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ケアンズGBRダイビング情報コミュのケアンズ&グレートバリアリーフの綺麗な写真!

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皆さんのお気に入りのケアンズ&グレートバリアリーフ周辺での綺麗な写真等のご紹介はいかがですか?

まずは一枚

この写真はデジタルカメラを始めて購入した頃(2002年1月)に撮ったお気に入りの写真です。天気も良く気持ちのいいダイビングができたのを今でも覚えています。

ちょっとボケていますがなんかグレートバリアリーフのイメージの1つのような気がして!

それではよろしくお願いします。

コメント(55)

このブーゲンビリア、私も通るたびに感動します。
山の上まで熱帯ってとこがすごいですよね。。

先日、クックタウンに行ったついでに寄った、近くのビーチの写真です。
管理人のMASAさんの制止(ワニがいるから)も聞かず…本土初、スノーケリングをしてしまいました。
本土なのに、水中は意外にもプチGBRでした。
勇気のある方は行ってみてください!
展望台からの眺めも、一見の価値ありですよ。
あかねっちさんすごいいいところですね!

ワニがOKであれば是非連れて行ってください。

とってもいい写真ありがとうございます。

写真はグレートバリアリーフでの夕焼けと満月。

こんな景色が見れるのもトリップの醍醐味です。
masakoさんとっても綺麗な写真ありがとうございます。

こんな綺麗な光のカーテンを水中で見ると幻想的なんでしょうね。(コメントが遅くなりすいません。何か写真と一緒に書き込みしたくて)

今回は1匹の魚がなんか良い感じに綺麗に写っていたので、このトピックで紹介します。

アケボノハゼ

ミンキーとリップツアーに行ってきました。
せっかくなのでトリップ日記を書いていきたいと思います。

今回参加したツアーは、マイミクのMASAさんが所属するDive7SEASさんが開催したミンキーチャータートリップ。
3泊4日で10ダイブ、ミンキーを探しながら潜るツアーです。

ツアー2日前までノースクイーンズランドエリアは、天気がづっと悪かったんですが、ツアーにあわせたかのように回復。
ツアー前日から天気は晴天、海のコンディションも良くなりました。もう笑いが止まりません、前日からニヤニヤしっぱなしでしたよ。

今回のツアー、ダイバーのみ8名のお客さん、2名のガイドスタッフの贅沢トリップ。
しかもチャーターボートなので、潜るポイントも自由に選べ
普段あまり潜れないとこや、はじめてダイバーが入るポイントなんかでも潜れました。3泊4日10ダイブ、とても楽しかったですよ。

では、
初日1本目:ジョーギーズ・パッチ
ケアンズのデイボートでは、海が穏やかでコンディションが良いときにしか来れないポイント、幻のポイントと呼ばれてます。
小さなリーフの底は約30mの砂地、ネジリンボウが見れました!(写真は失敗しました)
潮当たりがいいこのリーフは魚影も濃く、ボミートップのサンゴは生きいき。これぞGBRの海って感じ!

初日2本目:タンリーフ 
ここはダイバーが始めて潜るポイントではないでしょうか。
リーフのコーナー(端っこってことね) サンゴの壁をドリフトダイブしました。
人が入ってないため、全く荒らされてないサンゴたち。
外側に面するため、透明度も30mオーバーでした。
運がいいと大物が見れるとこでしょうね。

ダイビングが終わったあとは、のんびりクルージング、時間など気にせずに太陽の傾きだけを眺めながら過ごす時間。
この時期には珍しく風が冷たくなかったので、ボートの上でのんびり陽に当たりながら光合成。自然と一体になれる時間でした。
陽が傾いてくるとだんだんソラの色が移り変わってきます。
ソラが青から赤く移り変わっていく様子をみんなただただ眺めていました。反対のソラには満月に近い月があり、少しづつ色を濃くしていく。幻想的な景色の中、自然に包まれる瞬間をみんな感じてたと思います。
これもトリップツアーの楽しみの一つですよね。

