ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

翻訳家コミュのパソコンのサポート。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
現在、D●LLのノートパソコンを使っていますが、
アフターサービスは最低ですね。

ソフトウェアの受付は、一件5000円。
年間契約だと1万7千円。
購入するとき、有償になるとは言ってなかったのに、
詐欺ですね、これは。

次は、エプソンダイレクトにしようかなと
思っています。

皆さんは、自分のパソコンのサポートには満足されているんでしょうか?
オススメのパソコンがあれば、教えていただきたいです。


コメント(30)

ちゅるりんさん

私はDELLはサポートがよいので使っています。
購入時にサポート契約をすれば、かなりのレベルのサポートを24時間365日受け付けてくれます。
国内メーカーにはないサポートです。
以前、エプソンのノートも使っていて、そちらもよかったですが、比較してみるとDELLの方がさらに優れています。サポート契約料金も他社に比べて安いと思いますが、仕事で使う以上、サポート契約は必須です。
もちろん、エプソンも基本サポート以上のものを求める場合は有償です。
翌日オンサイトサポートがあるのは本当に限られたメーカーだけで、パソコンのトラブルのときは
クーリエでメーカーに修理に持っていかれることを考えたらいくら払ってもいい、と思えます。

ということで、私のお勧めはDELLですね。
うーん、僕は購入したときに、
4年間保証サービスを選択しましたが、
そういうのは一切関係なく、
デルのサポートは、ソフトウェアは
1件5000円ということになったので、
アフターサービスは最低だと思うのですが。

ミスティさんとsnowberryさんは、僕と
異なるサポートを選択したのかな?
ちゅるりんさん

ソフトウェアのサポート、というのは具体的にはどういうものですか?
アプリケーション ソフトのサポートは別料金でしたがOS関係は私の知っている範囲では
サポート契約でカバーされるようでした(最近変わったのでしょうか?)

突然パソコンが起動しなくなったりしたときに、早朝に電話しても
丁寧に対応してくれました。
1件5000円、というのは請求されたことがありません。
オンサイトの手配も早いですし(エプソンより早い)
サポート電話が中国に転送されることも多いですが、彼らは完璧な日本語を話しますので
コミュニケーションがうまくできないといった不具合を感じたことはありません。

私もデルユーザーなので、1件5000円のサポート費用は気になります。
どういう場合なんでしょうね?
ソフトウェアのサポートというのは、
たとえばWindowsの再インストール
などです。
他にも、コンピュータの完全バックアップからの
復元にも、
「それはソフトウェアだから、ヘルプデスク
(有料)に訊いてくれ」
と言われました。

中国人のサポートにもあたりはずれがあって、
日本語自体がおぼつかないような中国人にも
遭遇した事があります。
また、専門知識が無い人も結構います。
ちゅるりんさん


それは本当にハズレだったのだと思います。
私はOSの再インストールのサポートも受けたことがありますが
まったく問題ありませんでした。
また、DELLはサポートの後に必ず満足度に関するアンケートが送られてくるんですよね。
そのときに、クレームした方がいいと思います。

私は電話をするとほとんど中国に転送されていますが
たまに日本人が出ると驚いてしまい、聞いてみたら
回線の混雑度によって、日本(川崎)と中国に割り振られるようです。
中国につながると、発音自体はたしかになまりがありますが
技術的な内容については、不自由を感じたことがありません。

あまり重大でないことで、数回試してみてもいいかもしれません。
それでも、毎回満足がいかなければ、やはりもっとサポートのよいところの方がいいのかもしれませんね。私個人は数ヶ月前に受けた最後のサポートでも満足していますが、ここ数ヶ月の間に
それほど急激に悪化したとは考えにくいんですよね。
でも、いさというときにサポートは大事ですから、このトピで他のメーカーのサポート情報も集まるといいですね。有効なトピをありがとうございます。
7、8年前に某メーカーでPCサポートを1年半ほどやったことがあります。

サポートに関してメーカーは1番の目標がコストカットで(だから電話をとる人によって当たり外れもあるということです)、2番目の目標は有償サポートで売上を稼ぐことでしょう。

個人的には、ハード修理以外のサポートはメーカーに期待せず、数千円払うなら自分で調べてソフトのスキルを身につける方がいいかと思っています。
みなさんレスありがとうございました。
次はデルは買わないということははっきりしてます。
エプソンダイレクトになる可能性が高いですね。
最近のパソコンメーカーは、製品を安く売りつけて、
サポートで金をふんだくろうという意図を露骨に
感じます。
2009年度の日経パソコンの満足度調査も参考にしながら、
次買うパソコンを検討したいと思います。
エプダイ使ってます。(ノートPCです)

