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海外一人旅コミュの一人旅中に現地の方と仲良くなったら...

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自分のペースで旅行するのが好きで、
何回か一人旅をしました。

特にNYはお気に入りで、数回一人で行きましたが、
セントラルパークに行った時は
“動物園を紹介してあげるから一緒にどう?”とか、
リバーサイドパークでは
“今夜、みんなでカフェに集まるから、時間あったら来る?”
と名刺に携帯番号書いてくれたり、
噴水の前で、休憩してたら、
“これから、近くのバーに行かない?”
とか...

いきなり誘われる訳ではなく、
日本の文化とか言葉、日本で地震があった事を教えてくれ、
NYについて教えてくれたりと、少なくとも30分近く、
長くて1時間半とか喋った後に言われるのですが、
みなさんなら、旅行先で話しかけられて、誘われたら
1対1でも一緒に行きますか??

ちなみに、誘われたくて喋っているのではなく、
英語のスピーキング力を身付けたいからです。
自分なりに安全かどうかとかは見極めて一緒に喋っている
つもりですが....

長くなりましたが、アメリカに限らず、
旅行先で仲良くなる現地人と、ご飯とかいきますか?
ついて行くのって危ないですか?

みなさんの意見、教えてください。

コメント(118)

以前、ウィーンの街角でスーツ姿の紳士風のおじさんに話しかけられ、
日本のこととかについて話したいから、一緒にカフェでも行かないか?
て言われましたけど、断りました。

やはり、睡眠薬強盗とかあるし...もちろん、ただ単に友情を深めたかっただけなのかもしれないけど、被害にあったらおしまいなので...

一方、ルーマニアからモルドバへの寝台列車で同部屋になったモルドバ人の青年が自分のアパートに泊まらしてあげると言われ、不信に思いながらもついていったところ、本当に素晴らしい体験ができました。

やはり一かバチかのかけですね。自己責任というか...

睡眠薬強盗などが聞かれる観光地では断る。
一方、素朴な環境の場所であれば、相手を信じてみる。

この見極めが大事ですね。

それと、一人旅で一番多いのは宗教の勧誘です。エ○バの勧誘に2回も引っかかりましたね。

それと、相手が日本人だからと言って安心してしまうのも考え物ですね。

ただ、やはり、いつも相手を疑っていると旅の醍醐味もなくなってしまう...
旅人同士の交流も大事。だた、被害に合えば台無しになる。
難しいところです...
他には、カナダのケベックシティにいたとき、初老のおじさんに話しかけられ、自分たちケベック人はカナダから独立して自分の国を作るのが悲願なんだ。というようなことを話してきました。とても穏やかで感じのよいおじさんで、話が盛り上がり、すぐそこの自分の家に来て、食事でもどうか?って言われました。
聞くと、以前日本人の青年と出会って、自分の家で一緒に食事をしたり話したりして楽しんだそうです。

でも、一人暮らしみたいだし、たとえおじさんでももしやゲイだったら?と思い断りました。ただ、出発の列車時間だけ教えて欲しいと言われ分かれました。
そして、次の日、そのおじさんが自分のために駅まで見送りに来てくれました。

あのときは、涙が出そうなほど感動しましたね。一人暮らしで寂しいからこうやって、話しかけてきて食事したかったんだなあ?と下心があればわざわざ駅に見送りには来てないはずですから...

あと、東欧はプライベートルームという制度があるので、駅に着いたらいきなり、客引きに拉致?されて、車で家へ直行っていうことが多いですね。

でも東欧はそういう制度があるからこそ信頼できる...
これが、西欧など他の地域だと絶対についていかない...

