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OK!POWERPOPコミュのOK!POWERPOP2アーティスト紹介トピ

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OK!POWERPOP2発売まで後約2週間と迫ってまいりました。

そこで、参加バンドのバイオグラフィー等を発売までの2週間、少しずつ紹介していこうと思います。
知らなかったバンドを、これを機に知ってたり、興味持ってもらえたら良いなーっと思い立てました。

曲順に進んで行きまーす。

トップバッターは………

宇都宮のハイパー次世代型パワーポッパー、calendars!!

コメント(23)

calendars(宇都宮)
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MEMBER:
KAZUYUKI - Vocals , Guitar
OKASHI - Vocals , Guitar
George - Guitar
HONZAWA - Bass , Chorus
TAKAHIRO - Drums , Chorus
maco - Synthesizer , Chorus

2006年6月、maco(ex-CRUNCH)の呼び掛けによりenie *meenieなどのコピーバンドenie me neetを結成。
結成当初のコンセプトとして全員が音楽ニートという一風変わった点でメンバー集めを始める。

初めにOKABE/Georgeに声を掛ける。その後、音楽ニートだけを集めるのが困難と気付き、HONZAWA/TAKAHIRO(BREAKING 1 ENTERTAINER)を誘い、5人が集まる。スタジオで練習に入っている時にこれまたKAZ(exCRUNCH)がちょくちょく遊びに来ていた。(スタジオの日程を伝えてないのに何故かスタジオに現れること数回)そこでmacoが誘い、2006年7月、現在のメンバーになる。

気がつけば、トリプルギターにツインヴォーカル、各メンバー大食いと、どうしょうもない6人が集結。
数回LIVEをこなし解散するつもりだったが、話し合いの結果オリジナル曲でバンドを続行することに決定。
2006年9月、calendarsに改名。

6人だからこそ出来る音楽、耳に残るメロディ、見応えのあるliveを追求し、とにかくマイペースではあるが『本気で遊ぶ』をコンセプトにCalendarsはスタート。
2007年5月、2曲入りCD 【demonstration e.p】をLIVE会場で販売。同年10月には日本初のパワーポップ・コンピレーション”OK!POWERPOP”にMistake By The Mistakeで参加し国内のパワーポップファンに新星現るとの評判を得る。

2007年12月、OK!POWERPOPレコ発にてOKABE,Vo/Gu脱退。
同時期、ex JUNで活躍していたOkashi,Gu/Choからのラブコールを受け、OKASHI加入。
現在、10月発売予定のデビューミニアルバムの製作中。

前作で衝撃の全国デビューを飾った宇都宮のハイパー次世代型パワーポッパー、calendars!!
正直言って、勢い・パワー・ルックス(goodもbadも含めて)・パンチ、、、すべてにおいてネクスト次元に逝っちゃってるお馬鹿とジーニアス紙一重バンド。
モンスター前身バンドCRUNCHの影を吹き飛ばすに十分な未来を彼らは魅せてくれるでしょう。デビューミニの一足先にぜひ覗いてください!!

OFFICIAL:
http://www.calendars-web.com/index1.html
試聴:
http://www.myspace.com/calendarsjp
http://www.audioleaf.com/calendars
THE BRYAN(大阪)
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MEMBER:
ロマーコ.トゥルジロ - Bass , Chorus
セオ ダイスケ - Guitar , Chorus
テライ アキラ - Drums , Chorus

大阪が誇る若手パワーポップバンドはこいつらだ!パワーポップを愛し、そして愛されるポップトリオThe Bryan!

2004年にダイスケ、アキラを中心に大阪にて結成。その後、ロマーコが加入し、同年冬に初ライブを行う。
結成翌年からは定期的に関東、中部へもショートツアーを行い、徐々に活動の幅を広げている。
そして2007年、初の全国ツアーが決定し、初の自主企画イベントも成功おさめ、以後も定期的に自主企画を行っている。
大阪、神戸、関東を中心に、月3〜5本のペースでライブ活動を行っている。
結成当初から、その類まれな楽曲のPOPさには定評がある。

THE BEATLES、WEEZER、OASIS、BEN FOLDS、その他70〜80'sの音楽に影響を受け、極上のMELODY(MELODY BOX)をモットーに、《LOVE》に溢れた楽曲を提供しているLOVE POWER POP & MELODY BOX BAND。
極上のメロディー、そしてパワーの効いた演奏、さらにはドヤ顔ならぬ、ドヤPOP!!!
The Wellingtonsの大阪公演にも参じるこの若武者の登場に全世界のパワーポップファンは腰を抜かすでありましょう。

今回の参加曲、"Cupid"ではBeatlesに代表されるクラシックポップスのファンをうならせるようなセンスや小技もはさみつつWEEZER以降のパンチ力を存分に発揮!