使い方が悪いせいか、10ヶ月ほど経ったときにHDがクラッシュしてサポートを受けましたので
そのときの体験を少し書きます。

訪問修理はやめて預り修理のオプションを契約していますが、
1週間かからずに戻ってきました。
クラッシュして連絡を取った日から6日目、私がPCを発送してから4日目の朝でした。
(故障具合を見てOSの再インストールをするかどうか選択したいので一度FAXを入れてもらったのですが、それにもかかわらずこの早さでした。連絡待ちがなければ、ウリの"1日修理"そのままだったのでしょう。)

私は売上が少ないのでそこまでコストもかけたくなく、預り修理のみ契約したのですが
これくらいなら私にはちょうど良かったかなと思っています。

値段などエプダイサポート契約の詳細です。参考まで:
http://www.epsondirect.co.jp/support/afterservice/maintenance/teigaku_computer.asp

このとき、HD交換・再インストールなどは無償でしたが、
データ復旧(の試行含む)は有償でした。
確か8千円弱と言われ、大事なデータのバックアップはあったのでそれ以外のものは諦めました。
これはどこもそうなんでしょうかね。

そうそう、買ってすぐにコーヒーをキーボードにぶちまけるという初歩的な大失態もおかしたのですが
その時は当然有償修理でした。
こちらも対応は素早かったです。
(忘れたい過去らしく、実際どれくらいだったか、メモも残ってないのですが。)

電話サポートなら計3回ほどかけていますが、
対応が不満だったことはありません。
ウェブサポートもスムーズです。

たぶん私は次もエプダイを選ぶと思いますね。
その時には訪問修理契約を堂々と付けられるくらいフリーで稼いでいたいです(笑)
みなさん、レスありがとうございます。

>ホルフリさん

保守のサポートをしていても、お金をとられるのですか?
納得いかないですね。僕の解釈が間違っているのかも
知れませんが。

サポートは合格点みたいですね。
エプソンダイレクトは、デスクトップがいいらしいですが、
かつて、自作PCで移動に苦労した思いがあるので、ノート
にしようと思います。
「サポート」と一言でくくっていますが、
ハードウェアのサポート → 不具合があればPCメーカー負担は当然
ソフトウェアのサポート(再インストールやバックアップ) → 本来はユーザーが行うものをメーカーが代行
と考えれば、代行の方に料金がかかるのは当たり前ではないでしょうか?

ソフトウェアのサポート(相談ではなく、作業)が無料のメーカーなんてあるんですか???


ここ10年近くDELLを使っていますが、サポートを使おうと思ったことはないです。
(何社かBTOを見て、オーダー画面の見やすさと値段でやっぱりDELLに落ち着いてます。)

ソフトウェアはユーザーの自己責任だと思っていますので、メーカーに頼むなんて考えたこともなかったです。
(これは自分が元SEでソフトウェアの扱いにはそれなりに慣れているから、というのもありますが。)


他の会社について言えば、
・ソニーのBTOの故障サポートも結構速かった記憶があります。修理状況がネットで確認できます。
(注: ハードウェアの不具合です)
・昔過ぎて参考になりませんが、NEC(「キャンビー」です)でHDD故障した際、保証期間外でしたが訪問で無償交換してくれたことがありました。640MBのHDDでした。データ復旧は全くありませんでした。思えば、ブラウン管の一体型でしたし、宅配のPCサービスは1万余りかかりましたから、訪問の方がコストが安かったのかもしれません。
私はデルを使って、今ひとつかなと思って、エプソンダイレクトのコンパクト・デスクトップ(エンデバー)にしましたが、期待はずれ。そもそもハード自体が外れでした。不安定で不安定で、いつクラッシュするかとはらはらもの。しかも、異様に熱くなっちゃうんです。いつでも暴走の準備完了という感じですね。

デルでもう一つハイスペックなのを買えば良かったと、ずーっと後悔して、あんまり文句たれていたら、夫が気まぐれで1台作ってくれました。で、今は自作機です。エンデバーは、全然現役状態ですが、お蔵入りになりました。