環境や場所、雰囲気、文化、すべて把握してないと判断は難しいです。
僕は、独りでラスベガスに行った時に、ビュッフェに並んでたら、カリフォルニアから来たっていうおっちゃん2人組に話しかけられて、一緒にご飯を食べました。しかも、おごってもらいました。
カジノでは、同じルーレット台で遊んでたイギリス人のおっちゃんと仲良くなり、一緒にストリップに。
カジノで待ち合わせして、一緒にタクシーで。
今思えば、そのときはノリで一緒に行ったものの、もし・・・と考えると、ちょっと怖い気もします。
昏睡強盗とか、ぼったくりとか。

あくまでも自己責任なんですけどね。
自分の人を見る目に賭けるしかないかと。
私も今度ひとりでイギリスを10日間ほど旅しますが、途中友達と合流する日もあるのだけど、殆どは一人で行動する予定です。

私はイギリスに在住したこともあり、現在もオーストラリアに住んでますが、それでも日本ではない場所での旅行の一人行動は未だに何処か警戒するところがあるのです。
旅行客相手に悪巧みをする奴は、どんなに軽装でも旅行客と現地人を嗅ぎ分けるし、ちょっとまごついてるとやたら親切を装って言葉巧みに近寄ってくるから、本当に注意が必要ですよね。
最初から計画的にやってない人でも、やっぱり日本人以外の外国人って、本性が日本人のようにイノセントではないことが多いので、私を日本人と見て(見るからに日本人だと判るでしょうし)軽く話しをしているうちに「こんなに話が弾んでるんだから、うまく説き伏せれば部屋に連れ込めるかも」と企み始めてもちっとも不思議じゃない。向こうにしてみたら「俺に気があるから、こんなに俺と話し込んだりしたんじゃないか?付け入る隙を与えたのは君のほうだよ。」と、誘いに乗ったこちらが悪い、くらいにしか思わないんじゃないかな。だから、基本的に不必要に話しかけてくる輩にはものすごく警戒してしまいます。その場で誰かと話すということはあっても、何処かに一緒に出かけることは有り得ない。行きずりの関係は全然求めてないです。

まぁ正直なところ、ずっとひとりだと寂しくなっちゃうことも勿論あるんだけど、その孤独感も楽しむ気持ちで旅行はしたほうがいいんじゃないか、と思います。折角、馴染みの友人や家族というしがらみから離れて、本当に自分の時間を得たんだから、ひとりでしか出来ないことをやろう!という感じで。人生に於いて自分と向き合う時間を持てるというのも、非常にラッキーなことだと思うんですよね。
面白いトピックだなと思い、みなさんのを読んでいました。

自己責任と自分の判断力だなと感じました。
私も一度、ストップオーバーでドバイへ3日間いきました。イスラム圏へはその時が初めてでした。ドバイは、国際的な都市だし、あまり宗教の事は気にしないで行きました。
私が訪れたのは9月の中頃でラマダンの期間でした。
路上での飲食が許されていないのにも関わらず、無知な私は、スーパーでマンゴージュースを買い、フタを開けて飲み始めました。
その瞬間、路上で歩いている人たちからの視線をものすごい感じました。。。
えっ……何と辞めると、男の人が私を指差し、何か興奮して言ってきました。全く分からない私はポカーっと見ていました。
すると「旅行者」と英語に変えてくれました。良かったぁと、話をしばらくし、警察に見つかったら罰金と1日刑務所に行かないといけない事を知らされました。
私は、パトカーの前でジュース飲んでました。

その後、おじさんにドバイをぐるりと案内してもらい、最後におじさんの弟と妹、おかまチックなお友達と一緒に食事をしました。ご馳走するから何でもいいょと、言ってもらいましたが、タダほどコワい物はありませんね。
食事の最中はずっと日本への就労ピザ取得の手伝いをして欲しいと言われました。
いやいゃ、どうやって手伝うのよわからないよexclamation
とても怖かったです。
別れる間際に、メールアドレス、日本の住所、番号を聞かれました。
頑張ってごまかしました。案内してくれてありがとう、でもごめんなさい。
その時、学習しました。
自己責任ですね。
面白いトピですね。