OFFICIAL:
http://www.freepe.com/ii.cgi?bryan69s
試聴:
http://www.myspace.com/thebryanofficial
Holiday With Maggie(Swe)
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MEMBER:
Marcus - Guitar
Magnus - Vocals , Guitar

スウェーデンの天才ポップ職人HOLIDAY WITH MAGGIE。

ギターポップとパワーポップの良い部分を見事に融合させた、新人らしからぬ完成度の高い楽曲。清涼感いっぱいのギターと甘いメロディ、WEEZERやTEENAGE FANCLUB、TAHITI 80等が好きな方が思わずニヤリとしてしまうサウンドでしょう。

ミニアルバム『LIBRARIAN TYPES』と1stフルアルバム『NICE FROM FAR、BUT FAR FROM NICE』で洋楽インディとしては破格の10,000枚近くのセールスを挙げているスウェーデンのギターロック&ポップ/パワーポップバンド "HOLIDAY WITH MAGGIE" 。
2004年12月にリリースされた“SKYLINE DRIVE ”は、爽快感、天才的に素晴らしいメロディはそのままに、より透明感を増したエモーショナルなサウンドにパワーアップ。POP/PUNKに夢中のキッズはM-5「MAKE IT,DON'T BREAK IT」やM-8「NOV/DEC」の疾走感に打ちのめされ、EMOに夢中の青年はM-3「THE GREAT NORTHERN」やM-7「IS IT WORTH IT?」のエモーショナルなサウンドに心奪われるでしょう。そして突き抜けるような爽快感と素晴らしいメロディを兼ね備えた、アルバムタイトル曲でもある必殺の大名曲M-2「SKYLINE DRIVE」でどんな音楽ファンをも虜にするはず。全てのパワーポップ/ギターポップファンだけでなく、POP/PUNKファン、EMOファン、メロディフリークは必聴の作品!!
2006年3月、過去の作品をも凌駕する、より進化した極上のポップ・サウンドと充実したソング・ライティングがうかがえる、間違いなく彼らの最高傑作“Welcome To Hope”を2nd『Skyline Drive』から約1年半ぶりとなるファン待望のアルバムをリリース。遂にFOUNTAINS OF WAYNE、TEENAGE FANCLUB、WEEZER、WANNADIESをも超えた?!新境地を感じさせるAVRIL LAVIGNEのカヴァー「Don't Tell Me」収録!
2008年5月、HWMファンはもちろん、全パワー・ポップ/インディ・ロック/メロディック・ファンは絶対に押さえておきたい1枚!!“Pocket Memories ”をリリース。

全パワーポップファンが大好きであろうスウェーデンのHoliday With Maggieも未発表新曲"A Damn Good Song"で参加!
前からDREAMBOYのメンバーから話を聞いていてどうしても参加したかったという逸話つき。
ベスト/レア音源集「Pocket Memories」のリリースタイミングでありながらコンピ中1,2を争う名曲を残してくれたことに大感謝!

OFFICIAL:
http://www.holidaywithmaggie.com/
試聴:
http://www.myspace.com/holidaywithmaggie
http://www.audioleaf.com/holidaywithmaggie/
URCHIN FARM(東京)
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MEMBER:
SOTA - Vocals , Guitar
MORO - Guitar , Chorus
SHITTY - Bass , Chorus
TETSUYA - Drums , Chorus
○貴 - Key , Chorus

人色のメロディーを奏でるPOWER POP PUNK BAND。

99年4月にそれぞれが初めて楽器を手にした夜に結成。
世代を超えて共鳴し続けるMELODYと、瞬間の自分たちを切り取った衝動的なMESSAGEを基軸とした「良い歌」というただ一点のみを追求し、それを「日本人として」表現し続けるライブバンドである。
威張っても媚びてもない純粋な思いと音がそこにはある。メロディアスでPOP感溢れる楽曲。
その楽曲はROCK、POP、バラードなどを駆使し、常にドラマチックな展開をみせる。サウンドはWEEZERやSNUGに代表されるパワーポップサウンドを基軸とし、BEN FOLDS FIVEやMaroon5などのピアノサウンド、ダンサブルなリズム感を取り入れ、『JAPANESE POWER POP』という唯一無比のスタイルを打ち出している。
白と黒のモノクロの世界を、同じ目線で独自にcoloringしていき、持ち味である「ポップセンス」・最大の武器である「メロディー」をひっさけて、東京、横浜中心に、あり得ない程の数のライブを経験し、ライブバンドとして開眼し、時代の半歩先から音楽シーンを牽引し、個性をぶつけ合いながら自らをリロードし続け、「日本のTHE BEATLES」と成るべく活動している。

日本のメジャーシーンにいながらパワーポップバンドであることを公言する希有な存在、URCHIN FARM。
出会いは彼らがThe Wellingtonsが好きだったというこれまた激アツなパワーポップ運命共同体ぶり。
なんと今回英語詞楽曲、STAR LIGHTをパワーポップ愛だけで録り下ろしてくれた熱い気持ちに号泣まくり。

OFFICIAL:
http://www.urchinfarm.com/
PV:
http://www.sound-tv.net/artists/urchinfarm/
試聴:
http://www.myspace.com/urchinfarm
http://www.audioleaf.com/urchinfarm/
SKYBEAVER
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MEMBER:
Shinsuke Fujisawa - Vocals , Guitar
Masaki Furuichi - Guitar , Chorus
Shinya Yasui - Vocals , Bass
Tiger Fukagawa - Drums

1998年に大学の友人同士であった藤澤(Vo,G)、安井(Vo,B)、古澤(Dr)で結成。
Nirvana,DinosaurJr,Sugar,WeezerなどのUSサウンド に影響をうけ、そこから独自のスタイルを生み出すべく曲作りをはじめた。当初は藤澤のプログレッシブ志向からキャッチーな歌と複雑な曲展開を持ち味としていたが、次第に曲そのものの良さを引き出すためシンプルで明快な楽曲を作るようになる。