エプソンのサポートは、確かに一生懸命で、入院しても高速で退院してきます。エンデバー君があんなに不安定じゃなければ、サポートだけで選ぶなら良いかもしれません。ですが、私は次にメーカー品を買うならデルか、ノートなら中国に行っちゃったけどThinkPadを買おうと思っています。IBMの手を離れたときは不安でしたが、どうやら評判は悪くなさそうです。

今持っているノートは富士通の中古ですが、ここのメーカーも余計なものがつきすぎであることを除けば、まあ、頑丈ですね。国産ならここを選びます。ただし、夫は富士通は評価してません。意見が真っ二つです。

ただ、ソフトについては、基本的に自己責任だと思っています。我々の仕事だとこまめなバックアップと、アップデート、システムケアソフトが必須ですよね。
ちゅるりんさん

私が契約しているエプソンダイレクトの保守サポートは全部をカバーするものではないですね。
その点は納得していたのですが、HDクラッシュのデータ復旧については、ちょっとゴネてみたという感じです(壊れてはいるが、起動できるときもある、なんて言われたので… 私の手元では起動しなかったのに)

エプソンダイレクトには「安心プラス保証」というものまであって、こちらに加入しておけば、「キーボードにコーヒー」事件なんかでもほとんどカバーされるみたいです。

しかし、前払いの保守サービスというのは、結局保険みたいなものですよね。
使わなければ、お金払って安心を買っただけ、ってことになるし、保守サービスがやたら充実していればいいのか?というと…
結局は自分の価値判断だと思います。


Eucalieさん

>>ハードウェアのサポート → 不具合があればPCメーカー負担は当然
>>ソフトウェアのサポート(再インストールやバックアップ) → 本来はユーザーが行うものをメーカーが
>>代行と考えれば、代行の方に料金がかかるのは当たり前ではないでしょうか?

なるほど、HDクラッシュ時のデータ復旧が有償なのはそういう理由が考えられますね。
パソコンに当たり外れはあると思います。
僕の友人は、1年間でHDDが4回クラッシュして、
お金を返してもらって、別のメーカーを
買いましたが、またクラッシュしたみたいです。
外れロットをつかむ傾向のある人はいるみたいです。

エプソンダイレクトは、日経パソコンで4年連続
アフターサービスN0.1になっているから、
熱暴走するというのであれば、問題ですね。

ちゅるりんさん

はい、サポートはとても良いと思います。「ファンとマザーボード交換」でも1週間かからず帰ってきましたから・・・確かにデルより良いです。デルは人によって事務的でとりつく島がない感じがすることもあります。

ちょっと前の機種なので、当時としては思い切ってPen4で1G積んだのですが、コンパクトタイプだったのだが仇だったかもしれないです。1回はファンの故障だけでしたが、直ってきても熱くなるのは以前通りで(冷房をかけていても、冬でも触ると必ず熱く、ファンがうるさい)、画面真っ青にもあまり驚かないという情けない「はずれ君」でした。

でも、同時期に友人デルのオフィスモデルも煙を吐いて燃えそうになったそうなので、外れは必ずあるとおもいます。ただ、このエンデバー君は何となく全体にバランスが悪くて、そこはかとなく使い心地が良くなかったので、エプダイは当分使わないと思います。この辺は感覚的なものなので、なんとも曰く言い難いところですね。
以前、HPの ノートでPen4を積んだモデルを買ったところ
熱暴走で相当大変でした。オンサイトサポート契約をしていたので
そのたびにファンやら電源やら交換してもらいましたが、数か月ですぐに再発。
冷却板なども使用していましたがイマイチで、それはもうスペックの問題でしたね。
でも、オンサイト契約だったので、たとえば、ファンの掃除をするだけだとしても自宅に来てもらいましたし、最後は液晶も交換。もちろん無償でしたから、相当お得でしたね。HDD交換など、サポート契約がないと10万円近くかかることがありますから。

エプソンのオンサイトでよかったのは、電池(通常は消耗品なので有償)もタダで交換してくれたときかな。
でも、オンサイト契約に翌営業日という条件がなかったので自宅に来るまでに2,3日かかることがありました。

DELLは翌営業日という契約ではないですが、早めの時間のコールであれば、翌日来るように手配してくれます。いろいろな意味で、サポートの満足度は高いです。
ナカイサヤカさん。
http://shop.epson.jp/mr3500/
こういうスリムタイプは避けたほうがいいということでしょうか?
ちゅるりさん

