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ドラマを語ろう!(辛口派)コミュの『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』 (10/8スタート)

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●火曜22:00〜 フジ系
出演:◎錦戸亮(関ジャニ∞)、倉科カナ、知念侑李(Hey! Say! JUMP)、駿河太郎、宮川一郎太、濱田マリ、ふせえり、見栄晴、南野陽子ほか
原作:陰陽屋シリーズ(ポプラ社 刊)/天野頌子
脚本:黒岩勉

コメント(20)

初回見ました。僕も思ったよりは面白かったです。

祥明は陰陽師としても能力はないけど、ホストで養った話術と人を見る目と観察眼だけは長けているようですね〜。

祥明は竣太君のことを本物の狐って言ってましたが、陰陽師に仕えていた狐の生まれ変わりとかかな?

何でも白黒つけることに意味はない、という祥明のセリフにはうなづけるものがありました。

で、一発屋Tシャツの男は何者でしょう?ホテルの社長じゃないよね?w

>>[2]

ホテルの社長だったら笑える〜〜〜www
いったい誰を探していたんでしょうね?
祥明?←元ホスト仲間とかで、何か恨みがある…元ホストって感じじゃないなー一発屋だし。
竣太?←お狐さまの生まれ変わり?だと知っている=そういう体質の人w


私、錦戸くんはちょっと好きで…彼はキムタク系だと思います
(どんな役でも錦戸くんのままである)
このインチキ陰陽師の役、あってると思いました。

うそくさいことばかり、あてずっぽうばかり言ってるようで、
本当は何か力がある人だと思いますが…
ほんとなのかうそなのか、わからないところがいいです。

人はおまじないとかたたりとか、何かのせいにしたほうが
楽になるときってありますよね。インチキといえばそうだけど
そういうことで救われれば、それはその人にとってはインチキじゃない…

ああだから壺買っちゃう人がいるのね…(←つきつめたらそこだ)

ちょっとアニメっぽい話だなあと思いつつ
お狐さまのアニメは別でやってるし、キツネ流行?(笑)


「一番気を許せる相手が家族というのは嘘で、本当はみんな家族にこそ気を遣っている」確かにそうかもしれませんね…いじめられている子が親に本当のことを言わないのは、親に心配をかけたくないから…という話はよく聞きますね。

漫画家になる夢を諦めきれず、わざと店の評判を落とした隆平のことを問い詰めることができなかった江美子さん。気付いていながらも黙っていることを知った隆平君も心を入れ替えたようで何よりでした!

今回は「二軍」Tシャツを着ていた男はやはり祥明の知り合いのようですね(笑)
一発屋の次は二軍。次はなんだろ?三球三振?(←野球系で攻めてみました)

一発屋のTシャツ、色違いを着ていたのが気になって
一発屋に意味があるかと思ったけど…あるのかな??

竣太は捨て子だったってこと、知ってたんですね。
それを感じとっていた祥明、すごいなー。ホストで磨いたテクニックかもだけど
そういう能力があったからナンバーワンになったってことも(後者が希望w)

ナンノちゃん、いいお母さんになって…(違う)
ちょっとノーテンキな感じの竣太両親だから、あんないい子になったのねえ。
誰かの口から聞かされるより、ちゃんと話しておこうって怖くてできないけど
竣太のこと、心から大切に思っているっていうのが竣太にも伝わっているんでしょうね。

それにくらべて上海亭のバカ息子!評判おとしてどーすんだよ!!
店がつぶれたら生活できないだろうが!!小学生かお前は!!
…とは思いましたが。
まあ漫画がんばってくださいです。
江美子さんがそれでいいならいいや。

一発屋で二軍のツンデレ男が祥明の過去を教えてくれるのかな?
よしあき〜!の呼び方がなんだかオネェっぽかった気が。
…冷静に考えると、そのTシャツをチョイスするって。どっちかならノリでってのも
ありだけど両方って自虐的な気がする…そこ刺さるとこじゃない?(笑)
>>[5]
三冠王でしたね(笑)となると、次は四球か四死球あたりかな?四番打者もありそうですね(笑)

亡くなったお祖母さんはお金よりも家族が仲良くいることを望んでいたんですね〜。生前は見舞いにも来なかったのに、遺産目当てに群がった子供たちは、遺言状を読んで母親の気持ちを知り、心を入れ替えてくれることでしょう!

三冠王Tシャツの槙原さんは祥明が国立の御曹司って言ってましたね。家を継ぐように、と言っていましたが、祥明の実家は何の事業をやってるのでしょうか?

視聴前はノーマークでしたが、いい意味で期待を裏切ってくれています!
四畳半って…(^^;急に野球から離れましたねw次は「五」で始まる熟語かな?五里霧中とか五体満足とかw

なかなか本当のことを言わない季実子さんでしたが、要はプロポーズしてきた彼氏との結婚の後押しをしてもらいたかったんですね。祥明は季実子さんの気持ちがほぼ決まっているのがわかっていたから、わざと彼氏のことを悪く言って、気持ちを確認させたんですね〜。

●今日の祥明語録

真剣に誰かと向き合うのが面倒で苦しくて、怖いから逃げる。
でも、それだといつかきっと後悔する。
大けがするつもりで本気で恋愛してみよ。

僕も人のことを言えませんが、結婚しない男女が増えているのは、相手と向き合えない、向き合うのが面倒くさいと思う人が増えているからでしょうね〜。
今回は「五穀米」でしたw次は「六法全書」かな?w

祐輔君は亡くなった江見さんとの約束を果たすために、病室の天井に星を描いていたんですね〜。まあ、病院の許可を取らないのはマズいですが…(^^;

槙原さんが言う、祥明がこの町を離れない理由が竣太君にあるとはどういうことでしょうか?
今回は「六本木」w地名もありか〜。だとすると、次の候補は結構ありますね。「七転八倒」「七転び八起き」「七夕」…果たして?

見てる途中で、百合江さんが家を手放したくない理由は、もしかして同じく一人暮らしをしているうるさいお隣さんのため?と思ってたら、そのとおりでした。お隣さんの騒音は、百合江さんと純子さんのお互いの生存確認だったんですね〜(^^)

猫カフェプランナーの男は意外と腹黒かったですね。立ち退きを勧めるために純子さんになりすました嫌がらせまでするなんて…

祥明は自分の居場所を誰にも教えずにホストクラブを辞めていたんですね。珠希がバラしてしまったおかげで、昔の仲間が王子に来てしまうようですが…

このドラマ、個人的には好きなんですが、視聴率はずっと下がりっぱなしですね…(^_^;)
回想シーンで、お隣同士たすけあっていこうね、ってのにちょっとホロリ
意外に、エピソードがいいんですよね。
犯罪すれすれの行為も、『呪われていた』『祟りのせい』にして
しでかした本人が反省して、丸くおさまるという平和的な解決で
すっきり感もあり…(まあ、多大な損害がでるような事件じゃなくて
面倒なトラブル程度だから許されるんだけど)

祥明はあいかわらず胡散臭いけど、こういう決着の付け方はいいなあ。

巫女さんの柏木ちゃんかな?モー娘。歌っちゃって・・・耳を疑ったwww

『六本木』はホストクラブがあった場所なのかな?
なんとなくストーリーにちなんでる?あれ?今までもそうだった??
七はなんだろ〜な〜。これも楽しみの一つだったり。
…七福神はお狐様と一緒でもいいんだっけ。


「七面鳥」w季節的にそろそろ時期ですからね〜w次は「八方美人」?「八百屋」?

清志がホスト仲間の探す「マサト」だとは何となく想像できましたが、娘に嫌われるためにわざと不味い料理を出すとは…元奥さんの新しい彼氏は子供の面倒見がよく、いいパパになってくれそうですが、本当にこれでよかったのかな?と思いました。

ゆきりん、大宮ロケに来てたんですね〜。

路子のギャルソン(女性の場合は違う?)姿は、『dinner』を思い出しました(笑)

祥明は本当に陰陽師の末裔だったんですね〜!

竣太君は妖狐?しっぽが生えてましたが…
>>[11]

>竣太君は妖狐?しっぽが生えてましたが…

しかも、周りみんなそれ知ってるっぽくなかったですか?
竣太の目がくわわーってなったとき、ママさん、止めてましたよねえ?


やっぱり祥明は末裔だったんですね。
胡散臭さの中に本当に何か感じているものたあったんだ。
そうあってほしいと思っていたので、ニヤリな私。

清志の娘ちゃんが健気で…。
かつてはおいしい料理を作ってあげていたはずなのに
今さらまずいの出されても…って思いますよね。
他のお客はおいしいって食べてるんだから、二人にだけまずいもの出したって
すごく傷つくなあ。
あのとき祥明が種明かしをしないままに二人が帰ったら
それで新しいお父さんを受け入れたのか?単に料理がまずかったってだけで。

自分で『店をやってるなんて嘘。ホストやってた』って言えばいいじゃんって思ったわ。
まわりをあんなに巻き込んで。
そしたら祥明の出番なくなっちゃうけど。

でもってまさかの『七面鳥』!八は…『八百長』!!(笑)
『七転八倒』で次『九』かとも思ったんだけど七面鳥がきたら九官鳥もありかなあ?

八頭身w相変わらず意表を突いてきますね〜!w

一発屋、二軍、三冠王、四畳半、五穀米、六本木、七面鳥、八頭身と来て、次は九官鳥?あと「九」で始まるとしたら、九谷焼、九回表、九回裏、九種九牌、九九、九州男子あたり?

竣太君の正体は両親は知ってたんですね。

スケバンの女の子を見ると、亡くなった桜塚やっくんを思い出しますね…スケバンと聞いて元スケバン刑事が俄然やる気を出して優勝してしまいましたがw

●今日の祥明語録

呪いたいほどの憎いライバルというのは、実は自分を成長させてくれる大切な存在なのかもしれない。

なるほど、そうかもしれませんね〜。


源次郎さんの店にあった昔の写真に写っていた女性に興味を示した祥明。源次郎さんはバイトの女性とだけ言って多くを語ろうとしませんでしたが…

槙原さんは祥明が竣太君を殺そうとしてると思っているようですが、果たして祥明の狙いは?

そして、毎回、顔が映らず、キャストも???になってる三井さんの正体も気になるところです(笑)
『八頭身』ときたか〜『関ジャニ∞』だったら絶叫したのに(←ありえない)
九回裏あたりはありそうですよね〜。

桜塚やっくんっぽかったですね。
スケバン刑事はちょっとああいう感じではなかったですが燃えてましたね〜おかあさん。
あのナンノちゃんがスケバン刑事をネタにするなんて、時代がかわったなーと(笑)
今更ながらですが、なぜスケバン刑事は九州弁だったんでしょうね。あれ?高知だっけ?

阿部清明のお母さんが実は妖狐だったっていうアニメがあったなあ、と。(『ぬらりひょんの孫』)
やっぱり阿部清明とキツネって何かしら関係があるのかしら(無知ですみません)

竣太が『キツネって結婚できるのかなあ』って言ってたのがツボでした。やけに冷静なんだけど(笑)

源次郎さんの隣にうつっていた女の人が、竣太の母親のような気がする。
それで、父親はお狐さま…もしくは真のミス女狐www

陰陽屋さんが、不思議な力をもっていそうで、実はちょっと感覚が鋭い普通の人(という説明)で
普通の高校生だと思ってた竣太が、自分は狐だと冷静に自覚している。
陰陽屋さんのほうがありえなさそうなのに、竣太のほうがありえないよ!

町の人たちも、いろいろ知っているような気がします。

三井さん…
と一緒にいつもいる花沢さんみたいな子は何しでかしてくれるんだろう(わくわく)



九割引www誰も予想してないでしょ?www

次は十ですが、十って結構ありますよね。十五夜とか十人十色とか十中八九、十勝岳、十和田湖、十字架…今までの傾向だと大体、漢字3文字で誰もが知っていそうな単語がチョイスされてますよね。となると、十字架あたりかな?

祥明は路子が教師の仕事が好きなのを見抜いてたんですね〜。

HPを見て知ったけど、黒板に書かれてる内容ってw何の授業?www

一つの夢を諦めることは新たな一歩を踏み出すこと。確かに夢を叶えている人なんてそうそういないですよね…

雨宮咲月さんは竣太君の本当のお母さんかな?お母さんも狐?
九割引かあ〜〜〜そんなの何割引きでもできちゃうのにずるい!!

十字架はさすがにキリスト教の香りがするのでありえないだろう、と見せかけーの?(笑)
十文字とかどうですかね。

瞬太(ずっと竣だと思い込んでいました。すみません)のお父さんのバイト先は
パンやさんだったんですねー!!
一個しかないって思ってたのに…ナンダヨ…!!!(笑)

槙原の気持ちがなんだかよくわからないなー
単に祥明を家に戻したいってだけじゃないような…
実は敵だったりして!(そういうドラマじゃないよね)



>たかし@WVさん

あの黒板は、路子先生の送別会を決めていた時のものじゃないかな
HPにうつってない端っこのほうにイチローとかも書いてあったような。
一番はしに「シークレット」って書いてあったので、これ以上になにか
お楽しみがあるっぽいです。すごいな。
まさか路子さんの前で話し合ってるとは思いませんでしたが、
何をやるんだかさっぱり想像できませんねw


>>[16]
あ〜、路子先生の送別会か〜って、できすぎくんとかきゃりーぱみゅぱみゅとか火星人とか書いてあったけど、何をやるつもりだったのでしょう?w全くもって謎ですw


今回はTシャツの文字がちゃんと下まで見えなかったですね…「十人」までは見えてたけど…何だったんだろう?最終回は「完」で始まる言葉か、「終」で始まる言葉あたりでしょうか?「十一」では無理がありますからね〜(^^;

路子先生の両親は源次郎さんに勘当されてたわけじゃなかったんですね。お互い素直になれなくて25年もの月日が流れてしまったけど、親子の関係が修復できて何よりでした。

祥明が体験させてたような豪勢な暮らしぶりだけが幸せではない。家族のことを陰で支えてくれた旦那さんがいたからこそ、貧しいながらも幸せな暮らしができていたんですね。

雨宮咲月さんは竣太君のお母さんだったんですね。娘の照子(横山めぐみさん)と同じ妊婦だったから、他人のような気がしなくて「狐火」で雇ってたんですね。ということは、咲月さんも狐?

いよいよ最終回。竣太君を嗅ぎ回る記者によってひと波乱ある?三井さんの顔は映る?Tシャツの文字は?など、気になることをスッキリさせてほしいですね!(笑)
「おれ、化けキツネなんだ」って路子にさらっとカミングアウト〜
阿部清明の母が妖弧だった、ってことで、妖弧の血が流れているわけか
でもって瞬太が正当な跡継ぎっぽいですね。
祥明はどうしたいのでしょうね。瞬太を跡継ぎにさせたいのか、自分がなりたいのか。

路子のお父さんが思いついた小説が「陰陽屋へようこそ」ってことで?(笑)

今回、槙原と巫女さんはいらなかったですね〜。
「十…」のためにでてきたような感じで。

Tシャツがよく見えなかったんだけど、喫茶店での文字と
祥明の実家?での文字が違うような気がしました。ここまできてネタぎれなんてことはないよね?
最終回の予告でちらっと見えたのは、終とか完ぽくなくて
『士』なんとか、なんじゃないかと…

本編もですが、こっちも楽しみにしておこう(笑)
最後は「土下座」w「土」を「十一」に見立てたんですね。わかるわけないwww

竣太君のお母さんも路子先生の両親のように駆け落ち気味だったんですね。祥明が安倍家を継ごうとしないから、お祖母さんが咲月さんの子である竣太君を跡取りに連れて帰ろうとしたけど、町内会のみんなに愛されてる竣太君を見せることで諦めさせたんですね〜。

竣太君のために店を畳んで出て行った祥明は源次郎さんの言うとおり、カッコつけ過ぎですね。

三井さんの正体がわかったけど、陰陽屋に一度来てたんですね〜。気付かなかったです。みんな、竣太君が狐だって知ってたんですね(笑)

時事小ネタやいかにも漫画っぽいものを盛り込んでいたけど、嫌な感じではなく、毎回毎回、祥明が残す名言もなるほど!と思わせるものばかりでした!

ゆる〜い感じの良作でした!
三井さん、って呼んだとき、「なによ!」って花沢さんが出てきたので焦ったwww
にしても、みんな(友達も)知ってたんだ〜〜〜あらびっくり!ですね。

マッキー、イイヤツですね。
黙ってることなんてできない、って…まあ、祥明の計算のような気もしないでもないですがw
瞬太とキツネを入れ替えたってどんなイリュージョンなんだ!

商店街の人たちは、普段、瞬太の正体を知らないふりをしているのに
劇団キツネ(←勝手に命名)になるとやたら盛り上がってわざとらしいのがいいですよね。
でも、そういう秘密があったから『演技は得意』って言ってるのもチームワークがいいのも納得。

祥明はそういう能力がない、と言ってるけど、気持ちや空気を読んだりするのも
立派な能力ですよね。私は何かしらの力があると信じたかったけど(笑)
瞬太のように、正義の気持ちだけで突き進むタイプは、いくら特別な能力があっても
うまく使いこなせないような気がします。

なので、阿部家の跡継ぎは祥明が合ってると思います…が
町のイケメン占い師になってましたね(笑)
路子先生と運命の再会をするのも遠くないような気がします。

面白いドラマでした!

あ!土下座!!これはほんとに意表をつかれた!!!
士はおしかったけど土は思いつかなかった。
この謎のTシャツも面白かったですね。本編に関係なかったけど(笑)

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