもって徳島にパワーポップシーンをリードする、そんなことすら期待させる成長株。
Vo&G:のりぞーが母体となるバンドを“恋の街・八王子”でスタート。
メンバーチェンジを経て2002年秋に現メンバー(Vo&G:のりぞー/Ba&Cho:あきら/Dr&Cho:けんじ)となり、数枚のオムニバスCD参加や自主制作CD-Rのリリースなどの活動を経て、2005年10月に待望の1st full single「シェリーに首ったけ」をリリース!!まずまずの売れ行きを見せ、勢いに乗り2006年5月に1st Album「なるほどファンタジー」をリリース。全国21ヵ所に及ぶレコ発ツアーを行い、こちらもまずまずの売れ行きを見せる。2008年3月22日に待望の新音源「黄色盤」をライブ会場&indiesmusic.com限定で発売開始。
Valley Lodge(US)
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MEMBER:
John Kimbrough - Vocals , Guitar
Dave Hill - Guitar , Chorus
Phil Costello - Bass , Vocals
Rob Pfeiffer - Drums