1999年、最初のデモカセット"MY GUITAR EP"を製作、ハイラインでの販売を皮切りに全国で販売した。自分たちの手で作り売るというアメリカのレーベルやバンドのDIY精神を手本にして 全国の店舗に一店一店に声をかけ"Photograph EP"とあわせて全国で1500本を売りきった。
2000年には、桂田5(Tinstar Records)とのスプリットアルバムをリリース。その年POOLSIDE RECORDSから発売されたコンピレーションアルバム"POP TO THE POPTUNE vol2"にPEZSTOMP、3.6Milkなどメロディックハードコアや スカ系のバンドと共に参加。他収録バンドとは異なるサウンドスタイルながら、パワーとエモーショナルが同居する収録曲"Roamer"は各方面から支持を得た。
2001年、藤澤がイギリス旅行に行った際、その音楽環境、マネージメント、スタイルの違いにショックを受け、以前よりオーガナイズしていた自主企画"Spoil The Show"に加え、低価格で好きなバンドをより長い時間をコンセプトに目黒のマッドスタジオで"Song#1"というイベントも開始。500円、2バンド限定で行われるイベントスタイルは毎回、出演者や見る側よりかなりの評価を得ている。それら自主イベントや、ノルウェーのギターロックバンド"BEEZEWAX"の来日公演サポートなど地道なライブ活動を続け3枚目となるデモ"For Dear Life"を発表。エモ、メロディックハードコアの専門ショップ"STM"で高評価&高セールスを記録した。
2003年、ドラムの古澤が諸事情でバンドを脱退。結成当初から同じメンバーでの活動だったこともあり大きなショックを受けるが、Barfly(ex HumanStation)の湯川氏、Brokenspaceの岩原の助けもあってバンドは存続。
盟友Brokenspaceと共同企画"It Won't be Wrong"もはじめ、その共通するメロディーセンスや精神からサウンドスタイルを超えてスプリットミニアルバム"Sympathy"をTHISTIME RECORDSより12月に発売。スプリットながら外資系CDショップなど各店でランキング上位にランクインし、瞬く間に店頭から消えてしまい現在は入手困難となっている。メロディから演奏にいたるまで、エモ、パワーポップ、メロコアのおいしい部分が絶妙に交わった、切なさと激しさと情けなさがうまく同居した叙情サウンド!!英詞ヴォーカルによるスピード感溢れる楽曲も良い感じです。
2004年4月には、ドラムに深川、ギターに古市が正式加入、10月には4人での初音源をOrchard Japanコンピレーションで披露し、
2005年7月、フルアルバム"Simpleton"を発売した。

潔い曲展開とポップとメタリックな演奏の融合がサタニック・パワーポップバンドの誕生かと一部でカルト的な話題を呼んだOK!POWERPOPvol1参加曲”Starting Over”。
今回は大好きパワーポップ・コンピレーションへの参加ということもあり、遊び心満載/禁断のMOOGシンセサウンド初使用!「おい、WEEZERよ、リヴァースよ!これだ、これをやってくれよ!」といわんばかりの超ショート号泣ソング。メタリックなリフも顔をのぞかせつつ、含むパワーポップファンよ笑って楽しんでくれのメッセージ!

OFFICIAL:
http://www.skybeaver.com/index_pc.html
試聴:
http://www.skybeaver.com/ecard/[E-CARD]
http://www.myspace.com/skybeaver
http://www.audioleaf.com/skybeaver/
http://musicfreak.ciao.jp/special/skybeaver/index.shtml
SUNSETS(長野)
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MEMBER:
Ryuya Nakayama - Vocals , Guitar , Synthesizer
Kousuke Nishimaki - Bass , Drums , Synthesizer
and guest players

OK!POWERPOP的激プッシュ新人、長野にて発見!
男子二人のユニット、かと思えばRENTALSもびっくりのシンセ&女子ヴォイスレンタルにて男女混声サウンドに様変わり。
通過してきたエレクトロニカ、グランジ、メタルをパワーポップでコーティングしたかのような楽曲は早々に話題になり、なぜか鳥肌実との共演などと意味不明な展開を迎えつつ、その自由な環境と音楽性でもって次世代のパワーポップの方向を照らす存在になりうる大器と太鼓判!

試聴:
http://www.myspace.com/sunsets69
The Wellingtons (AUS)
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MEMBER:
Zac Anthony - Vocals , Guitar
Kate Goldby - Bass , Vocals
Koji Asano - Guitar
Amy Walters - Keyboards , Chorus
Gustay Lindstrom - Drums

The Wellingtons(ウェリントンズ)は爽快パワーポップのかなり熱狂的な信者だ。

彼らの手には多くのパワーポップの名盤が、そしてルーツにはしっかりとチャックテイラーが植わっている。
WeezerやFountains Of Wayne, They Might Be Giants, Ben Folds, You Am I にElvis Costelloに影響を受けたパンチがあって一度聴いたら忘れられないようなはじける旋律を作ること、綺麗で元気がある彼らのメロディーをバズギターと絡みあうハーモニーで増幅させること・・・彼らの使命はとてもシンプル。
本国オーストラリアで自主でのリリースとなった彼らのファーストアルバム”KEEPING UP WITH THE WELLINGTONS"だが一発で耳に入ってくるキャッチーさと恥ずかしいまでのキラキラソングは世界中で猛威をふるうこととなった。

