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☆ゴルフ道場☆ お悩み解決塾♪コミュの☆飛距離アップ編

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☆飛距離自慢の方、飛距離が伸びずに悩んでいる方はどうぞ!

コメント(28)

友達で、ドライバーが2段ホップするヤツがいるんですが、やっぱりヘッドスピードがあって、フォームがいいとそうなるんですかね?
☆パーシモンヘッド時代には、2段ホップする弾道にあこがれたものですが、メタルヘッドになってからは、あまり見かけなくなりましたね。
☆2段ホップするという事は、バックスピン量が多過ぎてランがでないと思います。どちらかというと、高弾道のボー玉がランも出てトータル飛距離が伸びる結果となります。
先日、私の会社の社長と一緒に周りました。
HC2なのですが、飛距離もプロ並みで270〜300ヤードくらい飛んでると思います。社長の球筋はライナーで伸びていく感じなのですが、私は一般的なポーンと上がって220〜230ヤード位しか飛びません。社長いわくタメとか腰のキレの違いだと言います。言いたい事はなんとなく解るのですが、どう練習していいか解りません。なんかいいアドバイスお願い致します。
☆HC2とは凄いですね!その社長に練習場で教えてもらったらどうでしょうか?私も是非教えて欲しいです!
☆私は身体があまり大きくないので飛ばし屋ではありませんが、HC1のゴルフ仲間は、やはり300Y近く飛ばしますね。
☆彼を見ていると身体全体で飛ばしています。特にインパクトからフォローを長く取っています。インパクトではなく、フォローを大きく取る事に意識を集中してみて下さい。
はじめまして。よろしくお願いいたします。

飛距離(ヘッドスピード)の件ですが、僕も以下の事を教わって少しイメージが変わりました。ご参考になりますか解りませんがコメントさせて頂きます。

日本人は“強振”というと、どうも『力』をイメージするようです。
しかし、アメリカ人の感覚は “強さ” = 『速さ』のようです。
アメリカ人の良い悪いは別としまして(笑)、この “速さ” は自分にとって開眼のきっかけになりました。

いくら力を注いでも速さ(パワー)は増しませんでした、逆にギクシャクしてしまいました。
そこで『ヘッドを速く振り抜く』をテーマに自分なりに色々な方法で素振りをしました。
結果、今の段階では、下半身を上手くリードさせて、その捻転により大きな背中の筋肉で “軸” を意識しながら身体を回転させます。
そして腕は遠心力により凄いスピードで身体から離れようとするクラブ(ヘッド)と、ゆったり大きく『軸運動』している身体との接続部分として機能させる事のみを意識下においた方が良い結果を生みました。

また、飛球方向へ必要以上の力のベクトルはロスを生むようです。
クラブヘッドの作用方向と同じ方向に身体が “大きく” 移動してしまうと、力が打ち消し合いヘッドスピードにロスが生じます。

例えばムチの場合は、攻撃物に当たる瞬間逆の方向の力が働いた方が、ムチ先は加速しスピードが増し破壊力も増します。
ゴルフのヘッドはムチではありませんので、同じ様にはなりませんが、しっかりとした“拠点”(回転軸)があると同じ様な感覚をスイング中に感じる事が出来ます。

クラブヘッドに重みを感じて、そのヘッドが遠心力のサークルから飛び出す様な感覚を感じれるくらい身体の余分な力を抜ければ必然的にHSpは速くなると思います。
その一番『飛び出すG (重力)』を感じる場所をインパクト後に持って来れる様にするとより良い様です。

また、飛距離はいかにパワーロスせずにヘッドのパワーをボールに移行出来るか...でしょう。
同じHSpでもアマチュアとプロとでは飛距離が違います。
計測するとパワー伝達の数値が全然違います。
この辺りも僕の場合、上記のヘッドの遠心力を感じるスイングを身体に馴染ませる過程でかなり改善されました。

最後に、軸はしっかりと言えど、固定という概念は無いようです。
意外に下半身も “動き” があります。

回転の拠点の感覚と飛び出す様な遠心力の感覚を感じれたとき、逆にスイングのスピードアップに必要な筋力を使うポイントが体感出来てきました。

解りにくい文章になりました、、申し訳ございません。
☆コメントありがとうございます。

☆*BS*さんは、身長176cm、体重66Kgとそんなに大きな方ではないのに、Hspが50前後で、330yのフラットな短いミドルでT-shotをエッジ迄飛ばされた方です。

