あんでるせん絵画教室コミュのコーヒー

先生から教えてもらった事で何よりも大きい事って？

ちなみに私はコーヒーです！いえいえ、おふざけじゃなくって。
なんかそこに生き方とか、思いやりとかあったんです。

先生が豆からひかれたコーヒー。あのお湯をそそぐと膨れ上がる優しい形
をストーブの前で肘をついて見ていた時はこの上なく至福の時でした。

今もその遺伝子をつがせて頂いております。

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 10月21日 23:11

あぁ懐かしい。。。
私がいた時は、なんと男の子の生徒が1人もいなかったせいか
紅茶でしたねー。
砂糖を入れないで飲む紅茶が好きになったのは
あんでるせんで飲んでいたからでした。

先生から教えてもらった事で何よりも大きい事…
今すぐパッとは思い付かないけれど
無理矢理絵は描いていなかったと思う。
あんでるせん楽しかったなぁ。

それかもしれないです。
言葉で教わったことではなく
毎日楽しく生きること。

[2] mixiユーザー 11月01日 12:43

そうでしたか。。とっても良いお話ありがとうございます。

男性がいなかったんですか～。
それは残念です。僕の時は半分は男性でした。

砂糖を入れないで飲む紅茶って、その時、伏見先生は
こだわったお茶っ葉をビニール袋に入れて持ってくるんですか？

自分で曳いてきたコーヒー豆みたいに。。

[4] mixiユーザー 12月11日 02:55

どこに書き込もうかと、ウロウロしました。
本来なら「はじめまして」の所に書き込むテイであるとは思います。しかもここは約10年間、書き込みが・・・

でも珈琲のことが話題になってるので・・・
少し長くなるのですが、ここに書き連ねます事、
何卒お許し下さいませ。m(　)m

自分は、宇都宮の某自然食品店でのバイト歴が長く、
かれこれ今から15年くらい前だったか

来店するお客さんの中にその「伏見先生」がいらして、
寡黙ながら人柄の好さが滲み出る面持ちで「良かったら食べてみて下さい」と頂いた。「手作り」の天然酵母パン。

その味には店長と、
そして当時から店に「自家製天然酵母パン」を卸していた私の姉貴と、
その本格的なハード系ドイツパン（ブール等）の味わいパンに感心していました。
「きっと、知る人ぞ知るパン職人に違いない…って。」

それから年に１度、あるかないか、くらいのペースで、
バイト先の店に、たまに、朴訥とした面持ちで、素早く買い物に来て下さる謎のお客さん（店内滞在時間は、いつも推定５分以内）の「伏見先生」のパンを頂き、贅沢な舌鼓を打っていました。

「伏見先生」が、まさか絵画教室の先生であった事は、その１０年以上（・・・もう震災の数年後）
経ってからの事。
「伏見さん」という名前を聞いたのもそれくらい経ってから、初めて知ったように思います。

そんな訳で、つい先日も、私の演奏を、わざわざ聴きに来てくれて、
しかも先生お手製の差し入れ頂いたのですが、

これがもうホントに美味しくて美味しくて・・・

感激と御礼も込めて、僭越ながら
私、趣味で焙煎している珈琲豆を、郵送するか、もしくは、
伏見さんが以前、手書きでメモしてくれた「あんでるせん」を手がかりに、教室に届けようか？と、
今日、検索していた流れで、mixiコミュを発見した次第でした。
滅多に更新はされてない模様かとは思いますが、
コミュを立ち上げて下さってた事が、とても、嬉しさ余り過ぎて書き込みさせて頂きました。

ホント長々と失礼いたしました。

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