そして世界中のどの国よりも貪欲なパワーポップマニアたちがいる、ここ日本ではレコード会社のサポートもプロモーションもないまま口コミのみでブレイク。1000枚を超えるセールスを記録。
そんな追い風の中、WellingtonsとThistimeはメロディとパワーポップというキーワードで繋がり相思相愛の形で日本盤のリリースが決定!
2006年9月、デビューアルバム"Keeping Up With The Wellingtons"日本盤、そして 11月には待望のセカンドアルバム"For Friends In Far Away Places"を続けざまに発売。同年末全国をめぐる来日公演を大成功させた。
2008年、メンバーチェンジなど紆余曲折を経てついに最新アルバムHeading North For The Winterを完成。同年7月リリースの後、9月より全国7箇所に及ぶ大規模な再来日ツアーをセカンドと同じくtotosと周る。

今回の"Be My Guest"は、新しいアルバムを出しておきながらそれには含まれてない新曲です!!もちろん日本ツアーでもやるそうですよ〜!!

OFFICIAL:
http://www.thewellingtonsmusic.com/
試聴:
http://www.myspace.com/thewellingtonsmusic
http://www.audioleaf.com/wellingtons/
http://www.thistimerecords.com/ecard/wellingtons/[ファーストアルバムのE-CARD]
http://www.thistimerecords.com/ecard/wellingtons2/[セカンドアルバムのE-CARD]
http://www.thistimerecords.com/ecard/wellingtons_3/[サードアルバムのE-CARD]
afterpilot(東京)
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MEMBER:
マルヤマタカヒロ - Vocals , Bass
ヤマベフミト - Vocals , Guiter
カワカミタカシ - Durms

The wannadies,FOUNTAINS OF WAYNEを彷彿させる天性のメロディーセンス。POWERPOPの最終兵器、アフターパイロット登場!!

マルヤマ、ヤマベで宅録開始。
ドラムを誘い前身バンドを結成し、活動開始。
ドラムの脱退と同時にバンド名を改め afterpilot となる。
カワカミが音を聴いて意気投合し、現在のメンバーとなる。
2004年3月、afterpilot 初の自主ミニアルバムを完成させ、その音源を1st mini album「catnap」としリリース。
2006年1月、レーベルメイトでもある enie meenie とsplit mini album をリリース。この作品により多くのファンを獲得。
2007年1月、初のフルアルバム「foxtail」リリース。予想以上の高評価を受け、好調のセールスを記録し、2月には木村カエラのプロデュースなどで知られるイギリスのパワーポップバンド"Farrah"の日本公演オープニングアクトを飾った。
2008年1月、「foxtail」が韓国にてリリースされ、韓国ツアーを行い、6月にはスウェーデンのパワーポップバンド"DREAMBOY"の日本公演オープニングアクトを飾った。
2008年10月には、待望の2nd full albumが発売される。
更なる飛躍を企む自称脱力系パワーポップバンドである。

パワーポップ大好きなこの人たちは、ニューアルバムのレコーディングで忙しいのにもちろん強制参加〜!!
「僕らはパワーポップバンドです」そう、彼らは正真正銘まじりっけなしのパワーポップバンドでございます。
パワーポップって何と聞かれたら彼らの名前を出しましょう!
まったり名曲系でせめてきた前回とうってかわって”これぞアフパイ!!”といわんばかりの疾走青春ポップ「make a decision」を収録。

OFFICIAL:
http://www.afterpilot.net/
試聴:
http://www.audioleaf.com/afterpilot
http://www.myspace.com/afterpilot
http://musicfreak.ciao.jp/special/afterpilot/index.shtml
3pw(神奈川)
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MEMBER:
Kiminori Nakamura - Vocal , Guitar , Bass , Key
Kazuya Takeuchi - Keyboards , Prog
Yotaro Mishuku - Guitar , Bass , Chorus

元センチメンタル☆バスの鈴木氏(現:SPOOZYS)と宅録レーベル平塚レコードを主催する中村公紀率いる3pw(スリーピーワンダー)。

1997年、ナカムラキミノリ(Vo&Gt)が鈴木秋則(ex.SENTIMENTAL BUS / SPOOZYS)と地元の神奈川県の平塚で自宅録音レーベル『ひらつかレコード』を設立する。
2002年には、GOBIESで30曲入りアルバム『GO BACK』をリリース。
2004年、モゥリーというバンドでaxex傘下の『tearbridge production』主催のコンベンションライブでスウェーデンのSTAIREOと共演するなど注目を集めるが同年活動休止。
その中村が2006年にヤマモトヒロ(現KUH)を中心に結成されたのが3pw(スリーピーワンダー)。同年ヤマモトが脱退し現在はタケウチカズヤ(Key&Prog)とミシュクヨウタロウ(Gt&Ba)の3人で活動中。
古き良きギターポップ、ビートポップス漂う何処か懐かしさを感じるキラキラサウンドが特徴的。現在1stアルバム制作の為レコーディング中。。

かつては現Kuhのヒロさんも在籍したというこの底知れぬ新人らしからなさは何だ!?
その正体は、ファニーでファンキーで切なくてちょこっとビターなパワーポップ!!キッチェな英語&日本語がおりなすライリックファンタジーはcan't stop singing!
FUZZギターとシンセという00年型パワーポップサウンドも標準対応であとは3pwの唄を思いっきり楽しむだけだ〜!

