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日源伊TRPGサークルコミュの【雑談トピ】竹尾総業事務所

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サタスペ用雑談トピです。

後日、本文を修正します。
 ってか、
こーちゃん、文面考えてくれたらコピペするよん。
 お願い出来る?

コメント(97)

相変わらすついたり消えたりの創作騙しい、ちがう創作魂を!
ハートに火を絶やさない様に、やるやる詐欺のDDが
デジタル部室の片隅でひとりごちる!
((#゚Д゚)テメェの日記帳でやれや(/ー\)キャッ )

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【DD独り言】おうさまのみみみ004【DD懺悔室】
このコーナーは埋没した設定とか、DDの制作裏話などの
なんやかんやをちょいちょい フックアップするDJブースです。
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<シリーズコーナー DDの勝手な所見&テーマ曲>

この新シリーズでは、各キャラクターから受けた印象から
DDが勝手にその人となりを妄想解説してしまうコーナーです

なので各プレイヤーからは
んな、設定勝手に盛るな!ボケェ!

とご指摘もありましょうが、ええ、
そんなのかんけえねーです(笑
僕の妄想です。むしろ5話分全部僕の妄想ですひらきなおりwww

ということで、所謂既存作品からの2次創作は苦手ですが
自分の設定からは幾らでも妄想可能。
これって、純然たる創作なんだか、1.5次なんだか、
やっぱり2次なんだかよく分かんないですが、まあ、
ほぼほぼ自家発電だから燃費はいいやーなー
と個人的見解。なんでもいいや、さてはじめます
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【DD独り言】おうさまのみみみ004【DD懺悔室】
このコーナーは埋没した設定とか、DDの制作裏話などの
なんやかんやをちょいちょい フックアップするDJブースです。
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<シリーズコーナー DDの勝手な所見&テーマ曲>
第一回<ユーリィ・パジトノフ・アドン>



【PV】 THE FLEX UNITE 「Moment Of Truth」 Pro. BACHLOGIC
<曲紹介>トラックメーカーはBACHLOGIC。
日本のヒップホップシーンでここ数年よく耳にする音です。
このブラス系?の厚み感とパキパキ感がクセになります。
メッセージ性の強いリリックをのっけるとすんごくいい案配なの。
=======================================
気になったら以下も参照。この件については、またコラムしますww

ONCE AGAIN /RHYMESTER ←名曲!ww
歌:RHYMESTER 作詞:宇多丸, Mummy-D 作曲:BACHLOGI
http://www.youtube.com/watch?v=EEayzNuYJHE

I REP/ DABO ANARCHY アナーキー KREVA
http://www.youtube.com/watch?v=r-YWnGwtRZo
=======================================


さてー、5回のプレイングから、DDが受けた印象を
それにマッチすると思われるPVと共に垂れ流します

第一回目は、

ア ド ン さ ん デ ー ス ッ ☆

えー、なんだかんだいっても、この人が一番、
生活感というか、地に足が付いた感じを受けます。

なんと言いますか
オオサカの街の隅っこで
経済システムに上手に寄生しながらも
世情を俯瞰する目と、心の余暇を持ち合わせる。
けれどウラ家業ではストイックな立ち回り。
数少ないオトナキャラだなーとDDは見ております。

----------------------------------------------------------------
表の稼業が転売ヤーってことですが、
市場観察分析眼やある程度の社会的常識・社交性も持ち合わせていないと
長続きは難しいお仕事ではあるとおもいます。

社会に適合しつつ、俯瞰する目を持ち、
好きな事で抜け目なく生きていく。

しかしその同じ”目”を使い、

ウラ家業ではスコープ越しの、反社会的な命のやりとり。

かっけーーー★アドン、超かっけー★
仕事人やー、必殺やーww

しかもスナイピングという一方的な戦闘スタイル!
オタク的ヒャッハー趣向というか、俯瞰主義というか
表家業とウラ家業のつなぎ目に、何故か妙に説得力が増しております。
と感じます。

あとたまに女になったり、すっごく歌が上手かったりとか
チャームポイントも重要。余暇と心の余裕は大事ww
----------------------------------------------------------------

あと、めっちゃ思った事が!

5話目の戦闘中、
通常時はクールでオフビートでシリアスなのに

・死地。から一転、生還。だが死んだフリww
・その状態から、ボソボソボッソっとオタク決め台詞!
・んで起き上がって、キッチリとスナイピングで借りを返す

という、2.5枚目ハリウッドキャラ的な立ち回りは
個人的にちょっとツボでした♪

かっけーーー★アドン、超かっけーわー★

wwww

=======================================NEXT
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【DD独り言】おうさまのみみみ005【DD懺悔室】
このコーナーは埋没した設定とか、DDの制作裏話などの
なんやかんやをちょいちょい フックアップするDJブースです。
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<シリーズコーナー DDの勝手な所見&テーマ曲>

第二回<ソフィア・ティラーク A.K.A. 暗黒蝶々>



‪Katy Perry - Roar‬
で、なんで、テーマ曲、Katy Perryやねん、とwww
まあまあ、お聞きなさいやww


通称、カミソリ気持ち悪いババアですが、
4話にてDDの評価は代わりましたww

え、勿論、恋のアタックチャンスにて、
”睡眠薬を自分で飲む”
wwwwありえんwww

いやー蝶の仮面かぶったババアやし、
気持ち悪い感じやって、とおもってたけど、
よくよく考えれば、

・戦闘ではバックアップかつ参謀で、
・運転はS級ドライバー
・洞察力も鋭く物語の推進力も持ち合わせてる

というww ある意味スーパーウーマンが、

・恋愛では超初心者かつ勘違い間違いとんちんかん

とかwwww
もう絶対、美魔女であって欲しいと思います
”ハリウッド洋画的に”
www


いやま、いまどき60代だったら、美魔女いますし!
全然40代とかにしか見えないのんとかw

えっと、例えば?

ソフィア・ベルガラとか、
キャサリン・ゼタ=ジョーンズとか40超えてアレですし。
シンディジョセフとか60だけど、空気感カワイイし。
ラクエル・ウェルチも70超えてセクシー路線ですし
カルメン・デロリフィチエとか80だぞ!でもアレだぞ!
本気かオイ!とかおもうよね?よね?よね?

ハイ、気になる方は、ググってみてくださいww

なので、ギノザ、じゃなかった、
若きノガミお父さんが蝶々の毒牙にかかったのも
ムリクリではない、との説明も、できます。ええ!


