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そくまん孝一ナンパ塾コミュのこーいち伝説

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ここではこーいちが今まで起こしてきた数々の奇跡を記録してゆきたいと思ふ みなさんもどんどん目撃情報をおよせください

コメント(84)

つーじーやるな!

マジ調子のってんな!
ばくしょーーー!!!!!!!!!!!!わら
鳥取合宿
山内視点 乙1



狂いはじめた歯車は 音もなく まわっていく


こーいちは ゆい を知った
その時の話




ゆいは 予想をはるかに越えて 綺麗だった
それがこーいちを狂わせた


こーいちは 3回1セットで 自慰行為をおこなった

裸体を惜しげもなく 晒ながら それをした


こーいちの 心も体も狂っていた


「ゆ ゆ ゆ・・・・・ゆい・・ ゆいぃぃぃぃ!
うっ うっ うっ・・・」


ぴゅっ




オルガスム






僕は驚嘆した
部屋から声が聞こえてきたから


だから
部屋をのぞいた
別にこーいちの行為をみたかったわけではない

僕はのぞいてしまった


抜け殻になった こーいちの横に 携帯がころがっていた




もう既に斎藤氏がそこにいて 携帯に写る 女性を凝視していた


僕は驚嘆した

彼の右手は 右手は・・・ もう 既に・・・


そして
一言 こういった






萌えぇ





これは 齋藤氏本人の行為ではない

僕が先に入れば同じことをしていたであろう


こーいちは 男にも魔法をかけるのだ





この後 さらに驚くべきことがおこる

山内視点 乙2へ
鳥取合宿
山内視点 乙2



こーいちの 狂気は感染する


こーいちは
ゆい・・・ゆ ゆゆ ゆい
す ・・・・き


と呟く

齋藤氏
萌えぇ







その日の月は綺麗に輝いていた





こーいちが部屋に入ってきた
服は着ていた
きらきらと輝く 香りが部屋を包む



大抵の女子はこれで濡れる





僕もちょっと濡れた



こーいちの目はとろりとしていた

おかしい



僕は察知した


でも 遅かった





もう

遅かった


気付いた時には
上にのられていた



マウントポジション



もうどうしようもなかった


こーいちは

ゆい・・・

と呟いていた





服を着たままだったけど
腰が 腰が・・・

ああ・・・

ズボン越しに
ああ・・・




僕の心の白い布が赤く染まった





さよなら貞操








こーいちは いつもこんな風にする



部屋を出るとき
じゃあな

って 冷たい


こーいちつめたい


こーいちは 快楽だけ
求める


こんなに好きなのに っていうけど
すぐに忘れる


すぐにやる

〜この町ではよくあることなのかもしれない〜
乙 結
これはこーいちがまだ若かりしころの話だ





当時こーいちはまだまだひよっこであつた







「なぁなぁかど〇くさん?フェラって何?」
そんなことを女子に尋ねてしまうぐらいこーいちばまだまだ未熟だった





そんな時,三国丘高校にはすでにら〇あやポ〇イなどといったSEX戦士たちが次々に誕生していた



ナンパの文化が生まれはじめたのもこの頃だ




ポ〇イがガシでナンパしている姿を見て,こーいちは尋ねた




「ねぇねぇ,それってアツイの?」
この時から全ての伝説が始まった




彼は自転車に乗っている女子の荷台にいきなり飛び乗るという荒業を使った





ごちそうビルの前で堂々と
「ごちそうビルってどこですか?」
と聞いた。
セフレスパイラルという単語が生まれたのもこの頃だ



と,同時に,こーいちは風俗にもはまっていった




「僕童貞なんです。」


そういつわって生でやらしてもらったこともあったという
「もう二回目してもらっても良い?」



一回目が終わった直後,風俗嬢に休むヒマを与えないエピソードはあまりにも有名だ





そんなことをしている間に,ついにこーいちはミクシーと運命の出会いを果たす
こーいちはミクシーとWILLCOMのコンボを非常に好んだ




こーいちがもっとも多様するセリフはこれだ




「ねぇねぇ,なんかHしたくなってきちゃったよ。」
こうしてそくまんこーいちは形成されていった



最後にこーいちが成長過程で放った名言をここに記しておく



「女の子って簡単なんだね。」




そくまんこーいちの歴史

〜俺もう我慢できないよ〜
生徒「キャバクラでキャバ嬢の胸を触りたいんですけど、いつもいやがられます。どうすれば触れますか」

こーいち「ふむ、それは大変な課題だな。しかしその対処法も研究済みだ。」



続く
某キャバクラにて


こーいち「君腕長いね。デルモみたい。バレーやってたでしょ?」


キャバ嬢「エーッ、モデル?ホント?うれしいな。でもバレーはやってないよ」


こーいち「俺よりながいんじゃないかな。比べようよ」


(腕を相手の方にのばし、比べるふりをして胸を触る)