OFFICIAL:
http://www.3pwonder.com
試聴:
http://www.myspace.com/3pwsleepywonder
http://www.audioleaf.com/3pwsleepywonder/
Superfriends(京都)
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MEMBER:
塩原知広 - Vocal , Guitar
落合有児 - Bass , Chorus
前田真希 - Drums , Chorus

まさにカレッジピュアパワーポップ!!現役京大生による超ほのぼのスリーピースSuperfriendsを大発掘でございます。

2005年6月、大学へ入学後、京都大学軽音楽部に入部した現メンバーにてバンド結成。オリジナル曲を意識した活動を始める。
同年11月、京大軽音学祭イベント「軽音茶屋’05」@西部講堂にてオリジナル曲5曲を初演奏。2006年4月、ライブハウスにて初出演を果たした。
2006年6月、1st音源の製作を開始。同年8月、イベントライブ@札幌Sound Clue Basementにてこの日限りの2曲入りデモCDを無料配布。
そして10月には、自主企画にてこの日、7曲入り1st CD「Superfriends」発売しその後もライブをこなし現在に至る。

バンド名はWeezerのアルバム未発表曲から、んでもってナードには必須のメガネ着用とまさに純正パワーポップバンド。
昔カナダにいたSloanと並び称された良質パワーポップバンドSuperfriendzとなにか関係があるかといわれればありません!でも国を超えての共通したセンス、コレ最強ですね。素朴で切ないヴォーカル、Wannadiesを思わせるハーモニーや女性コーラスは夏のじめじめをふっとばす爽快サンシャインポップ感満載。
OKPファンに自信を持ってご紹介できる良質印。

OFFICIAL:
http://superfriends.jp/Home.html
試聴:
http://www.myspace.com/super1friends2
totos(東京)
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MEMBER:
Koyo Fukamizu - Vocals , Guitar
U-co Sekido - Guitar , Chorus
Kenji Tamura - Vocals , Keyboards , Guitar
O'sam Watanabe - Bass , Chorus


男女混声ボーカルが作り出す緒正しきギターポップワールド!。パワーポップ もエモもポストロックも全部まるごと自己流解釈ギタポ変換!トゥーキャッチーな楽曲群にひそむ狂気と郷愁は現代のフォークルか!?

フロントマン深水と紅一点関戸のツインボーカル、そして様々なタイプの楽曲の中に巧みに組み込まれるオムニコードのやさしい響きを核としギターポップからダンスまでジャンルにこだわらないサウンドを鳴らし続ける"自称"エンタ-ティンメントポップグループ「totos」。
BMX BANDITS、Farrah、BEEZEWAX、THE WELLINGTONS等の数々の海外バンドのサポートもこなし、それにふさわしい出来となった。
2006年12月、The Wellingtonsのサポートとして全国ツアーを決行し、2007年1月には、Paraele StripesによるMix含む全7曲収録したデビューミニアルバム「totos mini」をリリース!
その後はツアーやコンピレーション参加など勢力的に活動。
数々の経験を結実させるべく、ファーストフルアルバムのレコーディングを開始したtotos。
2008年6月、わがままとさえ言える楽曲重視、音色選択、表現に膨大な時間を費やしたが、遂にアルバム「ROOMMATE」が完成。
全15曲のヴォリュームとなったROOMMATEには、BMX Banditsのダグラス、盟友afterpilot、レーベルメイトParael Stripes、KARESIなど数々の曲提供も抱き込んでついにリリース!『Roomate』発売と共に、只今全国12箇所のツアー中。

pop is entertainment , totosに乞うご期待!

ファーストアルバム発売そして全国ツアーとやんわり絶好調、ポップテロリストtotos!
前回のOK!POWERPOP1でアルバムを象徴するような曲、from nowを作った彼らが今度はおもいっきし’切ない’方面で攻めてきました。totosの新境地ともいえる日本語英語のミックスランゲージがハマりにハマって頭から離れない新曲"Pink Sunday"を収録。

OFFICIAL:
http://www.totos.jp/
PV:http://www.youtube.com/watch?v=6dldtgAXalk
http://www.youtube.com/watch?v=XVdRNZAbbpA
試聴:
http://www.myspace.com/totosjp
http://www.audioleaf.com/totos
http://www.thistimerecords.com/ecard/totos/[ミニアルバムのE-CARD]
http://www.totos.jp/roommate/[ファーストアルバムのE-CARD]
OZMA(US)
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MEMBER:
Daniel Brummel - Bass , Vocals
Ryen Slegr - Vocals , Guitar
Star Wick - Keyboards , Flute
Kenn Shane - Drums
Jose Galvez - Vocals , Guitar

THE GET UP KIDSや WEEZERとの全米ツアーで人気急上昇のカリフォルニア州パサディナ出身、OZMA(オズマ)。

2003年3月、オリジナルアルバムとしては前作から約2年ぶりとなるニューアルバムをリリース。プロデューサにクリス・ファドゥリッチ、バンドの友人でもあるバンド=アーロのベーシスト、シュメドリーをピアノに迎え、ホーン・セクションとオーケストレーションを導入した今作はオズマが音楽的にも新しい段階へと突入していることをうかがわせる。
彼ら最大の魅力でもあるいわゆる「ポップ」とインディーロックのバランスのよいコンビネーションが最も良い形で具現化されている。さらには「カーム・ホーム・アンドレア」の様にオルタナ・カントリーの要素を含んだ楽曲も彼らの新たな一面を覗かせている。

念願かなってのOZMA参戦!!
激WEEZER/RENTALSラインの楽曲が話題になりTHE GET UP KIDS, WEEZERとの全米ツアーで人気急上昇。サマー・ソニック出演後、2006年にはAsian Kung-Fu Generationの招聘で再度来日ツアーを行ったことも記憶に新しい。日本の若手パワーポップファンにも彼らの熱狂的ファンは多く、今現在もWEEZERに負けず劣らず影響力を誇る。前回参加してくれたHO17の新曲を聴けばいかにOZMAが愛されているかわかります!
暗さを感じさせる入り口からこれぞOZMAな盛り上がりの名曲"Into Light"は当然OK!POWERPOP2でしか聴けません!!