PCメーカーのサポートは基本的にはハード面のサポートになると思います。
ソフトはそのメーカーのものではないため(WINDOWSならマイクロソフト)管轄外になるのです。
とはいえ、初期不良(届いてすぐにWINDOWSが起動しないなど)の場合には、
無償で交換などをしてくれるはずですが、
多くのPCメーカーの保障というのは、
そのメーカーが作っているもの=ハード面のみとなっているはずです。
WINDOWSの再インストールなどはEucalieさんがおっしゃっているとおり、
代行で行っているものなので基本は有償ですし、
保障期間内であっても、ユーザーの操作によって引き起こされた不具合については、
ユーザー要因となり有償になります。
保障期間内であり無料であるものとは
ユーザー要因ではないもの=メーカー要因であるもの
↑についてです。
液晶落として壊した、変なソフト入れてOSが立ち上がらないなどまでは、
無償で面倒を見てはもらえません。
もちろんWINの再インストールなどもオプションとしてサポートプランに組み込める場合も有りますが、
サポートの対象がどこまでなのかは確認が必要です。


また、私はDELLのディスクトップを使用していますが、動作は安定していますし、
リカバリー後にドライバーが不安定になったときのサポートもしっかりしていました。
基本の1年間のサポートのみしかつけていませんでしたが満足しています。
自分自身が元SEということもあり基本は自己解決できるというのもあるとは思いますが、
だからこそメーカーのサポートでしかわからない情報等に関してはDELLは合格だと思います。
また、とりあえず24時間サポートにつながるのも、PCで仕事をしている人間には重宝しますし。
あと、中国に移りましたがIBMのサポートもかなりよかったです。
ユーザー要因によらないハードの故障は3年間無料で修理してもらった記憶があります。

あとはどのようにPCを使用されるかによると思うのですが、
24時間PCをつけっぱなしにして、
データベース接続等やCPUを駆使する作業をがんがんするというのであれば、
省スペースPCはお勧めしません。
ハードな使用に耐えうる廃熱を確保しようと思えば
それだけのスペースは必要になるためです。
ケースが大きくなりますがタワー型のほうがいいと思います。
逆に一日数時間の使用であるのであれば、
現在はファンも性能がよくなっていますので、
スリムタイプや省スペースタイプでも問題ないと思います。

システムの開発現場など、結構ハードな使用環境でも、
安いということもありますが、DELLのPCをよく使用しています。
余計なものがついていないシンプルさもありますし、
わりと頑強です。
ノートはThinkpadが頑丈で故障知らずでしたが、持ち歩くのには不向きです(割と重い)
モバイルするならパナのLet's noteが割りと周囲では評価が高いような気がします。

なにはともあれ、いろいろ調べることとともに、
PCを使用して仕事をするのであれば
ある程度のことは自己解決できるだけのPCスキルも勉強されたほうがいいと思います。
最低でもWindowsの再インストールや環境設定がすんなりできるぐらいのPCスキルは
会社勤めをするにしても必要だと思いますし、
欲を言えばデータの救出もできるといいですね。
HDDクラッシュしたときに自分でデーターを救出できないと
有償のデータ復旧は高額ですし、救出できるかどうかもわからないですから。

ちゅるりんさん

はい、まさにこのタイプです。この前のがデルの同じようなコンパクトタイプでしたが、これもちょっと危なかったです。うちは、夫が一時コンパクトに凝っていて、タワーをいやがるためにこうなっちゃった(家族4人がヘビーユーザーなので、確かにタワー4台は避けたく、ノート3台とデスクトップ5台くらいに収まっていますが)という、まあ家庭の事情だったのですが、夏は怖くて仕事できませんでした。

今の自作機はこのケースで、メインファンが2つついて、消音設計で、非常に快適です。いつ触っても冷たいPCってすてきですね。壊れなければサポートもいらないわけで、どうせマザーボード交換しかしてくれないなら、自分でも出来ると思い、夫に作ってもらった次第です。

データセーブは外付けHDとネット上のバックアップシステム(クラウドというヤツですね)を使っています。

全般の意見では、結城 摂那さんに賛成です。Let'noteも使っていましたが、外側がボロボロになっても元気に動いていまして、液晶がいかれたあともモニターつないで使えました。
余談ですが、sonyは他のメーカーの周辺機器との相性にかなりの問題を抱えています。
周辺機器等すべてSONYで統一するならまだしも、そうでないのであればトラブルは覚悟してください。
ほとんどのメーカーが情報機器もしくは通信機器と位置づけるPCですが、
SONYの場合の位置づけは家電なのだそうです。
他の家電と同様にメーカーをそろえておいたほうが部屋の美観は損なわれないということでしょうか・・・
ネットワーク系のサポートをしたときにお客様のPCがVAIOと聞くたびに大きなため息をついていました。
まぁ・・そんな話も10年近く前の話になるので今もそうとは限りませんが、
周辺機器及びネットワークを巻き込んだトラブルの場合、
いろんなところをたらいまわしにされる可能性がぐんとアップしますので、
自己解決ができないうちはあまりおすすめしません。

ちなみに、富士通や他の国内メーカーのPCを購入した場合でも、
最初にWIDOWSの再インストールを行うことで、あらかじめインストールされているソフトを
一切合財消してきれいな状態にすることはできますよ。
国内メーカーPCはそうして使わないと不要なソフトがかなり入っていますから。
ただしこれに関しては完全に自己責任ですのであしからず。
そうか、SONYは駄目なんだ。

ナカイサヤカさん。

http://shop.epson.jp/mt7900/
http://shop.epson.jp/mr6000/
この2つはどうでしょうか?

http://shop.epson.jp/pro4500/
http://shop.epson.jp/pro7000/
それともこの2つのほうがいいでしょうか?

>翻訳者であれば、オフィスと翻訳支援ソフト程度で充分ですよね。
>そうなると、量販店で売られている国産メーカー各社のパソコンは付属ソフト>のオンパレードですから、そういったパソコンも選択肢から除外されますね。
>そのようにしてメーカーの選択だけじゃなく、仕様を重視した選択をしたら如>何でしょうか。

おっしゃる通りだと思います。


ちゅるりんさん

いやー私は、年季の入ったユーザーではありますが、多少BASICがわかる程度のポンコツなので、人様の機種選択までお手伝いは出来ませんが、エプダイのミニタワーにもついている、サイドからのファン。
http://shop.epson.jp/mt7900/detail/
この側面図の真ん中についているファンなんですが、これがめちゃくちゃ汚れやすいんです。
ケースが簡単に開けば(デルはパカンと開きますが、エプダイはなんだか上手くはずれない)まめにお掃除すればいいだけかと思いますので、どっかでさわれると良いのですけど・・・

今、これを使っている方>どんな具合ですか?

まあ、後ろのファンはずっと強力そうに見えますので、あとはお値段とスペックと耐用年数の兼ね合いじゃないかと思います。まもなくWindows7が標準になってくると思いますので、そうなったときに自分でアップグレードするか、買い換えるかですよね。翻訳者にはウルトラ高性能なマシンはいらないと思っていますので、私だったらそこそこで手を打つと思います。

ちなみに、我が家ではVistaの評価が低いので、新しいマシンも全部Xpです。ノートを中古で買ったのもそfれが主な理由です。7が標準になったときに買い換え時期になるようにと考えて、今年の買い換え騒動になりました。

ちなみに、エプダイのノートは買っていないのですが、2台ほどあるデルのノートはまあまあ快調です。ノートは基本的に熱くなるものなので、下に冷却パッドを引くなどいろんな手があります。娘は今はHPのノートですが、デルより安定しているそうで、「落ちなくなった」と言っております。

全然お役に立てませんが、お返事まで。
>ナカイサヤカさん。

ミニタワーはダメだということですね。
参考になりました。
ただ、Corei7となると、予算オーバー
するので考え物ですね。

ありがとうございます。
その後の顛末記。

今年の2月に、DELLのパソコンのHDDが昇天したので、交換修理の間に使う
安いノートパソコンを探しに家電屋へ。東芝のノートパソコンが、在庫切れ
寸前で、99800円と安かったので、帰宅。さっそくセットアップして、ソフトを
入れていくが、何かがおかしい。キーボードが明らかにおかしい。購入して10日目に東芝のサポートに修理してもらったところ、「キーボードの交換と、ハードディスクの交換」という結果で帰ってきました。買って1週間以内で無いと、
新品とは交換してもらえないので、このポンコツ新古パソコンがまた昇天しない
事を祈るのみです。東芝は、メーカーサポートが無期限なのはいいですが、これは洒落になりませんね。今では、DELLと東芝のパソコンを使って、どちらかが、印刷できなくなったとか、不調が出たときは変わりばんこで使ってます。ノートパソコンが2台あると便利ですね。

ログインすると、残り7件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

翻訳家 更新情報

翻訳家のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。