こーいち「あっごめん。タッチネットしちゃった」



〜〜〜〜
こーいち「どうだ。」





週刊誌のキャバクラエロ企画を 実践にうつした際の思ひ出 を満足げにレクチャーされた時の御様子
先生がいつも僕達に教えてくれるテクニックはあまりにも鮮やかなのであつた
こーいちは大学生である
女性と交遊するために
資金がどうしても必要である

しかし
資金繰りに窮してしまうこともある


そこでこーいちはある手段をとる


続く
こーいち「母さん、俺ほうけいしゅじゅ……あっ、学校の授業で教科書がいるんだ。」



母「まあ、お勉強?たいへんね。いくらほしいの?」



こーいち「五万だ。」




こうやって資金を調達するわけである


しかしこの程度の知能ならJKにもある


こーいちはひとあじもふたあじもちがう



続く
こーいち「(ごそごそごそ)」


ぼく「林くんそんなとこで何してんの?」



こーいち「生協のゴミ箱は宝箱だ」


(ゴソゴソゴソ)


こーいち「あった。
生協のレジ近くのゴミ箱には教科書のレシートがはいっている。
母さんにもっともっと請求するんだ。」



こーいち「あつ〜い これ あつ〜い」


こーいち「母さんあり〜っす」




こーいち先生は 最近上機嫌なときとき
あり〜っす
ということに夢中である御様子である




こーいち伝説
●親は人形 編●
〜レシートの日付はずらした方がバレない〜

(完)

先生の知能指数はもはや人間の域にあらず
こーいち「なぁさいとう。

あっこ立ってるギャルむっちゃかわいない?

かなりタイプやわ。

俺ちょっとイってくるわ。」
さいとう「何を言っているんだこーいち君!!

ここは駅のホームだよ?

アンモラルすぎるよ…。」

もちろんさいとうの助言に耳を貸すこーいちではない。
こーいち「すいません。

さっきからあなた変質者に狙われてますよ。

気を付けないと……

あっ!!危ない!!」
ぎゅ……

こーいち「今その変質者があなたの写メを隠し取りしようとしていましたよ……。

危ない危ない。

もう少しでネットにあなたの美しい姿が流出するところでした……。」

先生の戦略の鮮やかさはナポレオンをしのぐと言われている。
しかし今日はここで邪魔が入った。

この状況を見かねた正義感溢れるおじさんがこーいちのそくまんに待ったをかけたわけである。

おじさん「やめたまえ。

ここは駅のホームだよ。

いきなり抱きつかれて女の子もとまどってるじゃないか。

離れなさい。」
しかしこーいちは更にその上をいく。

こーいちは言った。

こーいち「写メとってんじゃねーよ。」
その後こーいちがこの女子と

「三回した」

ことはもはや言わずもがなである。

〜完〜
ちなみにこのおじさん

後のオバマ大統領である。

先生の頭脳に比べれば地球の覇者ですらもはやサイバイマン以下である。
時は
こーいちが高1のときである


こーいちは
友人に
深井の女子を紹介された



今日の「その時」まで
あと3日
である

続く
こーいちは
メールをした


こーいち
「とても会いたいです。
早く会いましょう。
深井駅にしましょう。」


今日の「その時」まで
あと24時間
のことである

続く
こーいちは深井駅にて
女子と待ち合わせした


予想通りの美人だった


こーいち
「散歩でもしようよ。」



今日の「その時」まで
あと20分
のことであった
こーいちは
散歩を
した


こーいち
「こっち行こうよ」



深井の女子
「なんでそんなに暗い方いこうとするん?」



今日の「その時」まで
あと5分
のことである
これはこーいちの後継者とまで言われ歴史の1ページに名を刻んだ林口まさしの物語である



林口についての知識が乏しい者のために簡単に説明しておこう


名前:林口まさし
顔:イケメン
髪型:今風
思想:右寄り
身体:鳩のような胸
口癖:ホムペは弱いものイジメみたいだからやめた
  :車両をかえればいいだけだよ
  :エッチしたくなってきちゃった
など数知れず
時をさかのぼること2年
「車両をかえればいいだけだよ」といった名言がまだ発表されていない頃のこと



当時の彼は始めたばかりのmixiに御執心であった

その日もひたすら女性へメッセに勤しんでいたところ一人の女性から返事があった



一般男子によるとその女性のルックスは中の下

しかし初老の女性教授ですら喰らう彼には、フリーザくらいのすごい奴に見えていたことだろう


早々と電話番号を聞き出し電話をはじめる


始めのうちは相手女性の愛想がいいこともあり
「オレ空手で全国出たんだぜ!へへーん」
などといったたわいもない会話で盛り上がっていた



まさしに異変が起きたのは電話開始から30分を過ぎた頃だろうか


彼は会話の中にいやらしい程に少しずつ下ネタを織り交ぜはじめたのである


彼は天才ですか?



更に30分程話し、いやらしい話も盛り上がったところで彼はこう言い放った









「エッチしたくなってきちゃった」


この街にはよくあることなのかもしれない


続く

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