OFFICIAL:
http://www.ozmaonline.com
http://sound.jp/upsanddowns/(日本版)
試聴:
http://www.myspace.com/ozma
JONNY(名古屋)
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MEMBER:
MIO SATO - Vocals , Bass
NAOKI SHINODA - Guitar
SHIGEHIRO SENGOKU - Bass
TAKAHIRO NONOGAKI - Drums

知られざるビッグタレント、名古屋のJonny!みなさん、超注目ですよ!!

2004年10月結成。
WEEZERも好きだけどブリットポップを愛しており、でもアメリカだって素敵だし、日本だって捨てたもんじゃないけど、ある程度の年齢に達したらやっぱりインドやその他民俗音楽に傾倒していくのかなあと思いながら、ニコニコ動画にてHEATHのソロを見て切ない気分になる日々。
WEEZERのコピーバンドとして活動を開始し、幾度のメンバー交代を経て現在に至る。

WEEZERのコピーバンドとして活動を始めたってのもOK!POWERPOPに入るべくして入ったといわざるをえない逸材!
WEEZERの影響にとどまらずブリットポップやUSインディーの純粋培養の元、日本人離れ足したヴォーカルで存在感を放つMIO嬢の歌が刺さる刺さる!!
御堂筋アートグランプリ優勝など華やかな経歴も万人にアピールできる才能の証明か!?

OFFICIAL:
http://www.jonny-web.com/
試聴:
http://www.myspace.com/jonnyjapan
HAMK(徳島)
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MEMBER:
Yosuke Arase - Vocal , Guitar
Hideki Yamaoka - Drums
Yuta Kizato - Bass

辺境の地、徳島で確実に成長する”甘い、切ない、泣き虫”レモン印のパワーポップHAMK!!

2002年、荒瀬陽介(Vo.Gu)、山岡英起(Dr)、木里優太(Ba)により徳島にて結成された泣き虫パワーポップバンド。
Greenday、weezer、the get up kids、the muffs、the promise ring、Dinosaur Jr、superchunk、that dog、Elvis Costello等を好み、90年代のUSメロディックパンク、オルタナティブ、グランジ、パワーポップ、ギターポップ、エモコア、60'sエヴァーグリーンポップス等、幅広い表情を見せ、“甘く切なく、泣き虫”であることをテーマにした英詩をメロディーに乗せ、何気ない日常を大げさにエモーショナルに歌う。
2005年、徳島のインディーレーベルShabby Genteel Recordsよりフルアルバム「the story of a flower field」を発表。レコ発ツアーとして全国10ヶ所でライブを行う。県外からゲストを招く自主企画「Puke & Cry」もマイペースに展開。
2007年10月からは、東京のエモーショナルメロディックバンド「The Movie Archives」が大々的に行うレコ発ツアーをサポートすべく、全国行脚の旅へ出陣!

Green DayやMuffsを愛しているのが心底伝わってくる普遍的なメロディーとSuperchunkなんかの90’Sカレッジギターバンドの感触。いきそでいかないシャイなダメなボーイズたちの笑顔、こんなにも素敵。
昨年から今年にかけてThe Movie Archivesの30箇所を超えるリリースツアーにも帯同してたくましさも身につけた。
感情にまかせて突っ走る若さでもって徳島にパワーポップシーンをリードする、そんなことすら期待させる成長株。

OFFICIAL:
http://www.hamk.net/
試聴:
http://www.myspace.com/hamkmusic
SEKIDEN(AUS)
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MEMBER:
Simon Graydon - Vocals , Guiter
Seja Vogel - Vocals , Synthesizer
Mirko Vogel - Durms

オーストラリアはブリスベン出身、ギター・シンセ・ドラムの変則トリオのパワーポップバンドSEKIDEN参加!!

男女混声ヴォーカルが映える、甘酸っぱい青春パワーポップ!!
ギターボーカルのSimon、ジャージーズのドラマーとしても活動するMirco、紅一点のSejaからなるパワーポップ/パンク・バンド。New Waveよりな80'sシンセサウンドを武器に、パワーポップファンもパンクファンも取り込める甘酸っぱい青春チューン満載の内容!
2006年には、ズボンズとのカップリングツアー、そして昨年2007年もSHIBUYA HEART ATTACKで来日。日本でも着実にそのどことなく間抜けで憎めないぶっとびパワーポップが人気になり、Bad NewsよりリリースされたSOUND INSTINCTSも大好評!

ガレージバンドのようにバッキバキにに歪んだドライヴィンギターとRENTALSもびっくりなMOOOOOOOG、そんでもって男女混声!The Wellingtonsもそうだけど、オージーパワーポップ熱すぎ!