て、ことで、
DDの一存で、ハリウッド映画化の際、
暗黒蝶々の配役はCindy Josephにしますね。コレ確定事項で。
www

=======================================
‪Katy Perry - Roar‬
=======================================
昔は怖がって
言いたいことも言えずに我慢してた
余計な波風が立ちゃって
大変なことになるんじゃないか
そんな風に思ってたから
だからじっと大人しくして
ちゃんと話を合わせてた
本当はそうしなくてもよかったのに
そのことを忘れちゃってたのかもしれないね
だけどそうやっているうちに
もうこれ以上は耐えられない
そういう風に思えてきた
自分には守るものがなかったから
あっけなくすぐ騙されたんだ

[Chorus01]
足は引っ張られたけど
また立ち上がったよ
昔あったイヤなことなんて
もうすっかり洗い流したの
この声が聞こえるでしょ?
どんな声かわかるよね?
雷鳴みたいに轟いて
大地を揺らすほどなんだ
足は引っ張られたけど
また立ち上がったよ
やっと覚悟ができたんだ
だってもううんざりなんだもの
何もかもすっかりわかったよ
今ならみんなハッキリわかる

[Chorus02]
この目には気迫が溢れてる
炎の中でも怯まない
そんなファイターになったんだ
だって王者なんだから
力強いこの声を聞いてごらん
ライオンが吠える声にだって負けやしない
だって王者なんだから
力強いこの声が聞こえるでしょ?
聞えるはずだよ


今はこうやって蝶々みたいに
空中を軽やかに舞ってる
だけど蜂みたいに針があるから
甘く見ると怪我するよ
そうやって今までやってきたんだから *
何もないところから頑張って
やっと胸を張れるくらいの
今の自分になれたんだ


[Chorus01]
[Chorus02]
======================================= NExt
------------------------------------
えー昨日は

怪婆のイメージが、1つのロールプレイによって
魅力的な血の通ったキャラとして株価急上昇しました。
DDのビジュアルイメージも、より具体的に変化しました、
という趣旨、だった筈、…ww
------------------------------------

さて、
某とあるラノベでは「三人のヒーロー」が登場しますが
偶然ウチにも、三人の主人公がおりますのです。
ご存じでしょうかww

■天然ヒーロー

■人情家且つ努力家なダークヒーロー

■好きな人の為だけに頑張るヒーロー

DDは以上の三人を物語的主人公として
見ております。何故でしょーか?

では今日は、天然ヒーローさんについてー★
------------------------------------NEXT
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【DD独り言】おうさまのみみみ006【DD懺悔室】
このコーナーは埋没した設定とか、DDの制作裏話などの
なんやかんやをちょいちょい フックアップするDJブースです。
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<シリーズコーナー DDの勝手な所見&テーマ曲>
第3回<ブラック流れ星>

はいどもー、DDの脳内に蔓延った構想設定の焼却炉。
本日更新の3回目はブラック流れ星さん。

彼女を主人公(ヒーロー)認定する理由は2つ。
流星さんは物語の大きな選択肢に関わり、決断をしています。
一つ、時間遡行シナリオに至る件(鬱展開→シュタゲ展開→BTF展開)
一つ、魔女救出からの疑心暗鬼の件(疑惑判断→疑惑しない判断w)

そしてその決断は、
必ず希望的展開に繋がるという主人公補正www
モキュ━━━━(゚∞゚)━━━━━!!
------------------------------ ------

あと主人公たる資質=明白な+-要因を持っているトコロ。
完璧な主人公には誰も魅力を感じません
「めっちゃいけてる感」と「ちょと抜けてる感」が
相乗して人間的魅力は加速します。

流星さんのマイナは「不幸体質」…ですかしらねぇwww

まあ、流星さんの不幸体質は
ほぼほぼ、「オズ君とのツーマンセルで起こっている」
という統計が…
ああ、指摘しなくても知ってる?
ハッハッハ(乾

最終的には
白狼中尉と半身を共有して、
人類最強クラスのパワーを手に入れましたが
その取り扱いはまだまだ前途多難。

でも腐りそうで腐らない、
肝心なところは折れない曲がらない、
かっけー主人公No1です。ハイ。ww
------------------------------ ------

さて、
DDの勝手イメージでは

彼女はもともとお金持ち。
なので、ホントはオモテの仕事は大学院生とか
何かの権威的な研究とか
国立図書館とか博物館とか美術館とかの
学芸員とかやってそうです


で、苦労知らずで、バイトもした事無いとかを、
周りから”世間知らず”だと指摘されたり、からかわれたりして、
「じゃあ、アルバイトくらいは経験しておこうかな」

と思ったのが運の尽きwww

ま、さ、か、
トサカアタマ白学ランの女の下で
あんな目とかこんな目とかに会いながら
反社会的お仕事に従事することになろうとは…(合掌ww

って感じですかしら。

そう考えれば、
「あまりにもヤバそうな事に関わり合いになってしまったので、
 詐称して無理矢理ヘンテコな偽名を使ってるんです!」

とも考えられます。

あ、じゃ、こういうのはどうでしょう?

<以下次号>
------------------------------------next
サタスペ_ショート×ショート
------------------------------------------
第1話 お嬢さんは、初めてのアルバイト面接に挑む。
------------------------------------------

酒の席とはいえ、「バイトをしたことがない」だけで
同期に此処までコケにされるのは彼女の自尊心を大いに傷つけた。

見かけのワリに滅茶苦茶負けずギライの彼女は、次回の酒の席にて
「これはちょっと面白かった/すべらないバイト話」を披露するために
みんなに内緒で、できるだけ奇妙な短期バイトに敢えて挑戦する事に決めた。

別にネットで聞きかじった他人の噺を、面白可笑しく語っても良いだろうが、
嘘がつけない真面目な性格は、彼女の美点でもあり欠点でもあった。

「んーこの辺りかな?」

面接に向かう会社の名は、「 タケオゼネラルカンパニー」。
ハローワークで見つけた。

ハローワークでド短期バイト?!
その疑問は最もだが、世情の垢にまみれていないお嬢さんが
一生懸命知恵を絞った結果ではある。ツッコまないであげて欲しい。

仕事内容は明確ではなかったが、
「募集:従業員補助」「短期でも歓迎」「労働時間応相談」「社員登用アリ」
「誰にでも簡単にできるお仕事です」「アットホームな職場」
「オオサカ、いや日本の発展に貢献しませんか?」
と何故かこちら側の求める条件に200歩くらい譲歩してくれるような文言に
とてつもなく興味をひかれた。が、
とてつもなく胡散臭いオーラも感じた。

だが彼女は自分の直感を大事にしている。それに今日の占いにも書いてあった。
「虎穴に入らずんば、虎子を得ず」「そして好奇心は猫を殺す」

2コ目のはいまいち意味がわからなかった。
数字は得意だが、国語はどちらかというと苦手だった。


「んー、…ココ、かな? あれ?」

ナンバの商業地区から離れ、大小の民家が建ち並ぶ地区、
大きな公園の裏に目的地はあった。
だがお嬢さんはプリントアウトした求人票を片手に立ちつくす。

記載された住所を辿った先、
重厚感溢れる5階建ての大きなビルには
「タケオゼネラルカンパニー」の文字は無く、
少し違ったニュアンスの看板が設置されていた。
 
「 株式会社 竹 尾 総 業 」


漆塗り風の看板に金の文字。極太の明朝体で書かれた看板には、
何かを寄せ付けない圧倒的な威圧感と
禍々しい運命を引き寄せるようなオーラを纏っていた。

「え?…あれ?この住所、ココ、竹尾?タケオ?…違う?ん?」
何度も求人票と見比べ、確認するが、探している屋号は見あたらない。
そうするうちに建物の影から、ものっそい大きな男が現れた。

