ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

F昆にいましたコミュのテレビ番組紹介

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
テレビ 「大雪山・小さな虫たちの物語」
番組情報にあるように、大雪山での虫の一生をまとめたもののようです。BSなのでたぶんハイビジョンでしょう。詳細は次のとおり。

2008年(平成20年)1月3日19:00〜20:55
BS-iテレビ
「大雪山・小さな虫たちの物語」
番組情報:大雪山国立公園は高山植物の宝庫であり、貴重な昆虫達の生息地でもある。最新技術で迫る自然。カメラが覗く不思議な虫達の世界が繰り広げられるドキュメンタリーです。

コメント(57)

おしらせどうも。
録画予約しました。
σ(^-^)も粘菌省大臣直筆の「飼い方」つき粘菌受給しました。

先月、ネンキンの方の請求手続きもしました。

この番組ときどき見ています。
いちばん感動したのは古い発動機を発掘して年に一度の発表会に集う人
蜘蛛の巣の標本採集する女性の回も感心した
貯金箱とか、銀行のノベルティ集めたり交換会開いたりする人々
記録、古文書を頼りに城跡探して藪こぎする人
魚の干物の写真撮影に全国行脚する人

わくわく\(^。^)/
うちのNHK−BS、妨害画像がはいるのが興ざめなんですが(^^ゞ
●でんちゃん

>12/14の晩に二人で見ました。いやぁ面白かった。90分あっという間。

そうですか、二人で見ましたか。いいですねえ。
幸せそうね〜〜ハート達(複数ハート)
yokuさん、紹介ありがとう。録画してありますが、まだ見てません。

先日放映されたアサギマダラのドキュメントが、今週の金曜日(早朝)再放映されますね。録画の準備を。

NHK総合・東京 12/19 am3:40〜4:10
ドキュメント にっぽんの現場 「アサギマダラの心に迫れ」

アサギマダラの移動をおっているお医者さんのお話です。
ネンキンの番組見たけど、ところどころウトウトしてしまった。
しゃあない、今晩もう一度見よう。

でも出演されたのは女性だったね。
かつてFKONかFFIELDにいた人だったりして?なんて思った。
後半はネンキンじゃなかったね。

次の日(昨日)早速、勤務中(森林公園の巡回)に朽木を探して、ネンキンらしいものはいないか、あっこれそうかも、パチリ、とやって、帰宅後スターターキット取り扱いの事務員さんに画像を見せてみたが、どれも違うと思う、とバッサリ切り捨てられた。残念。

で、今夜はネンキンの再放送を見て早寝して、3時半に起きて、アサギマダラの再放送を見ようっと。
粘菌番組、面白そうだナと思ったら──、
「なんだ、なんだ、NHKハイビジョンかよ!(そんなのセレブしか見られないぢゃん)」
──そう思ってスネちゃおうとしたら、でんでんむしさん、ナイスフォロー!
おかげさまで録画して観ることができました。

粘菌=変形菌の面白さに注目する──というより、変形菌に夢中の主婦の面白さにスポットが当たった気がしないでもない……!?
そーゆー趣旨の番組なら、虫屋を扱ったら面白そうなものを……。
素手にオオスズメバチを乗せたり、巣を掘り起こしに行く幻日さんとか、「これだけハチに夢中な人がいる」って番組で取り上げたら面白そうな気がするけどなぁ。

ところで、粘菌番組──変形菌を使った迷路最短コース検索実験みたいなものとか期待していたのだけど……それはなかったですね。

あとはKen爺さん推薦のアサギマダラに期待。
録画を視聴しました。
河内長野市って、いいところですね(^_^;)
お買い物に行く途中、朽ち木をめくってネンキン探し。
顕微鏡も使っている。
10年で100種、採集できたとか。

ネンキンのフィギアもすばらしい!!

圧巻はネンキンの歌でした。
臆せず、最後まで、朗々と歌いきった。
聞いていて、可笑しいのか、愉快なのか、嬉しいのか、涙が出てきました!

この女性が紅白に出ます・・・なんて聞いたら、絶対応援します!!

