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ジェルジェットコミュの気づいた点

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今までのインクジェットなど他社製のプリンタを利用されていた方で、ジェルジェットに移行された時に気づかれた点の情報求む!

コメント(5)

まずは
「デスクサイドにおすすめ! 高性能&コンパクトモデル」
とあるが異常にデカい。
買ったときの箱がFAXかというくらいデカい。
あけてもデカい。一般の横長プリンタと比べると用紙トレーが内蔵されている分、奥行きもあり、サイコロのような感じ。

また、いわゆる「背もたれ」というか用紙の差込みが別途販売な点。
「マルチ手差しフィーダー」という名称だが1万5000円。
基本的には全て下段の用紙トレイに入れる形となる。
Hpのプリンタにあるように下から吸い込んで上に上がるので途中で紙が曲がる。このためミシン目が入った名刺用紙は「説明書によると」印刷不可。

あと初期インク充填が6分かかること。
インクで思い出したが初期同梱のインクタンクはインクの量が60%であくまでもオマケ的存在だった点。
印刷について。
両面印刷を使うと便利ではあるのだが、裏写りがしないようにインクの色が薄くなるようだ。立体感がなくなる。

両面で更に高速印刷をするとガジガジというかブロックノイズのような印刷になる。

小さくてよく分かりづらいが
左から
・普通(片面)
・普通(両面)
・高速(両面)
ちなみに普通(片面)はキャノンの標準で出したものとはそう変わらない。
GX3000の方が色味が少し暗いような気がする。

あとインクの量に関しては先にコメントしたとおりだが、今回、新たに同梱のインクでやってみているが、両面を10枚、片面を10枚くらい(合計で言えば30枚になるのだろうか)印刷したところで黒インクのメモリがあと一つとなってしまった。

ドライバのインストール時に「交換時期を早める」ようなチェックが入っているせいだろうか。
あれから30枚ほどベタ塗りを出して、普通の文章を20枚程度出したがまだ交換しないでいいようだ。インクは結構持つ。

この機種はインクタンク(親)とインクヘッド(子)がチューブでつながっており、親のインクがなくなってもまだ残っているということになる。
でもなくなる前に交換したほうがいいんだろう。
> H.K.様
GX5000といえば業務用ですね。
私はまだ5000は見ていません。
普通の人はビックリするでしょうね。あの速さ。
ガタイがでかいのが多少難点でしょうが、その品質とスピードはその点をもカバーしてくれます。
EPSONは「普通紙キレイ」
を謳っておりますが、これは
「普通紙でもキレイな上に水濡れOK」
なところがポイントだろうなと。

実は今まで名刺をEPSONでやっていたんです。
CANONでもやったことはありますが、インクが乾かずに名刺入れの中でにじんで使い物になりませんでした。
しょうがないのでインクジェット用の用紙を買いましたが結果から言えばアウト。
名刺を出そうとすると空中の湿気で名刺同士が重なってしまう(梅雨の時期とか)のです。さすがインクジェット専用。しかも専用用紙は水分を吸着しやすい加工のせいか、どうも触るとベタベタする感じがする。インクじゃなくて紙自体が。

これでインクジェット用の用紙は使えないということが分かったので普通のトナー式というかレーザもOKのタイプの名刺用紙に戻しました。
でもいくらEPSONを使ったからと言って名刺は多少なりともにじむもの。ということでジェルジェットにしたんですが。
これが正解でした。

まぁ今のところ不具合は感じておりません。

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