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反日勢力粉砕コミュの★日本イズム★大和魂を飾りにするな!『行動』する運動とは知性にあり

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このトピックは、

西村修平氏のブログ、

日本イズム | 大和魂を飾りにするな!『行動』する運動とは知性にあり
http://nipponism.net/wordpress/

についての専用トピックです。

基本的には、西村修平氏が書いたブログ記事をここに転載して、その記事ついて何か言いたい事があればココに書きこんで頂くという形式にしたいと思います。


                         当コミュ管理人

コメント(150)

>110の続き、、、

【参考資料】攻防TPP賛否を問う(朝日新聞11月4日)
 http://nipponism.net/wordpress/wp-content/uploads/2011/11/TPP賛否_asahi1104.jpg

医療に関しても同じである。

TPP参加と国民皆保険制度は全く関係ない。国民皆保険制度においてもっとも危惧されるのは、人口減少・少子化による加入者の先細りにこそある。交渉で米国が制度をいじくる理不尽な要求を突きつけたとしても、我が国はこれを毅然とはね除け、国民生活を死守すればいいだけだ。席を蹴ってしまえばいい。席を蹴る前から「負ける」など聞き苦しい限りである。

安い医療費で高品質の医療サービスを提供するのであれば、日本だろうが米国だろうがその病院は国民生活に寄与し、結果、国益に適うというものである。その反対であれば、選択するのは日本国民であって、低品質の治療・サービスが市場から淘汰されるのは必然だろう。

TPPに参加、不参加で国家は滅亡しない。国家の滅亡は民族意識の喪失に根本原因があり、戦いを放棄した精神の弱体化にある。TPPに国家滅亡の原因を転嫁するな。TPPを国家再生の転機にする逞しい気概を持とうではないか。大和魂とは、国難を前に燃焼・爆発する民族精神である。
朝鮮人の侵略を放置する日本人の腑抜けぶり
投稿日: 2011年11月15日 作成者: 西村修平
http://nipponism.net/wordpress/?p=7332

   写真:日本を代表する観光地【大阪城、東大寺】で
                我が国に対する侵略を公然と表明する朝鮮人たち


上記写真だが、これを見て見ぬふりをした日本人は恥を知れ!

我が国で行なわれた朝鮮人の侵略を放置する腑抜けた日本人、これら日本人よ、大和魂を忘れたか?

大和魂とは国難を前に燃焼・爆発する民族精神、己の教養を飾るアクセサリーではないぞ!

日本人に告ぐ!今後こうした振る舞いに対して、朝鮮人の安全を保証してはならない。

【要 請 文 
自民党議員は朝鮮人元慰安婦の政治活動に沈黙するな!

新藤 義孝 衆院議員 殿
稲田 朋美 衆院議員 殿
佐藤 正久 参院議員 殿


   <朝鮮人元慰安婦の入国阻止を要請する>   

 各議員におかれましては国会議員として、日頃から我が国益のためにご尽力されている姿勢に敬意を表するものであります。
さて各議員は既にご存じのことと思いますが、来る12月14日、元慰安婦と称する韓国人たちが「韓国水曜デモ1000回アクション」に参加するために来日します。

 「韓国水曜デモ1000回アクション」は「外務省を人間の鎖で包囲せよ!」と呼びかけ、我が国に対し、朝鮮人元慰安婦への謝罪と補償を要求する政治集会です。

 彼女らは「慰安婦強制連行」という歴史捏造を掲げ、日韓基本条約の否定を公然と表明し、それを入国目的としています。集会は日韓基本条約を否定するなど、外交上も放置できない政治集会であり、日本国民の感情を著しく傷つけるものであります。
 入管法に照らして外国人の、しかも極めて悪質な反日の政治目的の入国など認めてはなりません。

 各議員におかれては去る8月1日、我が国領土である竹島に近い韓国の鬱陵島訪問を計画してソウルの金浦空港に到着した際、韓国政府から理不尽な理由で入国を拒否されています。

 外交における相互主義の観点からも、12月14日に来日する朝鮮人元慰安婦とこれらを支持する韓国人らの入国を拒否するよう、国会議員の立場から法務大臣並びに入国管理局長へ強く働きかけて頂きたくお願い申し上げます。
       敬 具  
   
平成23年11月12日     
主権回復を目指す会 政経調査会 】


参考

【あきれ果てた精神的屈服を吹聴する『【蛙の遠めがね】石井英夫』】
http://www.shukenkaifuku.com/shuchou/071219.html
声明文【在特会の利敵行為を糾す】
投稿日: 2011年11月29日 作成者: 西村修平
http://nipponism.net/wordpress/?p=7782

声明文「在特会の利敵行為を糾す」

「朝鮮人を殺すために来た」「殺してやるから出てこい」
(在特会・桜井 誠会長) 

日章旗を汚す鬱憤晴らしの暴言・無責任!
人権擁護法案の土壌作りに奉仕する別働隊

 平成23年11月29日
 主権回復を目指す会

【日章旗を汚す鬱憤晴らしの暴言・無責任】

人権擁護法案は公明党(創価学会)が主導して、自民党と共に法案化を画策してきた究極的な言論統制であり、特にネット情報に対して強力な規制が敷かれる。幸か不幸か、小泉内閣時代に廃案となったが、今また民主党はこの自民党法案に修正を施し、次期国会に提出する予定でいる。

修正とはいえ、「不当な差別や虐待で人権侵害を受けた被害者の救済を目的する」とした骨子は自民党法案とほぼ変わらない。

加えて、放送法が昨年5月に改正された。新しい放送法は放送の定義を『公衆によって直接受信されることを目的とする電気通信の送信』に訂正・拡大している(無線の通信→電気通信)。ネット上の言論発信を対象にしたのは言うまでもなく、動画配信並びに個人ブログに至るまで「放送法」の名の下に一括りされ、マスコミから排除・無視される愛国運動の発信手段(ネット)に強力な規制を強いるものである。

我々愛国運動は常に国家権力の監視下に四六時中おかれている。この現実を片時も忘れてはいけない。さらに、人権擁護法案の成立を望むのは何も民主党ばかりではなく、のどから手が出るほど早急に望んでいるのが朝鮮総連であろう。

それの法案化に最も反対する一つに在特会がある。

11月6日、その在特会(桜井 誠会長)が朝鮮総連傘下の朝鮮大学校前で街宣を行い、校舎に向かって「朝鮮人を殺すために来た」「殺してやるから出てこい」などと発した。さらに、「冗談では言っていない」「次は、我々がお前たちの血を流す番だ」などなど・・・。

当日は学園祭であり、あえて在特会はこの日を選んで乗り込んだのだろう。しかしながら学園祭は朝鮮大学校とはいえ、地域社会並びに不特定多数の人らが見学に訪れる日であり、場所となる。そこで、「我々は朝鮮人を殺しに来た」「お前たちの血を流す番だ」などとトラメガで咆哮したなら、どういう結果を招くか一目瞭然ではないか。

さらに和服姿で通る婦人に対して、「朝鮮人が着物を着るな、着物を脱げよ!」「チマチョゴリを着ろよ!」などなど、知性の欠片も見いだせない罵声はおぞましさの一言に尽きる。

しかも日章旗を掲げ、なかには肩に担いで・・・。挙げ句の果てに、この醜悪極まる映像を動画で発信して悦に入っている。日章旗に対する冒涜であり、狂気の沙汰でしかない。当日、この場に居合わせた在特会幹部や「行動する保守」を自称する誰も、桜井 誠会長の暴言・無責任を注意又は制止させることが出来なかった。逆に喝采を送っている。情けない限りで、同罪と言われても致し方ないだろう。

チンピラの恫喝・脅迫、言いがかりと何ら変わらず、ただの弱い者イジメの街宣ではないか。ここの何処に在特会が目的とする「在日問題の現状を調査・研究し、その改善に取り組む」(会則五条2項)こととの関連があるのか。街宣行為は不特定多数への発信であり、社会的責任を有する言論である。桜井会長並びに在特会幹部には多少とも社会人の自覚があるならば、今回の件について然るべき釈明の義務が生じている。その義務を自覚出来なければ社会運動を口にする資格など無い。鬱憤晴らしを目的とするただの徒党集団ではないか。

人前で釈明も出来ない暴言・無責任は、愛国運動にとって百害あって一利なしである。

【人権擁護法案の土壌作りに奉仕する別働隊】

前段で触れたが、在特会が相手にした朝鮮大学校は朝鮮総連と一体、朝鮮総連こそ組織的執念をかけて人権擁護法案の成立に邁進している。目的は愛国陣営が取り組み糾す拉致問題、慰安婦強制連行の捏造などなど、これを規制するための言論弾圧である。

「朝鮮人を殺すために来た」「殺してやるから出てこい」「冗談では言っていない」「次は、我々がお前たちの血を流す番だ」(在特会・桜井 誠会長)・・・出来もしない、その気もないエキセントリックな煽りは醜悪だけでは済まされない。

↓に続く、、、

>115の続き、、、

  「不当な差別や虐待で人権侵害を受けた被害者の救済を目的する」

(人権擁護法案骨子)   

敵に口実を与え、法案成立に拍車をかける在特会の街宣である。隙を見せたら、我々はいつ何時、国家権力の介入を招くか分からない中にいる。

在特会は今回の朝鮮大学校での暴言・無責任で、人権擁護法案成立のために格好のネタを総連側へ提供した。人権擁護法案反対、反民主党、在日特権反対を唱えながら、人権擁護法案成立に奉仕し、法案画策の民主党を応援し、在日特権の拡大・強化に加担した。

これぞ人権擁護法案成立のための街宣、朝鮮総連はさぞかし大喜びしているに違いない。結果、敵と内通したと言われても、桜井 誠会長は返す言葉がないだろう。

勧進橋児童公園の奪還を掲げて逮捕された西村 斉君ら京都朝鮮学校の件は、連中の土地占拠という不法行為を糾す立派な根拠、万人が納得する道理があった。抗議手段の問題で京都府警には良いように介入を許してしまったが、しかし結果、京都朝鮮学校の不法を是正させた。今回の朝鮮大学校の場合と次元が異なり、同列視してはならない。

桜井 誠会長はこの勧進橋児童公園の件で、京都朝鮮学校から民事裁判で訴えられている被告の一人である。裁判係争中の身でありながら、独りよがりの無責任な発言が他の被告人に及ぼす影響の如何ばかりかをイマジネイション出来ないのか、出来ないとすれば愚かとしか言いようがない。分かっているなら、敵対する相手に塩を送る行為である。

この声明を発するにあたり、主権回復を目指す会は一年以上にわたって諸々の件で今日まで、桜井 誠会長に話し合いを申し入れているが全く応じないでいる。従ってこの度、こうした声明文でもって主権回復を目指す会のスタンスを表明するものである。

もちろん異論もあるだろが。当会は今回の件や愛国運動の進め方などで何時でも誰とでも、公開であろうがなかろうが議論に応ずる用意がある。事実をあげて道理を説く作法に従い、言論には言論でお互いを鍛え上げよう。

因みに主権回復を目指す会が発足以来、一貫して提唱しているのは <語る運動から行動する運動> であって、決して「行動する保守運動」ではない。


【参考】ストレス発散・鬱憤晴らしの無責任を糾す
     http://www.shukenkaifuku.com/shuchou/100420.html

     在特会大阪、奈良支部の腑抜け・愚行を糾す
     http://www.shukenkaifuku.com/shuchou/101120.html
臣民は分を弁(わき)まえよ!
投稿日: 2011年12月20日 作成者: 西村修平
http://nipponism.net/wordpress/?p=8497

