ことばの力コミュの仕事と言葉

仕事とは事に使えること
そこに言葉でどうのこうのはいらない
ただその事とひとつになっているだけ

と、言葉で説明してしまった。。。

コメント(9)

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仕事とやりがい（１）～好きなこと／仕事～

問：好きな事を仕事にすることがよいですか？

よい理由：仕事をしていても楽しくて、それでいて給料をもらえるならこれに越したことはない。
わるい理由：ほんとうにそんな安易でいいのだろうか？　野球が好きなら野球選手になればいいのだろうか？　仕事を通して自分が成長するのだろうか？　仕事はそんな甘いものではない。好きな事を仕事にするのではなくて、仕事を好きになればいい。

参考：TEDギフトの映像

[2] mixiユーザー 10月09日 22:03

仕事とやりがい（２）～ホームレスに学ぶ～

ホームレスの青年に学ぶ：

～感情は何をもとめるか～

問：これまでの人生で100%夢中になったことありますか？　　それはなぜだとおもいますか？

夢中になるための条件はなにか？

夢中とは自分が無くなること
自分が無くなるとは自分はさておき、他者を喜ばすこと
したがって、夢中になるための条件は、人に喜ばれる存在になること

[3] mixiユーザー 10月17日 08:01

仕事とやりがい（３）～他人のためになる～

問：これまでに他人のために役にたったことありますか？　どんな感じでしたか？

もし、地上に自分一人しかいなかったら、、、地上のものは全部自分のもの、タブー無し、法律破り放題、、、、それでも楽しい？

と、すると、生きるって誰かと関わることかもしれない。
しかし、毎年３万人ものひとが自殺している。その多くは誰かとの関わりを苦にしている。だから、誰かとただ、関わればいいっていう問題ではない。

そう。

問題は、どう関わればいいか？

これがわかれば人生は変わる。
なぜならそれが人生の答えだからだ。

[4] mixiユーザー 10月30日 14:21

失敗について

生きるとはわからないことの連続だということを知るまで、わかってからすすむことになってしまう。誰かに訊き、誰かの言うとおりにする。そのとき満足するのはその誰かである。これで生きているといえるのだろうか。

『子の曰く、吾れ十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず　五十にして天命を知る。六十にして耳順がう。七十にして心の欲する所に従って､矩を踰えず。』（為政編）

　　わたしは十五歳で学問に志し､
　　三十になって独立した立場を持ち､
　　四十になってあれこれと迷わず、
　　五十になって天命（人間の力を超えた運命）をわきまえ、
　　六十になって人の言葉がすなおに聞かれ、
　　七十になると思うままにふるまって、
　　それで道をはずれないようになった。

問：失敗のない、しかしこれといった成功もない人生と、失敗あり、成功はあるかもしれない人生とどちらを選びますか？

[5] mixiユーザー 10月31日 08:00

失敗が成功を導く
レジ打ちの少女

人生最高の贈り物
http://www.ted.com/talks/lang/ja/stacey_kramer_the_best_gift_i_ever_survived.html

[6] mixiユーザー 11月05日 13:01

愛について（１）

愛、合、相・・・
アイにもいろいろあるけれど
愛する気持ちに変わりない
父さん会社で金稼ぐ
母さんお家で料理する
子どもは学校でお勉強
お金は誰のためかしら
料理は何のためかしら
そんな勉強教わらない
そんな想像してみない
愛、I、eye・・・
アイにもいろいろあるけれど
愛する気持ちに変わりない
誰かを本気で好きになる
自分の事を大事にする
自己中ひろげて他己中に
そんな勉強教わらない
そんな想像してみよう

[7] mixiユーザー 11月20日 21:39

未来

占い師が喫茶店にやってきた。
みんなみてみてと集まってきた。
こともあろうにおじさんたちもそれにまじっている。

おいおい、未来をきいてどーする。
未来はこの中にあるじゃないか。

体験はわからないから面白い
体験は意図していることと意図しないことのコラボだから面白い
推理小説の結末を先にきいて読む人はいない

一番気になる自分の未来
しかし、明日は明日の楽しみにとっておけ

[8] mixiユーザー 11月20日 21:46

未来を知りたかったら過去に学ぼう

[9] mixiユーザー 11月28日 10:17

大事なもの

東北大震災の被災者に対して行われたアンケートでは、
震災をへて最も大事だとおもったものは、ダントツで家族だったらしい。
そのつぎに家族・友達、そしてお金。
そして復興のために地元に貢献したいとおもうひとが多かったという。

また、一般の人対象のアンケートだと、命より大切なものとして、家族という答が、命より大切なものは無い、という答と同数だった。

命より大切なものはないはずだが、人はその命をもすてて何かのためにはたらくことがある。

人を構成している、身体・精神・存在、にかかわって、それぞれ大切にしているものがあるとおもう。
身体は、お金
精神は、恋人や友達や命
存在は、、、みんなの生命

ということなのかもしれない。
存在はつながっている。

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