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moving (movies and musicals)コミュのダンス・オブ・ヴァンパイア memo(1)

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まずはヘルベルトについて。

今回もDVDは発売されないと思うので、
記憶が鮮明なうちに、とりあえずメモメモえんぴつ

るんるん<ACT-1 フィナーレ>るんるん

伯爵が「ご著書にサインを〜」と教授に本を差し出してる頃、
不気味な音とともに下手暗闇から静かに登場。
最初はシルエットのみ。

ライトが当たってすぐ、アルフの存在に気付いてハっとする表情。
横に顔を向けて手で胸を押さえる。
(ここでアルフの見た目に一目ぼれを表現)

静かに近づき、父上に寄り添う。

8/5まで:伯爵が「わが〜むすこ〜も」で、息子の顎をつっつく。
その反動でゆらぁと後ろに傾く。ゆっくりと戻る。

8/6から:伯爵が「わが〜むすこ〜も」で差し出した手に噛み付こうとして失敗。
*伯爵は最初はゲンコツを出してたが、千秋楽近くは手を広げて。
(下手端から観ると、ヘルベルトの口からは前後にかなり距離がある)

「うれしい〜でしょう」の後のちゃんっという音に合わせて
首を傾けて舌をぺろっと出す(ここの一連の動作は無表情)。

「やっと退屈に〜」
*ここはかわいく歌うのがポイント。
*ここでつい息子に注目する教授。
*その教授をちらっと睨んで手を広げて威嚇して90度回転。

「さよなら〜」
*ここで正体を現す感じで迫力ありのちょい不気味な感じ。
*両腕を広げつつアルフに近づく。
*最初の頃、かばんを持つ位置まで伸ばす日があったけど、
 (さすが、父親ゆずりのロングトーンか、と思った)
 手前で切るパターンで定着

アルフの目の前でくるっと向きを変えてカバンを持とうとする。
*初日のみ、くるっと向きを変えた時にロングジャケットの裾をめくって
 アルフに自慢のヒップを披露
*初日は、持とうとしてやめるという感じ
*以降、「持てないや〜」と手をぶらぶらさせる仕草を追加
*手をぶらぶらさせる時の目線はアルフに

すっと立ち上がり、舞台後方に下がる。
教授の近くにやってきたアルフの側にすり足で近づく。
ぶつかって驚く仕草をする。
あるいは、首の周りの匂いを確認。
(ここで匂いにも惚れるらしいw)

伯爵が「昼間は何もできません」と言う時に、
伯爵と一緒に身体を右45度に傾ける。

荷物運び&教授案内に近づいてきたクコールと目で喧嘩する。
(教授と一緒にアルフも案内しようかと考えたクコールに、
 「このこは私のものよっ!」と威嚇している感じ)

でも、ヘルベルトがアルフを部屋に案内しようと右手を部屋奥へ差し出すと、
アルフは伯爵がマントから取り出したスポンジに走り寄ってしまう。

父上を無表情で見つめ(でも、心の中では「ちちうえ〜、ひどいよっ」)
暗闇に戻る前に無表情で一旦振り返り、
(心の中では、「あー、やっぱりかわいいなぁ、アルちゃん)
両腕をゆらゆら上下させながら退場。
(心の中では、「これからが楽しみっ!」)
*ここ、ヘルベルトの身体の一部にしか照明が当たらないので
 ゆらゆらっぽさが強調されている

るんるん<恋をしているのなら〜ワルツ>るんるん

ヘルちゃんの「あ〜あ〜あ〜」を、サラと信じ込むのは浦井アルフ。
(カーテンを開ける前に「よしっ」と言ってるしw)
サラなのかどうか疑っているのが泉見アルフ。

バスルームのカーテンが開いた時のポーズは、基本日替わり。
*同じパターンでも、どこか微妙に変えてくるこだわりあり。
*数日続けて同じシリーズをやる傾向あり。
*初演では足にタトゥーシールを施してたが再演はなし

代表的なシリーズは、
「サラのふりシリーズ」
(背中を見せて白い肩を見せたり、後ろ姿で髪を両手でかきあげたり)

「動物シリーズ」
(うさぎ・猫etc.)

「何かをしている途中シリーズ」
(踊ってたり、身体のお手入れをしてたり)

「かくれんぼシリーズ」
(バスタブの中にすぽっと隠れて一瞬の沈黙の後登場、湯船に顔をつけて登場)

「バスタブと一体化シリーズ」
(バスタブのふちから顔だけ出す、顔と手だけ出す/初期段階)
 バスタブの両側の飾りに足をかけたりして造形美を追求/後期段階)
などなど。

登場場面でアルフを驚かせて
(と書いて思ったけど、アルフがどういうリアクションをしているか
 見たことがないかも^^;)

バスタブのふちに腰掛けて、両足をぶらぶら。
「ぼくたち・おともだちになれると思うんだ〜」
*この時のヘルの視線はA席センターブロック、
 オペラグラスでのチェックは必須w

さっと飛び降りて(片足は床、片足はバスタブの台に)、

「ねぇ、きみのこと・・・」で下手のアルフに近づく。

「熱があるみたいだ〜」でアルフと自分の額をくっつける。
*前半はやったりやらなかったりだけど、後半は定着v

「きみは震えてる」で中央に移動したアルフに寄り添うも
また逃げられる

「そう おしりがすてき」で膝をついてアルフのお尻を指差し攻撃
(ここで反射的におしりを隠す両アルフが好きだったなぁ)

「その通りだよ」で上手からこっそり下手に移動しようとしてたアルフを
「そうだ!」と歌うタイミングでまた指差し攻撃

「揺れるキャンドル」で身体を左右にゆらゆら揺らすポーズ

「きみとなら ロマンティック」で大袈裟に前髪をかきあげる仕草
*この仕草は中盤辺りから

「2人で踊ればパラダイスさ」でアルフを巻き込んで中央で腕をだんだんと
上げてポーズ。

「さっ」と手を差し出して、アルフと下手から上手へステップ。
「上手っ あ、すっごい」
2人で手をとってぐるんと回転した後、
「ちいさいの、ちゅうくらいの、おおきいの、そしてパラダイスー」と
上手から下手へステップ・ジャンプ・ポーズ。
*ここで初日では拍手v
(そのうちに拍手なしに)
*初演では「いいわ、いいわ、いいわ、パラダイス」が定番だけど、
 台詞が日替わりだった

「それはたしか詩の本、本だね、本だよ、本だわ、わーっ」
*初演では
「それはたしか詩の本、らららら、らららら・・・」だった

「そうか!きみは恋してるんだね」でまた指差し攻撃。
で、いやいやいやと首を振って否定する浦井アルフ。
にっこり微笑む泉見アルフ(←後半だけかかも)。

「結ばれたい そう願うこの僕も」
*最初は軽やかにステップしていた
*ラスト2週間くらいからステップから2.3歩どたどた歩き
 最終的には、膝を曲げないで大股でどたどた歩きに変更

「もうダメ」で牙を装着
*牙の装着失敗が数回
*装着したはずの牙が飛んだことが1回w

逃げ出したアルフを追いかけて、上手側の階段まで来て
残念そうに「きゅんっ!」と両手を胸の前で握って、
片足を膝から曲げて上げて悔しがる。

戻ってくるアルフを見つけて、下手にととととと・・・と移動。
アルフに本を返す。

*返す時の言葉はたまに変化。
 初日近く→「はい」が定番
 中盤:to 泉見アルフ「サラです」
(サラはどこなんだとつぶやきながら戻ってくるので) 
 中盤→to 浦井アルフ「廊下は静かに」
 後半→浦井アルフ「さわぎすぎ」
 たまに「友達からはじめましょう」などのヴァリエーションあり。
 前楽→ to 泉見アルフ「踊りの練習しようね」
(ステップを踏む場面で失敗したので)

*浦井アルフは、戻ってきてすぐヘルに気付くので、すぐ会話に。
*泉見アルフは、戻ってきてから、自分の走ってきた方向を
 ヘルが追いかけてきてないか確認する時間があるので、
 隣でヘルも一緒に確認。ぜいぜい背中を丸めている時は、背中をさすってあげる
 優しいヘル

で、本を渡した後、口を突き出してかわいくポーズするヘルちゃんに驚愕するアルフ。
次の瞬間、ヘルがぐわっと両腕でとつかまえようとするがに逃げ出すアルフ。
追いかける途中で、下手〜上手方向にヘルがきれいに側転。
バスタブの奥側へ柱を持ってジャンプして(←中盤辺りから)鏡の前へ。
(その間にアルフはバスタブの中or向こう側に本を投げ捨てる。)

アルフが「鏡に映ってない・・・」と騒ぐのに対し、
「そうよ映らないのよーっ」と言って、アルフに大ジャーンプ。
*ここの「あなたの瞳に映してー」は、アドリブで生まれたものだけど、
 名台詞だと思う
*この台詞が生まれた頃、浦井アルフが「無理ですっ!」と言ったのが
 最高だったなぁw