妻は、雰囲気、JGさんみたい・・・と言いました。
メガネはかけてないけど\(^。^)/
こらっ! でんでんむし! 寝るなっ!
ken爺さん
アサギマダラの番組拝見。
デコ平でマーキングした個体が喜界島で見つかった栗田さんの嬉しそうな顔、いいですね〜。
我が家にも一度飛来したことがあります。女房がきれいなチョウが来ていたよ、とデジカメの写真を見せてくれたのですが、女房は、マーキングどころか渡りをするチョウであることもわかりませんから、数メートル離れ写した写真が残るのみです。フジバカマの少しあるので、それに寄ってきたのかな。

こけたさん
粘菌の歌、僕もびっくりしました。あの木をたたくだけの伴奏で、上手に歌うこと、すばらしい。お声もきれいでした。
粘菌の番組見ました、一人で。ほんとに生き生きと粘菌生活送っておられましたね。気になってちょっと調べてみたら、変形菌はかつて生物五界説の「菌界」に分類されていたのが、その後「原生生物界」に移すとかもっと細かく分けるとかで、はっきりとは定まってないようですね。

アサギマダラは録画するつもりが録りのがしてしまいました。うちの近所に(岡山)、秋になると渡りの途中のアサギマダラが立ち寄る山があるのですが、去年その中に、マーキングされた個体を見つけました。「アサギネット」に報告して、琵琶湖湖畔から放蝶されたものだとわかりました。
こけたさん

>こらっ! でんでんむし! 寝るなっ!

自分でも反省のため、BS−2での再放送も見ました。
例の歌、2回目に聴いてもやはりよかったよ。

主人公の女性の、粘菌の話題の限りニコニコと嬉しそうな表情、
そのあたりがJGさんと似ているかもしれませんねー。
アサギマダラのマーキング調査、10年位前に少しだけやった事あります。

長野の美ヶ原でFFIELDの友人に教わった。その人はアサギネットの立ち上げからかかわっているH本さん。(えっちぼんと読んだらダメよ。)その年の伊良湖岬(愛知県)でタカの渡り観察オフ(FBIRD)に捕虫網持参で参加して、数頭にマーキングしました。

今回あらためてアサギネットを見てみましたが、Ohrwurmさんもかなり放蝶されてますね。

あ、肝心の番組の感想ですが、情熱がすごい。(使える資金と時間がある事はうらやましい。)デコ平(福島県北部)でマーキング放蝶して、それが到達する予測地点(福井だっけ?)でまた捕獲・マーキングして、さらに奄美の喜界島までタイミング見計らって訪れる。ハァ〜(ため息)。
1日1000頭マーキングという話、チラッとでいいからそのシーンを見てみたい。ネットに10頭以上まず捕獲、1頭ずつ取り出して、油性ペンでマーキングして、首から下げたカメラで撮って(記録して)、放してあげる…この一連の動作を例えば20秒で可能として、1分で3頭、1時間で180頭、そのペースで数時間かかる。計算上は信じられない。でも通し番号ふって放蝶するのだから、信じます。

同じ番組を見たある知人(自然の好きな人)は、喜界島で「デコ平」「SRS」のマークの蝶を捕獲して「僕の(放した)蝶だ!」と大喜びの主人公を、「僕の(所有する)蝶だ」というニュアンスに受け取ったらしく、ああいう人は、あの人だけでいい、(同じような人はこれ以上要らない)と言っていた。さびしかった。
でんでんむしさん、Ohrwurmです。

アサギマダラのマーキングはそれなりにやりましたが、最近はアサギマダラが来るような場所に行く気力や時間がなくなってしまって、今年はゼロでした。飛んでいるのは2〜3回見ましたが。

石垣島に住んでいた頃には、高知県でマークされたのを1頭、和歌山県でマークされたのを1頭捕獲したことがあります。マークがついたアサギマダラを採集したときの感激は、やったことがある人にしか伝わらないのかなぁ?
●昆虫や生き物の番組ではありませんが・・・

Qさまというクイズ番組が楽しくてよく見ています。
これには、日本昆虫協会理事のやくみつる氏も漢字王として出てますね。

2月2日の放送された内容で、絶滅危惧種を当てるものですが、オオクワが・・・
なんだ・・・誰も乗らないから、回答します。

>絶滅危惧種を当てるものですが、オオクワが・・・

写真はオオクワじゃなくヒラタ。
yokuさん(No.29,30)
この番組は見たことないのですが、

>写真はオオクワじゃなくヒラタ。

 言われて初めて気がつきましたー。なるほど。
 それにしても、よくまあタイムリーにTV画面の証拠写真を残しましたね。
 TVを見るとき、いつも手元にカメラを置いてるんですか(^^)。
 
 
>TV画面の証拠写真を残しましたね

「念写です。」と言いたいのですが、テーブルの上にたまたまデジカメがあり、大慌てで撮りました。先に写真間違いに気づき、クイズの趣旨や結果は二の次でした。もう1枚追加です。
【探偵ナイトスクープ】

すでに放映済ですみませんが、面白いネタなので紹介します。
9月25日放送の2話目ですが「ガチャピンが結婚式に行く格好をした虫がいるので探してほしい」とのネタです。

タイトルだけではわかりませんが、このコミュの皆さんは依頼者のスケッチを見てピンと来るのではないでしょうか?