OFFICIAL:
http://www.sekiden.com/
試聴:
http://www.myspace.com/sekiden
ROCKET K(東京)
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MEMBER:
KOGA - Vocals , Bass
AI - Guitar, Chorus
AKA - Guitar ,Chorus
KAZUYA - Drums ,Chorus

前回も参加、K.O.G.A RECORDSの社長自ら率いるパワーポップパンクバンド”ROCKET K”が今回も激ヤバロックンロール爆走チューンで参加表明!

2001年5月、現K.O.G.A Records/Grooovie Drunker Recordsオーナーであり、元VENUS PETERのベーシストであった古閑(KOGA)が中心となり結成されたROCKET K。
メンバーは、元O(オー)で現DRUNK FUXのギターもこなす赤松(AKA)。
2007年より新メンバーにKAZUYAとAIが加入しジャンルの壁も年代も超えた新生ロケットKとなった。
サウンドは彼等のル−ツとも言える60's、特にTHE WHOの凶暴なリズムとBEACH BOYSに代表されるようなどこか懐かしいメロディーにこれでもかとたたみかけるコーラスにパンク、モッズ、70'sポップ等、彼等のルーツミュージックの良質な部分をうまくミックスしたかのようなサウンド!
あくまでも一つのサウンドスタイルに固執せず、色々な音楽を吸収し「ROCKET K」個々の味でオリジナルバンドサウンドを構築することが彼等のスタイル。

ハイスタもびっくりの疾走具合でまだまだまだまだ先頭で引っ張ってくれてます。AI嬢のハモりとコーラスはずるい!!あの細い体にどんだけパワーこもってるんだよ〜ってびっくりです。

OFFICIAL:
http://rocketk.com/
試聴:
http://www.myspace.com/rocketkofficial
Pink-HOUSE(茨城)
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MEMBER:
oxmxf - Vocals , Guitar
duke - Drums
Tsuyoshi Miyamoto - Guitar
tks23 - Bass

『ロックの魂とパンクの遺伝子はやがて狂気へと変貌する。誤解を恐れずに言おう、the worldはハードロックである、と』

1997年、oxmxfを中心に結成。何枚かのデモを製作し、地元茨城県つくば市を拠点に都内等で活動し、2004年5月に解散するが翌年2005年にoxmxf、dukeの二人とサポートベース、そして新ギタリストとしてTsuyoshi Miyamotoが正式加入し再結成。
サウンドは多大に影響を受けた The BeatlesによるUKロックルーツから、weezer meets FOO FIGHTERSとも言えるべきハードなサウンドでポップな旋律を売りにしているPOWER POPバンドである。ステージではあり得ない程の爆音から放たれるエネルギッシュかつハッピーさを武器とする。当初は日本語詞のポップな曲を中心に活動していたが、2002年から現在のような英語詞のサウンドとなる。
過去にデモテープやデモCD-R、オムニバスへの参加を数えると十数枚となる。
これまでに数々の音楽的実験をマイペースに繰り返し、数回のメンバーチェンジも経たが、ゆっくりと時を重ね、現在に至る。
自主企画「EVER POP SHOW」はこれまでに30回を超える開催となる。
2007年2月に待望の1st Mini Album"the world"を自主レーベル「Psychic Theater Records」よりリリース。

恐ろしく暴発的なライブパフォーマンスで各地を震え上がらせる茨城つくば出身のPink-HOUSE。生粋のライブバンドであるがゆえ、ロックとパンクを行き来するエモーショナルさばかりが取りざたされがちだが実は彼ら”根っこがThe BeatlesやBig Star、そしてそれをWeezerやFoo Fightersが引っ掻き回した00’型パワーポップバンド”。
メタリックな演奏とポップネス加減が頭ひとつヌけまくってる収録曲、like a clownは前回サタニックパワーポップを掲げ一部のお馬鹿に衝撃を与えたSKYBEAVERとのライバル関係も匂わせる・・・・

OFFICIAL:
http://sound.jp/pink-house
試聴:
http://www.myspace.com/momoyashiki
http://www.audioleaf.com/pinkhouse
Smilez (東京)
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謎尽くしのこのバンド、伝わってきているのはPINKLOOPやWEEZERも認めた新人バンドとの噂だけ。バンド名はどこかで見覚えがあるが…。

6月にPINKLOOPが発売したニューアルバム”Smilez”。

そして今回"OK"POWERPOP2"の参加バンド”Smilez”。

もしやPINKLOOPなのでしょうか…?!
正直"OK!POWERPOP2"聴いてみないと分かりません!!

日本語と英語を絶妙に使い分けるこの謎多き新人。年内にもアルバム発売予定だとか。

試聴:
http://www.smilez.jp/
SUNBEAMS(神戸)
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MEMBER:
あべっち - Vocals , Guitar
けい - Vocals , Guitar , Keyboards
はくぴー - Bass
かまぴょん - Drums

神戸発日本語パワーポップバンド、“SUNBEAMS”。

2000年結成。 何度かのメンバーチェンジを繰り返し2006年現メンバーに落ち着く。
Surf,Punk,New Wave,Guiter Pop,Power Popなど、いろんな要素をつめこんだ日本語によるポップバンドを展開中。

Wizzard In Vinyleからのリリースやオーストラリアの良質パワーポップレーベルPopboomerangのコンピ参加や海外のオムニバスへの参加など国内にとどまらない活動をしている。New Yorkにて世界最大のパワーポップフェスティバルI.P.Oフェスへの出演、LOLAS,HAWAII MUD BOMBERS,SUZY&LOS QUATTRO,CADDYら海外パワーポップの重鎮の前座などなど今までお声がけしなかったことが恥ずかしいくらい爆発してる4人組男女混声パワーポップバンド!