「はい、何のご用?」

短く刈り込んだ頭。コチラを値踏みするような目つき。
右頬には、眉間から顎に掛けて大きな傷があった。

「(ハッ!Σ((゚□゚*))汗」
------------------------------------next
サタスペ_ショート×ショート 
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第2話 お嬢さんは、面接会場のドアを開く。
------------------------------------------

「わわっ!あ、あの…、こちらでアルバイトのぼ、募集!」
お嬢さんは求人票をパタパタとさせ、慌てて取り繕った。

「あ?!、ああ!(ホントにアレで来るモンだな…)」
大男は少し驚き、少し飽きれた様な顔をした。

「え?何か?問題でも?」
「いや、ソレで来たのは君が初めてだったんでな、ま、2階に上がってくれ」
妙な答えが返って来た。

「えとでもコレ、会社のお名前が…」
「あ?ああ、ああ!ウチね、色々とその、色々とね?」
「え、何? 何がですか??」
「いやいやいや、えっと、じゃ、ほら、2階の会議室、面接会場だから」

追い立てられる様に建物内へと案内された。ただし正面玄関からではなく、
建物裏手の、薄暗くタバコ臭いガレージから2階へと通された。

微妙な空気感に不安になりつつも、
面接会場だと言われた会議室のドアの前に立った。
用意した履歴書を片手に、
緑色の足拭きゴムマットの上で一度、大きく深呼吸すると、
ノックをして勢い良くドアを開けた。
「失礼します!」

だが半歩踏み込んだ途端、中の光景にしばし唖然となった。
そして何故か恐る恐る半歩下がると、
パタン、とドアを閉めて、半ば無意識につぶやいた。
「失礼…しました…」


お嬢さんは放心状態のまま、ゆっくりとドアを背にして寄りかかった。
足下のゴムマットを見つめながら
脳細胞をフル活動させて今見た光景を反芻した。

会議室にはチラホラと人がいて…。
全員が私の方を見ていた…。
人数は…、5人…。

1人目、ロン毛でポンチョの青年?少年?

2人目、仮面舞踏会のような仮面の…老婆?

3人目、羽の生えたベースボールキャップをかぶった、黒人。

4人目、ものっすごい前衛的な髪型の、初老の男。っていうかお爺さん。

5人目、鶏の様なリーゼントに白い学ラン?を着た…女?

”いやいやいやいやいやーーー、ははははーーー”
思わず半笑いになって首を振った。

記憶力は良い。自慢できるくらいに。
でも、今はちょっと自分の記憶を疑っている。
いいや、まて、よく考えれば募集要項に
「面接時、要仮装」等の条件があったのかも あるわけないっ!
”いくら何でも、そんな筈はない!”

いやもうこれで、すべらない噺は充分にできるのではないか?
まだまだ面白そうな”ノビしろ”がありそうな予感はするが、
どうかんがえても速攻帰宅するのが健全で間違いがない。

そして何より、
既に自分の経験では推し量れない世界に迷い込んでいる、
と直感が囁いた。

「おい、どうした?」
大男に声をかけられ、ハッと顔を上げる。
正面からこちらを見据え、上からジロリと睨んでいた。
よくよくみれば、この大男、あからさまな”反社会的容姿”。
そして体全体から発せられる、黒いオーラのような威圧感。
その毒気にあてられ、抗弁する気力は霧散していく。

「…あ、いや、えっと…、し、失礼しまーすっ!」

仕方なく、振り返って再び、勢いよくドアを開けた。
本当は絶対に開けたくなかった。のだが。

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03サタスペ_ショート×ショート 
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第3話 お嬢さんは、困惑し、深く懊悩する。
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このアルバイトはとてもヤバイ。
いやいや、もっと広義で、色んな意味で、ヤバイ。

面接会場には、老若男女、というか。
様々な年齢、性別、人種というか。

要は、自分の生きてきた人生では全く出会わなかった、
あからさまに怪しいゴロツキ共の見本市だった。

少年も、老人も、いい年をした大人でさえ!
揃いも揃って常軌を逸した格好と生業!
さらにそいつらは珍妙な名前や、ヘンテコな通り名を、
さも自慢げに堂々と名乗って自己紹介してきた。

しかも自分以外は、
白学ランの鶏冠女が街でスカウトして来たというではないか。

その段になって彼女は、
”ああ、もう、本当に早くお家に帰りたい、帰して下さい、お願いします”
とだけ強く願う様になっていた。

しかし、この面子の押し出し感は尋常ではなかった。


ポンチョ姿の十代前半の少年は、生業はゴミ拾い記者(?)と言いながらも
本業は伝説的ナンパ師であると、ことさら強調した。
いや十代でナンパ伝説って何なんだ。それを横に置いておいても、
そのファッションでナンパが成功するのか問いつめいたい。
成功したとして、吊れた女はどんな形状だ、と問いつめたい。


老人は2人揃って詳しく形容しづらい奇抜な格好で、
銀色のヘルメットのような髪型だったり、
南国産の毒虫みたいな仮面を着用していたりした。
しかも名前がこれまた珍妙で、
お婆さんは「暗黒蝶々」。お爺さんは、
「えっと、なんだっけ、ふくふくマサムネ?ぷるぷるガラムマサラ…?
ああ! ぐるぐるマハラジャ…って、何人よ!あの人!」
と、インパクトは絶大だったが、あまりの衝撃に
失念してしまうようなシロモノだった。
しかも生業が宗教家と露天商。
どちらがどちらだったか、もうそんな事はどうでもよかった。


黒人はよくよく見ると、その羽の生えた帽子には「ARARE」と書いてあり、
会話の端々で「デュフフ」とか「オフゥ」等、意味不明の擬音語を挟んでくる。
いやどうみてもアレな感じです、本当にありがとうございました。
だから、その帽子の単語は「R」じゃなくて「L」なのでは…
と指摘するのも億劫になった。


そして面接のとりまとめ人が、白い学ランにリーゼントの30代女。
しかも実はこの会社の社員であった。
面接中、机の上に足を投げ出し、バッカンバッカンと親の仇の様にタバコを吹かすその態度。
いやもうほんとに、このバイトの方向性は推して知るべしである。


とにもかくにも、まともな格好でこの場に望んでいるのは自分一人。
無論、この場に履歴書なんぞ持ってきたのも自分一人であろう。って…

「ああっ!」

------------------------------------next
00サタスペ_ショート×ショート 
------------------------------------------
第4話 お嬢さんは、自己紹介をする。
------------------------------------------

さて事ここに至って、お嬢さんは、
この手に持っている履歴書をゴロツキ鶏女に渡す、
何てことはどう考えても自傷行為である事にやっと気が付いた。

知られたくもない個人情報を、みすみすこんな輩に提供するなど
あとで自分や周囲の人間がどんな目に会うか、
世間知らずの彼女にも容易に想像できた。
敵に渡すな大事なリモコン、級の絶対死守の砦であった。

