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ボケる場所コミュの新たなストーリー

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ここではみなさんで一つの物語をつくりましょう。前の人がかいた続きをかいていくだけです。とりあえずなんでもアリという事で…

でわ…

大昔にある貧しい少年が伝説の宝物を探しに旅にでかけようと思い付きました。

コメント(69)

お花畑に隕石が落ち…そのいんせきはポッタ君のほほをかすりました。

なんと顔がついていて石のような生き物だったのです…
1、まず着ぐるみ(ニワトリ)に着替えて暖めます

2、一日寝かせます

3、再び着ぐるみ(ニワトリ)に着替えて暖めます

4、石が「臭っexclamation ×2」っと鳴れば出来上がりです

※注意事項を読み正しくお使い下さい

そこにはこの石が何の役に立つのか書いてありませんでした

仕方がないので少年は石に「お前は何に使うんだ?」
と聞きました

すると石はこう答えました…
石は「…癒し系」といいました。


少年は石をはるかかなたへ…そうバイキンマンがアンパンチをくらった時のように投げました。


少年は心なしか肩の荷がおりた気がしました。
ポッタをすっかりわすれてしまっていましたが…たしか実は美しいお姫様だったようです。

お姫様はたしかに美しいのですがポッチャリしていました。

お姫様は

「おなかすいたよぉ」

というので少年はとりあえず腹ごしらえをすることにしました。
ここはやはりと、「青いクスリ」を選びポッタに与えました

ポッタがそれを飲んでる姿を見て、少年の頭にはあることがよぎりました

ねるねるねって今でも売ってるの?

つーかあれってすごく体に悪いんじゃあ・・・

そうこう考えてるうちに、ポッタは青いクスリを飲み干していました そしてこう言いました

「ウマイ! テーテッテテー! ○っておいしいねるねるねーるねー!」

シンクロ率は300は超えていました・・・

使徒…いや…とりだ…飛行機だ…あれはexclamation ×2
たけちゃんマンだexclamation ×2

どうでもよくなり二人は一号機?で走りだしました。

少年は、ふとある事に気付きました。
声変わりです。少年は声変わりしました。
一歩大人になりました。
少年は、青年になりテンションが上がってはしゃいでいるとそこに…
ドラえ○ん((ミ゚o゚ミ))のスタッフがやってきました。


なんと少年の声がわりのうわさがたちまち広まってついに…ドラえ○んの声にスカウトされたのです…


少年は声優と旅をかけもちしました。
しかしそれはポッタが少年を驚かそうとしたドッキリでした。


しかし少年はびくともせず…


「チッ…」


といい…それを聞いたポッタは、おもちゃのナイフを子供たちに返しました。
しかしポッタのお腹から血が出ていました。

(ナレーション)
説明しようexclamation ×2
おもちゃのナイフで引っ込むシステムだが刃が本物だった為半分刺さっていたのだ。


それにまったく気付いていないポッタは少年の舌打ちにキレてお腹も切れていました。

そしてポッタは「今うまいこと言ったな…」とボソッとつぶやきました。


しかし次の瞬間…
そして踏み切りがおりてきて宝物を見失いました。
そして怒った少年…いや青年は踏み切りを壊してしまいました。
「ぷあーん」

なんと電車が少年のすぐ目の前に見えました

「そういえば、ここは魔の交差点だったっけ・・」

電車に轢かれる刹那に少年は走馬灯をみました

その走馬灯の中にポッタの姿はありませんでした。

青年は


「うわぁーーー」


といい、まんまと電車にひかれました。



病院に運ばれ医者がいうには、青年は…




突き指でした。
コンサート会場を壊しました。
そして自分が突き指をした事を棚にあげて会場が壊れたのでコンサートが出来ないのだと言い掛かりをつけました。
しかしそれを一部始終見ていたポッタは…
ただ見ていただけなのにFBIの勘違いによってつかまってしまいました。そしてヘリコプターでどこかへいってしまいました。


その頃青年は、宝箱のカギらしきものを拾いました。
ソレを見つけた青年は絶対アレの鍵だと思いアレを探しに行きました。

もうすでにポッタの事など頭にありません。

アレを探して街を歩いていると老人に話し掛けられました。

「アレはアソコにあるよ」

それを聞いた青年はアソコに向かいました。

アソコとはもちろんそう…
青年は自宅の庭にある、もぐらの穴、五十個くらいに手をいれ、宝物をさがしました。
タイムカプセル…ほろ苦い交換日記…あの時のアレ…マザァ…ファザァ …シスター…


…とにかくいろんなものが入ってました。

青年は、長旅のせいか、そのままウトウトと眠りにつきました。
すると王子様がやってきて青年にキスをして青年はめざめました。王子様はいわゆるホ○だったのです。
青年はある意味目覚めました
王子様に目覚めさせられた青年は王子様と共に旅に出ることを決意しました

王子様を旅に誘うときっぱり断られました

即座に王子様をクロロホルムで眠らせて縄で縛り無理矢理一緒に旅に出ることにしました

一丁目かどでタバコ屋のばあさんと目が合った瞬間…
「ここが三丁目かぁ…」

少年は間違えて二丁目にいる事に気付いていません。

これから待ち受ける恐怖を少年は知るよしもなかった…

しばらく歩いているとキラキラした衣装に身を包んだ女性?に声をかけられた…

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