自分が運がいいかどうかは死ぬ瞬間までわからないし、今まで何もなかったから自分に選択眼があるという証拠にはなりませんよね。
若い方ならなおのこと、あまり自分の経験を信じすぎない方がいい気がします。だって、たまたま悪いことにまだ出会ってないだけかもしれないんですから。
安全な日本に住んでいて、70、80歳になって初めて詐欺に遭う人だっています。
明日は違うことが起きるかもしれない。だから旅が面白いんだと思いますよ。

最悪の事態になったらどう振舞うかを常に念頭に置いた上で行動されるといいと思います。
旅先は別に特別な空間ではないです。
日本でも通りすがりの人と意気投合したらついていっちゃうという人はついていっても対処できるでしょうが、日本ではしないけど外国ではしてしまうというのは、あまり賛成できません。他の方も仰ってましたが、旅先の非日常の空気に舞い上がって、警戒心が緩くなっている気がするからです。そういう時はおそらく最悪の事態への心構えはできてないですよね。

ついていって最悪の事態になっても後悔しないだけの感動がこの出会いにはあると思えるなら、あとは自己責任じゃないでしょうか。
きっと最悪のことになっても後悔せずに済むでしょうし、事態を最小限に抑えることもできると思います。

言語力をつけるのだけが目的ならついていくかどうか迷う必要もないですよね。
迷っている時点でその個人との出会いをこれ以上続けるかどうかに焦点は移っていると思います。
言語力のためだけについていきたいのであれば、ついていく前に、言語力のためにただお話がしたいだけだけどそれでもいいか、とはっきり言うこともできます。
日本でも一対一で初対面の異性の家までついていくことがあるとすれば、相手に少なからず好意を持っている場合だけじゃないでしょうか。最悪の時どう振舞うかといえば、そうなってもいいかな、という判断を既にしているということですよね。日常的にしている判断を外国でも同じようにすればいいだけだと思います。

どうか、安全に楽しんでください。自己責任を負うことで経験は更に貴重なものとなると思います(^^)
私は、、、昔はついてくタイプなとこがあったと思いますが
今だったら絶対にいかないと思います。年齢的な事もありますが
子供が居るので 私に何かあったら子供が困るので。

若い頃 私もNYで声をかけられました。
最初は私がしていた シカの皮のバックが珍しくとてもセンスがいい!
ちょっと見せてくれ というような会話で若い男性が近くにきました。

バックをまじまじと手にとり 誉めてました。
その後、どこから来たの?日本人だよね?と会話になり
その時点では私も英語力やコミュニケーション能力を試すのにいいわ、と
思いつき合ってました。

彼は 超有名ブランドのデザイナーと名乗ってました。
日本にもあるでしょ?こんど銀座の店にいくんだ、知らない?楽しみなんだ。
日本の事を教えて欲しい と言いました。

鞄から洋服のデザイン画を何枚も何枚も見せてくれました。

ミーハーな私は有名ブランドの名前ですっかり相手のペースに。

そして 今夜ディナーに行こうと誘われてOKしてしまい
電話番号を書かれた紙をもらいました。

私のNY在住の知人もアパレル関係の会社をしてたので
その人も一緒でいいか?と聞くと 別にいいけど出来れば二人でいこう

みたいな感じでした。

私は彼がかっこいいとか 面白いとかではなく その時は純粋に
某有名ブランドのデザイナーだし 私の知人も喜ぶだろうと思って
知人(年配の男性)に連絡し話し一緒に行こうと誘いました。

私の英語力にも限界があるし、知人が一緒の方がいいと思ったので。

でも そこで知人が激怒。

NYは初めて会った人間と気軽にディナーする場所じゃない!
君は騙されている!僕はいかない、どうしても行きたいなら勝手に一人で
行きなさい!僕は知らないよ!どうなっても!!!ここは危険な町なんだ。

知人に怒鳴られて目が覚めた私は結局 知人に謝り自分の軽さを反省し
彼には連絡しませんでした。

今となっては そのデザイナーというのが本当だったかどうかはわかりません。
ナンパするのに嘘をついたのかもしれないし、デザイン学校の生徒とか
だったのかもしれません(若い方だったので)

