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F1大好きコミュのFIA前会長のJ-M.バレストル氏、86歳で死去

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 フランスの新聞『レキップ』紙のウェブサイトによると、FIA(国際自動車連盟)前会長のジャン-マリー・バレストル氏が、現地時間(以下、現地時間)27日、死去していたことがわかった。86歳だった。28日、『ロイター』通信などが伝えている。

 FIAのマックス・モズレー現会長は、28日、「ジャン-マリーが亡くなったことを知り、計り知れないほどの悲しみを覚えている。フランス、さらには世界中での彼のモータースポーツへの貢献は、無類のものであった」と哀悼の意を表している。フランス出身で元モータースポーツジャーナリストだったJ-M.バレストル氏は、4月9日に87歳の誕生日を迎えるはずだった。

 J-M.バレストル氏は、FIAとそのスポーツ部門であるFISA(国際自動車スポーツ連盟)の会長を兼任していた当時、ブラジル出身で3度のワールドチャンピオンを獲得した故アイルトン・セナと対立していたことでよく知られている。

 1989年、当時マクラーレン・ホンダの同僚でチャンピオン争いをしていたA.セナとアラン・プロストが日本GPで接触。A.セナはそのまま走り続けてトップでチェッカーを受けたが、その後、FIAによって失格の裁定が下され、タイトルはA.プロストの手に渡った。

 A.セナは、J-M.バレストル氏が同じフランス人のA.プロストの有利になるように操作を行なったと非難し、さらにFIAから10万ドル(約1,000万円)の罰金、危険運転で6ヶ月の資格停止の処分を科された。また、J-M.バレストル会長はA.セナのスーパーライセンスを更新しないと強硬な姿勢を見せたが、結局、A.セナが自らの申し立てを引き下げたことで翌1990年の公式ドライバーズリストに名を連ねることができた。しかし、ブラジルでのJ-M.バレストル会長への反感は高まり、1990年のブラジルGPではJ-M.バレストル会長の周囲に特別警戒体制がとられた。

 またJ-M.バレストル氏はF1界の権利争い、いわゆる「FISA-FOCA(フォーミュラワン・コンストラクターズ協会)戦争」でも重要な役割りを果たしたことで知られている。この争いは、1982年に当時FOCA会長のバーニー・エクレストン氏(現フォーミュラワン・マネージメント会長)と各チームの代表がF1の商業面を支配することで決着を見ている。

 J-M.バレストル氏は1991年にFISAの会長選でM.モズレー氏に敗れ、1993年にFISAがFIAに統合されて以降、FIAの会長職もM.モズレー氏が務めている。

 フランス出身の元F1ドライバー、ジャック・ラフィー氏は『レキップ』紙のウェブサイトを通じ「彼は本当に我々ドライバーを愛してくれた。彼は我々のために非常に多くのことをしてくれた。我々は彼に多くの恩義を感じている」とJ-M.バレストル氏の死を悼んでいる。

色々と問題もあったですが、亡くなると寂しいもんですね。
もう、見ることができないわけですから。

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