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ロシア語マニアコミュの耐震設計

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ってなんというのでしょうか。
建物を指差してちゃんと耐震設計をやっていますか、と聞きたいのですが。

в проектировке учтена ли устойчивость от землятресения?
とっさにこんな感じでやくしてしまうのですが。
もう少し技術的な用語おしえてください。


コメント(17)

В этом здании обеспечены ли антисейсмические мероприятия?

とか

В этом здании обеспечена ли сейсмостойкость?


ってのはどうでしょう?
в проектировке этого здания учтена ли сейсмостойкость?

技術的ではないですが、わかりやすいかと思います。

それからустойчивостьの後はотではなく、к землятресению? の方がよさそうです。
あ、ヨージクさん、いいところに来られました。
謝罪の方、待っていますので、よろしく。


устойчивостьのあとはотでもкでも可能ですよね。どちらがよいという問題でもなさそうです。
前者は回避、後者は耐久のニュアンスが濃くなるということではないでしょうか。

стойкостьの場合はкですね。
仁喜太 Никитаさん、

「耐震設計をやっていますか」の「やっていますか」は、言いかえるとどういう言葉になりますか?、
「〜に基づいて建設されていますか」と理解して問題ないでしょうか?
つまり、耐震強度に関する一定の建築基準を満たす構造計算書に基づいて建築設計が行われ、その通りに施工されて建てられた建造物かどうかをきいているわけですよね。
はて、устойчивостьのあとでотがくるような用例がありますかね?
この文脈ではкしかないと思いますけども。

こことは関係ない話ですが、世界光志伸明の父さん、あなたは一度mixi利用規約の禁止事項を読んだ方がよい。教材トピックでのあなたの行為はあきらかにこれに違反してますよ。私からの受信メッセージの内容の一部を公開したり、ニックネームを特定しての自分勝手な中傷行為など、目にあまります。これ以降、関係のない場(例えば、このトピックなど)での中傷行為や謝罪要求はやめていただきたい。仁喜太さんだって迷惑してるはずです。
というのは、構造計算書に耐震性が考慮されていても、とんだ手抜き工事で耐震性が確保できていない建物もあると思います。
アネハの問題は、一級建築士が構造計算書を偽装してしまったという呆れかえるような事件でしたが、手抜き工事はもっと頻度が高いと思います。実際に地震で倒壊してみないと、その真相を究明するのは難しいですね。(余談)
>5 ヨージクさん
トピズレです。迷惑です。
謝罪を求めます。



参考:断熱材の仕様書です

Характеристика:

очень хорошая теплоизоляция
длительная устойчивость от ультрафиолетовых лучей
высокая прочноcть от ударов и царапин
устойчивость от загрязнения (Graffiti), легко очищается соответствующими веществами без остатков
легко обрабатывается инструментами, предназначенными для обработки дерева и металла
自分の場合は「挨拶代わり」
私の場合は「トピずれ」
とはわけがわかりませんね。

結局われわれのこのような話題は、どちらにせよ他の人にとってはどーでもいいことであり、迷惑なわけです。そのことにお互い意識的であるべきだ。私の言っているのはそういうことです。われわれが毎回このようなことをやっていては、トピックの雰囲気が悪くなって書き込めなくなる人だっているんですから。

ところで用例どうもです。技術的な用法なんですかね?用例の割合は圧倒的にкであろうと思いますが。これはひとつ勉強になりました。
>9 ヨージクさん

トピズレです。迷惑ですので、謹んでください。
私は、連絡の取れないあなたに、謝罪をお待ちしている旨お伝えしただけであり、その件について何のコメントも求めておりません。
トピックの雰囲気を悪くしているのは貴方独りです。

устойчивость +отに関しては別に技術的な用法に限定されたものではありません。そもそも、これは“支配”の関係ではありませんよね。
先にも申した通り、+отなら回避のニュアンスになり、+кなら耐久のニュアンスになるというだけの話です。
+по отношению кというのだって可能だし、+противも可能です。
あまり固定して考えない方がいいのではないでしょうか。
>4 世界光志伸明の父さん
そもそも設計段階で耐震性を考慮しているか、ということです。
手抜き工事を含む施工時の問題は別です。
ソ連の建物って、こういうのやってなさそうなもの多いですから。

>5 ヨージクさん
検索してみると、確かにустойчивость кが一般的かもしれません。
ただ、現場では、отも聞かれる気がします。защита от, страховование от とか、世界光志伸明の父さん指摘の回避のニュアンスと混じっているのかもしれません。語学でこういう現象をなんというのでしたっけ?母語としない言語を使う際によくおこるのですが。こういうとき、кを選ぶか、отか、果てはпротивを選ぶかは自分が知っている他の言語の影響もあるのでしょうね。

検索してたら、耐震強度に相当するのがでてきました。
сейсмическая устойчивость строений до 9 баллов

日本の震度とロシアの震度ってクライテリアが違うと記憶するのですが、по шкале Рихтераって日本のやつでしたっけ?では、ロシアは?
ロシアはпо шкале Рихтераですよね。
日本は独自の震度計測器の数値を用いた震度が採用されているようです。
震度1、2、3、4、5弱、5強、6弱、6強、7
の9段階ですから、
事実上ほぼ一致すると、私は勝手に思っております。
>語学でこういう現象をなんというのでしたっけ?

「言語干渉」「母語干渉」ですかね。
文法的支配がない語句の場合、どのような前置詞句で修飾するべきかを選択するときに、ロシア語を母語とする人としない人では選択が異なるかもしれません。確かに。
そのときに、自分の母語の言い回しが影響することはあると思います。
でも、仁喜太 Никитаさんにとってロシア語は殆ど母語並みだと思いますけどね。
>そもそも設計段階で耐震性を考慮しているか、ということです。

それでしたら、最初の文か、сейсмостойкостьを用いたヨージク氏の文でよいのではないかと思います。
сейсмическая устойчивостьに言い換えてもいいと思います。
землятресениеよりはсейсмо-という形態素を用いた方が専門用語っぽいですよね。実際そうですし。
耐震性は、普通сейсмостойкостьと言ってますよ。ロシアの建築士もそう言ってました。
耐震偽造問題のニュースがラジオで放送されたときも、сейсмостойкостьと言ってました。

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