皇室を蔑ろにする下々の思い上がり

<保守派が無視する
『男系天皇絶対論の危険性 ―女系容認こそ日本文明だ―』 
(酒井信彦) >

藤村修官房長官は11月25日の記者会見で、女性皇族が結婚しても皇族の身分にとどまれるようにする「女性宮家」の創設を今後の検討課題とする考えを明らかにした(朝日新聞11月25日)。

こうしたなかで、保守派が一斉に「男系絶対主義」の維持を叫び、女系天皇で日本が没落するなどと街宣まで繰り広げている。

主権回復を目指す会は今からほぼ5年前に、『男系絶対論の危険性ー女系容認こそ日本文明だ』(講師:酒井信彦)と題した講演会を開催し、皇統の継承に関する見解と共に「男系絶対主義」を振りかざす保守派の謬見を指摘した。

下記の論考だが、皇統の継承を論ずるうえで一読を願いたい。


<参考】『男系天皇絶対論の危険性―女系容認こそ日本文明だ―』
(酒井信彦:元東京大学教授・主権回復を目指す会顧問)    
http://www.shukenkaifuku.com/ronbun/0610_01.html (平成18年4月27日)>


この中で酒井先生は皇室典範について、女性天皇でも女系天皇でも一向に構わないと断じている。そのうえで、「男系継承の緻密性において、皇室ですらシナ・朝鮮の一般庶民にも劣る。男系絶対主義を振り回せば振り回すほど、日本の皇室よりも厳密な男系継承をつづけているシナ人・朝鮮人に頭が上がらなくなる」と警鐘を鳴らした。

「女系容認は日本文明だ」とまで断じたこの見解に、不思議なことであるが、未だ保守派からはまともな反論が見受けられないでいる。

一方、「女性宮家創設」に対して、保守派と称する側から「民主党の陰謀」などと論じられているが真相は下記の通りだ。


<※【『週刊新潮』?48】

各新聞マスコミは野田総理が「女性宮家」創設構想に言及したと報道したが、10月5日に羽毛田信吾・宮内庁長官が官邸を直接訪ね、「『女性宮家』創設を喫緊の課題として検討すべく要請した」(宮内庁関係者)のが真相である。
「この”要請”の主体はもちろん、宮内庁という役所などではありません。今回は陛下直々の、極めて強いご意志によるものであり、そのお考えをお帯びた長官が、使者として新政権に伝えるべく出向いたのです(同)>


言うまでもないが、宮内庁から公式に発っせられる言葉は単なる一行政機関の広報でない。それは天皇陛下のお言葉である。宮内庁を通した陛下のお言葉に耳を真摯に傾けるのは、君民一体を是とする臣民が心するところではないのか。

こうしたなかで、保守派が一斉に「男系絶対主義」の維持を叫び、女系天皇で日本が没落するなどと街宣まで繰り広げている。天皇陛下のご意志を意に介さない何たる思い上がりか。

皇室典範は憲法に規定されているとはいえ、皇室の家法とも言える法典であり、それ故に法治国家の建前上は一般国民の議論は当然あっていい。しかし、われわれはあくまでも皇室を敬う臣民である。その臣民がトラメガを街頭に持ち出して、街宣車の高見から口角泡を飛ばす咆哮は、到底見るに聞くに堪え得ない。しかも、薄汚れたGパンにレジャー帽をかぶり、日章旗を肩に担いだ形(なり)で・・・、この様は皇室に対する侮辱であり、敬愛の感情など欠片も見いだせない。あるのは、分を弁まえぬ下々の思い上がりだけで、醜悪この上ない。

皇室制度のあり方や運営、とりわけ皇室の家系の事柄は天皇陛下を筆頭とする皇室の方々の判断に委ねられるべきで、恐れ多くも下々が軽々しく口出すべきでないと自覚せよ。それこそ臣民の臣民たる皇室への敬愛ではないのか。正鵠を射た櫻田淳氏の見解に素直な気持ちで耳を傾けよう。



【参考】皇室典範改正の中身は皇室が決めるべきだ(櫻田 淳)
   http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2011120600004.html
シナ人に有名な仲間議員(石垣市)の愛国心
投稿日: 2012年1月7日 作成者: 西村修平
http://nipponism.net/wordpress/?p=9338

新年の“快挙” 仲間均議員の尖閣上陸
尖閣上陸を“黙認”した民主党政権

この1月2日に石垣市の仲間均市議ら4人が尖閣諸島に上陸した。上陸目的は尖閣諸島を行政区域に持つ石垣市として、固定資産税の評価や、生態系の変化についての調査である。1月2日早朝、4人の乗った漁船は石垣島の新川漁港を出航。出航直後から海上保安庁の巡視船は仲間議員らを追尾、最終的に停船命令を受けたものの、阻止されることなく巡視船が沖で見守るなかで上陸した。

「見守るなかで上陸」、つまり上陸が黙認されたのである。これまで仲間市議の行動に対する政府の対応を顧みれば、上陸が黙認されたことは自民党政権下では有り得なかったことである。

海上保安庁は事を荒立てる取り締まりは独断ではできない。何らかの指示を仰いだのであり、今回の黙認は政府了解のもとで上陸が黙認されたのである。現政府とは民主党政権である。この点、尖閣問題で「反民主」をお経のように唱えては説明がつかない。今後どのように展開するのか定かではないが、自民党時代とは大違いではないのか。

行政管轄区域の市議が視察目的の上陸でさえ、自民党政権はこれを「犯罪」として取り締まってきた。領土問題でシナに屈服して来た元凶は自民党政権であった歴史を忘れてはならない。

ところで、自民党政権下で最もやっかいで危険人物とされた仲間議員が、シナではどの様に見られているのか。

シナ人が仲間均議員を本物の愛国者であり、且つ「真の日本人だ」という評価を下していることだ。日本固有の領土・尖閣諸島を蔑ろにする自民党政権を売国奴として徹底的に見下し、軽蔑する逆説が成立する。

下記に紹介するのは仲間議員のインタビュー(平成19年8月2日)である。

『海保が尖閣諸島視察・上陸に不当な臨検・拘束』
  http://shukenkaifuku.com/past/yomimono/007.html

    動画http://peevee.tv/v/1oxw80

シナ人から見れば、仲間均議員らが「真の愛国者」であり、自民党は「偽」の日本人ということだ。まさしく過去の実績を見れば「河野談話」にしろ、「村山談話」にせよ、その通りなのである。「反民主」という名の自民党応援団はこの点をスルーパスしてはならない。

【参考】
「仲間 均(石垣市議会議員)が首都圏で緊急アピール (平成19年9月5日)」
 http://shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/071003.html

    動画http://peevee.tv/v/1oxw80
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★>尖閣上陸を“黙認”した民主党政権
★>自民党政権下では有り得なかったことである。
池田大作名誉会長の「脱原発」と思想の軸
投稿日: 2012年1月27日 作成者: 西村修平
http://nipponism.net/wordpress/?p=9904

白猫でも黒猫でもネズミを捕るのが良い猫だ

なぜ“反自民”なのか?

主権回復を目指す会は22日、自民党大会に出席する議員並びに党員へ、会場前でかなり激しい叱責の街宣を行ったが、当日のその場でも今においても全く反応がない。普通であればネット保守、反民主の間からは相当な反応があるべき筈だが、知っていながらウンともスンとも反応がない。無視されているとも言えるが、無視とは意識の裏返し。手の表と裏の関係、強烈な意識の行き着くところが「無視」であり、これは矛盾論で説明出来る。

公明党の山口邦津雄代表は自民党大会に来賓として出席、「難局を乗り切ることに全力で頑張ることを誓う」と挨拶したが、ここで言う難局とは「衆院総選挙」であり、頑張るとは「自・公連立」にほかならない。谷垣偵一自民党総裁は、「民主との全面対決」を大会で訴えたが、公明抜きでの対決など有り得ない。自・公復活こそ最悪のシナリオであり、これに対する批判の声は、とりわけ愛国保守陣営からはトンと聞こえない。

そうしたなか、創価学会は26日、池田大作名誉会長が「原子力発電に依存しないエネルギー政策への転換を早急に検討していくべき」だとした「平和提言」を発表すると明らかにした。

原発推進の自民党からすれば逆玉を投げられた。捕手(保守)にとっては予期しない“暴投”であり、飛び上がって捕球するのか黙って見過ごすのか興味が尽きない。

それはさておき、これに対してネット保守や「行動する保守」を標榜する側から、「池田大作が『脱原発』なら、こっちは『原発推進』だ」との話を耳にして驚いた。

 こうした方々に伺う。仮に池田先生が、「竹島は日本領土だ。シナは尖閣諸島を侵略するな」と言ったら、「竹島は韓国領土だ。尖閣諸島に日本は口出しするな」との見解を出すのか。
 池田先生が、「慰安婦強制連行は歴史捏造だ。南京大虐殺を教科書から削除せよ」と言ったら、「慰安婦強制連行は歴史の真実だ。南京大虐殺を教科書に記述せよ」との見解を出すのか。

あの人がああ言ったから、この人がこう言ったからで、その度ごとに己の見解を迷走させては思想運動にならない。思想の軸がぶれては大衆を結集する社会運動と評価されないのではないか。社会運動を支える己の思想を、他人の思惑に委ねて主体性を語ることなど出来ない。

反創価であろうが、アンチ池田大作であろうが1+1=2であり、それ以上でもそれ以下でもない。白は白、黒は黒、白猫でも黒猫でもネズミを捕るのが良い猫である。そこには思想とか宗教の是非など関係ないだろう。

↓に続く、、、
>119の続き、、、

投稿
なぜ『反自民』なのか?

平成24年1月17日   
主権回復を目指す会 児島謙剛  

【自民こそ政治腐敗の元凶】
我々の活動を特徴づける要素の一つとして、自民党に対する厳しい糾弾が挙げられる。いわゆる愛国運動の中では異色の姿勢であり、とりわけ保守派の人たちにはウケが悪いようだ。彼らにとっては、日章旗を掲げて愛国を訴える団体が、民主党ではなく自民党に向かって批判の声を上げると、どうも腑に落ちないらしい。

かねてから、我々は自身の名が『行動する運動』であり、決して「行動する保守運動」ではない点を強調している。従って、保守政党(自称)である自民党を糾弾するのは、ごく当たり前のことなのであるが、どうしてもその現実を受け入れたくないのであろうか。

「民主党を責めるべきであって、自民党批判は矛先が違う」「今は自民党を責める時ではない」等々、真顔で言ってくる人たちにはただただ唖然とさせられるが、これらはもはや我々に対する常套句と化した感がある。

実際、自民党絡みの活動では人の集まりが芳しくない。「河野談話」の白紙撤回という最も切実なテーマを掲げている時でさえ、お世辞にも参加者が多いとは言い難い状況だ。要因はいろいろと考えられるが、自民党批判=民主党支持=“民主党応援団”のレッテルを貼られてしまうことを懸念または敬遠する人が少なくないのではないかと思われる。

【腐敗・堕落の象徴が「河野談話」】
だが、冷静になって考えて頂きたい。我が国・日本は、平成21年(2009年)9月の政権交代以後、わずか3年足らずの間に突然おかしくなったのか? シナの尖閣に対する侵犯行為や南朝鮮の竹島実効支配強化は、民主党政権発足後に突如開始されたのか? そうではあるまい。

『55年体制』の成立以降、50年以上も政権与党の座に居座っていたのは自民党である。経済最優先、外交・軍事はアメリカ任せの『吉田ドクトリン』を「党是」として、経済に名を借りた利権分配に明け暮れ、公然と国家主権を放棄してきた張本人が自民党だ。

今日(こんにち)の我が国の内政・外交両面における体たらくは、とことんまで腐敗・堕落しきった自民党による失政が積もり積もった産物に他ならない。現在の民主党政権など、悪政の権化である自民党政権の延長線に過ぎないのである。