考えを巡らせていたその時、鶏女が声をかけてきた
「で、そっちのアンタ、名前は?」
「え? 」
「自己紹介。名前と、あと何やってんの?仕事」

(やばいやばいやばいやばいやばいやばい!)
パニックに陥ろうとする思考力をなんとか押し留め、
この一世一代の危機を乗り越えようと脳細胞をフル活動させる。

「え、え、ええ、えと、あ…あの、」

汗ばむ手で履歴書を握りつぶしながら、何か手立てはないかと目を走らせる。
ヤニ汚れた会議角の窓の外、遠くナンバの中心街に立ち並ぶビル群、
レストラン「プラネット=ハリウッド」の看板が見えた。
キラキラとしたイルミネーションが、彼女のシナプスに助言を与える。

「み、ミス、…流れ星です」

「「「「「「「は?」」」」」」

彼女以外の全員が聞き返す。
「う!…(ちょっと綺麗過ぎた?ええと、もっと悪そうな感じ…悪そうな!…)」

「え…、あ、あの…、流れ星、…ぶ、ブラァック!」
ちょっと勢い余って、叫んでしまった。

「え?増えた?つか変えた?」
「いや、…悪そうでしょ?ブラック?」
「は??…わ、ワル…そ」
「いや、だめ!ちょっと待って!」
すかさずお嬢さんは片手を広げて、相手の言葉を制し、
ゆっくりと俯きながら、独り言のように言葉を続けた。

「語呂感が悪い気がするから…ええと、”ブラック…流れ星”で。よろしくお願いします。」
そうして、チョコンと頭下げた。

「ちょ?なめてんの?」
「なんでっ!ぐるぐるマハラジャがオッケーなら、ブラック流れ星おっけーでしょーがー!
ななな、な、何か問題でもぉっーー!!」
ほぼ逆切れの体だが、鶏女のツッコミを妙な説得力で押し返す。

鶏女はお嬢さんの豹変にたじろいだ。
「怯…?い、いや、いいや。アンタ、…追いつめられると力発揮するタイプな?覚えておくわ。」
「ええ、まあ、そう、…ですか?」
「で、職業は?」
「ゲッ!、げ…芸術家です!」
「……」
「芸術家。」

(こういった輩には毅然とした態度でっ!)
と、心の中で自分に強く言い聞かせる、お嬢さん改め、ブラック流れ星さん。

「ん、んん…で、得意分野は?」
「会計とか数学得意ですよー♪」
答えた瞬間、あまりにも素直な自分を呪った。
いや、これから先に活かそう。よく考えて喋ろう。と心に誓う。

「で…職業は?」
「だから芸術家」
「…」
「芸術家ですったら!」
「ま、いいや。計算できるヤツがいないと会計困るから」

とまあ、”ブラック流れ星” 誕生の瞬間であった…。

「芸術家ですっ!」
------------------------------------next
サタスペ_ショート×ショート 
------------------------------------------
最終話 お嬢さんは、お仕事を始める。
------------------------------------------

その後、面接者全員で、
爆弾岩ような強面社長との面接があった。
何だか理不尽な事を山の様に言われた気もしたが、ほとんど記憶に無かった。

人は、耐え難い痛みを忘却してしまうらしい。


(やれやれ、やっと帰れる)
一息ついたブラック流れ星さん。
だが、鶏女に呼び止められた。

「じゃ、これから、仕事行くから。バンに乗って。涼州彩館行くから」
「え?」
「え、専務にさっき言われたろ?聞いてねぇのかよ、ったく」
「専務?あの大きい男の人ですか?」
そういえば社長室でそんな自己紹介があったような気もする。人は忘却してしまうらしい。

「で、あの、すみません、涼州なんとかって?」
「ん、えっとなー、大幇のシマのー、XXX地区のXXXXにある中華レストラン…」

それを聞いてブラック流れ星さんは真っ青になった。
それもその筈、その土地は一般人にさえ認知されている、
”オオサカのヨハネスブルグ”と呼ばれる超絶危険区域であった。

「きええええええええええ!!なんですかそれ!私。あ、アルバイトですよっ!」
「ああ、だからー、まあ、俺もよく知らないんだけど、まあ、行ってみれば判るから」
「いや、ちょっと、今日はもう!私!用事がっ!」
「えーマッジで、XXX地区のXXすかー?ソコ、マジやばいっしょー、マジヤベーっしょー?」
空気を読まず横から会話に入って来るポンチョ少年。
その緊張感の無いヘラヘラとした物言いが、不安でざわつく感情を逆撫でする。

「いや、聞きに行くだけだから、すぐ終わるって。ほら、早く乗れよ」
「ひいいいいいいいいいい」
ここからすぐさま逃げ出したいが、到底そんな雰囲気ではない。
「じゃーいっちょいきますかー☆ねーお姉さーん?」
追い討ちをかける様にヘラヘラポンチョ少年が口を挟む。

理不尽な仕打ちの数々に、黒々とした負の感情が胃の底辺りに蜷局を巻く。
恐らく、人生最大の嫌な感情が憚ることなく顔の表情に出ているに違いない。
未体験の負の感情が、身体の内側を黒く染めた。

「ねーねー、お姉さんてばー、乗らないのー?早く早くぅー♪」
既にバンに乗り込んだ少年が手を差し出して車内へと誘う。

渦巻く黒い感情のカタマリが、胸から喉を伝い頭へと移動していくような気分がした。
そしてついにカタマリの一部は口から漏れた。

「…うっさいわコゾー、…さっさと奥詰めろ。」

覇気も抑揚も無く、ボソリと小さく言い放った言葉だが、
相手に対する猛烈な嫌悪感と毒にまみれた呪詛であった。


「ぅを!」
ポンチョ少年は一瞬の内に冷や汗を汗かいた。
(ヤッベー、大人の女、マジびみょー!怖エェェ。)


バンに転がり込み、薄汚れたシートに身を預けた。
意識せずに口を突いて出た自分の言葉に
驚きとと嫌悪を感じ、はぁと悲しいため息が出た。

誰に習った事もない言葉。人を呪う黒い言葉。
せめてこれ以上は、黒く染まらないようにしよう。
五体満足で帰ってきたら、美味しい物を食べに行こう。
と自分を励まし、汚れた窓の外へ視線を投げた。


こうして、
お嬢さんの「ブラック流れ星」としてのお仕事が始まった。
それは同時に彼女が辿る数々の理不尽&不幸&不運の始まりでもあった。
だが今の彼女が知る由もない。


バンのスライドドアが乱暴に閉じられ、
ガタガタとエンジンが回転数を上げはじめた。
狭い車内にFMが流れ出す。


Kanye West - Good Life ft. T-Pain
------------------------------------END
Kanye West - Good Life ft. T-Pain

この時間になると毎回するように
自画自賛しちゃうけど、輝いてるんだ
大空向かって両手挙げて
自画自賛しちゃうけど、輝いてるんだ
大空向かって両手挙げて
俺TV出て、ベイビーもっと輝かせちゃうよ
最高な気分だぜ

連中が“D”売り捌いている
G.O.O.D.な人生へようこそ
ピカピカの新車ドライブしていても
ポリに怒鳴られない
素敵な人生、翼開いて飛んでいっちゃおうぜ
最高のものこそタダって良く言うだろ
最高の人生、
まるでアトランタのように
まるでLAのように、
まるでマイアミのように
まるでNYのように、
真夏のシャイ(タウン)のように
(さぁ大空向かって両手挙げて)
最高の気分でドライブやって
トランク開けて...
フッドも開けて(フェラーリ)
彼女ボインなら
オシリ観察しなきゃならないんだ(ゴメン)
ってかそうだろ、
だって熟練の俺だぜ嫉妬してる連中は辛辣な顔してるけど
(ローリーズ)
50が言ってたよ、ほらスタイル変えて
嫉妬してるならさせておけよ、
金は貯まってくばっかだからって。

自画自賛しちゃうけど、輝いてるんだ
さぁ大空向かって両手挙げて
俺、自画自賛しちゃうけど、輝いてるんだ
大空向かって両手挙げて
俺TV出て、ベイビー
もっと輝かせちゃうよ
最高な気分だぜ

TVでは観られないような
女の子がいるG.O.O.D.な人生へようこそ
だってそんな子は
モデルよりオシリが大きいし
最高の人生、ボトル型の女の子もっと連れてきて
アポロシアターで“Boo”罵声受ける位まで
最高の人生、
まるでヒューストンのように
まるでフィリーのように、
まるでDCのように
まるでVAのように、
ベイ(エリア)やYe(カニエ)のように
最高の人生だぜ

ホーミー、最近どうだ
問題起こるのはゲットーに居る時だけ
ゲットーでは新鮮な男なんだ
しかも望んでるのは、
他のヤツもそうなるってこと
そうなると思ってるとおもうけど、
けどどっちがベターかな
50が言ってたよ、ほらスタイル変えて
嫉妬してるならさせておけよ、
金は貯まってくばっかだからって。

自画自賛しちゃうけど、輝いてるんだ
さぁ大空向かって両手挙げて
俺、自画自賛しちゃうけど、輝いてるんだ
大空向かって両手挙げて
俺TV出て、ベイビー
もっと輝かせちゃうよ
最高な気分だぜ

飛行機乗りながら、
×××やってもらいながら、
シャンペン嗜んだことってあるかい
俺に首ったけの彼女、
飛行機の中で“スネーク”
見たことなかったって
一文無しであろうが、
リッチであろうが、
きみも一緒に堪能しちゃおうぜ
金は全てじゃないけど、
一文無しだったらそれが全てだよな
エー先週末の長文掲載という暴挙について、
何のリアクションもないところが一抹の不安ですが、
ここは「自らの主張を発言する権利を重用」するアメリカン的な感じでっ(いつからっ!w)
ということで、サイレントマジョリティにめげずに続ける方向でー★

=======================================
【DD独り言】おうさまのみみみ007【DD懺悔室】
このコーナーは埋没した設定とか、DDの制作裏話などの
なんやかんやをちょいちょい フックアップするDJブースです。
=======================================
<シリーズコーナー DDの勝手な所見&テーマ曲>
第4回<ガブリエラ・ディアス>

誰?そんな名前知らない。えっと、男装時の偽名はイワン・ザンギエフ
そうでしょー、たぶん、プレイヤーも覚えてないんじゃないですか?
この名前、春ちゃんとかぶってるのよね
(ちなみに春ちゃんのフルネームは「春麗(ガブリエル・ライフ・ルコント)」)

ちなみに本当に通り名だけなのは、ぐるぐるマハラジャとブラック流れ星だけで、
暗黒蝶々は「ソフィア・ラティーク」って名前持ってますけど、知ってた?笑

=======================================
さて、今回は「面倒だ面倒だ」といいながらも「〜仕方ないねぇ」と
物語を牽引してくれる、人情家且つ努力家なダークヒーロー(?)
ナチュラル”先導者”資質を持つ
ガブリエラ姉さん、というか通称「リーダー」のDD考察です★

登場回とその後では全く別物でww
なんか海外ドラマの「パイロット版」とか
「シーズン途中で出演契約で問題発生して途中降板」
みたいな気持ちになります。あるあるー
海外ドラマでは あるからー大丈夫ーw
「ドクタークイン大西部の女医物語」の
長女コリーンなんか、役者変わって、
髪の毛の色まで変わっとったからー
(,,゜∀゜)<アーヒャヒャヒャヒャヒャ、

さて、と。
=======================================
我らが「リーダー」派手な見栄を切るタイプではないですが
・作戦立案や物語分岐での嗅覚、決断力
・たまに醸し出される優しさ。人情家
・やんわりと不幸体質
なんてところが、周りがリーダーとして
持ち上げる所以だとお見受けします
「リーダーは大事なことを決定する役目」
「迅速に決断する役目」それが大事だ
との声をよく聞いた覚えもあります。

まあ、そうかな、
そうすると故リーダー…、いや、アレはアレで
ひとつのリーダーのカタチだと思うん…まあ、い いかww

あとは面倒見の良さ?

彼女の立ち回りは、
お人好しの悪党達の「行動理念の説得力」に拍車をかけ、
ぐいぐいと物語を牽引します。

DDはそう感じましたんよ。
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-----------------------------------
さて、さらなるDD考察。(もう、妄想コーナーとも言うべきw)
-----------------------------------

●リーダーとバファリンは
竹尾総業入社以前、過去に何らかの繋がりがあったと思われ。

●その繋がりで、バファリンがリーダーをスカウトしてきた。

●過去でも、バファリンが先輩
リーダーが後輩の関係性だったと、思われ。

-----------------------------------つづく。

-----------------------------------つづき。

さて、過去に何があったかは、色々考えられますが
間違いなく百合とかじゃないですww

おそらく、相当やばいヤマを踏んで、
結構シリアスな鬱展開を経験したと。

そして、お互いに贖罪的心理状態を共有しており、
ですので、彼女はバファリンに招集されたし、
渋々文句を言いながらも、バファリン亡き後、
そのポジションに座って身体を張っているのだと考察します。

-----------------------------------
<※ここから酷い妄想>

バファリンと共に体験した過去の出来事が、
(当時は知る余地もなかったけども)
実は「魔女絡み」だった、とかなら
ギミック的にはまた面白くなるかと

「え?昔踏んだ苦い思い出のヤマ、
アレって魔女に関わってたの?!」的な

んで、気づくのが、魔女救出手前あたりに設定。
そうすると、ここからのリーダーの動機に拍車がかけられる
============== ==========================

冷え切った巨大倉庫の中央に、鎮座する巨大な柱。
それは複雑なパーツの組み合わせで構成されていた。
まるで大きな花の蕾のようにも見える。
表面にはびっしりと霜が降りている。

ゴ、ゴ、ゴゴ、ゴゴゴ、ゴゴゴゥゴゴゴゥゥゥゥゥゥゥゥウウウンンンンッッ!!!!!!!!
低い唸りと共に青白い光が内側から漏れ始めた。
捻れるように回転しながらゆっくりと、鋼の蕾が開きはじめた。

「これは…」
流星嬢の隣で、ガブリエラが低く低く呟いた。
「バファリン…?コイツは…、まったく…何の因果だい…?」

そうね、こんな得体の知れないモノをみたら、私だって…と
ぼんやり考えていた流星嬢は、ハッとしてして振り向いた。
「え?バファリン?…って??」
疑問を投げかけた目線の先、
ガブリエラには、何かを噛み締める様な、苦々しい表情が浮かんでいた。

ペキペキ…バババキバキバキッィィィィィ!
音を立てて巨大な氷の花が開いてゆく。
巨大な花の中央には、複雑な曲線を描く円柱があらわれる。


「それは…祈り…」
ガブリエラが絞るように低く呟く。
何か、大きな怒りを押しとどめるように。

「悪魔の十字架…」
ガブリエラが睨む目線の先には雌蕊と雄蕊に見立てた巨大な円柱。
そこには忌々しい鍵十字、ナチスの旗印があった。
「乙女と…一角獣……」
その言葉通り、氷の柱に「一角獣と乙女」を意匠にした
部隊識別章が見えた。

「なんでっ?リーダー?コレ、何か、知ってるのっ?!」
流星は驚きを隠せない。だがガブリエラは、その大声に応える事無く、
ただただ、柱を凝視したままだ。
「眠る…、氷の姫君達…か、…なんで?気づかなかった…?」

ペキペキ…バババキバキバキッ!ギギギギッ!ギィョギョギョッ!!!!!
と、折り重なっていた鋼鉄の花びらが開いてゆく。
その一枚一枚には、悪魔や、天使、動物、蛇や狼… 様々な彫刻が施されていた。

ガブリエラは奥歯を噛み締め、ぐりりと握りこぶしを硬くする。
氷柱に重ねて、過去の記憶を見ていた。あの、思い出したくもない、悪夢の夜。
確かに2人とも若かった。だが、それから年を重ね、様々なヤマを踏んだ今でも。
あれ以上の、後味の悪い一件も無かったと確信できる。

「あれが…、いや、アレは…、私達の咎…? そうなんだな?…バファリィンッッ!!!!!」

========================================
とか?wwww
あー妄想汁止まらねぇ
-----------------------------------

えー閑話休題。ww

某ラノベによる、ダークヒーローの造形に合いますな。
「過去に大きな過ちを犯し、その罪に苦悩しながらも正しい道を歩もうとする者」
まあ、それよりもなによりも、

使えねぇ、使えねぇ、言いながらバファリンとコンビ組んで、
建物侵入やらイベント警備やら銃撃戦のサポートしてるし。

面倒だ面倒だ文句言いまくるけども、
オダンゴちゃんの件は最後まで面倒きっちり見るとか。

ぶっきらぼうな無頼漢に見えて、
作戦や決断局面では、実は色々緻密に考 えて行動する的なww

いやーん、この、  ド   ツ   ン   デ   レ  ♪ 

というわけで、
DDは、DDは、彼女に物語的主人公の一角を担って貰ってると考えます。
とこんな感じで言ってしてみたりするのです。
ww
==================================NEXT
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【DD独り言】おうさまのみみみ008【DD懺悔室】
このコーナーは埋没した設定とか、DDの制作裏話などの
なんやかんやをちょいちょい フックアップするDJブースです。
=======================================

えー何の脈絡もなく延々と続く
地獄のワインディングロード、”おうさまのみみみ”
無人の荒野を行くが如くですが、ハハハハ

ええ!もう!
アンケートもご協力いただいて!
ほんとうにありがとうございます(圧力)

まあ、あと半分くらいの方の投稿を待ってますけど
投稿完了したら、5話のまとめ書くから。
一応こないだ、書くつもりではある、
みたいなことは言ってた人はいたから、信じるからっ!

(/ω\)ウウウウ

というわけ
で、www

動いてないと、風化するので、定期的に
スレを動かしておきます、的なかんじでー、


膨大な未使用デジタルテキストから
ちょっとだけ面白いのが出てきたから晒す。
いつ作ったか全く覚えてない。なんなんだ自動書記かww

まあ、とりあえず。
おきらくごくらく〜★

<特別編 DDラクガキ文章>
=======================================
       <サタスペ予告編集>




=======================================
第0話 お試し戦闘回(バーの乱闘) 
=======================================

かつて、あの重々しき軍歌に送られた戦士たち。
故国を守る誇りを熱い魂に包んだ日本男児の、ここは墓場。

無数のカリギュラたちの、ギラつく欲望に晒されて
ロシアンバーに引き出されるナニワの拳闘士。
魂無きチンピラたちが、ただ己の生存を賭けて激突する。

次回「バトリング」。
ジジイのターレットから、バファリンに熱い弾丸が突き刺さる。




=======================================
サタスペ開始 プレ予告
=======================================
勤め先を手に入れたバファリンを待っていたのは、また地獄だった。
破壊の後に住み着いた欲望と暴力。
世界大戦が生み出したソドムの街。
悪徳と野心、頽廃と混沌とを
コンクリートミキサーにかけてブチまけた、
ここは世界最果てのゴモラ<悪辣都市>。

次回「就職」。
来週もバファリンと地獄に付き合ってもらう。


next
=======================================
第1話 Big Trouble in Little China
=======================================
第1話 前編

食う者と食われる者、そのおこぼれを狙う者。
牙を持たぬ者は生きてゆかれぬ暴力の街。
あらゆる悪徳が武装するオオサカの街。
ここは世界大戦が産み落とした小さな島のソドムの市。
バファリンの躰に染みついた硝煙の臭いに惹かれて、
危険な奴らが集まってくる。

次回「出会い」。
バファリンが食べるナンバのお粥は、熱い。



-------------------------------------------------
第1話 中編

ジジイとアドンは、ロシアンバーで心を失うカオスを得た。
オズ&流星は、でまかせの魔女の予言にのって、地獄に落ちた。
バファリンは十三で、ババアと己の運命を占う。
ここ、オオサカの街で明日を買うのに必要なのは、ダイス運と少々の危険。

次回「取引」。
オオサカの商売には死の臭い。



-------------------------------------------------
第1話 後編

回る弾倉、起きる撃鉄。
こわばった指がトリッガーを引くか。
撃針が、空の薬室を撃ち、虚しい音を立てたとき、
皮肉にも、生の充足が魂を震わせ肉体に溢れるだろう。
メキシカンスタンドオフ。
この、危険な遊戯が、これこそがこの世に似合うのか。

次回「掃討」。
サイコロが回れば、リスクが上がる。


next
=======================================
第2話 とある少女の仁義なき戦い
=======================================

第2話 前編

人は、アイドルに何を求める。
ある者は、ただその魂の充足のため、ライブへと赴く。
ある者は、夢想のために己の金をグッズに替える。
また、ある者は、実りなき野心のために、CDと握手券にまみれる。
少女達は修羅場を踏み超え、星となり、流行<トレンド>となって更にトップを目差す。


次回「フェス」。
零細事務所は流れに逆らい、そして力尽きて流される。

-------------------------------------------------
第2話 中編

炎熱のライブ会場が、狂気をはらむ。
それぞれのスタイル、それぞれのアピールポイント。
せめぎ合う歌声と、絡み合うダンス。
激戦をくぐり抜けたとき、突然現れた一団の襲撃。
沈みゆく夕陽に、ドアラの影が揺れる。
だが、少女は、ボートに乗せられ連れ去られた。

次回「錯綜」。
淀川の闇が茶番を隠す。



-------------------------------------------------
第2話 後編 

DDからの銃弾が、バファリンを射抜く。
傷ついた爺は、敵を求め聖痕を輝かす。
銃撃で死なない、爆発で死なない、でも股引とランニング。
お飾りのはずのオズ、撃てない当たらないはずの流星は、
アドンの新たな才覚をサポートする。

次回「急襲」。
病んだサイコロは、戦いにカオスを求める。


next
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第3話 ソ ノ ヨ ル ノ デ キ ゴ ト
=======================================
-------------------------------------------------
第3話 前編01

オオサカという汚れの海に、見え隠れする一斗缶という氷塊。
どうやら、水面下の謎の根は深く重い。
人の運命は、神が遊ぶ双六だとしても、
上がりまでは一天地六の賽の目次第。
鬼と出るか、蛇と出るか、厳命に背く外出闊歩。

次回「自宅謹慎」。
リーダー、敢えて火中の栗を拾うか。


-------------------------------------------------
第3話 中編01

この、果てし無く広がる闇は、輝く星のためにあるとしたら。
今日という日が、明日のためにあるとしたら。
ギャルゲーモードはこの鬱展開の先にあるはずだ。
チーム行動はもう充分にした、充分に。
たとえ殆ど賽子を振れない展開であろうとも

次回「因果連鎖」。
だが、チームのメンバー割りが、例のアレであるのだとしたら。


-------------------------------------------------
第3話 中編02

何故にと問う。故にと答える。
だが、人が言葉を得てより以来、問いに見合う答えなどないのだ。
問いが剣か、答えが盾か。
果てしない撃ち合いに散る火花。
その瞬間に刻まれる影にこそ、真実が潜む。

次回「因果の夜」。
飢えたるオズは常に問い、答えの中にはいつも罠。



-------------------------------------------------
第3話 後編

降り注ぐ因果。
舞い降りる暴力装置<トーレス>
欲望と秘密と暴力の街、オオサカが燃える。
圧倒的、ひたすら圧倒的理不尽が蹂躪しつくす。
秘めたる希望、芽生えた恋、絆、健気な親子愛、
老いも若きも、男も女も、昨日も明日も呑み込んで、走る、炎、炎。
音をたてて因果が迫る。

次回「脱出」。
ヒロインは理不尽を超えて蘇る。



NEXT
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第4話 因果の行方 〜魔女の夜 逆襲編〜
=======================================
-------------------------------------------------
第4話 プレ

再戦のための時間遡行。逆襲のための撤退。
セッションの開始から、連綿と生き残るこの愚かなキャラクター。
ある者はボヤき、ある者はキジルシに、ある者は自らスナイパーに転向する。
そして、愚行蛮行は絶えることなく続き、また誰かが呟く。

「たまには恋愛判定のサイコロを振るのも悪くない」

次回「思惑」。

DDも、シナリオ展開を読めない。


-------------------------------------------------
第4話 前編01

大いなる偶然が全ての始まり。
肉親捜索は出会いを、出会いは大借金を生み、女リーダーは共犯を求める。
JKの迷走はやがて、路上ライブに行き着く。
歌声はドヤ街の住人を魅了し、拍手喝采の嵐を育む。
そして、放たれた才能は美しい男達を撃つ。

次回「歌姫」。

偶像たりえないアイドルはいない。





第4話 前編02

昨日の夜、全てを失くして過去の街にやってきた。
今日の昼、情報集めと武器買う銭を追っていた。
明日の朝、チャラ男とJKアイドルが、瓦礫の歴史を塗り替える。
ココは世界大戦が作ったパンドラの箱。
品を問わなきゃ何でもある。

次回「夜会」。

明後日、そんな先のイベントはわからない。





第4話 前編03

大幇夜会と警察官僚、春麗、暗黒蝶々、オズ、美男子軍団と慢心王。謎のオジサマ。
縺れた糸を縫って、プレイヤーの手により運命のサイコロが飛び交う。
涼州彩館に織りなされる、DDの企んだ展開は何。
巨大な不確定要素で描かれた壮大なるドラマ。
その時、蝶々は叫んだ。「懐妊!」と。

次回「涼州彩館」。

いよいよキャスティング完了。


-------------------------------------------------
NEXT
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第4話 中編01

タケハラの放った挑発が、爺とアドンの心を打ち揺らす。
散らかるガラクタ山の広場から、連れ出される2人。
遙かミナミの彼方、その固い決意を示す場所を求めて、
ロシアンバーへ。

次回「パーフェクトソルジャー」。

この声援を背にやって来る男は、誰だ。




第4話 中編02

愛を見たのが幻想なのか。心の渇きが幻想を生むのか。
葛藤の果てに理想を見るのが幻想に過ぎないことは、
紳士の誰もが知っている。
だが、あの少女の年齢が、熊女の○○が○○だとしたら。
そんなはずはない。
ならば、この世の全ては悪夢に過ぎぬ。

では、目の前にあるパンツは何だ。

次回「対決」。
紳士的な真実が牙をむく。


-------------------------------------------------
第4話 後編01

人の運命を司るのは、神か、偶然か。
それは時の回廊を巡る永遠の謎掛け。
だが、ブラック流れ星の運命を変えたのは、
魔女と呼ばれた、あの少女。

超高層のビルの屋上で走り抜けた戦慄が、
今、過去のオオサカで蘇る。

次回「救出」。
氷漬けの牢獄の中から少女が微笑む。




第4話 後編02

敵の血潮で濡れた指。
地獄の部隊と人の言う。
戦後のオオサカに、世界大戦の亡霊が蘇る。
クルスクの平原、ツィタデレの前線に、
無敵と謳われたナチス実験特殊部隊。
情無用、命無用の暗黒少女。
この命、30億マルク也。
最も高価なゴーストアーミー。

次回「H.E.X.」。
リーダー、危険に向かうが本能か。


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第4話 ED

恋心とは自己欲求の別名と冷たく嘯く。
だが恋愛には犠牲がひっそりと寄り添うことを知るがいい。
この儀式がそれだ。恋愛の全てがそこにある。
お遊びのつもりか?それとも……ふん、騙されはしない。
魔女は恋と愛を知る。出せ!出してみせろ!己の全てを!

次回『お茶会』

時に生贄の別名は何と言うのだろうか?



