さんまのまんまコミュの2015年3月7日の放送予定（関テレ）

2015/03/07　安達祐実

さんまが「もう“祐実ちゃん”ではなく、“祐実さん”やな」と言うように、33歳となった安達祐実。娘は小学生になり、離婚・再婚も経験して、「お笑いの人とは、もう（結婚は）無いなあ」と本音を明かす。一方、さんまが今年60歳と聞いた安達はある禁断の言葉を発して、鋭いツッコミを受ける。

5年前に離婚した芸人の元旦那が、離婚後もテレビ番組などで復縁を希望していたことは有名な話。元旦那に対し、さんまを通して「もうテレビで言わないで」と伝えた安達が、当時の気持ちを赤裸々に告白する。そして、ラブコールを受けることで生じていた意外な弊害とは？

そんな安達も昨年末に自身の写真集を撮影してもらったカメラマンと再婚。「『しゃべりすぎ』って怒られちゃう」と困りながらも、出会いからゴールインするまでのマル秘エピソードを明かす。

安達は、娘が将来女優になりたいと言いだしたことに悩んでいると打ち明け、さんまに相談。「子役にはさせへんの？」と言うさんまに対し、「嫌ですね」とキッパリ。小さい頃から活躍し“仕事が命だった”と語る安達がむかし母親から言われた、ある壮絶な言葉にさんまも…。

2歳から芸能界で仕事をしていた安達は、兄と共に『あっぱれさんま大先生』のオーディションを受けたことがある。面接を受けた時点で「ダメだとわかった」というが、20年以上経った今、天才子役の安達がオーディションに落ちた理由が明らかになる。

お土産は娘と安達が家で作った工作。“さんま”を題材にある日用品を使って制作したのだが、その出来栄えとは？