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☆ゴルフ道場☆ お悩み解決塾♪コミュの☆練習器具編

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☆皆さんがお使いの練習器具について教えて下さい。効果はどうですか?

コメント(8)

☆昔、ジャンボ軍団が練習に取り入れ、石川 遼プロ(当時アマチュア)が「これで飛距離が飛びました!!」とコメントして人気商品になったスイング練習バット(グリップがゴルフ用)
☆バットのヘッドの重みを使って、ヘッドスピードと握力を向上させ、正確に遠く飛ばすための練習機です。これで、毎日素振りを実行できれば確かに飛距離アップが期待できますが、彼のように毎日素振り400回の実行は時間的にも体力的にも難しい話でしょう。
☆購入して時々振っていましたが長続きしませんでした。しかし、かなり重いので手先だけでは振れないので、練習場で練習前にバットをゆっくり振ってからクラブを振ると身体の使い方がわかりスイングリズムが良くなります。
☆ボディーターンを体得するのにキャンディーボールを両腕に挟んでスイング練習するのが有効です。
☆写真のタイプはキャンディーボールに付いている紐を首に通し、キャンディーボールを首にブラ下げて使用します。首にブラ下げるので手を離しても落ちません。キャンディーボールを上腕に挟み、両腕と胸の3点で支えます。この状態でキャンディーボールが落ちないようにしてゴルフボールを打ちます。最初はハーフスイングで行い、徐々に振り幅を広げてフルスイングにもって行きます。そして最後にキャンディーボールをはずしてフルスイングで締めくくります。
☆しかし実際にやってみると、キャンディーボールを両腕に挟んでゴルフボールを打つのはハーフスイングまでは何とかなりますが、フルスイングするのはなかなか難しいです。ゴルフボールを打たずにキャンディーボールを挟んで素振りを繰り返した方が良いような気がします。
☆ウェイト(重り)内臓スティックは、スティックに内蔵されたウエイトの上下動による振動や音で理想的なスイングが習得でき、最大加速ポイントを教えてくれる練習機器です。
☆インパクト前にヘッドが最大加速ポイントを迎えてしまうと、インパクト時にヘッドは減速状態にあるためヘッドが走りません。インパクトスティックで練習することで、最大加速ポイントをインパクト直後に迎えられるようになり、ヘッドが走るインパクトが習得できるというものです。
☆トーナメント会場で使っているプロを見かけましたが、実際に使ってみるとクラブの素振りだけではわかり難いインパクトの位置をはっきり自覚する事ができ、重いしグリップも太いのでストレッチ効果も期待できます。
☆インパクト直後にヘッドを走らせるイメージを感じ取るにはもってこいの練習器具でしょう。トップを小さめにフォローを大きくとると良いイメージで振れます。

☆右肘の使い方を習得し、正しいスイング軌道に導く練習ツールですが、このベルトを装着するとオーバースイングが矯正され理想的なコンパクトスイングになり、スイングプレーンに乗せやすくなります。
☆実際に装着してボールを打ってみると、右肘がコンパクトに折りたたまれます。フライングエルボーに悩んでいる人には効果的なアイテムだと思います。
☆ショートパット練習用に通常のボールの2倍の重さ(重量別に3種類あるようです)の練習用ボールがあります。
☆ミスパットの原因で圧倒的に多いのが打ち損じですが、パターの芯でボールが打てなければ入る確立は向上しません。重いボールで練習すれば、ボールを芯で捉える感覚が身につくというものです。
☆実際に練習グリーンで打ってみると、しっかりと芯でヒットしないとボールが思うように転がらないので、芯を捉えたか外したかすぐにわかります。このボールを何回か打ってから本球を打ってみるとしっかり打てるようになります。
☆但しロングパット練習には使えませんが、ショートパットで強く打てないとか、イップスで悩んでいるゴルファーには有効だと思います。
☆ゴルフ上達の為には毎日素振りする事ですが、時間やスペースを確保する事はそう簡単ではありません。

☆以前から室内で素振りできる練習器具は持っていましたが、実際のクラブとは感覚が違うので体操くらいにしか考えていませんでした。

☆しかし、自分のクラブバランスに合わせられるバランスアジャスター付練習器具(長さ640mm〜690mm,重量710g)を使ってみると、シャフトのしなりやフェースの向きも感じられ、実際のクラブを振った時にかなり近い感覚でした。また、正しいグリップが覚えられるモデルグリップが付いているので、初心者でも自然にスクエアグリップを覚えることができます。
☆各社からヘッドスピード測定器が発売されています。以前はクラブヘッドに金属を貼り付ける必要がありましたが、最近の商品はその必要がなくなりました。

☆練習場で測定器を実際に使用してみましたが、測定器をボールの1クラブ後方の地面に置くだけで全クラブの測定が可能です。

☆ショット毎にヘッドスピードだけでなく、ボールスピードやミート率、推定飛距離まで数値で表示され、ミート率が悪いと推定飛距離は伸びません。飛距離アップの為にはヘッドスピード以上にミート率を上げなければならないかがわかります。

☆この測定器があれば、広い練習場がなくても推定飛距離が表示されるのでドライバーからアプローチまで実践に近い感覚で練習できます。

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