面白半分コミュのどうやって知りましたか？

みなさん初めまして。だんだん人増えてきましたね。
幅広い年齢層が集まってて面白いですね。ちなみに僕は現役大学生です。

ではさっそく
「面白半分」との出会いを教えてください。
色んな出会いがあると思います。

僕は説明文のところにもある佐藤嘉尚の『「面白半分」の作家達』をたまたま見つけて読んでからですねー。

（ちなみに佐藤先生もミクシィ内にいらっしゃるので興味ある方はコンタクト取ってみてはどうでしょう）

続けてどうぞ。

コメント(14)

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[1] mixiユーザー 08月29日 20:39

はじめまして。ちょっと前にコミュ参加したのですが、
挨拶もまだでした。

面白半分は、筒井康隆が編集長の頃にリアルタイムで
読んでいました。自分の中での面白いことの基準は
この頃に出来上がった気がします。

読み返してみたいけど古本屋にありますかねぇ。

[3] mixiユーザー 10月24日 18:12

筒井康隆が編集長になったので、拝読させて頂いてました！！
確か高校３年生ぐらいの頃だったと思うが、まだ実家には筒井編集長時代の「面白半分」は全冊残っているはず！！
近いうちに確かめに行こう！！

[4] mixiユーザー 10月30日 00:02

はじめまして。　もうだいぶ昔のことなので確信がないのですが、面白半分に、筒井康隆氏の「裏小倉」が掲載されていたでしょうか？　他に、「白鯨」の翻訳（とんでもない方面）や、「四畳半～」など、色々な方の執筆が載った中身の濃い本を持っていたのですが、友人に貸したきり戻ってこなくて、本のタイトルも忘れていました。　「裏小倉」をもう一度読みたくて、色々探していたのですが見つからず、このコミュニティーに出会って、「！」と思った次第です。

[5] mixiユーザー 12月25日 18:46

実家に行ったら、やっぱりありました！
筒井編集長時代の１年分です！！

[6] mixiユーザー 12月27日 17:06

放置しっぱなしでごめんなさい。気づけばコミュの人数も５０人越えてますね！こんなに集まるとは。管理人は知識不足なくせに面白半分で作ったものだから（いい加減に、という意味ではなく）申し訳ない気分になります。

>nopoさん
神保町の古本屋で見かけましたよ！

>chiyongさん
僕は筒井康隆が好きで手に取ったのですが、連鎖的に金子光晴や開高健、吉行淳之介を読んでいきました。こんな面白い作家が集まった雑誌も珍しいですね。嗜好の幅も広がります。

>アーニーさん
ごめんなさい、知識が足りなくてわかりません。が、こんな形で再会できてよかったですね。リアルタイムでこんな雑誌があったらよいのになぁと思う次第です。

>オギーチョさん
１年分！いいなぁ。集めてみたいのですが、なかなか見つからない上に値段も微妙に高くて集める勇気がないです。それにしても並べてみるとデザインセンスも逸脱ですね。

[7] mixiユーザー 06月10日 22:23

はじめまして。
五木寛之さんが編集長だった頃、読んでいました。
当時買ったものは、どこかにいってしまったので、
その後古書店で入手したのが下の写真です。
（写真が3枚しかアップできないので、3冊ぶんだけ）
表紙は、米倉斉加年さん。

[8] mixiユーザー 06月10日 22:25

残りの3冊もアップしておきます。
かなり個性的なイラストだと思います。

[10] mixiユーザー 09月05日 12:43

ちょっと前の話題ですがいっちゃんさんが掲げてらした
米倉斉加年さんの表紙、めちゃくちゃ懐かしいですね。
吉行さんの本の表紙も、よく描いてらしたから、
タイムスリップしたような感覚になります。
勿論、家にとってあります。
なぜ、俳優をしながら、こんなことを…
昔の文学と舞台(ショービジネス全般）の
密接な関係を感じますね。

[12] mixiユーザー 12月17日 12:59

はじめまして
「14歳の日記」「裕子のページ」の但見さんと友達だったので、
彼女と一緒に編集部に遊びに行ったり、野坂さんに会わせてもらったり、
私の文章も掲載してもらったりしました。佐藤さん、お懐かしいです。
あの時の高校生が、今は曲がりなりにも編集者面しております。

[13] mixiユーザー 12月17日 22:02

やはり、筒井さんの編集ですね。連載の腹立半分日記の影響で、日記をつけるようになって、今ではミクシィで日記書いているというのは、こういうのが先駆けだったのかしら。

[14] mixiユーザー 11月05日 02:52

数年前、大往生した祖父の遺品の中から一冊だけ出てきました。
自分が筒井さんファンだったため、
表紙の筒井康隆の文字を見るなり迷わず家に連れて帰ったのですが、
生前の祖父とは犬猿の仲で最後は絶縁したような状態だったので、
こんなところで嗜好の一致を見たことが大変複雑な心境でもありました。
でもこんな素敵な雑誌に出会わせてくれたことには感謝してます。

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