その自民党政権が犯した悪政・失政の最たるものが「河野談話」であり、日本国民の精神を呪縛し続けている。これを今なお継承し続け、撤回の素振りすら見せない自民党を糾弾することは、愛国を標榜する者として果たすべき当然の責務であり、その意味で、我々が推し進める『反自民』には道理が存在している。我々は、たとえ後ろ指を指されようとも、ブレることなく己の思想に基づく信念を貫くまでのことであり、その心中には一点の曇りも無い。

↓に続く、、、

>120の続き、、、

【腐敗の温床は二大政党に有り】
「自民もダメ、民主もダメ、では誰が政治をすれば良いのか?」「どんなにダメでも、誰かが政治をしなければならないではないか?」等々、これらもよく寄せられる声だ。それはそれで一理ある問いかけだが、既存政党が総じて機能不全に陥り、議会制民主主義そのものが制度疲労を起こしている我が国の現状を目の当たりにした時、それほど簡単に特効薬が見つかるようなら誰も苦労はしない。

その中で我々は具体的に、二大政党制という名の“独裁政治”の元凶=小選挙区制の廃止、利権分配政治の温床=政党交付金(政党助成金)の廃止を提言している。それによって、民主党、自民党といった従来の枠組みを一度すべて取り壊し、人物本位での政界再編を実行すべきと考えている。もちろん、いかなる場合でも公明党の徹底排除が必要不可欠であることについては改めて述べるまでもない。

いずれにしても、我々が「自民党の方がまだマシだから」「消極的な消去法で自民党」という考え方に至ることは断じて有り得ない。自民党の政権復帰とは、すなわち一蓮托生の公明党が必ずセットになった自公連立政権の復活を意味する。なぜ、今さら自公なのか? なぜ公明党なのか? 時計の針を逆戻りさせるだけではないのか? 日頃、愛国を声高に語る人たちは本当にそれで良いのか?

【自・公復活こそ最悪のシナリオ】
自民党は今や公明党(創価学会)の選挙協力無しには選挙を戦うことすらできない有様である。創価学会の組織票とは、まさに“麻薬”であり、ほとんどの自民党候補者が薬(ヤク)に手を染め、染まりきった中毒患者に成り果てていると形容しても何ら過言ではない。私自身は、そのような中毒患者だらけの自民党など一刻も早く解党して消えて無くなってしまえば良いと考えている。

ただし、その前に、自民党には自らが犯した最大・最悪の“犯罪”である「河野談話」の完全白紙撤回という落とし前をつけさせなければならない。それが目下、我々『行動する運動』に課せられた使命であると言えよう。

私がこの原稿を書いている本日1月17日は、阪神・淡路大震災から17年を迎える節目の日である。昨年3月11日の東日本大震災を間に挟み、隔世の感すら禁じ得ないが、日本国民は、当時の政権与党の一員であった自民党が我が同胞を「見殺し」同然にした犯罪的不作為の数々を決して忘却の彼方に押しやってしまってはならないのである。

要請文を拒絶する警察庁(国家公安員会)
投稿日: 2012年2月17日 作成者: 西村修平
http://nipponism.net/wordpress/?p=10865

門前払い症候群が蔓延する警察組織 

アンチ「水曜デモ」の権利を
警察庁(国家公安員会)から守れ!

今年度初めてのアンチ「水曜デモ」(2月1日)は四谷警察署の実力行使によって韓国大使館前から排除された。理由は「我々の安全と交通の確保」であるとし、なぜ今年から「排除」かの理由について警備課長は自分の判断であると述べ、その判断となる根拠を追及したが無言だった。

昨年までは警察の要求する事項を遵守し、一切のトラブルを生じさせることなく「アンチ『水曜デモ』」は平穏に行われてきた。根拠無くこのデモを一方的に排除するなど許せない。

「アンチ『水曜デモ』」は単なる表現の自由を守る国民行動ではない。次代を担う青少年を慰安婦強制連行という猛毒から守る戦いであり、これを排除する警察の横暴には決して屈してはならない。表現の自由を守る領域を超えた国家の安全保障に直結する問題であるからだ。

 【参考】↓【排除されたアンチ「水曜デモ」】
  http://nipponism.net/wordpress/?p=10116

主権回復を目指す会、政経調査会、河野談話の白紙撤回を求める市民の会は2月15日、警視庁(四谷署)を監察・指導する国家公安員会へ、韓国大使館への「アンチ『水曜デモ』」を排除する警察の警備体制が言論の自由を著しく妨害した不法であるとの要請文「国家の尊厳と名誉のため、表現の自由を守れ!」を届けにあがった。

 【参考】↓ 要請文「国家の尊厳と名誉のため、表現の自由を守れ!」
  http://shukenkaifuku.com/?p=823

なお、要請文の提出にあたって14日午前9時30分、国家公安員会・広報課へ電話を、しかじかの内容でのアポイントを願ったが、「それは警視庁(四谷署)の管轄であり、警察庁(国家公安員会)と関係ない」と一切取り合わず、女性の職員は氏名さえ名乗らなかった。

よって、我々は電話では埒があかないと判断、国家公安員会・広報課へ直接伺うこととした。しかし、国家公安員会・広報課あくまでも受け取りを拒絶、またもや「警察庁と関係ない。警視庁へ行け」の一点張りであった。

しかしこれはどう考えてもおかしい、どうしても納得など出来ない。昨年の12月31日、特別指名手配犯でオウムの平田 信の門前払いを思い出して欲しい。

「警察庁と警視庁(四谷署)は関係ない」との屁理屈だが、警視庁が平田 信容疑者を“門前払い”した不祥事に、警察庁の片桐裕長官は「対応として適切でなかったと言わざるを得ない」と記者会見まで開いて、警視庁の失態を国民に謝罪している。これぞまさに密接な関係ではないか。

「言論の自由を守れ!」との抗議・要請に対して門前払いを謝罪した警察庁が、その舌の根も乾かない内に、また同じ門前払いで事を処理しようとした。こんなデタラメ、ご都合主義は許せない!

下記の【参考】を一読すれば警察庁は関係など通る訳がない。

 【参考】↓ 国家公安委員会の任務と権限
  http://www.npsc.go.jp/detail/index.html

 【参考】↓平田容疑者を“門前払い” 警察庁長官「適切でなかった」
  http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120105/crm12010512560013-n1.htm

警察に蔓延する”門前払い症候群”を国民の怒りで一掃しようではないか。そして、韓国大使館前での「アンチ『水曜デモ』」の権利を取り返そう。


【動画】国家公安委員会へ『水曜デモ』抗議要請「警察の門前払い症候群を糾す!」
youtube
http://www.youtube.com/watch?v=mHgrnVWkUis


ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16987245

始動した自民党本部前での白紙撤回
投稿日: 2012年2月18日 作成者: 西村修平
http://nipponism.net/wordpress/?p=10951

自民党は「河野談話」を破棄せよ!抗議行動の開始
毎月第三水曜日に決定! 
自民党は「河野談話」を白紙撤回せよ

数ある歴史捏造で、その最たるものが従軍慰安婦強制連行を肯定した「河野談話」だ。亡国の談話「河野談話」を踏襲しておきながら、シナ、朝鮮の精神侵略と戦うことは永遠に出来ない。

そもそも「河野談話」を政府見解として公表した自民党にこそ全ての責任があり、自民党に課せられた最大責務は「河野談話」の破棄にある。主権回復を目指す会、政経調査会、河野談話の白紙撤回を求める市民の会は2月15日、第一回目の抗議行動を開始した。

日本の国益を破壊する「河野談話」を破棄せずして自民党に政権復帰など、もはや国民に対する犯罪的裏切り行為の助長である。次代を担う青少年を慰安婦強制連行の猛毒から守る義務が日本国民に課せられている。その義務は「河野談話」を白紙撤回することだ。

後世にこの2月15日が、歴史に銘記されるべき覚悟をもってこの抗議行動に挑む。「河野談話」の破棄を一時の鬱憤晴らしや愛国運動のアクセサリーにしては活動の継続はできない。



我々は毎月第三水曜日(12:00〜13:00)、自民党が「河野談話」を白紙撤回する日まで、自民党本部前で抗議行動を継続する。

【動画】自民党へ『水曜デモ』自民党は『河野談話』を破棄せよ!」
youtube
http://www.youtube.com/watch?v=p-Tq-MrYC3E


ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16986479
竹島、軍事占領という冷徹な事実
投稿日: 2012年2月24日 作成者: 西村修平
http://nipponism.net/wordpress/

実効支配(軍事)が全てを決定する竹島問題
領土問題の決着は歴史認識や法的根拠ではない

2月22日は竹島の日、この日の由来を今さらどうのこうの論ずることでもないが、当地、島根県の松江市では自民、民主の国会議員らが出席した「竹島を取り返せ」とした集会が開かれた。参加者から聞いた話では、今年の集会では珍しく国会議員らへ、これまでの不作為を糾す激しいヤジが浴びせられたということであった。集会の度に、壊れたレコードのごとく千篇一律に繰り返す決意表明に、一般参加者の堪忍袋の緒が切れたらしい。

竹島問題の本質は実効支配が完了していることに尽きる。領土の実効支配とは軍事占領されていることである。この冷徹な現実を無視した国会議員らの「奪還」論は説得力などなく、お経の文句のように虚しい限りである。

戦争とは政治の延長、外交上に横たわる国家と国家の軋轢を最終的に解決する最終的手段は戦争である。この場合の戦争は誰が決定して、誰が指導するのか。戦争とは政治の延長、つまり政治を生業(なりわい)にする政治家たちである。

戦争とは偏に政治家の意志に集約されるのであって、その強固な意志持った政治家の存在を無くして、軍事占領されている竹島を軍事的手段(戦争)を視野に入れての外交交渉など出来るはずがない。見回したところ、わが国で戦争を訴える政治家は皆無である。

我々国民はこうした政治家不在のなかで、尖閣諸島を含めた領土問題の解決を模索しているのである。

領土問題は歴史認識と同様に、法的根拠の正当性や史料あさりで帰属先又は真実が決定されるものではない。自然科学では実験などの客観的データを集約することによって、万人が納得または屈服せざるを得ない真実が証明される。しかし、領土問題や歴史認識は自然科学と根本的に異なり、現実の軍事的占領や声を大に訴える側にその正当性が存在するのである。


【参考】

 自民党の売国的外交の数々を不問にするな
 http://shukenkaifuku.com/past/Kougiseimei/2011/110220.html

 竹島を韓国領という不逞朝鮮人を日本から叩き出せ
 http://shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2009/090221.html


【動画】竹島の日 2月22日に訴える

youtube
http://www.youtube.com/watch?v=8iz7kZ_2Z-U



ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17053150
>126

>自民党の売国的外交の数々を不問にするな
>  http://shukenkaifuku.com/past/Kougiseimei/2011/110220.html
  ↓
天皇陛下訪韓反対! 竹島を韓国から奪還するぞ デモ行進 決議文
<軍事力を含めたあらゆる手段で竹島を奪還せよ>
竹島を韓国領とほざく不逞朝鮮人を日本から叩き出せ