ラミーカミキリですね。緑っぽいのもいますからね。
Schizoさん、正解。

僕もそく分かったのですが、あらためて標本を見ると、ガチャピンがいるんです。正装で。
テレビではなくて映画なんですけど・・・・・
「昆虫探偵ヨシダヨシミ」
ご覧になった方はレポートください。4月3日封切りです。
当方では、いまのところ近所に上映予定館がありません(泣)。
http://www.koncyutantei.jp/
Ohrwurmさん、でんでんむしです。

「昆虫探偵〜」の原作、何度か見たことあります。講談社『モーニング』『モーニング・ツー』で不定期に掲載されている大人向けのマンガです。

登場するムシたちは、昆虫の姿をした人間のごとく描かれており、セリフもしゃべるし、それぞれの昆虫の生態とはかけはなれた行動をとっている場合も多々あり、波長が合う人にはすごく面白いかもしれないが、純粋に昆虫や生き物・自然が好きという人にはつまらないのではないか、と思います。
(そんな事はご承知の上で#37を書かれたのだろう、とも思いつつ。)

TVでオンエアされるなら、録画して突っ込みどころをみなさんと言い合うのも面白そうだけど、金払って映画館で観る気は、僕は起こりませんねぇ。
(原作は、F昆目線でなく、一般民間人?目線で読めば、そこそこ笑えます。)
●NHK いのちドラマチック ヒトがつくりかえた生命の不思議
Vol.13 オオクワガタービンで生まれる黒ダイヤー

BShi 8日(水)21:30〜21:59
BS2 9日(木)20:30〜20:59

男性の心を捉え続け「黒いダイヤ」と呼ばれるオオクワガタ。過去には1000万円の高値がついたものもあります。現在、数万円ほどで販売されるオオクワガタのほとんどは、人工的につくられたもの。体長は8センチ以上。自然界で見つかった最大のものを軽く超えます。オオクワガタの幼虫は、朽木とキノコの菌糸が入ったビンの中で育てられます。栄養たっぷりのビンの中で巨大なオオクワガタが生まれるのです。このビンの登場でマンションの室内でも簡単に育てられるようになったオオクワガタは、種としての絶滅の恐れはありません。しかし野生種は、乱獲などの影響で絶滅の危機に瀕しています。その高い人気ゆえ人との関係が大きく変化したオオクワガタの数奇な物語を見つめます。(番組案内より)

情報ありがとうございました。今、番組を見終わりました。15年近く前に菌糸瓶でオオクワガタを飼い始めた頃を思い出しました。もう8年くらい飼っていませんが、また飼ってみたくなってきました。♀が菌を卵と一緒に朽ち木に植え付けるという説は証明されていたのですね。
> yoku401さん

私も見終わりました。
オオクワガタがテレビで取り上げられると言うのは、最近では珍しいと思うので、楽しみにしていました。


>魔法使いの弟子さん

ご無沙汰しておりました。
F昆時代は皆さんの書き込みを見て、いつも勉強させて頂きました。
今日の番組の中では、菌嚢の話題が一番面白かったです。
 たらさん
覚えていただいていた方がおられたとは・・・・。
いろいろあって、飼育はやめてしまいましたが、また飼いたくなってきました。
ブランクの期間にずいぶん飼育技術も向上したようで驚いています。
86mmとはすごいですね。
昔は、材飼育やマット飼育が主流で、小麦粉を混ぜて発酵マットをつくったり
していました。菌床もどこででも買えなかったので、入手に苦労しました。
今はお手軽な飼育法になったのですね。
菌床ブロックを何十本も蜂蜜瓶に詰めるような根性はもうありません。
また、いろいろ教えてくださいね。
昆虫や生き物の番組ではありませんが

今夜の『ブラタモリ』は「池袋・巣鴨」です。
1/27(木)夜10:00〜10:50、NHK総合。

巣鴨は大変お世話になっている方の地元なので、大変興味あります。

余談ですが、タモリと一緒に街を歩く久保田アナウンサーは、一見ごく普通のおねーさん(とりたてて美形とは思わない)だけど、表情やセリフが妙にカワイイので、目が離せないです。
>余談ですが、タモリと一緒に街を歩く久保田アナウンサーは、
>一見ごく普通のおねーさん(とりたてて美形とは思わない)

奥様にはかなわないと思いますが、私は十分美形だと思います。
「普通種」ではないかと・・・。(笑)
久保田アナウンサーは十分美形だと思いますが、タモリの話のディープさについていっていない感じがしますね。あの番組としては、あまりオタクではない方が良いのかも知れませんが。
Zikadeさんと同じでありますが、でんでんむしさんの奥様の方を高く評価いたしております。
Zikadeさん、Ohrwurmさん、優しいお言葉、本当にありがとうございます。
しかし、でんでんむしはそれでも久保田アナウンサーから目が離せず、ブラタモリ最中に話しかけると、「じゃまするな」とばかり妻を叱りつけます(泣)。
>JGさん