☆飛ばすには腕のような小さな筋肉を使うのではなく、背中の大きな筋肉を使う事が大切ですね。
☆ムチのようにクラブを使うには、グリップをできるだけ緩く握って、インパクトで左の壁を作ってやる必要があります。

☆そうそうトンカチで釘を打つ時の手首の動きですよ!
☆左手にトンカチを持って、左の壁に釘を打ち付けるイメージを持ってみて下さい。

☆皆さんも実践して*BS*さんみたいに飛ばし屋になりましょう!
今日、ヤードスティックさんというゴルフショップに行ってきました。
ドライバーと3Wを注文したんですが、そこに “ アップファイブ (UP5) ” という面白いスイング練習器がありました。
これはヘッドスピードを上げる器具で、15分の速効レッスンでもほとんどの方がヘッドスピードが5m/s上昇しています。(レッスンの前後にHspを測定しました)
僕もほぼ5m/s上昇していました。
びっくりして思わず買ってしまいました。(笑)
その器具はヘッドの付いていないシャフトの先端に軽いボールが付いているモノなのですが、、
これを使って練習するのですが、その方法はレッスンを受けた人のみが知る事が出来るものらしいです。(笑)

しかし、面白い話を聞きました。

競輪選手の強化合宿での練習方法の一つに、足の回転を早める練習があるらしいのですが、とても意外な方法でした。
なんと、チェーンの付いていないペダルで思い切り速くこぎ続ける事らしいです。この練習はさすがの競輪選手も数十秒でフラフラになるらしいです。
ウエイトがかかると筋力(力(ちから))は付くらしいですが、回す速さはアップしないらしいです。
やはり速い足の回転は、速く回す練習から習得出来るみたいです。
しかし、本当にキツい練習らしいですね。

そしてゴルフのスイングもそこの部分は同じみたいです。
重いバットで振ると筋力は付くらしいですが、それが直接スイングのスピードアップには繋がらないみたいです。
やはり競輪選手の訓練と同じで、軽いもので“速く振る”練習をすると、自然とクラブを振ってもヘッドスピードは上がるみたいですね。

(管理人様;何やら練習器具の宣伝みたいになってしまいました。不適切であれば削除下さい。よろしくお願いいたします。)
☆なるほど!重いものを振るのではなく、軽いものを振る。参考になるコメントです。
☆試してみて実際にヘッドスピードが5m/sも上昇したら買いたくなりますね。

☆290Y飛ばす石川 遼君がバットの素振りをしているという話を聞きましたが、目的に合致した練習器具を選ぶ事が大切です。
☆ドライバーでのヘッドスピードと飛距離の目安は、次の通りと言われています。

48m/s 以上   280ヤード前後 プロのハードヒッター
43〜48m/s未満 240ヤード前後 プロ、アマのハードヒッター
38〜43m/s未満 200ヤード前後 一般ゴルファー
33〜38m/s未満 180ヤード前後 シニア、非力なゴルファー
33m/s 未満   150ヤード前後 女性ゴルファー

☆しかしながら、実際にはヘッドスピードだけが飛距離の要因ではないので、ヘッドスピードが遅いのに飛ぶ人や、早いのに飛ばない人もいます。

☆身長178cm体重73kgという恵まれた身体なら、軽く振ってもヘッドスピードは45m/s以上欲しいですね。
マイケルさんご無沙汰してまするんるん

僕は身長163?56?ですが280ヤード飛びます電球

ヘッドスピードは計測したことがないのでわかりませんが、
スウィングのイメージはやはり「力」ではなく「速さ」ですねぴかぴか(新しい)

こんどショップで計測してみたいと思います電球

あと、簡単な飛距離UPはケチらず良いボールを使うことですねぴかぴか(新しい)

僕はクラブもタイトリストでボールもタイトリストのV1X使ってまするんるん

ボールでこんなに違いが出るものかと痛感しましたexclamation

合う合わない人それぞれですが試してみる価値はあると思われまするんるん

長文失礼しましたぴかぴか(新しい)

PS マイケルさんぴかぴか(新しい)今度朝練ゴルフ連れてってくださいウッシッシ
☆ヘッドスピードとボールとの相性はありますね。
☆ヘッドスピードの速い人が柔らかいボールを使うと潰れ過ぎて飛ばない。逆に遅い人が硬いボールを使うと潰れなくて飛ばない。
☆ボールのコンプレッションにも気を使いましょう。

☆280ヤード素晴らしいです!
あとマイケルさんに質問なんですが、ボールとの相性なのか練習場ではドライバーの飛距離があまり出ないんです。

コースで本球で打てば280ヤード飛ぶのに。。。

まぁ逆じゃないだけ救いだし、気にしないようにはしてますがやはり気になります。

☆練習用ボールは本球とは違って、通常は飛びません。その分ヤード表示をごまかしている練習場もあります。
☆本球を貸し出ししている所もありますので打ち比べてみてはどうでしょうか?

☆中には逆に練習場の方が飛ぶ方もおられるようですが・・・。
疑問なのですが、「速く振る」ためには「力を入れる」ことが必要ではないのですか?
☆速く振る為には、当然力を入れます。
☆いつ、どこに力を入れるかが重要です。決して手や腕ではありません。特にグリップはできるだけ緩く握ります。
☆背中、腰、脚の捻転が大きいほどヘッドスピードが速くなります。
初めまして。
今まで、2プレーンスイングでしたが、
この度1プレーンスイングに変えようとしてます。
その際に重要な事を教えて下さい。

今日、練習してみたところ、アイアン、ハイブリッドまでは、
ちゃんと当たるのですが、3rdドライバー、1stドライバーで
スライスがかなり出てました、、、。

体型は180センチ/80キロです。
グリップはフックグリップです。
久々に書き込みます。
自分は飛距離だけなら、300ヤード以上飛ぶ事もあります。始めたばかりの頃は腕の力だけで打っているような感じでしたが、☆マイケル☆さんのおっしゃる通り体全体を意識して大きくゆっくり動かすようにしたら、20ヤードくらい伸びました。
 後は方向性を安定させたいです。パー4でワンオンを今年中に達成させたいです。
>snason5さん
☆1プレーンスイング(モダンスイング)・・・前傾姿勢のポスチャーで肩の回転と腕の回転が1つの面になるもので体の回転と腕の回転が同じ面にある。
☆2プレーンスイング(クラシックスイング)・・・ボールに比較的近く立ち、ポスチャーでの前傾が少なく、肩はほぼ水平に回転し、腕はアップライトで肩とは異なった面を回転する。

☆ボディーターンと言われるものは1プレーンスイングです。

☆1プレーンスイングの注意点は
・グリップはストロング
・左脇を締める
・上半身と下半身のテンションを作る
・クラブはインサイドに引く
・フィニッシュは肩の高さになる
といったところでしょうか?

☆ボディーターンがうまくいかないと、大きいクラブ程振り遅れてスライスしてしまいます。
☆スイング中、クラブのグリップエンドが体の幅から外れないようにする事が大切です。


>yoshiyukiさん
☆凄い!300ヤード以上飛ぶ!これで方向性が安定したらプロを目指せますね。

☆人それぞれパワーが違うので当然飛距離も違いますが、自分の最大限の飛距離を出したいですね。その為には、手や腕といった小さな筋肉を使うのでは無く、身体の大きな筋肉を使う事が重要です。
☆先日、小柄でスリムなのに飛距離が280Y以上真っ直ぐ飛ばすプレーヤーとラウンドしました。スコアも70点台です。

☆彼がアドレスに入る前にする事は、両手のグリップをゆるゆるに握って、クラブを左右に手首をぐらぐらしたまま、大きくワッグルする事です。そして最後にインパクト以降にビューンという音をさせるフルスィングをしてからアドレスに入ります。

☆ここに大きなヒントが隠されているように思います。クラブを緩く握る事により、クラブヘッドが走りヘッドスピードが上がり、しかもボールが曲がらない。最後に思い切ってフルスイングする事により体の緊張感がとれるといった具合です。
はじめまして。
アイアンの飛距離とアドレス時のフェースの向きについてお尋ねいたします。

私にゴルフを教えてくださる方の話によりますと「アドレス時のフェースの向きというのはグリップを握らずに手で支える程度にしたまま地面へクラブヘッドをそっと置いた時に安定する状態が正解。お前はフェースを閉じ過ぎだ」ということでした。

言われた通りにしてみますと、どうしてもフェースが開いているようにしか見えません。ソール部分がボールに対して垂直ではなく、30度くらい開いているのです。

その点について質問してみましたら「スイングプレーン通りにボディターンで振ればボールをつかまえられるからアドレス時にフェースが少し開いていても大丈夫だ」ということでした。

その結果、高い打球が増えて飛距離が落ちました。

9鉄で100ヤードに届かず。7鉄で110ヤード。5鉄で130ヤードといった状況です。

アイアンは飛距離じゃないとはいいますが、もう少し飛ばせるようにしたいです。

フェースを閉じて(私は今までそれでまっすぐだと思っていたのですが)ボールを打つともう少し距離を稼げる事はわかっています。

このまま言われた通りにフェースを開き気味にしたアドレスでしっかりボールをつかまえられるようなスイングを練習した方が良いのか、現時点でしっかりボールをつかまえられるようなフェース閉じ気味のアドレスに戻したら良いのか悩んでいます。

皆様のご意見をお聞かせいただけたらと思います。

長文失礼いたしました。
☆通常はクラブのリーディングエッジを飛球線に対して直角に合わせてアドレスします。つまりフェースはオープンでもクローズでもありません。

☆クラブが開くと当然高い打球が増えて飛距離が落ちるはずです。弾道はスライス気味になりませんか?
☆逆に閉じ過ぎると低くて引っ掛け気味の弾道になると思います。

☆スライスやフック矯正の為、応急処置的にクラブをオープンやクローズにする事はありますが、あくまでスクエアに構えてスイングを固めるべきです。

☆難しい話になりますが、実際にボールを打つ時には少しオープン気味にボールを捕まえて、インパクトゾーンではボールがクラブを横滑りして、その後少しクローズ気味にリリースするようにします。

☆地面へクラブヘッドをそっと置いた時に安定する状態が30度も開くのはクラブのせいかも知れませんので、一度ショップで診断されても良いかと思います。
>☆マイケル☆さん
さっそくのアドバイスありがとうございます。
たしかに打球はスライスするようになりました。
てっきりきちんとボールをつかまえられるようなスイングがまだ出来ていないのかと思っていました。
もう一度ボールに対するフェースの角度から確認してみます。
質問させてください。
昨日、データ計測したところ、1wの平均でボール初速70m/s、平均飛距離290yと出ました。
よく言われる1wの飛距離/2=9鉄の飛距離というのがありますが、この方式で行くと、自分のアイアンがどれだけ飛ぶのが本当の飛距離なのかということを知りたいのです。

其々のロフトは
1w=9.5
1UT=16
3UT=20
6UT=26
3I=20
4I=23
5I=26
6I=30
7I=34
8I=38
9I=42
PW=46
AW=52
PW=58
です。

計算方法等がありましたら教えていただけると幸いです。
☆ドライバーが290Yという事は、9Iでは145Yが適正という事になります。

☆ドライバーのロフトは9〜13度ぐらいに対して、9番アイアンのロフトは40〜44度ですが、アイアンの場合はインパクト時のロフトによって飛距離は大きく変わってきます。ロフトが増えるような形ではなく、ロフトが少し減った状態(9番だと30〜40度)でインパクトを迎えることにより適正ボール初速、適正スピン量が得られます。

☆「ドライバーに比べてアイアンが飛ばない」人は、インパクトロフトが多過ぎるために、打ち出し角度が高すぎたり、スピン過多になって飛距離が出せなくなっていると考えられます。
ありがとうございます。
理屈では分かっているつもりなのですが、スイング中のどの時点でロフトが寝てしまっているのか分からず苦心しております。
9鉄で145であった場合、他のクラブではどのくらいの飛距離が適正でしょうか?
☆だいたい10Y前後刻みになれば良いと思います。

☆PGAツアープロのアイアン平均飛距離データを調べてみても、だいたい10Y前後です。

アイアン平均飛距離
9I 139Y
8I 152Y
7I 163Y
6I 172Y
5I 181Y
4I 189Y
3I 199Y
おお!氷解しました!
ありがとうございました<(_ _)>

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