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ドイツ鉄道(DB)コミュの 【写真集】列車の内観写真

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コメント(27)

City Night Lineの内観。ベッドの上から。

部屋にシャワーとトイレつきで、窓の位置も高いので
かなりよかったです。

そうそう乗れませんが。

もう一つは、ICE-Tの運転席越しです。
フランクフルト空港からケルンへ向かうICEの2等車で撮影。
皆さんが書いている通り
2等車とはいえ日本の新幹線と比べてずっと快適。
JRはあんなにたくさんの人間を狭いシートに押し込まず
ICEの余裕を持った作りと快適性を見習って欲しいですね。

ところでテーブル上のパンフレットですが、
この辺のサービスがまた私がDBを好きな理由になってます。
途中停車駅の到着時刻・発車時刻とその駅にあるサービス案内、
さらに驚きなのが乗り継ぎ列車の案内。
大きな駅ともなればそれなりの数の列車が案内されているわけで、
こういうサービスは外国人旅行者にはとってもありがたいです。
ICEだけでなくICなど他の列車にも各座席に置いてあります。
前は乗車記念にもらっていきましたが
DBに乗り慣れるにつれ持っていかなくなりました。
みなさんはどうしてますか?
ベルリン〜フランクフルトまでのICE2等席です。
とっても快適!
ICEでまとめてみました!

左:何に乗ったかも電光に出ていますね〜
  初海外旅行、初一人旅、初DB(ICE)乗車の一枚です。
  事故の影響で入構が1時間程遅れたんです。
  後の行程大丈夫だろうか?ってちょっぴり不安を感じつつ、 
  林檎をかじりつつ、快適さを堪能しました☆

中:テーブルの上のIhre Fahrplanを見たり、
  日記を付けたり、手紙を書いたり。列車の旅は楽しいな☆

右:初の1等車利用記念!(セレクトパスホルダーだったから)
 実はこのとき、innsbluckーmittenwaldで国境越えー
 Garmisch-Partenkirchenのルートを通りたかったのですが
 大雪のため通行不能で、Seefeldで折り返した失意のジャーニー
 だったんです……。でも1等お初はうはうは経験でした!
ICEの運転席からの眺めです.
椅子の座り心地は抜群!
では私も。

左:ICE2等車のコンパートメント
右:ローカル列車(2階建て)の2階車内
はじめまして。
これはデュッセルドルフからライン川を
楽しみながらミュンヘンへ行く途中の
ICの一等席です。
行程が6時間位になるので奮発しました。
ついでにちょっと食事も楽しみました。
ICEでミュンヘンに行っても良かったけど
ライン川を見たかったのでICでした。
非常に静かで良かったです!
はじめまして、もりっちです。
左、中はミュンヘンからザルツブルグへ向かうEC115にて。
ベルリンからミュンヘンへめぐる旅行をしている途中、
DBのジャーマンレイルパスでザルツブルグまでなら乗れることを知り、
そのままザルツブルグへ。

3枚目はライプチヒからドレスデンに行ったときに撮ったもの。たぶん食堂車。
★シュテファンさん

日本の新幹線も7月から走り出すN700系は
グリーン車の「全座席」
普通車の「窓側」・最前部と最後部(従来どおり)の座席には
モバイル用コンセントが設けられますよん。

09年春からは無線LANも導入されるようで
これで移動中も仕事しなきゃなくなるなぁ……。
ケルンーベルリン間のICE車内です。

左が隔離された喫煙席。乗り物の中で煙草が吸える!とわけもなく興奮してしまいました。ドイツの喫煙事情は、他の欧州諸国やアメリカ、東南アジアと比べてもかなりゆるやかですね。

右が食堂車。豆とソーセージのシチューを食べました。ドイツの素朴な田舎料理みたいで、とても美味しゅうございました。
ICE3の車内です。
ケルン-フランクフルト間の高速新線で撮りました。
日本の営業車両では出せない300km超を出してます。
このビアグラス、どこかで買うことはできないでしょうか?
ドイツ国内なら、どこかで変えそうな気がするのですが。
ちなみに、電車内では「だめ〜」といわれました。
ドレスデン東のドイツ・チェコ国境付近を走行するローカル線車内です。
良くある、2階建て車両の2階部分です。
確かアウグスブルク−フュッセン間の電車。
車両ごとに色が違って(オレンジだったり水色だったり)可愛いです!
チューリッヒ→ドレスデンのCNL(2006年2月)です。
一枚目:食堂車でのシャンパン&ポトフ
二枚目:一等個室での朝食。
三枚目:テーブルでの作業。
とても快適で、日本で言えば今は形無き北斗星のようでした。
 夜行列車NachtZug260便、MunchenHbf(20:56)→ParisEst(6:??)のコンパートメントです。DBの車両でした。2007年8月10日撮影。
  1枚目:ベッド
  2枚目:洗面ユニット
  3枚目:配られた朝食。コーヒーが300mlもあって食べ応え十分。
 運賃込みで確か256ユーロしました。当時のレートは1ユーロ≒160円で、高かったのですが、快適でした。

 ところで、同じNZ260列車に、2001年にも乗っています。この時はSchlafwagenは売り切れで、Liegewagen即ち開放式三段ベッドの上段を買いました。SNCFの車両でした。
 狭い居場所に、毛布一枚。ところがその毛布を中段に落としてしまい、悪いことにその中段には狭いスペースにカップルが抱き合いながら眠っているので、取りに行くわけにもいかず、仕方がないのでうつ伏せになって自分のジャケットを背中から掛けて寝ました。別の意味で思い出になりました(+_+)

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