陽が暮れたソラ、星を眺め、明日に備え早めに寝ます。
初日が終了。
続き

ツアー2日目、朝 暗いうちに目を覚ましました。
いつものクセなのか、興奮して寝てられなかったのかはわかりませんが、とりあえず起きて甲板に出てみました。
風はそんなに冷たくなく心地よい風でした。
ボートは夜中ずっと走り続け北上。着いたところはもうミンキーが集結してくるエリア、見えないけどボートの下を通り過ぎてるかもしれない。
そんな状況の中、他の船との兼ね合いを見てポイントを決定。
ソラはだんだん明るさをまして来ました。
日の出を見る前に、まん丸のお月様が沈んでいくのをゆっくりと楽しんで、目を反対側に向けると、水平線が赤く染まってきます。その時、赤い空を映した水面にミンキーが現れました!!何回か水面に現れ泳ぎ去っていきました。
最高の出だしだ。

2日目1本目:リボンリーフNo9 ピクシーピナクル
水底約30mから立ち上がるサンゴの塔。
エントリーして壁に沿って潜行、30mの砂地でハゼ探し。
ハゼ好きにはこの瞬間が楽しい。
残念ながらこれといったハゼは見つからなくて、塔を螺旋を描きながら登って行きます。壁沿いに泳ぎ、目はもうマクロモードです。
10mくらいまで登っても、壁に張り付いて小物探し続行。
ふっとガイドのMASAさんを見ると、青い海の果てを指差してミンキー出現!のサイン。ボクの位置からマクロモードの目では確認できませんでしたが、急いで合流。
いました!ミンキーです。水面近くを優雅に泳ぐ巨大な哺乳類、始めはやはり見とれてしまいました。
それから急いでカメラの設定を調節して撮影タイム開始!
3頭のミンキーが四方八方からボク達に近付いてきてくれました。興奮して写真は上手く撮れなかったですね...(反省)
ダイビングから上がってもまだミンキーはボートの周りを泳ぎ回ってくれてたので、スノーケルで再度海に飛び込み撮影タイム続行。ここでも興奮して写真上手く撮れませんでした...(後悔)
こうやって2日目の1本目終了

2日目2本目:リボンリーフNo9 コーナーでドリフト
ここも普段は絶対潜れないポイントでドリフトダイブ。
壁沿いに気持ちよく流れ、30m付近の砂地を一人で小物探し。何かいそうな雰囲気だったけど何も見つかりませんでした。
徐々に深度を上げながら壁沿いに流されのんびり浮遊感を味わってみました。このとき別チームはまたミンキーの影を見たそうです。

2日目3本目:リボンリーフNo10 コッドホール
ジャイアントポテトコッドの餌付けポイントです。
このエリアで一番有名なところです。
ボクは餌付けには興味がないので、その周りをゆっくりとフィッシュウォッチング。このポイントサンゴがメチャメチャキレイなとこなんですよ。それを見てるだけで満足。

一日3ダイブのんびり潜って、後はお決まりの夕日&星空タイム。
日の出と共に起き、暗くなると寝る。時計が気にならない時間の流れです。
早くも後半戦
続き

ツアー3日目、ボートの揺れにも慣れ、爆睡しました。
起きると外はうっすらと明るくなってきてました。
恒例の朝陽タイムです。
太陽の周りのオレンジ色のソラと、月の周りの紫ともピンクとも言いようのない淡い色のソラ。見てるだけで幸せな気持ちになってきます。
3日目も爽快なソラです。