 竹島問題とは何か?
  単に日本海に浮かぶ1つの島を巡る問題ではない。
我々日本国民の海防(海の守り)と海洋権益に対する著しい無関心と事なかれ主義の象徴がまさしく竹島問題の本質に他ならない。
  一昨日2月18日、シー・シェパードによる一連の妨害を受け、南極海における調査捕鯨を予定よりも早期に中止させることを農林水産省が決定した。中止は、シー・シェパードの妨害が始まって以降、初めてのことである。これほどの屈辱を受けても、なお無関心を決め込み、怒りの声すら上げることができないこの日本人の自堕落こそが、いわゆる「領土の問題」においても、その進展を妨げている最大の元凶であることを、我々日本国民は、深く恥じ入る心を持って、反省しなければならない。
  「保守」と称される勢力の一部には、竹島問題をはじめとする「領土の問題」が進展しない責任を全て現在の民主党政権に転嫁するかの如き主張が見受けられるが、本末転倒も甚だしい。
  竹島問題に限って見ても、韓国による実効支配の強化に対して、何ら有効な対策を打つことなくこれを傍観し、事態をここまで悪化させた張本人は、紛れもなく歴代の自民党政権である。先ず責めを負うべきは、過去の自民党政権下における数々の無為無策であり、この点に目をつぶって、民主党政権批判のみに問題を摩り替え、矮小化することがあってはならない。
  民主党・自民党共々、売国的「利権分配集団」に過ぎない、という絶望的な状況下において、我々は、もはや政府に期待できることなど何も無く、「領土の問題」の打開が、我々日本国民一人一人の手に付託されたことを強く自覚すべきである。
  領土の占有は、歴史的背景の真実などではなく、力による現実の実効支配が全てを制する。
理不尽な「力」に対し、毅然とした態度で断固たる「力」を示すことによって、初めて我々の道理や正論が国際社会に受け入れられるのである。
 ならば、逆に韓国による実効支配が半ば既成事実化されようとしている袋小路を打破し、我々の手に竹島を奪還するために、軍事力を含めたあらゆる手段の行使が求められることは、自明の理である。
 朝鮮が、その歴史の大部分においてシナの属国であった事実を以って、朝鮮人が弱い民族であると嘲り笑う日本人は少なくないが、その朝鮮人から島の1つも奪い返せない日本は、さらに弱小な民族であるということになる。我々は、先ずはこの現実を受け止めることから始めなければならない。
 竹島問題が教科書に記載されようがされまいが、そのような瑣末なことに心を奪われてはならない。教科書に記載されないのであれば、我々一人一人が粘り強く子供たちに語って聞かせ、強固な国民世論を形成すれば良いだけの話だ。
 国民の声に裏打ちされた実力行使なくして、もはや竹島問題の解決はあり得ない。
 日本国民よ、沈黙するな。目を覚ませ。今こそ、声を上げて決起せよ。
以上

平成23年2月20日
竹島を韓国から奪還するぞ デモ行進 参加者一同
「オレは負けない」中谷辰一郎
投稿日: 2012年2月28日 作成者: 西村修平
http://nipponism.net/wordpress/

ご支援に対して心より感謝
「勧進橋児童公園」で最高裁が却下

京都朝鮮学校が勧進橋児童公園を占拠していた不法を糾弾する抗議行動を理由に、「威力業務妨害及び侮辱罪」の罪状が問われていた中谷辰一郎氏(元主権回復を目指す会関西支部長)は「侮辱罪」と懲役1年(執行猶予4年)を不服として最高裁に上告していたが2月23日、最高裁判所第一小法廷はこれを却下した。


 参考〓【声明文】<京都朝鮮学校の勧進橋児童公園の不法占拠を糾す>
     http://shukenkaifuku.com/past/shuchou/110201.html


京都朝鮮学校の公有地占拠という不法行為を糾す抗議行動は中谷辰一郎を始め西村斉、荒巻靖彦、川東大了の四氏が声を上げたことによって、天下に朝鮮人らの不法を暴き出した。抗議手段の問題で警察の介入を許して強制捜査を受けたが、この抗議により、京都朝鮮第一初級学校の前校長(53)は京都簡裁に略式起訴され、同校長は10万円の罰金刑を受けた。日本人が沈黙していた彼らの不法行為に甚大な打撃を与えた。この功績は彼ら四人の逮捕によって否定されるどころか、功績は重みを増すばかりである。

中谷氏の裁判費用で、主権回復を目指す会の呼び掛けに多くのご支援を賜りました。その中谷氏から、ご支援に対するお礼の一文が寄せられましたのでここに掲載します。

<投稿
「オレの心は負けない」 中谷辰一郎

 我が日本国の将来を憂う同志の皆様、ご無沙汰しております、元主権回復を目指す会の関西支部長を拝命していた中谷辰一郎です。

平成24年2月23日 最高裁判所第一小法廷(裁判長 櫻井 龍子 判事 金築 誠志、横田 犬孝、白木 勇)に於いて「京都朝鮮学校公園不法占有抗議事件」の判決が確定しましたのでお知らせします。長くなりますので判決文を後に回し、関西地域における<語る運動から行動する運動>の「統制」問題において”勘当”された身でありますが、西村修平代表のご好意によりブログと会の掲示板をお借りし、この間、皆様から賜りましたご支援等に対し一言お礼させていただきたく思います。

忘れることもありません。一昨年8月10日早朝、官憲が土足で玄関に侵入、そして強制連行され約一ヶ月に及ぶ勾留を受けました。

お盆の最中で、心静かに御先祖また靖国の英霊をお偲びする筈でしたが、連日にわたる検察官、警察官の調べが深夜まで続き体調も崩してしまいました。さらに、施設の衛生管理が好ましくなかったのでしょうか、持病の麦粒腫を患い、化膿が悪化した場合には切開による膿の排出を必要とする可能性もありで大変な状態でした。

しかし、西村代表が東京より駆けつけられ弁護士の手配、また京都府警に対する抗議などなど、精神的極限状態の中谷は大変力付けられました。また後方より物心両面のご支援を賜りました。皆様には心中より感謝いたします。ありがとうございました。

今回の法廷闘争では中心的役割を担ったということで、四名が京都のお白州で裁かれ断罪されました。しかし、私は間違いがあれば認めますが「侮辱罪」を併用されたことについては納得できませんでした。

↓に続く、、、
>129の続き、、、

折しも腐敗のメッカ永田町では、「稀代の悪法人権侵害救済法案が審議入りか」との情勢の中で差別の定義、侮辱の定義、名誉毀損の定義を判示してもらわなければ、一応自由な民主制度の日本にとって悪しき歴史の再来を期すのではないかとの思いにより高裁、最高裁の声を聞こうと思い上訴いたしました。

しかし、残念ながら江戸時代の因習、陋習の残滓が残っているのでしょうか、「よらしむべからず、しらしむべからず」の結果に終わってしまいました。明治の御一新以降、誤訳による法の拡大解釈の積み重ねの結果なのだろうかと思考しているところです。Rightとは正しいことであります。威力を持って我が物顔で公有資産を使用する京都朝鮮学校に対する抗議が酌むべきところもなく一方的に断罪された。

しかし、私は今回最高裁まで争うことに大きな意味があるだろうと思います。この問題が多くの法曹関係者の目に止まり、倫理と法理について改めて考えて頂くチャンスであろうと思うからです。

本当の弱者とは誰なのか?お天道様はどちらに光を向けるのか?治安秩序を守るとは?起訴便宜主義とは?日本国憲法は誰のものか?なかなか難しい。だからこそ法曹関係者は国民を善導し、無法者、不逞の輩による不幸の最少社会実現をするためにも研鑽を積んでいただきたいと思う。

知恵の彼岸に到達するには人生80年では短いかもしれない、しかし我が国は先人達の遺産の宝庫であり、決して互いが侮蔑し、憎悪せず、愛していただきたいと思う。ささやかではあるが街宣よりは影響はあるだろうと思っています。

 さて今後なのですが、私中谷は残念ながら家族を養う身であり、活動に専従できるという身分ではありません。皆様方とお顔を会わせる機会は格段に減少するでしょうが、主権回復を目指す会が提唱する「社会変革運動」を捨て去るわけにはいきません。

このようなある種の「司法によるテロ」を理由にして、国家権力に屈する訳にはまいりません。今回の件で咎められた部分はそれはそれとして改め、今後の糧とするまでであり、自衛の精神、自助自立の精神を堅持して活動を継続して行きたいと思います。勧進橋児童公園に関する刑事裁判は決着したといえ、朝鮮総連から訴えられている民事裁判は継続中です。この民事裁判も引き続き戦うことで、賜りましたご支援に応える覚悟であります。

中谷辰一郎(090-6600-7951)  >


>130の続き、、、

参考
  ↓
<決文【事件番号 平成23年(あ)第2009号】


上記の者(中谷辰一郎)に対する威力業務妨害、侮辱被告事件について、平成23年10月28日大阪高等裁判所が言い渡した判決に対し、被告人から上告の申立てがあったので、当裁判所は、次のとおり決定する。

主文 

本件上告を棄却する。

理由

弁護人徳永信一の上告趣意は、憲法違反、判例違反を言うが、実質は事実誤認、単なる法令違反の主張であって、刑訴法405条の上告理由に当たらない。よって、同法414条、386条1項3号により、裁判官全員一致の意見で主文のとおり決定する。

平成24年2月23日
最高裁判所第一小法廷(裁判長 櫻井 龍子 判事 金築 誠志、横田 犬孝、白木 勇)>


「中谷辰一郎支援口座」宛に多くの方からご支援を賜り、深く感謝申し上げます。



支援金額は1,074,420円 弁護士への着手・保釈請求費用など1,000,000円(刑事・民事)、差し入れなど諸雑費74,420円でした。この入出金の明細は主権回復を目指す会に保管してあります。また領収書の必要な方は、ご一報下さるようお願いします。

なお、中谷辰一郎と西村修平は、民事裁判(勧進橋児童公園)では引き続き京都朝鮮学校との裁判を係争中です。


 参考〓 朝鮮学校の公園不法占拠を許さないデモ行進 (京都)
     http://shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2010/100328.html

写真: SBSソウル放送のインタビュー(主権回復を目指す会事務所にて 2月28日)

ソウル放送のインタビュー
投稿日: 2012年3月7日 作成者: 西村修平
http://nipponism.net/wordpress/?p=11802

竹島、慰安婦問題など… SBSに答える

 「あなたは韓国を好きですか」
と尋ねるソウル放送のインタビュー 

2月末にかけてソウル放送からインタビューが2件あった。放送日は未定の特集番組『日本のネット右翼とその周辺』(仮題)と、3月1日に放送済みの朝の情報番組だった。3月1日は韓国の祝日である三一節(三・一独立記念日)、これにちなんだ番組ということであった。

番組の制作部署はそれぞれ異なり、26日は制作本部プロデューサーの金元泰(キム・ウォンテ)氏が、28日は禹順命(ウ・スンミョン)制作本部プロデューサーが主権回復を目指す会の事務所を訪れ、インタビューをおこなった。

インタビューは「慰安婦問題」「慰安婦像(ソウル)」「竹島問題」などに集約され、主権回復を目指す会としての基本的見解を述べた。以下はその概略である。

<◆慰安婦問題について

慰安婦の存在は朝鮮半島に日本統治以前からあったし、現在の韓国にも売春婦は堂々として存在している。しかしながら、慰安婦は存在するが、「慰安婦問題」は存在したことはなかった。

日本にもかつては公娼制度のもとで多くの慰安婦がいた。日本統治下の朝鮮半島では勿論、公娼制度という法的庇護で慰安婦らはその弱い社会的存在が守られていた。

慰安婦らの家庭は皆それぞれ生活が貧しくて、そうした家では長女などが己の人生を犠牲にして、親兄妹のために「身売り」してその道で働かなければならなかった。極めて同情すべき境遇であり、当時は日本も貧しかったが、朝鮮半島はなおさらのことであった。そうした方々は日本にも朝鮮半島にもたくさん存在していたが「問題」にはならなかった。

全ては貧困が原因であり、その貧困が原因で慰安婦になったとしても、なぜ「謝罪」云々が持ち出されるのか。ましてや、なぜ日本人が「謝罪」しなければならないのか。主権回復を目指す会は彼女らに同情するが、「謝罪」云々を言われる筋合いは全くないとの信念である。元慰安婦らが日本政府に「謝罪」を求めた挙げ句、金銭まで要求するなどに至ってはゆすり、たかりと同じである。