本当に私の鹿革のバックが気に入ったのか きっかけに声をかけてきたのかも
わかりません。

鹿革のバックは確かに特注で母にもらったもので 日本でも
よく店員さんとかに(めずらしいですね)と声をかけられるぐらいの
ものだったので、そんなに違和感は感じませんでした。

まぁ、でも。
本当にデザイナーで鹿革のバックが珍しくて日本の事を聞きたくて
声をかけてきたのかもしれませんが、やはりナンパには間違いないし
下心がなかったにしても お酒が入っていけば どう豹変するかわかりません。

なので、やはり 行かなくて正解だったと思いました。

この日は 知人とおいしい中華を食べにいきました(笑)
知人は(わかってくれて嬉しいよベイベー)と何故か上機嫌でした(笑)

女性は(特に若い)気をつけた方がいいと思いますよ。
春休みにタイとベトナムを一人旅して来ましたーー

やはり現地での出会いは大切にしたほうがいいなと実感しました手(チョキ)

ベトナムで痛い目に遭いましたが・・・

海外一人旅にはまってしまいました目

一期一会とはこのことだなーと思いますグッド(上向き矢印)
これは男女で差があることですねえ。

わたしはインドネシアのバンドンで知り合った女の子とメル友になったんですけど去年の大地震以来音信不通です……大丈夫かなあ
すごく難しいですよね。
私は今の所、危ない目には遭っていませんが日本に戻る度「気を付けなきゃなぁ」と、気を引き締めています。

現地の人に限らず気を付けたり、その人に対して下調べする事は
・カン
・身なりを見る
・人目が有る明るくて賑やかな所で会う
・お酒は(余り)飲まない
・ドリンクを大量に残したまま席を立たない
・(冗談口調でも)誘われる様な言葉は、聞こえない振りをするか断る。
・渡航履歴や職業を聞く
・パスポートを見せて貰う(旅の頻度が高い人)
・嘘や誤差は必ず指摘する(あれ?って軽い感じで)
・基本的にスケジュールが詰まっていて忙しい人になる
・財布をあけても見えない所にカードか予備のタクシー代を入れる
・滞在場所を聞かれたら方角で答えるか、相手の滞在先を先に聞く。
・コンドームを持ち歩く(レイプ立証の問題も有るんですが、念の為)

国と状況によってですが、この辺の回答に支離滅裂だったり、いい加減ならば怪んだ方が良いのいかなぁ?と、思います。
もし私が友人としてもしくは純粋な恋心があって相手を誘うなら、怪しまれたくないから真面目に答えるし、その位気を使います。ディナーじゃなくてお茶かランチとか、クラブとか飲みなら「自分は居るから、気が向いたら連絡して」ってノリ。
相手のキャラや雰囲気目つき、とりまく状況、時間帯、所持金、体調、こちらに利を得られるペースに引き込めそうか、経験から色々と考えて決めます。 全て自己判断と自己責任。
やはり、場所と相手等によりますよね…。

もし仮についていくとしたら、なるべく人が多くてすぐ助けを求められる場所を通るとか相手の性別などは考慮しますが…。
一人旅をしていると,現地の方や他の国から旅行に来ている方から話しかけられる事は多々ありますよね。

私の場合は,食事をしに入ったレストラン,カフェ,ホテルの従業員,お店の販売員から声をかけられる事が多かったように思います。
ここでは“どこから来たの”から始まってお互いの国の話をしたり,とりとめのない気軽なお話をしてます。
そして,ひとしきりお話が終わったら,“それでは・・・”と帰ります。
時間があれば,また次の日に私から訪ねて行くこともあります。

