反中華思想コミュの中国共産党麻生外相を非難

外相の靖国発言を非難「遊就館」めぐり中国

【北京２２日共同】中国外務省の劉建超副報道局長は２２日、
麻生太郎外相が先に靖国神社の展示施設「遊就館」について
「戦争美化でない」などと述べたことについて「麻生氏は当時
の歴史に正しく向き合う勇気がないことを証明した」などと非難した。
　
１２月にマレーシアで開かれる東アジア首脳会議で日中首脳会談
を行う可能性については「日本側が正しく歴史に向き合うことが必要」
との立場を示し、靖国問題で日本側が譲歩しなければ会談実現は
困難との見解をあらためて表明した。副局長は「遊就館は日本軍
国主義を美化する『靖国史観』の核心的施設だ」とした上で「日本
は靖国問題の深刻さと微妙さを認識し、理性的かつ責任ある態度を
取るべきだ」と指摘した。（共同通信） - 11月22日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051122-00000201-kyodo-int

　　一国の外相に対して、｢勇気がない｣等との暴言をまともな
　　国家が発言する内容でしょうか？（中国は異常だけど）
　　平和のため、もう戦争をしないため、過去を反省し、など
　　そのように小泉首相も何度も言ってるにも関わらず、非常
　　に陰湿にしつこいくらいに嫌がらせを続ける中国共産党。
　
　　併設する記念館に何を飾ろうとそれは日本の内政であり
　　自由です。多くの若者が特攻隊として戦死し、それら零戦
　　や彼らの遺書を展示して何が悪いのだろう？戦争美化？
　　世界のほとんどの国で戦争記念館はあるし、同じように
　　展示しているだろう。戦争を美化してるのは、インドや
　　ベトナム、朝鮮、チベットを侵略した人民解放軍である。
　　
　　歴史に正しく向き合う勇気が必要なのは、中国共産党で
　　ある。国民党軍が日本軍と戦争してる時に、後方で何も
　　せず力を温存してたのが、共産党軍である。今の中国では
　　捏造の歴史により、何故か共産党軍、八路軍が大活躍した
　　事になってるが、それら嘘の歴史を改め、真実の歴史と
　　向き合う勇気が必要だろう。また、毛沢東の大躍進政策の
　　大失敗により何千万人の人民が死亡した事実とも向き合う
　　べきです。それらは教科書では何も書かれず隠蔽状態。
　
　　正しい歴史と向き合う勇気が必要なのは中国です。
　　他国に厳しく自国に甘い。捏造、歪曲、改竄だらけ。
　　このような国家が隣国というのは、日本最大の災難です。

コメント(6)

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[2] mixiユーザー 11月23日 00:30

そもそも麻生さんは、今までの人に比べて「勇気があって歴史に向き合ってる」からこそ、支那や半島から嫌がられてるわけですもんね。麻生さんが良識ある人だと認定されたみたいで、却って頼もしいです（ｗ

[3] mixiユーザー 11月23日 00:43

>そもそも麻生さんは、今までの人に比べて「勇気があって歴史に向き
>合ってる」からこそ、支那や半島から嫌がられてるわけですもんね。
　
まさにその通りですね！

[4] mixiユーザー 11月23日 01:23

遊就館には日本側史観に溢れているかもしれないけれど少なくとも嘘はない。シナは自分とこの捏造記念館をどうにかしろ。適当に掘ったら出てきた人骨を南京大虐殺の証拠だとかいって飾るな！
…というか、古墳とか化石とかの話じゃなくて人骨を記念館に置くというのが理解しかねる。メンタリティの違いですましていいものか？死者に対してはどの国も弔い、畏敬の気持ちを持つものだと思っていたが彼の国はやっぱり違うんだな。人を常食とした国だから人間もそういう見方しかできないんだな、きっと。

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