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クリミナル・マインド FBIコミュのSeasons7 10話 血に染まった拳 "The Bittersweet Science"

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3月12日(火)よる11:00

フィラデルフィアのプロボクサー・ジミーは、負けてばかりのかませ犬ファイターとして知られていた。
妻とは離婚し、唯一の生きがいは週末に息子ライアンと会うことだったが、ライアンは白血病を再発して入院し、
体力がないため骨髄移植も受けられずにいた。ある夜、ジミーはなぜか自分の手が血まみれになっていることに気付く。
翌日、フィラデルフィアの裏通りで、鉄パイプで殴殺された2人の男性の遺体が発見され……。

コメント(7)

デヴィッド・マズーズ君に似てない?本人?

パパ、パンチドランカーだったとしても、こんなことってつらいです。
ホッチだからできた親子の別れでした。

精神的病気じゃないから、難しいプロファイリングではないでしょうか?

ちょっとした出会いの時点でみんなが知ってて分析してる職場・・・いやだな〜(笑)
ホッチがボロボロ泣いていて、職場では一番強そうに、仲間の心配や面倒を見てあげているのだが、人一倍自分を圧し殺して、我慢しているんだなと思いました。

にしても、出会いが気軽すぎる。FBI捜査官ですから、相手に下心?って勘ぐりたくなります。
>>[1]

デヴィッド・マズーズ君でしたねわーい(嬉しい顔)
先程、確認の為にクリミナル・マインドの公式ブログを見て来たのですが、間違いなかったでするんるん

今回の話は、切ない幕切れでしたね涙
ホッチの涙が印象的でした。

ツボだったのは、

ヘイリーが亡くなってからの歳月を、しっかりカウントしていたリード(笑)
(相変わらず数字が細かすぎる/笑)

フィラデルフィアのボクシング事情を聞かれて、ふざけてロッキーシリーズを並べ立てたガルシアに、「ペネロープ〜」と呆れ気味に突っ込むモーガンるんるん

ガルシアとモーガンのやり取りはいつも楽しいし、リードの天然としか思えないボケっぷりや可笑しな発言など、陰惨な事件の中でもそういう笑える要素があるお陰でホッとしますねほっとした顔

ホッチのセカンドラブは上手くいくのかな?目がハート

次回は、実際に起きたゾディアック事件がモチーフの話で、サブタイトルからしてリードがメインぽいexclamation ×2

リードファンとしては、このところ出番が少なくてちょっぴり寂しかったので、どんな活躍をしてくれるのかめちゃめちゃ楽しみですわーい(嬉しい顔)
>>[3] 私もWOWOWブログで確かめましたウインクデヴィッド・マズーズ君いい演技するな〜〜〜目がハート

スパドラ組です…

ラストの(犯人のジミーが瀕死の息子のライアンに)
「人間て、戦おうと思っても、体がやめろっていうことがあるんだ。そうなったら、いくらパンチを出してもダメなんだよ。そういう時、パパはどうするかわかるか?・・・諦めるんだ。で、何がわかったかっていうと、諦めるのはくじけるのとは違う。負けることにはならないんだよ。気がつけたっていうことだ。何をやってもダメなときは諦めて、先へ進む。お前にその時が来ても、大丈夫だよ。本当によく戦った。パパもママもお前が大好きだ。それだけは忘れるな・・・」

"Sometimes, I want to fight, but my body, it keeps telling me to stop.
And it doesn't matter how hard I punch, it just-- I can't do it.
And, uh And when that happens, you know what I do? I let go, Ryan.
And what I figured out is letting go doesn't mean that you're a quitter.
It doesn't mean that you lost.
It just means that you realize in that moment that's it's time to let go and move on.
So if it's time, Ryan, it's all right.
'Cause you fought a hell of a fight.
Your mother and I, we both love you.
Don't you ever forget that."

てセリフ、いいセリフだぁ〜って思ってちょっと泣きました。
(後ろで聞いてたホッチも泣いてましたね)
(ここまで語れる能力があるなら、無関係な人をあれほど殺さなくても…とも思いましたが)


吹き替えでは「諦める」って訳されてた"I let go" は「手放す」って感じなんでしょうか。
で「何をやってもダメなときは」というより「諦めて(手放して)先へ進むべきときだ、って気がついたってことなんだ」て感じなのかな。

それが(恒例の帰りの飛行機シーンでの)ヘルマン・ヘッセの
「しがみつくことで強くなることがあるという者もいるが、手放すことで強くなるときもある」
"Some of us think holding on makes us strong.
But sometimes it is letting go."

てセリフにつながるんですね。吹き替えで慣れちゃってると、よく言葉のつながりがわからないことがあるので、たまには字幕もいいですね。

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