ご無沙汰しています。
私は、もやもやさまぁ〜ずの大江さんのファンなので、久保田アナのことはどうでも良いのですが、でんちゃんの態度は見過ごせませんなあ。

来週、秋田に行く予定があるので、ちょっくら懲らしめに行きましょうかね。(笑)
#46(byJGさん)は誇張した表現のため、誤解を招いています。叱りつけるだなんて、ウソばっかり。しかも(泣)とは…こっちが泣きたいよ。

肝心のブラタモリですが、かつて山手線への分岐点をどこにするかで、目白は地形的に台地のとっかかりなので傾斜地のため不適で、そのため原野の真ん中に池袋駅が造られた、というお話は大変面白かったです。

そして巣鴨、「おばあちゃんの原宿」というキャッチフレーズが最高ですね。今度行く機会があったら、塩大福食べるぞ。

久保田アナはタモリのdeepなコメントについていけてない、とのご指摘がありましたが、ついていけない時でも「そういうものなんですか」といった相づちの中に、けなげに理解しようとする(または学ぼうとする)素直な姿勢が表われているようで、非常に好感が持てます。
●NHK BShi いのちドラマチック「テントウムシ 奪われた飛翔力」
2011年2月16日(水)午後9:30〜10:00

飛ばないテントウムシを作りだす研究の話だそうです。畑にとどまりアブラムシを食べ続けさせるためのものだそうです。

大昔、Ken爺さんとまてぃさんと飲みながら話しましたね〜。

#48 でんちゃん

目白と言えば・・・・・・ねえ?(~~)
yoku401さん、テレビは見られませんでしたが・・・

飛ばない(飛べない)テントウムシの研究担当者とは直接話をしたことがありますが、・・・遺伝子組み換えのようなハイテクを使ったものではなく、地道な交配選抜で作り出したところが、ぼくはすごいと思いました。うまくいくかどうかアテもないのに、このような研究はなかなか始められないものだと思います。
#51MATSUさん

目白といえば…池袋の一駅手前ですよねぇ。それがなにか?

(ええ、ええ、ブラタモリ見ながら思い出していましたとも。)
今日から3日間、朝9:30からNHK-BSでファーブル昆虫記関連の番組が放映されています。
とはいえ、4年前の再放送なので、皆さん既にご覧になったかも知れません。私も前に見ましたが、何となく録画して再び見てしまいました。

番組最初に、フランスでファーブルの足跡をたどる奥本大三郎さんが登場、ファーブルの自宅を国立自然史博物館分館として公開された建物(通称「アルマス」)を訪ねました。
かつてファーブルの研究室だった部屋で語る奥本さん。
その背後に、「甲虫のくらし」と日本語で書かれた図鑑が見えます。

一体この図鑑は何?
調べてみると、どうやら小学館の子供向け図鑑シリーズの1冊で、1982年出版らしいです。
過去にここを訪ねた日本人が寄付したのかしら?
あるいは、「図鑑の中にファーブルさんゆかりの写真を載せたから」と出版社がわざわざ送ってきた?
●平成23年10月30日(日)21:00〜
NHKスペシャル「秘境ブータン 幻のチョウを追う」

およそ80年前の発見以降、情報が途絶え、生態が謎に包まれている幻のチョウが、ブータン王国に生息している。番組では、この夏、日本の調査隊とともに、幻のチョウの撮影に挑んだ。
明日(2012.2.17)から都内の2つの博物館でブータンシボリアゲハ(各1♂)が展示されるようです。

http://odekake.ocn.ne.jp/detail/index.php?id=10064907

昨年8月にブータン環境省の研究者と日本蝶類学会テングアゲハ系とで組織した合同調査隊がブータン・中国国境地帯の生息地に乗り込み調査採集した5頭の標本のうちの2♂♂。ブータン国王が来日の手土産に持参、東大博物館と農大食と農の博物館にて保管されているもの。

東大博物館(文京区) 2/17-24
農大博物館(世田谷区) 2/17-3/11
月曜または火曜休館、入館料は無料。

昨年12月の日本蝶類学会テングアゲハ系の研究大会会場入り口にて2頭が非公式に展示されていたが、一般公開は明日からが初めて。

生息地はブータン・中国の(軍事)国境地帯にあり、さらに環境省が厳重に保護することになったので、当面はお目にかかることは困難。標本実物も、今後は容易にはみられない可能性が高い。
http://www.tohostage.com/genchou/index.html
http://www.tohostage.com/genchou/story.html

む、むずかしい(-_-;)

ログインすると、残り19件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

F昆にいました 更新情報

F昆にいましたのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング