クリミナル・マインド FBIコミュのSeasons8 　10話　人形遣い　"The Lesson"

アリゾナ州ウィンズローの病院で、
1年以上昏睡状態だったアダムという男性が目を覚ました。3カ月後、ウィンズローで連続殺人事件が発生する。
被害者は似たタイプの男性で、いずれも遺体は髪を黒く染められ、折り畳まれて木箱に入れられていた。
2人目の被害者は恋人コニーとともに拉致されたが、コニーは見つかっていない。
また、被害者は何度も吊るし首にされ、生きたまま手足の関節が外されていたことも分かり……。

コメント(13)

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[1] mixiユーザー 03月11日 23:27

あああ…ダメだ…
今日のは見てられん…！
吐きそう…(´д｀|||)

[3] mixiユーザー 03月12日 10:55

目閉じて耳塞いでたシーンが多くて󾭛
CSIもですけど、見てられないシーンが増えてるな～󾌼

[5] mixiユーザー 03月12日 12:20

なると・・・予想してたので

お行儀悪いけど、横に成って見てました。

正解！

お友達、声がニヒルぽくって・・・なんなん？この協力者って思ってたら
お人形さんだったのね、こんなショーを見に来る客も人形

最後の被害者の子役の方は、ドラマであってもトラウマに成りそう

私は箱に納められてるし、くちゃくちゃに畳んでるから
ビックリ箱作ってて失敗してるのかと思いました。　
そんなビックリ箱2度びっくりだよね？箱から人形でビックリ！人間でビックリ！

あの・・・どちらにしようかな

神様の言う通り…って選ぶの(見てる方は体に悪い)
コニーはあの間接元に戻るのかしら？

マシューパープルのマフラーとか
「アイドルに成るのか？！」ツッコまれた時はオシャレじゃなかったですか？
茶色のベストに戻っちゃいましたね

今回、文通相手って言うか？顔が出ましたがっ
似た者同士ですね、上手く行くと良いけど・・・
バーでマシューを見てた男は？ゲイなのかｗ　
ストーカーと勘違いするほどガン見してたんだもんね

恋が実ると良いです。同じ本チョイスするくらいだから

[7] mixiユーザー 03月12日 13:04

>>[6]
再放送見ると言うても・・・差し当たり、本日って言うか午前0時から字幕で放送しますよ

古着屋のお友達は、折角教えてあげたのに貧乏くじだったね(唯一本当の友達？売買相手か？)

[9] mixiユーザー 03月12日 15:30

なんとなく最初のころの列車での話のような、実行犯の頭の中の共犯者かと思ったら、お人形でしたね。
リード君らしいといえばらしいような・・・。
あんな、古着屋さんに逃げられるって、ちょっとだめじゃん

関節外すところ怖かったです

モーガンが電話でガルシアのことをぺネロープって言ってたけど、そう言うようになったんだっけ？
ホッチはガルシアって言ってたけど。
私はガルシアの方が何となく好き。
スペンスやスペンサーよりもリードがいいな～。

[10] mixiユーザー 03月12日 22:44

>>[4] も仰ってるように、「人形の館」以来の狂気でした
こういうの苦手な方も当然いるでしょうけど、たまにはこういう回があって欲しいです

[11] mixiユーザー 03月13日 16:00

リードは大好きだけど、この話は良くなかったわ～！
私は犯人との戦い、もっと心理戦っぽいのが好きです。

リードの彼女（？）、案外可愛い人でしたね！

[12] mixiユーザー 03月15日 21:23

今回は、さすがはマシュー監督と言いますか、いつもにも増してエグかったですね

特に、関節を外すシーンが…

何だか、某ミステリー漫画の、傀儡師（くぐつし／人形遣いのこと）を名乗る主人公の宿敵が、一番最初にやらかした「ねじれたマリオネット」を思い出すような話だったわ

最もあちらは、生きた人間じゃなく、死体を関節でバラバラにして繋ぎ合わせて、マリオネットに仕立ててた訳ですが。
（それも、充分怖いけど

）

犯人のアダム、見たことあるような気がするなと思って公式ブログに行ってみたらなんと、映画「チャイルド・プレイ」のチャッキーの声や、「ロード・オブ・ザ・リング」の蛇の舌グリム役などで有名なブラッド・ドゥーリフでした

そういえば出てると言ってたけど、全然分からなかったよ(￣□￣;)

チャッキーといいグリマといい、今回の犯人といい、一癖あるような役が多いですね(笑)

結局会えなかったけど、リードの恋上手く行くといいですね

君は充分魅力的だから、自信持って

ストーカーは、本当にリードの勘違いだったのかどうか、気になるところ。

最初は嫌だったブレイク、ちょっとずつ好きになってきてるかもしれない。

それにしても、リードの恋はことごとくコナン・ドイル絡みなので、ホームズファンとしては、ついニヤリとしてしまいます(笑)

今回出て来た「ジョン・スミスの物語」という本、知らないなと思ったら、日本では翻訳出版されていないドイルの未完の作品なんですね。
読んでみたいかも