ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ヒーリング2.0推進委員会コミュのヒーリングと現代医学のコラボレーション

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
不勉強であまりよく知らないのですが。

ヒーリングと現代医療のコラボレーションのような試みがあちらこちらであるようですね。

何かご存知の方、あるいは関わっている方、
ぜひ「こんなことがある(あった)!」というのをご紹介ください。

コメント(18)

サラミさん

 僕の友人 KABUTOさんが、シンセサイザー で 
ヒーリングミュージックで医療とのコラボもされています

 KABUTOさん HP 視聴もできます
   ↓
 http://www.artmusically.com/profile.html

来週、木曜日 中野で 瞑想音楽会がありますよ
トモンケさん、どうもありがとうございます。

HP拝見いたしました。
具体的なことはわかりませんが、いろいろと幅広くなさっているようですね。
今度の木曜日は行けそうもないのですが、
ライブも頻繁にされているようなので、タイミングが合えばぜひ行ってみたいです。
ヒーリングタッチについて 

ヒーリングタッチ(http://www.healingtouch.net/)は、1980年米国の看護師ジャネット・メトガンによって開発された、健康と癒しのためのエネルギーフィールドを整えるセラピーです。身体、または、身体から数センチ離れたところに存在するといわれているエネルギーフィールドに手でタッチする(触れる)ことで、エネルギーフィールドやそこから身体へ流れるエネルギーを制御するエネルギーセンターに影響を与えます。ヒーリングタッチは、クライアントが自ら癒されていくために、エネルギーシステムの調和とバランスを取り戻すことを目的とする、身体への侵襲性の極めて少ない技術です。

ヒーリングタッチにより、受け手は、心地よさ、リラックス、痛みの軽減、気分の向上、安心感などを得ることができます。また、自分自身に行うこともできます。

ヒーリングタッチは、米国の看護師の間で幅広く利用されています。医療、術後ケア、精神医学、健康増進、ホスピス、小児科、老人病のケアなど、様々な看護の分野で活用されています。1988年に、アメリカンホリスティックナース協会(AHNA)は、ヒーリングタッチの素晴らしい実績に対して、ホリスティック・ナース・オブ・ザ・イヤーを授与しました。現在、ヒーリングタッチは、アメリカ、カナダ、アジア諸国、ヨーロッパ、アフリカなど、世界各国に広まっています。

アメリカから講師の方が来日しており、私は7月に受講する予定でおります。

サラ・ポーター博士(Dr. Sarah E. Porter)

Dr. サラ・ポーターは、ヒーリングタッチ認定プラクティショナーであり、今秋認定ティーチャーになる予定。30年間、精神科の看護士として活躍後、現在はオレゴン保健科学大学看護学校名誉助教授、東京聖路加看護大学の教育アドバイザー。2003年から2005年、日本に住み、現在はハワイ在住。2007年11月東京にてヒーリングタッチレベル1開講予定。(2007年11月24(土)〜25日(日))

紹介サイトです↓
http://httokyo.exblog.jp/i5

英語ですがいろいろなサイトです。ご参考までに〜。

ヒーリングタッチ本部
http://www.healingtouch.net/

ヒーリングタッチハワイ
http://www.healingtouchhawaii.net/index.htm

これはアメリカのメディカルセンターで看護士さんがヒーリン
グタッチをしているとゆう記事です。

http://www.mercynewhampton.com/services/healtouch.shtml


ニュジーランドでヒーリングタッチの先生をしてる方のサイト
(トラにもヒーリングをしています 笑)
http://www.annisparker.co.nz/

長くなりなして、失礼いたしました。
ミルミル☆さん、なみぃ〜さん、

情報提供どうもありがとうございます。
丁寧に紹介していただいてとても参考になります。

ミルミル☆さん、7月が楽しみですね!