なお、慰安婦強制連行について言えば、この問題で有名な金学順と文玉珠は『証言集』(韓国挺身隊問題対策協議会)などで強制連行されたと証言していて、彼女らは日本政府を相手にした裁判の原告でもあった。この二人の訴状には慰安婦になった経緯は述べられているが、いずれもキーセンとして「身売り」されたと証言している。過去の証言と真実を争う訴状が全く食い違っている。さらに、彼女らの身辺で二人が強制連行されたなどと証言する人は一人もいない。慰安婦強制連行は捏造であり、でっち上げだ。これが真実である。

しかしながら、この慰安婦問題を厄介なものにしたのは韓国ではなく他ならぬ日本である。それは自民党による「河野談話」であり、当会の主たる活動はその元凶たる「河野談話」の白紙撤回にある。

◆「慰安婦像(ソウル)」について

日本人の民族感情として絶対に許せない。市民運動として、あらゆる手段を駆使して撤去を戦うだけである。幼気な少女を模した像の建立などこれ以上の日本に対する敵対はないと我々は考えている。でっち上げによる慰安婦問題で、次代を担うわが国青少年に歪な贖罪意識を注入させる訳にはいかない。

今現在、我々が在日韓国大使館前で行っている「アンチ『水曜デモ』」は、慰安婦像(ソウル)に対する反撃である。このデモで韓国側の民族感情が傷つけられたならば、それは、自業自得というものであり、嫌ならば直ちに慰安婦像(ソウル)を撤去するべきである。我々はやられたら必ずやり返す覚悟だ。我々は何も好きこのんで、韓国大使館前で、「アンチ『水曜デモ』」を強行しているわけではない。
※なお、下記の写真http://nipponism.net/wordpress/wp-content/uploads/2012/03/10.jpgを禹順命氏に示し、感想を逆に尋ねたところ、氏は顔をしかめて「これは多くの韓国人から非難を浴びている」と語った。


↓に続く、、、

>132の続き、、、

◆「竹島問題」について

インタビューは歴史論争の場ではなく、且つ双方の言い分があるので領有権の詳細は述べない。ただいえるのは、1905年、明治政府は竹島を島根県に編入し、国際的にも日本の領土になった。しかし日本の敗戦後、GHQは竹島を沖縄や小笠原諸島と同様に、日本の行政権から外した。こうした戦後のどさくさに紛れて、1952年1月18日、李承晩韓国初代大統領は、いわゆる「李承晩ライン」を設け、韓国は竹島とその周辺海域を実効支配するに至った。

歴史認識や領土問題を社会科学の領域として捉えたなら、その真実性は客観的データを収集して唯一の答を導き出す自然科学と根本的に異なる。歴史認識では声の圧倒する側に主張する真実が定着する。領土問題における真実性(領有権)は、歴史の経緯ではなく実効支配にある。領土問題の目的は占有することにあり、帰属先を歴史的経緯に求める論争ではない。実効支配の有無、とりわけ軍事支配が全てを決定する。

竹島問題に関する限り、残念ながら日本は韓国に敗北を喫していると認めざるを得ない。なぜならば軍事支配を許しているからである。この状態で竹島を韓国から奪還するとしたら、最終的な手段は軍事による解決である。戦争とは政治の延長であり、外交とは国家間の政治である。

国家間の紛争を解決する手段は、他に手だてがなければ、好むと好まざるとに関わらず、最終的には政治の延長にある戦争へと行き着く。

戦争が政治の延長だとすれば、戦争を戦うのは軍人ではなく政治家である。戦争を始めるのも、終結させるのも軍人ではなく政治家である。わが国が韓国から竹島を取り返す意志があるのなら、最終的に戦争を視野に入れた外交交渉を遂行する政治家の有無にかかっている。その強烈な意志を持つ政治家だが、国会議員らにそうした人を見いだせない。日本人として残念であるが、受け入れざるを得ない敗北の現実である。

だからといって、政治家の体たらくを前に我々日本人が沈黙などできない。愛国を自覚する日本人が2月22日、竹島奪還を叫ぶのは、国家の主権を守るべき政治家の代わりを演じているのである。

◆在日についてどう思うか。韓国、韓国人は好きですか。

人間は国籍とか民族を選択して生まれることはできない。これは宿命である。誰を恨むこと無く、人間はこの宿命を粛々として受け入れるべきではないか。在日に関していえば日本列島に生を受け、この国で生きるならば、わが国の文化と伝統を尊重・慈しみ、国家社会のために尽力して頂きたい。腑抜けな日本人に活を入れるため、日本を活性化するうえで、そうした意識を自覚する在日を歓迎することこそあれ、排斥する考えは主権回復を目指す会にはない。

日本、韓国を問わず、何処の国にも長所と短所があり、それはその国の文化に根ざしたところから生じている。国、社会条件が違えば長所短所は入れ替わるもので一概に、好きか嫌いかという問いには答えられない。お互い、「嫌い」を文化の違いと捉える発想が必要なのでは。

従って、お互いの違いを軽蔑するのではなく、尊重する大きな度量を持ちたい。人に関していえば、我々は国籍を選択できないで出生する。国家間が国益をかけて対峙したとしても、個人と個人が対立するような状況は生じさせてはいけないと思う。慰安婦問題、竹島問題であなたと意見を異に対峙しても、情感は通い合えるということができるように。日韓に存在する問題の多くは、日本側がはっきりとした本音を言わないことに多くの原因があると思う。問題を先送り先送りする悪しき前例を、今こそ日本人は断ち切らなければならない。>


【ニッポンの紛争地帯をゆく:知ってる? 韓国大使館への抗議で、やってはいけないこと】
  http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1111/22/news004.html
[窪田順生,Business Media 誠 平成23年11月22日]


【拡散】アンチ水曜デモ【リンクフリー】
リンク先:http://shukenkaifuku.com/?p=598

【拡散】河野談話白紙撤回!【リンクフリー】
リンク先:http://shukenkaifuku.com/?p=931
“裸”を強要する四谷警察署
投稿日: 2012年3月9日 作成者: 西村修平
http://nipponism.net/wordpress/?p=11909

横断幕、プラカードの全てを規制・排除
慰安婦像(ソウル)は必ず撤去させるぞ!

二人の女性が吹雪の中で行った先週(29日)のアンチ「水曜デモ」(http://nipponism.net/wordpress/?p=11532)とうって変わり、3月7日(水)は春本番を思わす暖かい陽気となった。ところが、うって変わったのは陽気ばかりではなかった。

警備を担当する四谷警察署からトンデモナイ規制を強いられた。「韓国大使館前での抗議は、日の丸一本を除いてポスター、プラカードなど展示物は一切持ち込むな」と。

表現に対するこれほどの弾圧、えげつない規制があるだろうか。現に29日は少人数とはいえ、プラカードを大使館へ突きつけ、慰安婦像撤去の抗議を行った。そしてこの抗議を四谷警察署は、当然といわんばかりに見守っていたのだ。

一体、アンチ「水曜デモ」の何が、何処の誰を“激怒”させ、何処の誰が規制に乗り出したのか。恐らく、我々の作成した強烈なポスター、プラカード類がそうだろう。これらは在韓日本大使館前に建てられた慰安婦像へのカウンターパンチであり、相当に効いたことの証か。韓国側を痛く刺激したとしか推測できないが、韓国側から外務省へ、そして外務省から警察関係へ規制指示が出されたとしか思われない。

抗議デモが日の丸一本以外は認めないなど、これほどの屈辱があるだろうか。抗議行動を“裸”で演ずることは到底受け入れられない。いかなるどの様な規制・弾圧を受けようとも、韓国大使館前でのアンチ「水曜デモ」は継続・決行するまでであり、次代を担うわが国青少年の頭脳に歪な贖罪意識を注入させてはならない。


【動画】“裸”を強制されたアンチ「水曜デモ」 (3月7日)

youtube
http://www.youtube.com/watch?v=CR4qduuX2iM

ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17184972


【ニッポンの紛争地帯をゆく:知ってる? 韓国大使館への抗議で、やってはいけないこと】
  http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1111/22/news004.html
[窪田順生,Business Media 誠 平成23年11月22日]


【拡散】アンチ水曜デモ【リンクフリー】
リンク先:http://shukenkaifuku.com/?p=598
【拡散】河野談話白紙撤回!【リンクフリー】
リンク先:http://shukenkaifuku.com/?p=931
東京大空襲を忘れるな!
投稿日: 2012年3月12日 作成者: 西村修平
http://nipponism.net/wordpress/?p=12003

東北地方を襲った未曾有の大震災一周年を前に、大方の日本人は67年前の昭和20年3月10日の恨みを忘れ去っている。一晩に10万人が焼き殺された米軍による東京大空襲を、特に愛国を唱える保守派は・・・。米軍の「トモダチ作戦」(被災地支援活動での美談)に酔い痴れ、一晩に10万人が焼き殺された米軍による大虐殺を忘れ去ったのか!

主権回復を目指す会は例年通り3月10日、米国の戦争犯罪を糾す抗議行動を米国大使館に対しておこなった。今年もまた、この虐殺記念日に日本人の、とりわけ愛国保守派の組織的取り組みは皆無であった。

3月10日を朝日新聞や幾つかのメディアは最小限に扱っているが、誰によって同胞10万人が殺戮されたかは全く不明なまま、ただ追悼式典のみが報道されている。

東京大空襲は世界史に刻印される史上最大の戦争犯罪である。捏造の「南京大虐殺」は悪意を込めて執拗に日本軍の非道を追及するが、我が同胞を無惨に殺戮した米国を追及・弾劾する論評は皆無だ。これを米国の下僕、精神奴隷と言わずして何と言えばいいのか。

因みに、3月10日はわが国の『陸軍記念日』にあたる。

明治38年(1905年)、日露戦争の奉天会戦で大日本帝国陸軍が勝利し、奉天(現在の瀋陽)を占領して奉天城に入城した日である。米国はこの記念すべきに日にターゲットを絞り、わが国同胞の虐殺を遂行した。米国の戦争犯罪を日本民族は永久に忘れてはならない。

東日本大震災の犠牲者の合計は1万9009人(死者1万5854人 行方不明者3155人)に上る。数字上は2万人に達しないとはいえ、膨大な犠牲者であることに変わりはない。

東京大空襲は10万人である。しかも一晩で・・・、悪魔の所業としか表現できない米国の残虐に時効などない。

米国が同胞たる非戦闘員の殺戮を目的にした空襲は、東京ばかりではなく全国の主要都市で演じられた。さらに広島、長崎への原子爆弾の投下などなど。

これら戦争犯罪について、米国は未だ謝罪など一切拒絶している。それどころか、シナ・朝鮮と結託しては「南京大虐殺」「慰安婦強制連行」などの歴史偽造を煽り、徹底した反日に勤しんで止まない。米国の過去、現在をさかのぼっても友好国などとどうして言えようか。保守派はしきりに日米安保条約によって日本の主権が守られ、尖閣諸島もシナの侵略から守られていると吹聴する。

しかし、日本国民の感覚から言って日米安保条約による恩恵など感じたことがないのが実感である。シナは尖閣諸島は自国領土と見なし、「核心的利益」と国際社会に公言している。これに対して米国は日米安保条約の基本理念に基づき、シナに対して「警告」など一切していない。これまでのシナの領海侵犯に対しても沈黙、見て見ぬ振りを貫いている。こんな日米安保条約など破棄したところで国益を害することはない。


【動画】アメリカの戦争犯罪に時効はない東京大空襲を忘れるな!

youtube
http://www.youtube.com/watch?v=S5lBE5pVBw0


ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17212196
松原仁の「愛国」とは
投稿日: 2012年3月15日 作成者: 西村修平
http://nipponism.net/wordpress/?p=12192

松原 仁( 国家公安委員長)は
駐日韓国大使と何を会談したのか?

返事が出来ないなら「愛国保守」の看板を下げろ!

韓国大使館前でのアンチ「水曜デモ」を巡って、警察による強制排除が強行されている。整然と行われて来た抗議デモが、何故に突如として今年から排除されるのか。主権回復を目指す会は警察庁、警視庁、外務省、国家公安委員長へ抗議並びに質問状を提出しているが、返答はいまだにない。



なお、国家公安委員長は民主党の松原仁、言うまでもなく有名な愛国保守派の議員で名が通っている。且つ、領土議連のメンバーであり、拉致問題担当大臣でもある。自らのホームページには「国家公安委員会委員長、内閣府特命担当大臣(消費者および食品安全)および拉致問題担当大臣を拝命いたしました松原仁でございます」とその役職に就く決意の程を語っている。いわば自他共に認める愛国保守派議員と思うのが国民一般の認識である。


韓国大使館前から排除された件について、当会は2月にかけて松原仁議員宛に複数回にわたって、詳細な事実経緯をメール等で伝えてあったが、全く返答がないので2月28日、電話で直接アポイントの設定をお願いした。


対応したのは関根秘書、用件を「韓国大使館前での警察の過剰警備、慰安婦らの入国、竹島問題など」として。関根氏は丁重な対応で、日時を3月6日(火)とし、10:30に衆議院第2議員会館709号室へ伺う約束を交わした。


ところが、関根秘書から5日(月)10:30に電話が。「6日の件は電話で話を済ませたい」とキャンセルが来た。一週間前の確約を直前にキャンセル・・・、理由は「時間が取れない」。
 ↓
<関根: 時間が取れないので6日はキャンセルして欲しい。
西村: それはできない。他日でも構わない。松原議員でなくてもいい。秘書のあなたでもいいから対応して頂きたい。

関根: 松原は国会などで時間が取れない。他は電話番しかいない。
西村: 国民の愛国運動が警察によって著しく妨害されている。松原議員は愛国政治家で有名だ。ぜひ直に会って話を聞いて欲しい。電話で真意は伝わらない。顔と顔を合わせ話すことで、電話で伝わらない真意が理解し合える。
関根: ・・・・。
西村: 可及的速やかに時間調整をお願いする。返事を待ちます。>

電話口から、関根秘書の困惑に満ちた表情が伺えた。

しばらく経つも返事がないので催促、その関根秘書から3月13日(火)に電話があり、「どうしても会えない」との拒絶が入った。拒絶の理由を問い尋ねても、「時間が取れない」の一点張り。
 ↓
<関根: 国家公安委員長は警察行政に勧告するだけで具体的権限はないので(話を聞く理由がないことを)理解して欲しい・・・・。
西村: 秘書のあなたでも良い。時間はとらせない。

関根: その時間が取れない。
西村: ならば、警備各署へ強制排除はよろしくないとの「勧告」をして欲しい。
関根: ・・・・。
西村: 毎年、2月22日の「竹島の日」に朝鮮人が松江市に来て、「竹島は韓国領土だ」との政治活動で入国している。なぜ入国させるのか、このことでも話を聞いて欲しい。12月14日に外務省を包囲した朝鮮人の入国についても。
関根: ・・・・。

西村: 返事が出来ないなら、出来ないで結構。その代わり「愛国保守」の看板を下げろ、「愛国」をもう口にするなと、松原仁議員に伝えて頂きたい。
関根: ・・・・。>

臣の役職を手にした途端、「愛国」など口にした覚えがないとの風情、これぞ自民・民主を往来する利権分配集団の真骨頂だ。

この松原仁が、アンチ「水曜デモ」が強制排除された2月1日、そのわずか2日後の「2月3日」に駐日韓国大使、申珏秀(シン・ガクス)と会談していることが分かった。
 ↓
 http://www.npsc.go.jp/ugoki/h24_02_03.htm

松原仁は申珏秀にネジを巻かれて、愛国を骨抜きにされたのか! 申珏秀に誑(たぶら)かされて、愛国の魂を抜かれたのか!


松原仁はことの経緯を国民に明らかにすべきである。出来ないなら、「愛国保守」を二度と口にすべきでない。

  http://island.iza.ne.jp/blog/entry/1021327/
        ↑  
これってチンドン屋か!松原議員へ進言する。
ダブルの背広のボタンを外して似合うのは寅さんだけだ。渥美清はプロの芸人、政治家のあなたに真似などできない。


規制に関与する外務省
投稿日: 2012年3月18日 作成者: 西村修平
http://nipponism.net/wordpress/?p=12316

韓国大使館前における外務省の警告
規制には決して怯(ひる)まないアンチ「水曜デモ」

規制を強いられている韓国大使館前での抗議デモだが、然るべき関係部署からの話では外務省からの指示が存在していることが分かった。

早速3月8日、主権回復を目指す会は外務省の北東アジア課を訪れて事の真意を質した。しかしながら、韓国大使館前での警備について、四谷警察署との接触は一切ないと返答された。

我々としては不当な規制をこのまま受け入れる事は到底できない。よって当会、四谷警察署、外務省の然るべき三者で韓国大使館前での規制が法的根拠に適うか否か、話し合いの場を設けるよう申し伝えたが拒絶された。

韓国大使館前での抗議デモは静穏を維持しつつ、整然と行われて来たのである。アンチ「水曜デモ」は不当な規制には決して怯(ひる)まない。慰安婦像(ソウル)が撤去されるまで継続するだけである。

動画リンク】
3.14アンチ水曜デモ ?
http://www.youtube.com/watch?v=o4DpvWJIkJQ

3.14アンチ水曜デモ ?
http://www.youtube.com/watch?v=xDIafgzltho

3.14アンチ水曜デモ ?
http://www.youtube.com/watch?v=PzKIoXYg170

3.14アンチ水曜デモ ?
http://www.youtube.com/watch?v=uFLqPTa7Qcg

3.14アンチ水曜デモ ?
http://www.youtube.com/watch?v=kzzUnNqk9eM

3.14アンチ水曜デモ ?
http://www.youtube.com/watch?v=hjxEXDrKJRg
自民党は破棄議連を結成しろ!
投稿日: 2012年3月27日 作成者: 西村修平
http://nipponism.net/wordpress/?p=12541

〜 聞く耳を持たない自民党議員とは
柳に風 糠に釘 馬耳東風 馬の耳に念仏 蛙の面にションベン 〜 

西田昌司 (参議院) 石破 茂 (衆議院) 議員らに檄!
自民党は「河野談話 」を破棄せよ

【毎月決行!自民党は『河野談話』を白紙撤回せよ!3.21】
定例の第3水曜日の「毎月決行!自民党は『河野談話』を白紙撤回せよ!」は好天に恵まれ、関西や九州からの参加者と共に行われた。おりからの国会開催中もあって、各自民党議員は昼休みに続々と自民党本部へ帰還、その中に西田昌司議員らの姿も。その議員らへ「談話を破棄せよ!」「破棄議連を結成しろ!」との檄を飛ばしたが、残念ながら反応した議員は一人もいなかった。

何を言っても、どんなに諭しても聞く耳を持たない自民党議員たちだ。柳に風 糠に釘 豆腐に鎹(かすがい) 馬耳東風 馬の耳に念仏 蛙の面にションベン・・・。だが、我々は決して締めない。自民党が亡国の談話を破棄しない限り、抗議行動は続行するまでである。

【動画】毎月決行!自民党は『河野談話』を白紙撤回せよ!3.21
 youtube
 http://www.youtube.com/watch?v=nMZKwiS57oA

 ニコニコ動画
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm17349951
やらなくても良い事はやる自民党
投稿日: 2012年3月29日 作成者: 西村修平
http://nipponism.net/wordpress/?p=12678

やるべき事はやらないで、

やらなくても良い事はやる自民党
自民党は郵政改正法案より「河野談話」を破棄せよ


 玄葉外務大臣が「慰安婦強制連行」の根拠を
「河野談話」にありと言明 


 http://nipponism.net/wordpress/wp-content/uploads/2012/03/ao2.jpg
 ライタイハンとは ベトナム戦争で韓国人が犯した最大のタブーとされてきた過去だ。韓国がベトナム戦争に参戦した際、韓国人兵士男性と現地のベトナム人女性の間に生まれた二世のことを指す。パリ協定による韓国軍の撤退、米軍の敗退に伴う南ベトナム政府の崩壊により取り残され、「敵軍の子」として迫害されてきた。ライはベトナムで軽蔑を意味した「混血雑種」を言い、タイハンは「大韓」のベトナム語読みである。韓国に対するベトナム人女性の恨みは永遠に消えない。

自民党は26日、「郵政事業に関するプロジェクトチーム(PT)」の全体会合を党本部で開き、自民、公明両党で22日に合意した「金融2社の全株処分を目指す」とする郵政民営化法改正案を了承した。
 ↓
【自民郵政PT、郵政民営化法改正案を了承】
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120326/stt12032620310002-n1.htm

これぞ公明党とともに郵政利権にしゃぶりつく自民党の浅ましい姿だ。「河野談話」は郵政民営化法案と違って自民公明の合作による政府談話である。国会で議決された法案を改正するまでの気概があるなら、自民党は総務会でいくらでも亡国の談話を破棄できるはずだ。

慰安婦強制連行は韓国並びにシナ、世界中から執拗に謝罪と補償が追及されている。その根拠を与えた「河野談話」を放置する自民党を犯罪集団と言わずして何と言えばいいのか。自民党は犯罪集団と罵られたくなかったら、直ちに喫緊の課題として「河野談話」を破棄せよ!

この26日の参院予算委員会で、自民党の山谷えりこ議員が米ニュージャージー州パラセイズ・パーク市の公立図書館に設置された慰安婦の碑について質問した。それに対して、玄葉外務大臣は「慰安婦強制連行」の根拠を「河野談話」にありと言明した。

何のことはない、民主党は自民党の亡国政策を忠実に踏襲しているだけだ。
 ↓
【韓国と米の慰安婦碑に懸念】
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120327/plc12032708010010-n1.htm


 アンチ「水曜デモ」3・28


【動画リンク】
youtube
3月28日コールガール>日の丸を燃やすな!
http://www.youtube.com/watch?v=EraaLjETTck

3月28日コールガール>吉田清治と朝日新聞トンデモ犯罪!
http://www.youtube.com/watch?v=dw1ASQ7vbew&feature=relmfu
3月28日コールガール>カネくれデモは続いてます
http://www.youtube.com/watch?v=hfP7HHdU4RQ&feature=relmfu


ニコニコ動画
3月28日コールガール>日の丸を燃やすな!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm173863


【ニッポンの紛争地帯をゆく:知ってる? 韓国大使館への抗議で、やってはいけないこと】
  http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1111/22/news004.html
窪田順生,Business Media 誠 平成23年11月22日

【拡散】アンチ水曜デモ【リンクフリー】
リンク先:http://shukenkaifuku.com/?p=598
【拡散】河野談話白紙撤回!【リンクフリー】
リンク先:http://shukenkaifuku.com/?p=931
自民党よ、日本海に叩き込まれるな!
投稿日: 2012年4月21日 作成者: 西村修平
http://nipponism.net/wordpress/?p=13530

山谷えり子議員が米国で慰安婦問題を糾す
破棄まで自民党本部前での抗議は止めない

自民党に「河野談話」の破棄を求める抗議街宣は4月18日でもって4回目を迎えた。12時から開始する街宣だが、昼休みと言うことで多くの職員や党員、国会議員らが目前を通り過ぎる。これまでを振り返ると、このアクションに対して賛否はともかく誰もが無視することに徹底している。

ところが今回初めて、山谷えり子議員が我々に「ご苦労様です」との声をかけられ、慰安婦問題について話し合う若干の機会があった。

3月26日、参議院予算委員会の質疑で山谷えり子議員が、慰安婦強制連行で野田首相に質問している。


<山谷議員: 日本軍「慰安婦」とされる女性が「拉致された」事実はあるのか
野田首相: 事実とは少し違う

山谷議員: 日本は、道義的な見地から、国民が基金を支払った。さらに韓国政府は賠償を要求するが、日本に責任があるのか?
野田首相: 日韓協定で解決済みである
山谷議員: 首相の見解を問う。韓国政府は、被害があるというが、被害の証拠があるのか
野田首相: はっきりした(軍関与の)証拠はない>

山谷議員は野田首相から、慰安婦強制連行に根拠はなかったとの言質をとったのである。さらに、玄葉外務大臣から「政府の基本方針は河野談話を踏襲する」ことにあるとの回答をえた。「河野談話」こそ最大の元凶であり、この談話を破棄しない限り、慰安婦強制連行の自虐から日本人は脱却できないのである。この質問の意義は限りなく大きい。


【動画】毎月決行!自民党は『河野談話』を白紙撤回せよ!4.18

 youtube
 http://www.youtube.com/watch?v=FCAwgjMH4DI


 ニコニコ動画
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm17588030
祝!サンゴ記念日と竹島の碑建立
投稿日: 2012年4月22日 作成者: 西村修平
http://nipponism.net/wordpress/?p=13654

サンゴ記念日」は永遠に不滅です(K・Y)
祝!「サンゴ記念日」23周年と
石原都知事の尖閣諸島購入


<声明文「祝!『サンゴ記念日』23周年にあたって」

平成24年4月22日  

昨年4月20日、主権回復を目指す会は「祝!サンゴ記念日22周年」の抗議街宣を中止した。言うまでもないが、昨年は東日本を襲った未曾有の大震災・福島第一原発事故で日本列島は大混乱に陥っていた。4月は未だその犠牲者の遺体収容はおろか、被災者の救援すらままならない状況が進行していた。

当会は震災直後の3月14日、「災害は挙国一致体制で挑む戦争 ━ 菅内閣は挙国一致内閣である」との声明文を出し、思想・政治信条の相違を越え、国民が菅内閣の下で被災者救援、災害復旧に全力を尽くすべきとの見解を示した。こうした事態を踏まえ、昨年の「祝!サンゴ記念日」の抗議街宣を中止したのである。

朝日新聞の大震災に対する編集方針は、基本的に主権回復を目指す会の活動方針と違うことはなかった。さらに原発事故が日本列島に壊滅的な打撃を与えるとし、わが国の長期的エネルギー政策の全般を見直しつつ、脱原発の方向を社の基本方針として示した。

こうした観点に立脚すれば、朝日の偏向報道の追及は大震災という緊急事態において “些末な” 運動課題と位置づけていい。

物事には是々非々で対応すべきで、これを理性という。朝日新聞といえど客観的事実に基づいた道理には素直に耳を傾けるべきだろう。左翼が言ったから、右翼が言ったから、産経が言ったから、あの人が、この人が言ったからの感情で是非を下したなら、己の主体性は何処に有るかと疑われる。感情で思想は語れない。季節ごとに、日々その時々の気分次第で、園児並みの情緒で愛国を語るのは止しにしよう。

 【参考】国難を民主党批判にすり替える知性の堕落(3月14日)
  http://nipponism.net/wordpress/?p=1639#second

 【参考】国民は菅首相の東電叱咤を断固支持する(3月15日)
  http://www.shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2011/110315.html >


【動画】捏造も良いねと朝日が言ったから4月20日は珊瑚記念日(23周年)

 youtube
 http://www.youtube.com/watch?v=rXj9B1twudk


 ニコニコ動画
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm17608665

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★>物事には是々非々で対応すべきで、これを理性という
★>感情で是非を下したなら、己の主体性は何処に有るかと疑われる
★>感情で思想は語れない
★>気分次第で、園児並みの情緒で愛国を語るのは止しにしよう
>142の続き、、、

<抗 議 文
<朝日新聞よ!都の尖閣諸島購入を妨害するな>
わが国領土を朝日新聞の反日とシナ侵略主義から守れ

代表取締役社長 秋山 耿太郎 殿
平成24年4月20日 
主権回復を目指す会  
 
東京都の石原知事が17日、ワシントンで尖閣諸島の購入計画を明らかにした。我々日本国民はこの石原都知事の決断を断固として支持し、この計画実現のための労を惜しまないものである。


ところが、石原都知事の購入計画をおもしろくない輩が存在する。マスコミだが、シナではなく何と!日本の新聞、それが朝日新聞である。朝日は18日の朝刊一、二面トップで、「知事の購入計画に『波紋』」と大見出しをつけ、「日中関係への影響が懸念される」とエキセントリックな記事を掲載した。さらに社説では都知事の計画は「無責任」とまで言い切っている

都知事の決断は偏に自民党中心にしたわが国政府が、度重なるシナ政府による尖閣諸島への領海侵犯などの侵略行為に何らの対策を講じてこなかった無作為にある。この無責任極まる外交経緯のうえに、シナはこの尖閣諸島を「核心的利益」とまで公言するに至っている。心ある国民は先般、わが国領海を侵犯したシナ人船長の無罪放免などなど、政府の事なかれ主義には怒りのためはらわたが煮えくりかえっている。こと領土問題に関して、国民は政府を全く信頼しないに至っている。こうした中での購入計画が国民に圧倒的に支持されるのは当然だ。

朝日が以上の国民世論を知らぬではあるまい。「懸念」とか「無責任」など石原都知事を批判しているが笑止千万であり、シナの走狗になりはてた売国振りをさらけ出しただけだ。

朝日の言う「懸念」とはシナが進める尖閣諸島の強奪計画に狂いが生ずることを指す。「無責任」とは朝日新聞が日本のメディアにもかかわらず、わが国領土をシナに売り渡すという売国奴振り指す。抽象的字面をあげ、日本語を操って日本人の顔を装う朝日新聞の売国には徹底的な懲罰を加えなければならない。

奇しくも今日は捏造記事の象徴たる朝日の「珊瑚記念日」にあたる。さらに、5月3日の「赤報隊事件」が間もなくやってくる。南京大虐殺でっち上げ、慰安婦強制連行の捏造などなど、幾多の売国記事がいかなる結果を招いたか朝日は真摯に反省するべきだろう。朝日新聞に警告する。国民の怒りの声を侮ってはいけない。>
まるで極左の集会!「主権回復記念日国民大集会」
投稿日: 2012年4月30日 作成者: 西村修平
http://nipponism.net/wordpress/

 対立を煽る行為が「保守運動」なのか、
警察を導入した「祝日法案」のおぞましさ
これって極左の集会!?
排除に徹底した「主権回復記念日国民大集会」

「女性国際戦犯法廷」など反日極左が集会を開く際の習わしがある。意見を異にする人らを「妨害者(敵)」と決めつけ、徹底排除することである。南京大虐殺、慰安婦強制連行などなど、反日極左が主催する集会へ、異論を唱える我々を入れさせない。連中は集会の「妨害」を理由に警察権力へ警備措置を依頼する。反日集会が国家権力の庇護の下で堂々と行われている。

これと同じことが自民党本部で開催された祝日法案化の「主権回復記念日国民集会」で演じられた。警察による徹底警備である。”関係者”以外を自民党本部の敷地に入れさせない措置である。このトバッチリをうけ、当会が確認しただけで数名が何の理由もないまま入場を拒否された。

自民党本部前で街宣の準備中、自民党情宣局の猪俣満氏が我々に対し、聞き捨てならぬ罵声を浴びせた。街宣のプラカード「自民党の大罪」を掲げたところ、いきなり「自民党をつぶしに来たのか、お前らを中(集会)には入れさせないからな」と怒鳴りつけてきた。

さらにである。彼は「『河野談話』『村山談話』、あれは昔のことだ!今は関係ないこと、あれは社会党がやったことだ!」と言い切った。まさしく聞き捨てならぬ、黙認できない発言、自民党本部職員が衆人環視の下でだった。

ここにこそ無責任なる自民党の本音がある。はからずも、古参の党本部職員が吐露してしまった。過去の大罪を反省せず「自民党が生まれ変わる」など誰が信じようか。谷垣禎一総裁をはじめ、稲田朋美、西田昌司議員、保守派の自民党議員らはこれを国民にどう説明してくれるのか。是非ともお聞きしたい。

プラカードには「河野談話」「村山談話」「国籍法改正法案」「シナ遺棄化学兵器のデタラメ支援」など、過去の自民党が犯した数々の大罪を羅列している。

これに対して、猪俣氏がエキセントリックに反応したのである。しかしながら、当会はこれまで再三再四、自民党本部前で同じプラカードを掲げていたが、猪俣氏はいつも平然として通り過ぎていた。我々とは「ご苦労さんです」と挨拶まで交わしてきた仲だった。

突然の豹変は何か。何処の誰による指示か分からないが、明らかな挑発行為であり、これとやりとりするのが我々の目的でない。目的はあくまで、主権喪失の恥辱を「祝日」でお祝いする愚行を糾すことであり、この挑発を無視して集会参加者へ当会の見解を訴えた。

集会参加者から街宣に対して、拍手や「頑張れ!」の声援が多数送られた。これは「祝日化」に関して、保守の中においてかなりの異論が充満している証ではないのか。

政治・思想運動の世界で異なる見解はあって当たり前のこと。「事実を挙げて道理を説く」作法を弁えさえすれば、喧々諤々(けんけんがくがく)、丁々発止の議論を戦わすことで己の視野を広められる。そして対立する相手方の意見から、自らの認識の誤りを正すと共に見識を深めることも出来る。そうして双方の理念が鍛え上げられる。

議論とはそういうもの、たとえ噛み合わなくても、競技スポーツ終了時の爽やかさが残り、後味の悪さは残らない。

この議論を重ねないと知性の進歩はあり得ず、停滞を繰り返し、劣化を進行させるだけである。「民族左翼」(水島聡氏)などのレッテル貼りで悦に入り、異なる意見を排除することで満足すれば知の崩壊を招くしかない。

官憲を導入することで、意見を異にする相手をことさら意図的に「凶暴化」させ、対立を煽る行為が「保守運動」なのか。日頃から口にする「誇りある日本人」のやる行為か。世間ではこれを一言、汚いという。

【参考】猪俣満氏(行動記録:平成21年5月26日より)
 http://www.shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2009/090526b.html

【動画】『主権回復記念日』4月28日は「国恥記念日」が相応しい
 youtube
 http://www.youtube.com/watch?v=TZnHthn7cMA
 ニコニコ動画
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm17678600
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm17678683
>144の続き、、、