3日目1本目:リボンリーフNo10 コッドホール
昨日の最後のダイブからそのまま停泊して、再度コッドホールを堪能。
昨日は浅場のサンゴを楽しんで、今日は深場へとマクロ探索です。ここの深場にピグミーシーホースがいるとの情報、一目散に深場へ直行。ピグミーがいそうなウチワがありこちに。
一旦ピグミー探しはガイドのMASAさんに任せ、コッドホール定番のニチリンダテハゼを撮影。数年前と同じところにまだいました。同じ固体なのかな??
その後ボクもピグミーを探して見ましたが、残念ながら今回は見つからず...またお預けです。
このポイント、何回潜ってもいつも何かレアものが見つかりそうな、ワクワクと期待を持たせてくれる不思議なポイントだと思います。

3日目2本目:リボンリーフNo10 ライトハウスボミー
このポイントも約30mの砂地からサンゴの当が立ち上がるポイントです。ミンキーがよく集まるポイントでも有名です。
エントリー直後、またもや砂地にへばり付きです。
この砂地では、ネジリンボウ、レイドシュリンプゴビーが見れました。MASAさんのマクロ眼は素晴らしい!!
その後も、クダゴンベやカメなどが見れみんな大喜び。
ボミーから少し離れた中層にはギンガメアジの渦、小魚にアタックするロウニンアジ、バラクーダ、タカサゴ・ウメイロモドキの大群。
マクロもワイドも楽しめたダイビング。
残念ながらキンキーは出て来てくれなかったですが、お腹いっぱいです。

3日目3本目:リボンリーフNo6 アンディーポストカード
大きめなボミー?のポイント。そのすぐ脇を地層の割れ目が通ってるらしく、リーフ内(30〜40mが普通)では珍しく80〜90mの深度があるそうです。
早速その割れ目をのぞきに潜行していきます。
途中またもやピグミーがいそうなウチワがありこちに。
探し始めるMASAさん、ピグミーはまたMASAさんに任せハゼ探し。少しするとMASAさんの呼び声!ピグミーがいたんだと思い頭の中は3mm大のマクロモード。振り返ってMASAさんが指差してる物体は...3mのブルシャーク!(危険なサメです)
一瞬頭の中は真っ白でした、事態を理解するのに数十秒。
そのサメ、明らかにボク達を物色してます。
やっと我に返りカメラを構え数枚撮影しましたが、恐怖心があるため近づけませんでした。おかげで写真はボケボケ...
もっと勇気を持って撮ってたら、貴重な写真撮れたのにな。
MASAさんゴメンなさい。
サメ横目に見ながら、割れ目を確認してゆっくりと浮上。
水面近くは魚の群れ、群れ、群れです。サカナまみれって感じ!写真に納まらないのが悔しい。

3日目、ミンキーは見れませんでしたが、お腹いっぱいになるダイビングで、GBRの底力を感じた1日でした。
いよいよ最終日
続き

アッという間に最終日4日目です。
朝 目を覚ますと、ボートはリボンリーフを離れ南に進路を取り、着いたところはまた誰も潜ったことのないであろうポイント。チャーターボートの利点をフルに生かしてのポイント選び。
まだまだミンキーとの遭遇を期待しながらダイビングは続きます。

最終日1本目:バットリーフ 
ケアンズエリアとポートダグラスエリアの真ん中辺りにあるリーフ。この辺りのリーフではマンタや大型のサメなどがよく目撃されてるエリアです。ダイビングのポイントにはなってないですが、プライベートで潜ってる人はいるみたい。
風や流れの状況から面白そうなポイントを探して、いざダイビング!
エントリーすると10mくらいの深度にきれいな砂地がありました。このダイビングで100Diveを迎える方がいたので、早速記念撮影開始。その後はみんなフィンを脱いで水中運動会が始まりました。素足での砂の感触、とても気持ちいいですよ。
機会があれば一度試してみてください。
その後、ガイドさんがカメを見つけ導かれながら潜っているとき、ふとっ水面近くに目をやると、なんとマンタがいるではないですか!突然の出現に大慌て。ガイドさんに声を掛け撮影体制に入りますが、スゥーッとマンタは深場の方へ降りていってしまいました。何とか撮ったのがぼやけたシルエットだけ...残念。
でも大当たり!!

最終日2本目:ピクシーリーフ
ケアンズエリアにある小さなインナーのリーフ。
ここも潜ることは滅多にないであろうポイント。
今までのアウターのリーフと少し様子が違いますが、それはそれで魅力のあるダイビングでした。
アウターではあまり見かけない魚や幼魚系が多かったと思います。
リーフのトップはさすがにキレイなサンゴがびっしりでした。
浅場は光が入り、いろいろな形や色のサンゴがキラキラ輝いていました。まさしく楽園といったイメージです。(ボクだけですかね?)GBRのダイブとリップの最後を締めくくるに相応しいサンゴ達でした。

最終日おまけ:ウポロ・ケイ上陸
予定の10ダイブを楽しく無事に潜り終え、ミンキーにも会え大満足のトリップでしたが、最後にMASAさんと船長さんからのサプライズ。ケアンズに向かう途中にある砂の島ウポロ・ケイに上陸させてもらえました。みんなで砂の島に渡り記念撮影&スノーケリング。
最後の最後まで楽しませて頂いたトリップでした。
本当にお腹いっぱい。

無事ケアンズに到着してツアー終了です。

今回はイチお客として楽しむことが出来ました。
ボートクルー、7SEASスタッフ、ご一緒したお客様、本当にありがとうございました!


ダイビングの楽しみ、GBRの楽しみ、トリップの楽しみ等など、何か皆さんに伝わればいいかと思い書いてみました。
つたない文章で、ダラダラ長いこの日記を最後まで読んでいただいた皆さん、ありがとうございます。
HIDEじいやさん素晴らしい!
書き込みありがとうございます。

このツアーの時の夕日、満月、そしてサンゴ礁の砂の島の写真を追加してみました。
日記の写真じゃ物足らなくて、フォトアルバムを作りました。
よかったら見てください。

http://mixi.jp/view_album.pl?id=2338406

http://mixi.jp/view_album.pl?id=2338858
HIDEじいやさん素晴らしいフォトアルバムありがとうございます。

朝焼けの写真、鏡のような水面、空だけの写真のように見えるのは実は水面です。

9/9〜13ケアンズ&G.B.R行ってきました〜わーい(嬉しい顔)
ノーマンリーフでダイビングもしてきました魚波

やっぱり珊瑚礁が感動ものですねハート達(複数ハート)
大物に遭遇することは出来ませんでしたが、G.B.R良かったですぴかぴか(新しい)

写真はグリーン島で撮ったものです。
まきまきさんありがとうございます。

さすがグリーン島、リゾートの感じがいっぱいですね。

ツバメウオの写真、魚が水面まで出てきているすごい!

青空のもとのグレートバリアリーフは最高です。
素晴らしい写真ありがとうございました。
先日、GBRエイジンコートリーフでFUNダイブしてきました。
海況は最高!!天気はいいし波は穏やかだし、透明度もマズマズ。
もう、潜ってるだけで幸せというか癒されるというか。
ずっとこのまま水の中で漂っていたいといった感じでしたよ。
周りがベストシーズンと言いたくなるのも判ります。
(ボクは1年中ここで潜ってるから、いつがベストとは言いたくないですがね)

やはりGBR、浅場のサンゴは光を受けてキラキラ輝き、生き生き鮮やかですね。この景色を見れるだけで幸せなんでしょうね。
写真を撮ってもなかなかこれは伝えることはできません。
実際に潜って自分で見てみないと判らないだろうな...

一応、写真を載せておきます。参考にでもなれば幸いです。

GBR・ケアンズ周辺はこれからのシーズン、サンゴの産卵のシーズンです!
世界最大のサンゴ礁で生命のドラマを感じてみるのはいかがですか?
久しぶりのGBR情報です。
毎回久しぶりのような気がするな...すいません筆不精なもので。

こちらケアンズは、ただ今 乾季(冬)から雨季(夏)へとゆっくり移り変わっています。日本のように四季がないから、ゆっくりですが確実に季節が移り変わっていくのがわかります。

雨季といっても、ずっと雨が降り続くのではなく、今は朝晩のスコールが始まったくらいかな。
これからは強風を伴う天気の崩れと、穏やかな晴天が周期的に変わると思います。
これからケアンズを訪れる方は、晴天の周期に当たるのを祈っててください。こればっかりは誰もどうしようもないですもんね...

ケアンズ近郊の海は、水温も上がり今は26,27度くらいでしょうか。
気温は30度を超えることもあるので、天気の良い日は夏の日差しでボートの上も快適、眺める景色も最高です。

もう水が冷たいとは感じない温度になってきたので、水の中で過ごす時間も快適です!
夏の日差しが海の中まで伝わってきます。
サンゴもさかなたちもとても輝いて見えますよ。

水温が上がってくると、水中では生物が活発に活動を始めます。
まず大きなイベントとして、サンゴの産卵「コーラルスポーニング」ですね。
この時期、自然の条件が揃うとサンゴ達は産卵をします。
自分達の遺伝子を残すために。
サンゴもいろんな種類がありますが、同じ種のサンゴが一斉に卵子と精子を放出します。
だから、それぞれのサンゴの放出が重なると、水中は暗闇に雪が舞うような幻想的な景色が見れるそうですよ。(ボクはまだ見たことがありませんが)
GBRができあがった大昔から続けられる、年に一度の生存への営み。
実際に自分の目で見れると理由なんて関係なしに感動するでしょうね。

さかな達も同じで、今は繁殖、産卵、子育ての時期ですね。
オスはメスの気を引くために、婚姻色になったり、メスの奪い合いの喧嘩をしたり、巣を守るために攻撃的になったり。

これからケアンズの海を訪れる方は、モンガラに気を付けて下さいね。
ゴマモンガラ、キヘリモンガラなど(ゴメンなさい、写真がありませんでした)は、そうとう攻撃的になり、巣に近付く者を激しく追いかけます。
毎年ダイバーもいろんな被害にあった話しを聞きますよ。気を付けて下さいね。


気を付けてフィッシュウォッチングをしていると、可愛いアイドルを見つけられるのもこの時期ですね。
可愛い幼魚たちです。
弱肉強食の水中世界、小さい身体で必死に生きてるのがまた可愛い。
大きく育って欲しいですね。


あと魚ではないが、コブシメ(イカの仲間ですね)の産卵も今の時期です。
ユビエダサンゴの中を覗いてみると、小さいピンポン玉みたいな白い卵が産み付けられてるのがみれます。
運がいいと、産み付けてるシーンを見ることもできます。
その時は邪魔せずにちょっと距離をとって見てあげてくださいね。


潮通しの良いサンゴの周りでは、スカシテンジクダイやイシモチの仲間が大群で群れてたりもしますね。
小さいさかなですが、大きな群れの塊はサンゴに纏わり付く雲のように見えます。

今の時期、GBRは生命の活力に溢れてる海だと思います。
ただ、さかな達を見るのではなく、よく観察してみてください。
面白いドラマが見れたり、決定的瞬間が見れたり、様々です。
自然のありのままの姿が見れますので、きっと癒され、利からも湧いてくると思いますよ。

そんな賑やかな、GBRが今です。
フィッツロイ島

ケアンズよりボートにて45分前後で着く島。
もうすぐ新しいリゾートもできるそうです。

ビーチをびっしり埋め尽くすサンゴ礁のかけらがとても綺麗です。

ダイビング、スノーケリング、シーカヤックなどいろんな遊びができますよ。

この日は大きなエイも見れました。
後日動画のページで紹介します。
ケアンズの2008年のカウントダウン花火!

目の前で見れるのがとてもいいですよ。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=675235673&owner_id=5258661

動画を3つ紹介

年末年始をケアンズで過ごされる方は、

是非カウトダウン花火ご覧下さい。
はじめまして。

昨年12月にケアンズ発コーラルシーの船上トリップに参加して、GBRの海に度肝をぬかれちゃいまして、今年はケアンズに通いまくるつもりです。
3月にも再び行きます!
こちらのコミュニティすごく楽しいです。
これからも、海の情報を楽しみにしています!!
neontetora さんありがとうございます。

私もグレートバリアリーフ&コーラルシーの海の素晴らしさに魅かれて今も潜っています。沢山の方に素晴らしい海をご覧いただけると嬉しいですね。

素晴らしい景色の写真ありがとうございます。
トリップ中は、サンセット&サンライズが楽しめるもお得ですね。

これからもよろしくお願いいたします。
6月にボートクルーズに参加した時のものです。
写真を写メールで撮ったので微妙な写りで申し訳ありません。
外洋、たまりませんでした。
また行きたくて仕方ないです。
ブンさん迫力の水中写真ありがとうございます。

ギンカメにマンタとは素晴らしいですね!

是非またケアンズ、グレートバリアリーフ、コーラルシーへお帰り下さい。

写真は今日の街中のホテルの写真です。

ケアンズはとっても良い天気でしたよ。

グレートバリアリーフ&ケアンズの夏場は虹に出会う可能性大!

CAIRNS GBR DIVING INFORMATIONのブログへ

http://dive.cairnsgbr.info/?eid=744716
鳥たちのサンクチュアリー『ミコマスケイ』

立ち入り区域ギリギリの場所で写真を撮影すると、
人の足跡がない真っ白なサンゴ礁で出来たビーチ、エメラルドグリーンの海、そして真っ青な南半球の空が!

因みに海の中の黒くなっている部分は全て元気な珊瑚で覆われています。

壁紙にできるサイズはこちらへ。

http://www.cairnsgbr.info/photo/photo.htm

現在すこしづつ増やしています。
『ミコマスケイ』
ちょっと高いところから写真を撮りました。


遂に遭遇、上空からコーラルシーのオスプレーリーフ!

美しい環礁全体を見ることができ感動でした。

拡大写真は、シャークフィーディングで有名な「ノースホーン」

ケアンズにお越しになる皆様、グレートバリアリーフのなどの地図を片手に、飛行機からの景色を楽しむのはいかがですか?

また新たな空の旅を楽しめるかも知れませんよ。
アオウミガメのシルエット!

個人的に思うのですが、水面近くを泳ぐ生き物やボートなどが、
太陽光のお陰でシルエットに見えるとき、
本当にダイビングをやってて良かったなと思えるときの1つです。
ケアンズ、エスプラネードのサンライズ!

穏やかな海面に反射する光とヤシのシルエットがいい感じでした。

いろんな種類の鳥たちにもエスプラネードで出会えます。
穏やかなとてもよいコンディションのグレートバリアリーフ!

この時の写真はブログでご紹介しています。
http://dive.cairnsgbr.info/?eid=973199
夏場のグレートバリアリーフもこんなにキレイです。

2010年2月撮影

ボートの上から携帯で撮影の写真をブログに更新しました。

素晴らしい水面のコンディションでした。

http://dive.cairnsgbr.info/?eid=1030740
先月6本潜りました。
グリーン島でのシュノーケル時には、同時に4匹のウミガメと遭遇。
ダイビングをした時は、ナポレオンフィッシュやウミガメやサメなどに遭遇。
世界遺産でもある珊瑚礁はやっぱり美しかったです。
あまね@Free Tibet さん
ありがとうございます。

とてもキレイな写真ですね。

今日は、ミコマスケイ周辺へ行ってきましたが、
カメ、サメ、ニモなど皆さんが会いたい生き物達がたくさん登場しました。

サンゴはもちろん美しかったですよ。
2013年6月1日グレートバリアリーフ 
ALWING MASA
2013年7月7日グレートバリアリーフ 
ALWING MASA
2013年11月23日グレートバリアリーフ 
ALWING MASA

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