実は、ちょっと意味が違う気がします。日本語よく分かりませんが、を使うときに、次にまた文章をつけて、最初の文章の内容を詳しく説明するのが普通です。
たとえば、
Я не то что сомневаюсь, но хотелось бы уточнить
日本語で、たぶん、疑っているっていうか、ただ、もう一度確認したいです。
氷の上で魚釣りをしていました。
- А что, холодно?
- Не то слово, я просто замерзаю.
「何、寒いのかい?」
「てゆーか、凍え死にしそうだ。」
相手の言ったことに対して、そんな表現じゃ足りないよ、
というような感じで使っているのではないでしょうか。
Не то слово!
単独でも聞きますね。こちらは相手が何か肯定的なこと
(おいしい、きれい、など)を言ったときに聞いた気がしますが、
実際どうなんでしょう?