これでは,深く知り合う事にはなりません。
でも,お互いに嫌な思いもしないで気軽なお喋りを楽しむ事が出来るので気に入っています。

因みに,“飲みに行かない?”と,いきなり直接的なお誘いもありましたが,これはお断わりしました。


私の場合、完全に自分の勘ですね〜! 場所、状況、環境などを考慮してぴかぴか(新しい)
もしすごく迷った場合は行かないようにしますぴかぴか(新しい) 良い方かな思った時でも自分の興味無い場所言ってこられたら、私はここに行きたいから一緒にどう?とか逆に言っちゃいますが。。exclamation ×2


以前、、英語の通じない国で。

現地の人と仲良くなった経験ありますが、、

ずっと、、疑っていたけど、、結果、問題なかった。


しかし、やはり疑っておいて損はないですよね。
仕事柄、各地の大使館、領事館の方と話をしたり、現地旅行会社の方たちとも話をしますが、ここで書かれている以上に事件は多発しています。
結局、海外の場合泣き寝入りになるケースが多いそうで身体的な障害だけでなく、金品、パスポートの盗難なども多発しているとのことです。
現地機関もそういったケースの場合、原状回復(怪我などの治療や紛失物の再発行など)で終了するケースが多いようです。
一人旅だけじゃなく、どこかの学校の女子学生がイタリアで集団で事件にあったことから、複数いれば大丈夫的な安心感も災いを招く場合があるようです。

たぶんそれぞれにご自分達の感に頼られたのだと思いますが、
感ほど当てにならないものはないのかもしれません。
違った文化圏にいることによる好奇心、1人でいることによる孤独感、心が開放されていることによる現実感の欠如など、通常の感を狂わす要素はたくさんあります。

そう言う私自身も、初めて行ったヨーロッパであった詐欺、スリ、また良き人々との出会いなど多くを経験させてもらいましたが、みんなの旅が安全で楽しいものになることを願ってます。

オレオレ詐欺ではありませんが、私に限ってといった思いは捨てて、いつでも自分に降りかかってくるということをベースにして、そこから徐々に譲歩、判断して人との繋がり、交流を楽しんでください。
1人で旅している醍醐味の1つは現地の人とのかかわりあいですよねぴかぴか(新しい)

でも、やはり自分の身は自分で守らなくてはいけないので、
自分が女性だということはいつも自覚して行動しています目がハート

性別、場所、時間等によってずいぶん状況が変わってくるとは
思いますが、私の場合、だいたいその場でおしゃべりを楽しんだ後、
メールアドレスの交換だけしてバイバイしますね。
多くの人がFacebook をやっているので(笑)

本当に縁があったらまた会うだろうな〜くらいのノリですあっかんべーハート達(複数ハート)



やはりいろいろみて感ずる目が大事ですね
相手の目を見るとなんとなくいいか悪いか感じたり


私もイタリア、フランス、スペインでは一人でしたが、いつもいい人に助けられてました

あまり猜疑心が多いのも逆にそういう人を引き寄せてしまうのかも

私は滞在中通って馴染みのバーを作って店の人と仲良くなり、いろいろ情報収集したりしてましたね
安全を考えれば初対面の人間やよく知らない相手に、
仲良くなってもついて行かない、付き合わないという方が
堅実だろうけど、自分の場合好奇心が勝りますねw

リスクを考えつつ、相手みて一緒に遊んだり、食事もします。
常に隙をみせないよう注意しながら楽しみますが。
やっぱ地元の人間とつるんでればボラれなかったり、
穴場を教えてもらえたり楽しいですよ。
海外まで行って日本人とだけしかつるまないというのは、正直つまらないかと。

自分の身は自分で守る、犯罪者はそこらじゅうにいることを理解しつつ
できる範囲で楽しむのがよろしいかと。
仲良くなるまで、、リスクは大きいですが。

経験でいうと、地元の人といると。

逆に、、何かと安全な場合も多いです。
男性と女性じゃ別問題。
女性なら一層の注意が必要でしょう。

海外云々限らず日本でも初対面の人に簡単に付いて行きますか?

信用しない方が身のためでしょう。
面白いトピですね〜!