なみぃ〜さん、資格があれば病院でヒーリングができるってすごい気がするのですが・・・。(私が時代遅れなだけかもしれませんが。)

今でも、何も言わずに(表現が悪いけれど)こっそりヒーリングしている看護師さんってけっこういらっしゃるのかもしれませんね。ちなみに、私の友人にもいます。
猫夫人さん、どうもありがとうございます。

偶然なのですが、実は、私の親愛なるお師匠さんが
2006年9月2日・3日に行われた第22回に参加しておりました。
情報は目の前を通っても興味を抱いていないの素通りしてしまうようですね(苦笑)。すっかり忘れていました。

プログラムはこちら↓をご覧ください。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/islis/sjis/journalJ/cont242J.htm

ちなみにお師匠さんが参加したのは遠隔エネルギー調整についての部分です。
トピとは少々すれてしまいますが、遠隔に興味のある方はよろしければ下記もご覧ください。↓
http://www.geocities.jp/bigmandara/abierto/ISLIS.html
こんにちは。たえこです。
ヒーリングと医療ということですが、最近は対立したものと捉えるより、協力というか患者さんに役に立つことだったら、いろいろとやってみたらいいと思われる医師の方も多いみたいですよ。私自身も医師ですが、薬だけで治るという方は少ないので、安全であれば、やったほうがいいと思っています。また、いわゆる症状レベルでの癒しじゃなくて、もっと深いレベルでの癒しということを考えるとヒーリングということも積極的に使えるのではないかと思っています。
ちなみに私はアレクサンダーテクニークを医療に取り入れたいと思っています。今度医療従事者向けにワーク氏ショップを開きます。以下のページをご参照ください。http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=21492928&comm_id=789843

ではでは。
たえこさん

おっしゃるとおりなのかもしれませんね。

実は(あまり言いたくないのですが)、私、今まで薬についてほとんど勉強をしたことがなかったんですね。
それがあるきっかけで今、勉強をしています。

それで症状を抑えられるのかもしれないけれど、
(当事者じゃないからそんなことを言えるのかもしれないけれど)
私から見るとお金を払って毒を飲んでいるという風にも見えてしまって。

これって、お医者さん、わかってやっているんだよな、と思っていたところでした。
だから、きっとたえこさんのおっしゃるとおりに考えているお医者さんは多いのかもしれないと思いました。

★★★

私ができているのとても小さなことなのですが。

私は月1回、仲間内で勉強会のようなものを開催しているのですが、今月はその勉強会でも遠隔ヒーリングのモニターさんをmixi経由で募集してみました。
募集をかけたコミュは、ヒーリング・エネルギー・精神世界とはあまり関係のないコミュです。
結果、2名の施術をし、いろいろな意味でとても勉強になりました。

これからもこの試みを続けていきたいと思います。
学んだことや気になっていること、行き詰ったことも含めてみなさんとシェアしていきたいと思います。
さおり(サラミ)様、コメントありがとうございます。

薬というのをどう考えるかということですよね。

確かに毒と考えて飲まないというのもひとつの選択と思います。しかし、症状にとらわれて、治ることにまったく意欲がもてない方もいらっしゃるので、症状を軽くして、治療の意欲を持たせるという意味で私は使っています。結局は治すのは自分自身で、自分自身が人生をどのように選択するかということかと思っていますが。
たえこ様

再びどうもありがとうございます。

>症状を軽くして、治療の意欲を持たせるという意味で私は使っています。

なるほど。
これは私にとってのエネルギー調整と似ている部分もあります。

次回は、「『薬』のひとつ」=「エネルギー調整」みたいな募集の仕方もありかな、と思いついちゃいました。

どうもありがとうございます。
上の癒庵さんの書き込みへのレスは別トピックへ移行いたしました。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=22171917&comm_id=2097957
真木さん

貴重な情報どうもありがとうございます。

ヒーリングタッチ、広まっているようですね。
ミルミル☆さんからも6月11日ヒーリングタッチ説明会の告知依頼をいただきましたので、イベントトピックに転載いたします。

ログインすると、残り7件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ヒーリング2.0推進委員会 更新情報

ヒーリング2.0推進委員会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング