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スビャトスラフ・リヒテルコミュのリヒテルさんの名盤!

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リヒテルさんの名盤、これだというのを
紹介していきましょう。

コメント(51)

>「Piano Concerto.1, 2, 3, 4, Rhapsody: S.richter Oborin Zak Etc」

恐らく残念ですが、えんどぅさんの挙げているCDはレフ・オボーリンとヤコブ・ザーク等他のピアニストが加わった全集で、リヒテル単独のものではないと考えられます。

録音もやはり演奏記録同様1番と2番しか無いのではないでしょうか、1番と2番ならば僕はたけしさんが紹介しているザンデルリンクとの共演盤(BMG)を持ってますが、伴奏名人の彼のおかげもあって非常に素晴らしい録音だと思います。
>たけしさん、kupoさん

教えてくださって有難うございます。
なるほど、リヒテルの演奏は1番と2番だけなのですね。

リヒテルの演奏では、まだ2番しか聴いたことがなかったので、
一瞬「おお!」と思ったのですが・・・
とりあえず、たけしさんの書き込んでくださった1番を捜してみることにします。

どうも有難うございました☆
ブラームスの協奏曲第2番が好きです。
マゼールとのもの(フランスのオケと)が洒落てましたね。

他にはどのような組み合わせで録音されているのでしょうか?
ムラヴィンスキーとの録音を探していますが、
廃盤らしく、なかなか見つからないものですね。
>鴻辺 KOUさん

ラインスドルフ/シカゴ響とのCDを持つてゐます。
これは、RCA盤でAppassionataとカプリングされてゐます。
20年ほど前に買つたものなので、いまもあるかは判りませんが・・・
基本的にはマゼールとのものと同じスタイルですが、少し勢ひのある(そのかはり少し粗い)演奏のやうに思ひます。

コンドラシン、チェコフィルとの演奏もありますね。
録音状態はあまり良くありませんけど
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1484781
>鴻辺 KOUさん

ムラヴィンスキーのものは、確かにありますね。
廃盤?
本の形をしていて、4枚組でした。
>BINさん

アマゾンで検索したら、1枚ものが品切れになっておりまして。

4枚組みということは、他の曲とともに録音されているのですね!
探してみます!
ディートリヒ追悼コンサート

日記でも書きましたが、ブログにも載せています。

http://nostalghia.asablo.jp/blog/2007/06/19/1590836
1959年、ワルシャワフィルとのラフマニノフピアノ2番と6つの前奏曲というアルバムを持っています。

とても素晴らしいと思います。
リヒテルさんのラフマニノフの第二番、いいですね。
maruseppu さんのおっしゃっているのは、
上の写真の左ですね。
いま手に入るかどうかわかりませんが、
ザンデルリング指揮のレニングラード・フィルのものもありますよ。ほぼ同じ時期の録音ですが、オーケストラの思い入れがこのようが濃いように思えます。
右の方のCDです。

リヒテル氏が晩年に数寄屋造りにてドビュッシーなどを演奏したものは、
DVDで発売されているっでしょうか?
シューベルトの「幻想」(D894)。BRILLIANTCLASSICSの5枚セットに入っている1978年録音は驚愕ものです。この遅いテンポから聴きとれるシューベルトの孤独とでも言うしかない心境は他のピアニストと比べましたがリヒテルしか表現し得ていないと思いました。先日DECCA盤で1979年の録音を聴きましたがテンポは更に遅くなっています。それにしても凄い演奏です。
ラフマニノフの二番も神ですが、グリーグは本当に素晴らしい!!!
単にキレイとかそんなのではなく人間ドラマとしてとらえられています。
リヒテルは自分の中では神です。
はじめまして。
シューベルトの「ます」とベートーヴェンの「テンペスト」。
グリークのピアノ・コンチェルトも名盤です〜。
皆さんご存じとは思いますが。
よろしくです。
BIN★さん

ザンデルリング指揮のレニングラード・フィルとの「ラフマニノフ第二番」輸入盤なら手に入るみたいですよ。
  ↓
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2710263
「展覧会の絵」凄いですよね。
ショパンのエチュードも映像を見たことがありますが、あの速さと迫力は人間技じゃないですね。
シューマンは数枚聴きましたが、どれもすごい。

圧倒的な説得力があり、すべてが自然、乗り移っている感じです。

特にお勧めは幻想曲かな・・・
こんにちは 参加させてください。
私は70年代クレスハイム宮で録音された。シューマンの交響的練習曲が一番好きです。嫁さんはピアノを弾くのですが、あんな演奏あり得ないといつも新鮮に驚きながら聞きます。
ラフマニノフのピアノコンツェルト2番は誰もが認める名演ですよね。

他にも多くの素晴らしい演奏たくさんおありかと思いますが、最近私が更にリヒテル様に惹き込まれたのはマタチッチ指揮のシューマンピアノコンツェルト1番です。

シューマン:ピアノ協奏曲 リヒテル(スヴャトスラフ) (演奏者)、リヒテル(スヴャトスラフ)、ロヴィツキ(ヴィトルド)、の演奏もお勧めですよ。
リヒテルのシューマンは別格だとおもいます。
> toukouさん
そうなんですね!
是非聴いてみたいと思いますわーい(嬉しい顔)
リヒテルのソロ音源をほぼ網羅した33枚組BOX-CDは欲張りすぎでしょうかexclamation & question

http://bernhardt.blog62.fc2.com/blog-entry-412.html
リヒテルの名盤は数々ありますが、アルバムとしてはバッハの平均律が好きです。
スタジオ録音で音も良く、土曜日の朝はこれを聴いて目覚めます。

名盤ではないですが、この曲はこの人の演奏に限る!というのがみなさんあると思います。
例えばショパンのピアコン1はアルゲリッチ。スクリャービンの練習曲12-8はホロヴィッツみたいに。で、愛するリヒテルのそれは、私の場合、ショパンのバラード4番とスケルツォ2番です。どちらもリヒテルの演奏が私にとって一番しっくりくるのと、何よりこれらの音楽性を最も表現していると感じます。
アルゲリッチも最近バラード4番がリリースされたようで、ポチりましたので聴き比べが楽しみですが、リヒテルの最高の演奏を超える予測が立ちません。
スケルツォはアルゲリッチやショパンコンクール優勝直後のダンタイソンのスピード感がすきでしたが、リヒテルを聴いたらそれらの音楽性の未熟さを思い知らされました。

この二曲はリヒテル以外考えられません。
リヒテルといえばまずはバッハの平均律。他にはシューベルトの21番のソナタ、シューマンの交響的練習曲、グリーグの抒情小品集をよく聴きます。
グリーグはいいですねー。日本公演でライブも聴きましたが、あれだけピアノが鳴り切るのは後にも先にもあのコンサートがいちばんでした。
ハイドンのピアノ・ソナタ集も、すてきです。古典的な曲なのに、どこに連れて行かれるのかワクワクどきどきしながら耳をそばだてて聴いてしまいますー♪
あと、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ集。力強いタッチで、もうこれ以外に解釈のしようはない、という切れの良さとダイナミックさが堪えられませんねー!
>>[50]

ベートーヴェンといえばディアベッリ変奏曲の名演盤がありましたね。

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