神戸から世界へ、七色ポップソングを発信するべく結成し、笑いあり涙ありのライブはいつ行ってもそこはサンサンと輝く太陽の下、1年中サマーな空間でつつまれている!
ROCKでPOPで、キャッチ―で胸をキュンとさせるメロディー♪
ギターポップ、パワーポップ、ポップパンク好きは必聴、必見!!
もちろん今回は新曲新録で参加!そしてこれまた元気で超切ない名曲を提供してくれました。日本語で世界に伝えられる数少ないポップサウンドに大注目!!

OFFICIAL:
http://www.h3.dion.ne.jp/~sunbeams
試聴:
http://www.myspace.com/sunbeamsrock
DUGOUT(八王子)
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MEMBER:
中山 典重 - Vocal , Guitar
山本 明 - Vocal , Bass
木暮 健司 - Vocal , Drums

東京のロックシティ八王子からやってきた3ピースメガネバンド”DUGOUT”。

Vo&G:のりぞーが母体となるバンドを“恋の街・八王子”でスタート。
メンバーチェンジを経て2002年秋に現メンバー(Vo&G:のりぞー/Ba&Cho:あきら/Dr&Cho:けんじ)となり、数枚のオムニバスCD参加や自主制作CD-Rのリリースなどの活動を経て、2005年10月に待望の1st full single「シェリーに首ったけ」をリリース!!まずまずの売れ行きを見せ、勢いに乗り2006年5月に1st Album「なるほどファンタジー」をリリース。全国21ヵ所に及ぶレコ発ツアーを行い、こちらもまずまずの売れ行きを見せる。2008年3月22日に待望の新音源「黄色盤」をライブ会場&indiesmusic.com限定で発売開始。

時にディスコティック、時にオールディーズ、常にPOPな楽曲と、ライブでの胸キュンなトークのマジックにかかってしまった、ダグアウトのメルヘンワールドに首ったけのおダグフリークが急増中!!

「シェリーに首ったけ」、「なるほどファンタジー」・・ってこれまでのリリース作品は完全になめてるタイトルですが、このDUGOUTというバンド、ほんとにふざけてます笑。
パワーポップバンドはシャイなあんちきしょー的バンドが多いのですがこのバンドの抱腹絶倒ライブパフォーマンスには毎度脱帽させられます。
同時に実は正統派なパワーポップメロディーを持つバンドであり、その見え方とは裏腹にクラシカルなバックグラウンドとそれを古臭く感じさせないセンスは極上!!

個人的にDUGOUT大好きです。ライブではもうMC笑いっぱなし(笑)もう素敵過ぎw曲もノれて凄く楽しい。
ライブ行かないとこの楽しさは分からない!!都内でももっとライブしてほしいです。

今回は踊れるポップソング、Lucky Broccoliで参加!

OFFICIAL:
http://www.geocities.co.jp/Broadway-Guitar/7156/
試聴:
http://www.myspace.com/dugoutjapan
http://musicfreak.ciao.jp/special/dugout/index.shtml
PV:
http://www.youtube.com/watch?v=_96-t3FzFfE
TateFuji(兵庫)
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MEMBER:
立岩知也 - Vocals , Guitar
中藤世以 - Vocals , Guitar
畑伊織 - Bass , Chorus
福島賢一 - Drums , Chorus

はっぴいえんどやゴダイゴなどの日本の天才たちをもリスペクトし続ける、自称POP優等生な4人組。

ビートルズ、ポール・マッカートニーをこよなく愛し、S&G、C・S・N・Yのハーモニーに陶酔し、80年代ギターヒーローたちの珍奏法に驚愕しつつ、TEENAGE FANCLUB,WEEZERなどパワー・ポップなメロディーにむせび泣く。

このTateFuji、まさにPOP職人です。"はっぴいえんど"と"ゴダイゴ"を混ぜてJelly Fishを上からまぶしたような・・・カラフルなポップソングをこんなにも鮮やかなでキザでも嘘でもない日本語で歌えるバンドは見たことがないです。POP職人見習いだなんて言ってますが、こんなセンスをもったバンドがいるんですよ!!
特筆すべきはTateFujiのギターサウンド。歪んでるわけでもないのにすごく刺激的で存在感がある・・それこそまさに僕らがJelly FishやOwsley、Bleuに求めていた感覚だと思うんです。

試聴:
http://www.myspace.com/tatefuji
Valley Lodge(US)
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MEMBER:
John Kimbrough - Vocals , Guitar
Dave Hill - Guitar , Chorus
Phil Costello - Bass , Vocals
Rob Pfeiffer - Drums

ファッキーなコメディアンDave Hill率いる激踊れるパワーポップバンドValley Lodge!

前回のFizzgigに続きPowerpop Academyでのリリースを控えるこのオバカさんたちがジャクソン5もびっくりのファンキーなご機嫌ナンバーで参加!!いや、だれなのこのおっさんたち?ってどんどんつっこんで!聴いたら絶対そのクオリティーの高さに驚いて、一分後にはシンガロング&ダンスしまくっちゃうこと間違いなし。Teenage Fanclubのような正統派性もWhatusのようなファニーさも兼ね備えた理想のバンドなんだから!

OFFICIAL:
http://www.valleylodgemusic.com/
試聴:
http://www.myspace.com/valleylodge

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