-------------------------------------------------
NEXT
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第5話 Avengers Assemble
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第5話 前編

片思いか相愛か。カップルになるか別れるか。
限りなく薄い不安定な一線。
高鳴る鼓動と誠意がその臨界を探る。
信じるか信じられるか。愛せるか恋し切れるか。
魔女の試練、俺たちはこの恋のハードルに命をかけて挑む。
だからこそ。


次回『ダンスール・ノーブル』

しかし生き延びたとして、その先が楽園のはずはない
 


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第5話 中編

信じて欲しいなど言ったことはない。
愛して欲しいなど考えたこともない。
野次など聞く耳も持たない。過去もなければ未来も想わない。
だが一つだけ確実に為してきたことがある。

それは自分が利用しようと思った相手をトリコにすること。
これだけは誠実に実行してきた。


次回『異能=OZ <Orthodox Zany>』

ただの一度も仕損じたことはない



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第5話 後編

顔も良い、思慮深くもある、時により壁ドンもする。
卑怯者と誹られたこともある。
仲間内で女の子を取り合うようなこともした。
運も良い。だがそれだけで生き残り続けたというのか?

違う。恋愛確率2000%、美男の因子、美男生存体。
それがお前たちの正体だ。


次回『不死の部隊』

イケメンは、死なない

-------------------------------------------------


うむ、酷い駄文だったな。じゃ、また!
*:.。..ヽ(´∀`)ノワーイ゜+.゜

wwwww
うお、ちょっと、1STシーズンもうそろそろまとめUPして、ww(仕事遅いww)
新規のトピも立てないと! (;^ω^)汗ww
=============================
サタスペ2期、3話に向けてのアイデアメモ(その1)
=============================

●宇宙人召還し過ぎで時空が歪んで逆召還される(地獄フロニャルド”屍狗の日々”
●宇宙人召還し過ぎで時空が歪んで逆召還される(BLフロニャルド”咎狗の日々”
●ヴィクトリカの学校に外国から焰の転校生が("HELL" Oh ! きんぴかモザイク
●ヴィクトリカの学校でバンド的な一風変わった部活動を(放課後IRON MEIDEN "ごうもん!"
●ヴィクトリカの学校でよさこい的なダンス部が創設("マサラヤマタ” ※インド映画です
●アシッドハウスという喫茶店で巻き起こる騒動(ご注文はヘロインですか。
〜こ、…こころぴョンピよンしすぎてアハハ、アイキャンフラーイッ!〜)
●ドブ枠を丁寧に踏襲した新感覚ファンタジーサタスペ (※全員学生という暴力的なスピンオフ
●ドブ枠を丁寧に踏襲した新感覚ファンタジーサタスペ (※全員勇者という暴力的なスピンオフ
●ドブ枠を丁寧に踏襲した新感覚ファンタジーサタスペ (※全員異能者という暴力的なスピンオフ
●ドブ枠を丁寧に踏襲した新感覚ファンタジーサタスペ (※前世持ちという暴力的なスピンオフ
●というか、学園モノやりたい。
●オオサカの某所に眠る秘宝を追え!(マヒールの”インディージョーンズできるかな”
●モフモフ教と敵対する勢力を叩け!(マヒールの”ジハードできるかな”
●公安の賞金首セガールさんに、殺し屋が殺到!(殺し屋☆バトルロワイヤル
●トキメモ&バレンティンの、目指せ!アイドル甲子園!(※育成メイン
●トキメモ&バレンティンの、血みどろ地獄紅白歌合戦!(※戦闘メイン
●ドキューん!アイドルだらけの血の海水泳大会(※戦闘メイン
●そろそろ1期の魔女話と融合する(サブストーリーと合体
●割とシリアスな犯罪サスペンス(コバさんの仁義なき縄張り争い

※どの話にも
スネークさんのロマンサブストーリーと
アマカンのコバルト文庫的小芝居がもれなく付いてきます。
>>[84] あなたが言う学園モノってベースが男塾じゃないですか……。
>>[85]  

_:(´ཀ`」 ∠):_
えッ?! いやいや、他にもヤンキー漫画とか、
high school of the deadとか、wwww



=============================
サタスペ2期、3話に向けてのアイデアメモ(その2)
=============================

●キャラクター能力はそのままに1話2話を全く踏襲しない、
C級グラインドハウス映画方式。<スピンオフとは少し違う>

<例>
「題名に”2”がついてるけどコレ、本当の続編じゃないよね?」
「続編っぽい邦題で誤摩化してるけど、明らかに違う作品よね?」
「え?予算削られて元のスタッフ誰もいないけど続編なの?」

という、体で。どうだろうか。
つまり次回は「トキメモ・ポッターと賢者の石」
ちなみに魔法の代わりに、拳銃とか打撃とか武器とか使うから。


エクスペクト・パトローナム! > ( `・ω・)っy=ー ー ー  ;( ゚д゚)・∵. ターン

あ、でも、野球モノにするって決めたんやったな…_(:3」∠)_どーしよー ww
<予告 第一弾 20150806バージョン>
==========================================================
893プロダクションの社長(2人目@変な話男)が会社の運転資金を横領して失踪した。
変な話、893プロダクションは風前の灯となり、緊急的にお金が必要となってしまった。
だが、親御さん達に運転資金を無心する事は憚られた。
5大勢力が平和的に共存することを望まない何者かが、天秤を揺らした為だ。

困った悪党達の元に、一通の招待状(イベント参加プロダクション募集中)が届く。
それは悪名高きイベント(興行)、

 「 ア イ ド ル ★ 地 獄 甲 子 園 」

正式名称
「dead or alive!〜"XXX"treme baseball〜」と言うこのイベントは、
アイドルと裏方とファンが渾然一体となって、戦う超特大お祭り企画であり、
勿論、優勝すれば一攫千金。更にファンも倍増なのは間違いない。
だがその一方、毎年死人も出る、
危険きわまりない、オオサカ屈指のアゲ↑アゲ↑ 興行である。


果たしてこの過酷な戦場で、
893プロダクションの若き3人のアイドルと
7人の悪党は生き残ることができるのであろうか?


っていうか、イベント参加する?
まあ、そっからなんだけど。。。


<※画面は開発中のものです。>
>>[90] baseballということは、ボールさえ持っていれば合法的に幼女にタッチしてもいいんですよね。
>>[090]

>>親御さん達に運転資金を無心する事は憚られた。

チッ、どうやってあのバカ親共から資金を引き出そうかと考えていたのに封じられたww
>>[91]

え?w え、ええww勿論www
ただ、裏方参加企画とはいえ、ファンの目の前なのでご注意くださいねwww




>>[90] 冷静に考えれば、変な男を捕まえるという発想はないんかwww
>>[92]

いや、危険を承知で資金集めを画策するのも勿論アリよ?wwサタスペだしwww
(某アマカンプレイヤーの様に伝説級のダイス目出せば万事オケーwww)
ただしバレた時のリスクリターン管理をしっかりね★wwww




>>[94]

wwwwそうそう、逃げた社長を捕まえにいく。
真っ当な行動です!
まー、さてー、みんなどんな行動をとるかなー。

ちな、会社潰れたら、責任問題発生するからw
とりあえず、地獄組のフロント企業やから、まあ、コバさん危ないよね。
火の粉かかるよね、たぶん。
そんなことより、やきうしようぜ!

どうせあの脳筋ジジィの事だから、きっとやきうすることしか頭にないんだろうなー(棒読)
決まった時点で

   「はて・・・・・ワシが愛用のステロイドとコルクバットはどこに置いたかのぅ?」

とか言い出すんだろうなー(棒読)



皆、がんばれー(他人事)

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