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パチスロ HAPPY☆SLOTコミュの3号機

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1990年

国家公安委員会

規則の改正に伴い

新たな規制を加えて

当年夏以降に

型式検定を受け

3号機が登場。





2号機の

ギャンブル性を

抑えた仕様の

『フルーツの集中役搭載禁止』

『集中役のパンク確率は1/300以上』

『1ゲームの遊技時間を4.1秒以上』

などに変更。





これにより

ゲーム性が一画化

してしまったため

ゲーム性を

より過激にする

『改造基板や
違法プログラム』

を専門の業者に

仕込ませるなど

違法な裏モノが

90%以上に。





裏モノ対策として

基板改修や最封印が

大規模に行われたため

当時のファンは

離れて行きました。





尚球社の機種のみ

『期待値方式』

を採用しており

BIGの獲得枚数が

プレイヤーの技術で

大きく変動。





純増枚数方式は

純増枚数によって

小役フラグの成立

JACINの成立

JAC中の当たり

を制御しています。





期待値方式は

純増枚数方式と違い

取りこぼしが

発生する小役を

全て獲得すれば

BIG獲得枚数が

大幅にアップ。





当時3号機で

期待値方式を

採用した尚球社の

『ミラクル』

という機種は

JACIN抽選が

完全確率抽選ではなく

特定のゲーム数で

JACINフラグが

成立する仕組みを

採用してました。





3回目の

JACINゲーム数は

10G

15G

20G

25G

30G

それぞれに1/5で

振り分けられ、

規定ゲーム数到達で

必ずJACINするため

約350枚獲得

約400枚獲得

約450枚獲得

約500枚獲得

約550枚獲得

と大きく変動。





兄弟機の

『チャレンジマン7』

は3回目の

JACINゲーム数が

20G固定だったため

技術を駆使すれば

獲得枚数が約450枚

一定となりました。





MAXBETボタンを

初搭載したのも

尚球社でした。





$E/3号機の主な規定
(1)
BIGボーナス1回での獲得枚数は350枚以下の純増枚数方式、または獲得枚数がプレイヤーの技術により変動する期待値方式を採用可能

(2)
ボーナス抽選システムは完全確率方式を採用

(3)
1メーカー2機種までの自主規制

(4)
3号機基準の検定有効期限を3年とする

(5)
メダルを50枚まで貯留可能なクレジット機能を搭載可能

(6)
フルーツの集中役搭載を廃止

(7)
集中役のパンク確率は1/300以上

(8)
遊技時間は1ゲーム4.1秒以上

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