COUNTER RESETコミュのCounter Resetのプロフィールです

韓国 SKATE PUNKの代表的1世代BANDのCOUNTER RESETは2001年結成直後、
No Brain が中心になった'文化詐欺団'に合流し、本格的な活動を開始した
爆発的なスピードとポップなメロディーラインが結合されたCOUNTER RESETの音楽は
圧倒的なライブの実力が加わり,インディシンの注目を受け、急浮上した
2003年 언니네 이발관、No Brainが所属された クゾーエンターテインメントと契約後,発売された
1枚目のアルバムは発売第一週で ‘창고.com、Hot TracksなどのOnline chartで5位圏に進入し、
インディシンに成功的にデビューした'ウェブジン胸2003年決算今年の新人選定‘

2003年夏、Hi-Standardを輩出したレーベルToy's Factoryのデモのオーディションに抜擢され、
日本メイジャー進出のチャンスを迎えることになったCOUNTER RESETは
同年8月、ATF社の招待に渋谷QUATTROでPENPALSとともに1200人の観客の前で初の日本公演を行った後、12月の福岡でBIVATTCHEEとの公演も盛況裏に開催し、
日本のファンたちが、韓国公演まで出向いて作る底力を発揮した。
一瀉千里に行われていた日本進出は当時、韓国所属事務所の経験不足で契約直前に白紙化される苦杯を飲むことになるが、すぐにチームを再整備したCOUNTER RESETは......

2005年末 1年6ヵ月間の活動の空白期を経て、すぐにチームを再整備して、
韓国内活動開始と共に2集の作業に着手した彼らは
2006年末発売と同時に韓国のインディーズ・レーベルであるモンキーグローバルと契約を締結し、
タイトル曲'冬の海'がシン・ヘチョルのゴーストステーション、バックスミュージックロックウィークリーチャート1位に軽く上昇し、
SBS 1泊2日'ジョンミン! 軍隊に行く'、KBS深夜のTV芸能'スタートーク'テーマソングとしても使われるなど放送街でも注目を受け,成功的な活動再開を宣言する。

2007年日本JVC/Victor Entertainmentから発売された2枚のデジタルアルバムを皮切りに、
2009年6月日本メイジャーレーベルLD&K RecordsのデモCDオーディションに抜擢されて
韓国内で初めてバンドの自力で日本メイジャーデビューを果たす快挙を成し遂げた。
東京で撮影されたタイトル曲"Rabbit Mask"のミュージックビデオは人気アニメ"遊戯王"のテーマソング
"Last Train"のPVを担当したYoshizawa Shogoが監督を務め、新世代スケートボーダーで名声を博しているIku Denda君が
出演するなど日本国内で大きな話題を呼んで、予約注文量だけで1万枚を突破する気炎を吐いた.
日本デビューアルバムの成功で4ヵ月ぶりに'エヴァンゲリオンの主題歌など日本の大ヒット曲の英語、リメークアルバムの提案を受けることになったが、歌詞の翻案許可が厳しいことで有名な日本のTOP ミュージシャンらがこれらの音楽を聞いては快く受諾した点で大きな話題になった。

2010年7月から1ヶ月間のレコーディングと日本全国ツアーを並行するハードなスケジュールの中に発売された'PUNK EAT'S J-POP'は現在まで販売量が3万枚を突破するビッグヒットを記録しており、
相次いで2011年11月、日本で発売されたMichael Jackson憲政アルバム'MICHAEL PUNK COVERS'も
日本内販売量1万枚を突破する好調ぶりを見せたことがある。
余勢を駆って2012年11月、国内のインディーズ・レーベル‘ルビサロン’と提携してキャロルカバーアルバムが 韓,日 同時発売というファンサービスレベルのイベントまで全ての準備を終え、
2013年6月に正規3集アルバムBorn to driveを発売した。
3枚目のアルバムは発売と同時に多くの音源サイトにメイン画面を装飾し、熱い関心をつけられ、
これに支えられ、JISAN WORLD ROCK FESTIVAL、釜山海雲臺 Rock FES、 鏡浦臺 Rock FESなど
2013年の夏、多くのRock Festivalに招待され、これまでないがしろにした韓国内の活動をしながら健在さを誇示する。

Choi Ji Hoon (Vo & Gtr)
Jo Sung Pyo (Gtr & Vo)
Lee Seung Jin (Bass)
Jeong Byeong Hoon (Drum)