確かに旅の醍醐味のひとつに一期一会って大事にしたいですよね。
もちろん身の安全が第一ですけど。

先日2週間弱ヨーロッパに行ってきました。

私の場合は同じように一人旅している、その国の人じゃない人と話す機会が結構ありました。
旅行者の場合は一目で分かるし、お互い外国人同士ということで情報交換をするうちに仲良くなって夕飯一緒に食べたりしましたね。
私は女性でその子はフランス人の男性でした。ポーランドで。

イタリアでは韓国人の女の子たちと仲良くなって夜飲みにいきました。

あとは逆パターンで、
韓国では入ったバーで一人で飲んでいて、つまらなかったので隣にいた人に話しかけて友達になりました。
その彼とは今年で3年の付き合いになります。縁ですね。

こういうところに旅の醍醐味を感じますね。

レディーファーストに慣れていない私たちは、それをされると舞い上がってしまいがちですが、その中にボディータッチは含まれていないので勘違いすると痛い目にあうかも知れません(笑

私はこの人なら大丈夫って
いう確信(?)を持ってから
ついていきます:)
オランダ、香港でも
本間に素敵な人たちに巡りあいました。
最近行ったアメリカで出会った人も
(私の好きなバンドのライブ会場でスタッフをしてた)
本当に素敵な人で会社に連れて行ってくれたり
家で一緒に遊んだり
(もちろんやってません)
本当にお父さんみたいな人でした :)
娘みたいに可愛がってくれるし、、、
こうゆう出会いがあるから
旅はやめられません!!!
パリにいったとき、現地の大学生(男)と仲良くなって、その人が一人暮らししてる部屋にいったのですが、突然ちゅーされて、振り払うまで、変なことされましたあせあせ(飛び散る汗)

俺男なんで、まさかでした。男性の方もそれなりに気をつけてください(苦笑
知り合って一緒に過ごして、楽しい思い出がたくさんできたことが何回もあります。
↑同感です。
もちろん用心は大事ですし、逃げ道を頭に入れておいたり財布を分けたりする準備は怠りませんが、それでも旅の醍醐味はやっぱり現地の(あるいは現地で出会った)人との交流でしょうexclamation
知り合って家に泊めてもらったことも何度もありますし、ヒッチもしてないのに向こうから親切に車に乗せて運んでくれたりしたこともあります。
結局、うまく言葉にできませんが、カンというか人を見る目だと思います目
親切で誘ってくれる人と下心のある人とはやっぱり何か違うものがあります。
後者のような人でも、そういう心構えさえしておけばいい加減に対応して、口論して逃げてくればこれはこれでいい思い出です。

もちろん僕は男性ですが、女性の方とではまた違うでしょうが。。。
「勘」の一言に尽きると思います。

僕の会った人たちは、本当に最高の人たちでした。

ビールもワインもガンガン飲んだし、家に泊めてもらったし。

朝食までご馳走になったし。

自分の直感を信じるのも一人旅の醍醐味かなと・・・。
確かに「勘」ですよね〜

こういう事って、判断基準を明確になんか出来ないですよね〜。

危険とかけがえのない思い出を天秤にかけているって感じでしょうか冷や汗
僕は一度一人旅をしただけなので偉そうな事は言えませんが、その人の考え方次第だと思います。

自己責任に留まらない事態に陥るかもしれないからと考えるのも間違いではないですし、一人旅の醍醐味を味わいたいと考えるのも間違いではないと思います。

人それぞれのやり方や考え方があるので口だしは出来ず、結局自分がどういう旅をしたいかという事になると思います。

ちなみに僕は少し危ない事と、かけがえのない事の二つを経験しました。
私はカンボジアで知り合った人(女性)と仲良くなり、今まで何回かカンボジアに行っていますが毎回会って楽しくしています。

この前はその女性の家族と一緒にピクニックにも行きました。
しかもかかったお金すべて出してもらいました。
こちらからお金を出そうとしても受け取ってもらえなかったです。

友達付き合いができる人と知り合いになったら楽しいですよ。

(私は一応女です)

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