声 明 文
主権回復記念日なる「祝日法案」の撤回を
<国恥を祝日で祝う愚を正す 4月28日は「国恥記念日」が相応しい>

主権回復記念日国民集会実行委員会 各位
             平成24年4月28日 
             主権回復を目指す会 
 
 昭和27年4月28日、サンフランシスコ講和条約の発効をもって、我が国は大東亜戦争における対外的な敗戦責任を処理した。昭和20年8月15日以降、日本は国際法を蹂躙する軍事占領下に置かれていたがここに真の終戦を迎え、独立国家としての形式的な主権を回復したのである。
 しかしながら、講和条約が発効すると同時に日米安保条約も締結、発効した。この安保条約は今現在に至るまで、日本が軍事的主権を喪失してきた現実を示している。つまり軍事の独立を喪失している点で、米軍の占領期間と講和条約の発効後は見事に連続している。軍事の独立を喪失した国家に主権など存在し得ない。
 そして60年を経た現在の日本は、対米従属は言うまでもなく、シナ、朝鮮などの内政干渉にも屈服し続け今に至り、その惨憺たる主権喪失の現状は言うまでもない。
 従って、今の日本は誰が見ても独立した主権国家と見なすことなど出来ない。日米安保条約を放置したままでの主権国家はあり得ないのである。軍事主権を取り戻し、我が国が完全な主権国家を目指すことこそ、4月28日を考えるうえでの意義がある。
 現状を無視したまま4月28日を主権回復「記念日」とするのは、主権放棄であり、まやかし以外の何ものでもない。同じ記念日でも「国恥記念日」が相応しい。4月28日はこうした主権喪失の国恥を深刻に語る日にこそすべきである。それも60年にわたってのこの恥を「祝日」として赤飯を炊いて祝うなど余りにも愚劣な発想ではないか。


 底知れぬ経済不況、それに追い打ちをかける大震災の渦中に祝日の増加など、国家の行く末に余りにも無責任だと言わざるを得ない。
 我が国の年間休日は祝日を合わせて119日にも及ぶ。
 言うまでもなく日本は未曾有の大震災で打撃を受け、国家存亡の崖っぷちに立たされている。「三K」なる労働を嫌う悪しき民度の低落、授業時間減少による子供らの学習意欲の低下は目を覆うばかりである。こうしたなかで、これ以上祝日を増やしたらどうなるのか。怠け癖が染みついた日本人の性根を腐食するだけだ。休日増加は勤労、学習意欲の崩壊を招くのは必至であろう。

 主権回復運動を「祝日」という“人参”で語るのは止めよう!国恥の日に赤飯を炊く真似は日本民族の恥さらしだ。関係各位に対して「祝日化」の撤廃を強く要請する。
自民党本部と「和解」が
投稿日: 2012年5月19日 作成者: 西村修平
http://nipponism.net/wordpress/?p=15168

党本部前での街宣を巡り
自民党と「和解」が成立

叱咤と罵声は違う 自民党は課せられた使命を全うせよ

自民党本部前での「河野談話」の白紙撤回の街宣活動が5月16日で5回目を迎えた。

<「慰安婦の碑」撤去要求を 石破氏が官房長官に申し入れ
(産経 2012/5/18)
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120518/plc12051800340001-n1.htm
自民党の領土に関する特命委員会で委員長を務める石破茂前政調会長らは17日、首相官邸で藤村修官房長官と会い、米ニュージャージー州パリセイズパーク市で2010年に設置された慰安婦の碑の早期撤去を同市に求めるよう申し入れた>

遅きに失したとはいえ、自民党が「慰安婦の碑」の撤去要求を声にしたことは大いに評価すべきである。しかし、自民党の撤去要求が米国ではなく、分家・弟分にあたる民主党に申し入れたことが些か腑に落ちない。


それよりも、在米朝鮮人らに「慰安婦の碑」を建立する根拠を与えている「河野談話」の白紙撤回こそ、自民党に課せられた最大の使命であるはず。その最大使命に一言も言及しない自民党へ厳しい叱咤を送るのであり、この叱咤は罵詈雑言とは全く違うのである。

自民党本部で開催(4月18日)された祝日法案化の「主権回復記念日国民集会」で、自民党は同党を批判する我々をあたかも「妨害者(敵)」と決めつけ、徹底排除した。このことに関して当会は、同集会に関わった自民党員を含めた主催者側の人らと独自に接触、二度とあの種の対立(敵対)を煽る行為を止めるべきとの話し合いを続けてきた。

【参考】対立を煽る行為が「保守運動」なのか
http://nipponism.net/wordpress/?p=14099

そうした経緯をふまえた上で行われたのが、5回目を迎えた自民党本部前での「河野談話」の白紙撤回の街宣活動であった。前回、受け取りを拒絶された谷垣総裁に宛てた「要請文」を、担当者の自民党情宣局の猪俣満氏が今回は快く受理した。

【動画】毎月決行!自民党は『河野談話』を白紙撤回せよ!5.16
 動画リンク
 youtube
 http://www.youtube.com/watch?v=I3UK5mWg3x0


 ニコニコ動画
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm17845176
【「事実を挙げて道理を説く」ことが出来ない大人が、次代を担う​子供らの教科書作りなど笑止千万と言っていい。議論を戦わすこと​によって双方の思想、理念が鍛え上げられていく。その程度で「仲​間割れ」する組織なら、偏向教育ならぬ「偏向組織」と揶揄されな​い内にさっさと解散した方が社会のためである。】

愛国を掲げた「仲良しクラブ」
http://nipponism.net/wordpress/?p=15589




 「事実を挙げて道理を説く」、この作法に従えば、いく​ら口角泡を飛ばしても感情の対立など生じないし、論争は​競技終了のスポーツのように、爽やかさは残るが後味の悪​さなど残らない。
http://​www.shukenkaifuku.com/past/shuchou/110411.html

 真の愛国者を自負するのであれば、原点に回帰すべきで​ある。
それはすなわち、「事実を挙げて道理を説く」・・・この​ことに他ならない。
http://​www.shukenkaifuku.com/past/shuchou/110417.html
大津いじめ事件を考える
投稿日: 2012年7月21日 作成者: 西村修平
http://nipponism.net/wordpress/?p=16766

大津いじめ事件に重なる日本の屈服外交
人も国家も弱ければ
殺されるまでイジメられる


朝日新聞の連載小説『沈黙の町で』(奥田英朗)が今月12日、420回目でおわった。第一回目から欠かさず目を通してきたこの作品は、中学校でのイジメをテーマにした小説でほぼ1年4ヶ月に亘った。

マスコミで毎日に亘って報道されている大津市のイジメ事件が、この小説の中で学校、地域、関係した中学生を始めとした人間像が瓜二つと言って良いくらいに再現されていて驚きであった。大津市のイジメ事件で滋賀県警が、市教委などに強制捜査に入った時期と軌を一にして校了したことにも奇遇を感じた。近々単行本として発刊されるはずである。昨今のイジメを考える上で、上梓された際は是非とも読んで頂きたい。

昭和25年生まれの自分にとってイジメの概念は、漫画『ドラえもん』に登場するジャイアン、のび太、スネ夫らの関係構図で、今ではかなり古典的なイメージの世界観かも知れない。

連載小説『沈黙の町で』を読んで、これまで抱いていたイジメの概念が払拭され、今の時代のイジメの陰湿さを良く把握できた。しかし、子供らがイジメに関わる精神世界は今も昔も同じではないだろうか。

ここでは問題の所在が教師と市教委など、さらに家庭にも在るとした論調の是非には触れない。その上で今回のイジメを考えて見たい。

    ************

【市教委に見る日本人の劣化】

大津いじめ事件だが、報道による限られた情報にたよるしかないが、その通りだとすれば教師、市教委などの対応の杜撰、デタラメ振りにただただ唖然とするばかりである。

昨今、日本人の知の劣化があらゆる分野に浸透している現象の一つと認識すれば、教師、市教委などの無責任は何も今に始まったことではなく、日本人の劣化があらゆる分野に浸透している具体例と見ればいい。

大人の結果責任に対する無責任はそのまま子供の世界に反映する。子供の世界には単純に反映するのではない。二重三重に拡大してもっと質(たち)を悪くさせて反映する。複数で、特定の人物への金銭にまで及ぶ恐喝めいた行為などは犯罪であって、警察による毅然とした捜査結果を待つしかないし、それに期待するしかない。

【イジメの最良策は反撃にあり】

そもそもイジメにまつわる事件は、通り魔的な偶発的な一回性の事件と違う。恒常的に特定の人物に対して、精神と肉体に加えられる暴力行為、つまり継続的に、執拗に加えられる暴力である。

自殺した中学生を仮にA君とする。加害者の中学生が始めからA君に犯罪行為となる恐喝を行ったのではない。最初は単純な嫌がらせからだった。初期の嫌がらせに、A君が毅然とした態度で加害者へ対峙しなかった。自分がボコボコにされようがある時点で、暴力をふるう相手の指を食いちぎってやるとか、相手の鼻が骨折する位のパンチを見舞うなどすれば、もう二度と連中はイジメに関わったりしなかったろう。

加害者にとってイジメとは「鬱憤晴らし」であって、楽しくなければならない。10回に1回でも、反撃を食らい“傷”を負っては何の「鬱憤晴らし」、楽しみになろうか。二度と手出しなどしない。反撃する奴には絶対手を出さないのがイジメの世界の法則だ。イジメに対する最大の対策、防御は反撃しかない。

自然界におけるサバンナでも同じである。草食動物が子と群れを守るために角を振り向けて突進すれば、ハイエナやライオンなどの肉食動物でさえたじろぎ退散する。テレビ・ドキュメンタリーで良く目にする光景ではないか。窮鼠(きゅうそ)猫をかむ、皆が知っている。

↓に続く、、、
>148の続き、、、

【イジメを増長させた無抵抗】

当初、A君は加害者へ無抵抗を、さらには迎合する態度で加害者の顔色を伺った。それでイジメが和らぐどころか、ますます加害者を増長させ、イジメが激しくなる。清涼飲料水のおごりに始まって高価な物品へ、行き着く先は金銭まで要求されるなどと、徹底的にしゃぶり尽くされてしまう。

その場その場のイジメを凌(しの)ぐ先送り、事なかれ主義がついにはA君を自殺にまで追い込んでしまった。加害者の肩を持つものではないことを断ってだが、連中はA君が自殺にまで走るとは思いもしなかったろう。

イジメられ自殺までするなら、A君はなぜ加害者道連れにしなかったのか。死ぬならもろとも、加害者の数人でも道連れにする気力はなかったのかと。

当事者である被害者のA君が声を発しない。発したとしても、その声は余りもか弱くて、危険を知らせる“悲鳴”として周囲に響かなかったか。死者に鞭打つ気は毛頭ないが、諸々の条件下でA君は余りも弱すぎた。

【イジメと屈服外交の相似形】

A君を日本に、イジメの加害者をシナ、朝鮮に例えればどうなるか。

尖閣、竹島の領土問題、慰安婦強制連行などの歴史問題など、シナ、朝鮮の言いがかりに相手の顔色を伺うその場凌(しの)ぎの対応、問題を先送りする事なかれ主義と無責任、これはわが国の外交を形成する歴史だ。

屈服など迎合が日本に対するシナ、朝鮮の恫喝、強請を止めさせるどころか、ますます連中を増長させて止まない。シナ、朝鮮に対するわが国外交はそっくりそのまま、今回のイジメ事件と相似形を成す。

シナ、朝鮮とて、始めから日本を声高に恫喝、強請ってきたのではない。最初はホンの相手の敷居をまたぐ程度で、わが国の顔色を、反応を伺って小遣いをせびっていたに過ぎない。

しかしA君という日本は、加害者のシナ、朝鮮の言いがかりと嫌がらせに沈黙を守り続け、「謝罪」までして迎合、媚び諂(へつら)ってきた。

結果、加害者のイジメははますますエスカレートし、家の中まで押し入り、金銭の要求までする犯罪行為に発展、この犯罪行為を演出したの他でもない我が日本だ。シナ、朝鮮は、よもやここまで日本が弱いと思いもしなかったろう。相手が譲歩を示せば、後は徹底的にしゃぶられるだけだ。A君がまさしくそうであった。

領土、歴史問題の歪曲はシナ、朝鮮による日本へのイジメである。人であろうが国家間であろうがイジメの本質は同じ、弱ければ、反撃しなければやられるだけである。国家間のイジメは誰も助けてくれない。A君にわが国を例えれば、反撃すらしないで滅亡するだけである。これ以上の屈辱はない。

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