アルフを組み倒して「あぉーん」と上を向いてポーズをとったところで教授登場。

教授がヘルの身体を横から押して、くるんと転がってすぐ向き直るヘル。
攻撃態勢のヘルに指十字架で対抗する教授。
「見なければ大丈夫だ」と片手で目隠しして、片手で手探りのヘル。
「見えてるぞ」という教授の言葉に「いやん」と両手で前を隠して、
十字架を直視してしまうヘル。
以降は、数パターン
序盤:よたよた歩きながら「ばーか」or「父上に言いつけてやるー」
中盤:去り際にヘルが自分のお尻をぺんぺん叩いて去っていくパターン登場
 (この時の教授の台詞は「おまえのとーちゃんなんかお尻ぺんぺん」)
*ヘルがお尻をたたく時には教授が「ぺんぺん」と言ってたけど、
 打ち合わせなしでやってたのが凄い
終盤:ヘルがへたりこんで、教授がヘルのお尻を蹴って追い払う。
 ヘル「おしりややめて〜」
 教授「おまえのとーちゃん でーべーそ」で中指を立てる。
*前半は、拍手のない日もあったけど、後半は、ここで拍手が定着v

るんるん<舞踏の間〜メヌエット>るんるん

舞踏会にはサラのエスコート役として登場。
伯爵が歌ってる間に下手から舞台奥の中央階段へ移動。
まずヘルベルトが階段に登場。
マントで階段を隠して、マントを下げるとサラの姿がそこに。
ここでマントを翻して、サラを階段中央にエスコート。
サラが目を見張っている間、階段の上に静かに無表情に立つ。

サラを階段にエスコートする時にマントをぶわっと翻して、
とととと3歩早足で階段を下りてサラに手を差し出す。

階段下まで降りたら、マントを広げて他のヴァンパイア達を
抑えつつ父上の目の前にサラを捧げる。

自分は下手側、他のヴァンパイアより前に立ち興奮に身を震わせる。

マントを広げて下手から上手に移動。
(この辺りで伯爵は牙装着でしたっけ?)

伯爵がサラの首筋に噛み付いた瞬間に身を縮めて両手を差し出して、
近くにいた男ヴァンパイアの腕に噛み付く。

近くにやってきた伯爵と目で会話「父上、最高っす!」。
2人で両腕を掲げる「ヴァンパイアの歓喜のポーズ」を取る。

腕を掲げた興奮状態で一旦上手袖に消える。
(ここでマントを取る。)

伯爵とサラのデュエットが終了したところで上手から再登場。
舞踏会に紛れ込んだアルフの隣にすーっと寄り添い、くわっと牙を見せてご挨拶。

アルフに手を差し出すも、他の男ヴァンパイアから手を取られてメヌエットを踊る。
踊るのは男のみ。女ヴァンパイアは、しっしっと手で追い払う。
細かいステップをきちんと踏んでいるところや、しなやかにな動きの腕や、
くいっと傾ける腰つきがとても優雅。

舞台に大きな鏡が登場したところで、上手側から下手側にいる伯爵の近くに
両腕を広げて優雅に走って移動。

「さあ諸君、ディナーの時間だ」で姿勢を正して首をちょっと傾けて
口をかちゃかちゃ言わせて、準備OK。
父上の号令に合わせて背をかがめて、獲物を捕獲する姿勢。
舌をぺろーんと出して、すっかりヴァンパイアモード。
*終盤、教授に対して中指を立て返すポーズが追加

教授とアルフが即席十字架を作ったところで、後ろにふっとぷ。
金切り声を上げながら、十字架に近づく。
身体を痙攣させつつ、他ヴァンパイアに助けを求める。
(3人目が手をつないだ辺りで暗転)

るんるん<フィナーレ>るんるん

下手から、のたーっとした雰囲気で背中を丸めて登場。
片手で観客を指しつつ睨みまわしてから歌に入る。

フィナ−レは、登場のみ下手だけど、基本位置は上手。
「すべてを奪え」で上手階段をまたいで、のけぞり〜。
フィニッシュは、背を丸めて腕をさしだして舌を出すのが定番。

カテコ挨拶は、クコール・マグダと一緒に3人で登場、
クコールの次に、膝を折って首を傾けて優雅に挨拶。

オーケストラへの挨拶は、しゃがみこんでしっかりのぞきこむ。

盆踊りは、クコールと一緒に下手担当。
曲が始まった時に客席にスタンディングするようジェスチャー、
歌が始まる前に片足をキック。

盆踊りに入るタイミンクで客席に「いくわよーっ」
それ以降は、目についた人に「もっとっ!」と踊りの集中指導をしたり、
「2階席!」と呼びかけたり、「最高っ!」と言ってくれたり。

曲の終了で、大きくふりかぶって、身体を曲げた&髪の毛がばさーっと
なった状態で腕をぶらぶら
(後半2週間くらいにこれが定番になったかな)

挨拶は、優雅に膝を曲げて首を傾けるパターンと、
胸の前で手を振ってぴょんぴょん飛び跳ねるパターン。

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